八神太一に関する問題点(2017-12-02 00:40:43)

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ソース

<h1> </h1>

<h1><span class="uk-text-bold">八神太一に関する問題点</span></h1>

<p> </p>

<p><br />
『選ばれし子どもたち』の中心人物として,類まれなる行動力とリーダーシップで彼らを率いてきた八神太一。</p>

<h3><br />
今作ではその面影もなく、思慮が浅いわりに戦うことを躊躇するヘタレキャラへ成り下がった。</h3>

<p><br />
 </p>

<p>八神太一 cv…花江夏樹</p>

<p>アグモン cv…坂本千夏</p>

<p> </p>

<h2>【今作における八神太一の問題点】</h2>

<p> </p>

<blockquote>
<h3> 1章における葛藤</h3>
</blockquote>

<p>クワガーモンによって破壊されたお台場を目の当たりにして、戦意が鈍る。<br />
「知らないうちにいろんなものを壊していた」<br />
「人だって殺していたかもしれない」<br />
と、アグモンとの会話で心境を明かす太一。</p>

<p>→しかし、この会話の後、目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れずにいる。</p>

<p><span class="uk-text-bold">→これでは「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためなら他のデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見える。</span><br />
 </p>

<p>また、戦いによって生じる被害については<span class="uk-text-bold">小学生の太一自身が</span>「このままでは一般人が巻き添えになる」と危惧し、応戦するコロモンに「一人で戦うな!いつも一緒にやってきたじゃないか!」と叫んでアグモンへと進化させたことがあった。</p>

<p>(デジモンアドベンチャー第21話 コロモン東京大激突! より)</p>

<p><span class="uk-text-bold">小学生の頃に当たり前に解決出来ていたことを今更悩んでいるわけで、高校生になって退化してるとしか言いようがない。</span></p>

<p>(3章の丈「戻って来られないリスクなんて、小学生の時に経験した僕らに言いますか?(ドヤアッ)」)</p>

<p> </p>

<p>また、その後この葛藤に対して悩んだり答えを出すような描写は特に見られず、うやむやになってしまった。</p>

<p>6章で完結しても、特に結論は描かれなかった。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>ゴーグル</h3>
</blockquote>

<p>・無印当時のゴーグルは大輔に譲ったため、新たに光子郎が用意したもの。<br />
→歪みを検知する機能があるのだが、劇中ではアルファモンが出現する直前で使うためイマイチ役に立っていない。<br />
→また、危険予測のためというなら、<span class="uk-text-bold">全員に配布するほうが自然</span>。<br />
→<span class="uk-text-bold">無印当時の『ゴーグルを身に着けた太一』という絵面を作りたいがために</span>光子郎にエンジニア的な能力を後付けしたというのもあまりにお粗末。</p>

<p><br />
その後も歪みの発生は起こり続けるが、それを検知するこのゴーグルが役立つことは特になく、5章では持ち主の太一が地割れに巻き込まれて消息不明となる。<br />
崩れた瓦礫の上にはなぜかゴーグルだけが残され、ヤマトがそれを遺品のように身に着ける。<br />
→前述のとおり本作のゴーグルは光子郎が作ったものの碌に役に立たない付属品に過ぎず、それを受け継いだところであまり意味はない。<br />
→地割れに巻き込まれた際、太一は首からゴーグルを下げていた。自然に外れることは考えにくい。</p>

<p>→6章でヤマトが引き継いだゴーグルを使用する場面はあるものの、その前にガブモンが歪みを察知しているためにやはり役に立ってない。</p>

<p><br />
<span class="uk-text-bold">結論として、「ヤマトがゴーグルを受け継ぐという流れを形だけなぞりたかっただけ」と考えられる。</span><br />
 </p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>空との関係性</h3>
</blockquote>

<p>02ではヤマトに告白をする空を後押しし、アグモンから「大人になったね」と言われている。<br />
しかし今作では未練があると思われても仕方のないような素振りを見せるなど、成長を台無しにされてしまっている。<br />
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>芽心・メイクーモンとの関係</h3>
</blockquote>

<p>5章にて、暴走を続けるメイクーモンに悩む芽心の心中を偶然耳にする。太一はかつて似通った経験=スカルグレイモンやイービルスパイラルの件があり、彼女にいくらでも語ってあげられることがあったはずだが、それを話したり彼女にフォローを入れることはなかった。</p>

<p>→一方で彼女とボディタッチする場面は無駄に増加している。</p>

<p> </p>

<p> </p>

<p><span class="uk-text-bold">そして5章の終盤、</span><span class="uk-text-bold" style="font-weight:700">ホメオスタシスからも見限られた極限状態の中で、最初に芽心の</span><span class="tc_red uk-text-bold" style="font-weight:700">『メイクーモンを殺すことによる事態の終息』</span><span class="uk-text-bold" style="font-weight:700">を受け入れた。</span></p>

<p>ホメオスタシスやイグドラシルの配下で戦うデジモンを睨み「あいつらの思い通りにはさせない」と決意。<br />
→この直前までメイクーモンを殺さないために戦ってきただけに、この容易な方向転換は残念。<br />
→<span class="uk-text-bold">メイクーモンの殺害自体はホメオスタシスの目的であり、結局自分たちを切り捨てた相手に同調してしまった。</span></p>

<p>→1章で戦うことに葛藤を覚えていた太一だが、ここでようやく「メイクーモンを守るために戦う!」と決意。</p>

<p>しかしその直後に「メイクーモンを殺す」方向へと切り替えてしまったことで、<span class="uk-text-bold">せっかく葛藤を乗り越えたことが無駄になってしまった。</span></p>

<p><br />
そして終盤、結局危機に陥った芽心はヤマトが助けるものの、太一本人は地面の崩落に巻き込まれ瓦礫の下敷きとなり<span class="uk-text-bold">退場</span>。</p>

<p>→これにより「メイクーモンを殺す」という決断すらも有耶無耶になり、6章で残された子どもたちは再びメイクーモンを殺すか殺さないかダラダラと葛藤を続けることになる。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>声優について</h3>
</blockquote>

<p>一部では担当の花江氏の声質が「八神太一」と合わない、という意見が見られた。</p>

<p>→この点については花江氏本人も第1章パンフレットのインタビューにて「自分の中の太一のイメージと自分のイメージが合わない気がしていて…」「光子郎とタケルもオーディションを受けた」と発言している。</p>

<p>→ただし、演技方面に関しては太一らしいと好評意見も多く見られている。</p>

<p> </p>

<p>なお、花江氏はデジモンシリーズのファンであることを公言しており、インタビューやイベントなどで熱い想いを語る場面が多々見られる。</p>

<p>→しかし、イベントで名場面を挙げる際に、自身が出演したtri.からの名場面は<span class="uk-text-bold">全く挙げなかった</span>。</p>

<p> </p>

<p>2018年12月28日にTVシリーズで太一を演じた藤田淑子氏が死去。<br />
これにより、今後デジモンアドベンチャーで何らかの関連イベントが行われるたびにtri.の太一がメインとなる可能性が非常に高い。</p>

<p>2019年2月8日の劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)ツイッターアカウントに掲載された関氏の文章によると、tri.の企画が立ち上がった時点で若いプロデューサー達は藤田氏に声をかけたが、病魔と闘っていた藤田氏は辞退した、とのこと。</p>

<h2>【今作におけるアグモンに関する問題点】</h2>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>著しい知能低下</h3>
</blockquote>

<p>第3章から、食べることしか考えられず、「それっておいしいの?」「おなかすいた」などの言葉を脈絡も無く連発。</p>

<p>続く第5章では奇声を上げて転がりまわる、怪談を聞き流しながらお菓子を食べ散らかしたと思えば下記の「ぼくはメイちゃんが好きだよ」という問題発言など描写が著しく悪化する。</p>

<p>→思考力がほぼ消滅し、無印や02当時には考えられないほどに知能が低下。<br />
→02にてブラックウォーグレイモンを諭すなど、アグモンはむしろ深い理解力を持っていただけにこの改変は非常に残念。</p>

<p>6章のパンフレットにて、アグモンの声優である坂本千夏さんが「アグモンは食べ物のことばかり言う子じゃなかった(笑)」とコメントしている。冗談めかしてはいるものの、担当声優にここまで言わせる作品とは…</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>「ぼくはメイちゃんが好きだよ」</h3>
</blockquote>

<p>5章での問題発言。<br />
メイクーモンを信じるべきか悩む芽心を励ますシーンで上記の発言を行う。<br />
この一言に芽心は涙を流し、再びメイクーモンと向き合おうとする。<br />
→しかしアグモンをはじめパートナーデジモンたちは全員リブートで記憶を失っており、メイクーモンとアグモンは言葉を交わしたことすら無い。</p>

<p>→<del>知能低下による認識力欠如があるとはいえ</del>暴走を目の当たりにし、現実世界の状況を聞いているにも関わらず、である。<br />
→したがって好きになりようが無い。<br />
<br />
アグモンが特に根拠も無くメイクーモンを肯定することも問題だが、 <span class="uk-text-bold">リブートというただでさえ受け入れづらい展開を外ならぬ本編で軽視する制作姿勢には疑問を感じる。</span></p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>ウォーグレイモンのデザインや作画</h3>
</blockquote>

<p>本作では一部のデジモンのデザインに独自のアレンジが施されている。ウォーグレイモンは特にその影響が顕著であり、賛否両論となっている。<br />
・機械的なアーマーについて</p>

<p>→解像度を上げた結果、というウォーグレイモンXと方向性は同じデザイン。鋭角的なデザインが好評。</p>

<p>→一方でメタルグレイモンを経由こそしているもののウォーグレイモン自体にはマシーン要素は無いため不評。</p>

<p> </p>

<p>・ウォーグレイモン以外のデジモンは概ね無印の外観を遵守している中でのデザイン変更となり、良くも悪くも浮いてしまった感は否定できない。</p>

<p>・デザイン面では機械的、かつ鋭利なデザインが為されている一方で、劇中の描写はそれに相反するものとなっていることは残念。</p>

<p>→爪部分が独立して可動する生物的なドラモンキラー。</p>

<p>→別に飛行ユニットでもないのに羽ばたくブレイブシールド</p>

<p>→仁王立ちでほとんど動くことなく発射されるガイアフォースなど、鋭角的なデザインのわりには動きにキレがない。</p>

<p>→tri.のデザインのウォーグレイモンのフィギュアが発売されていれば、デザインアレンジに意味を感じられたかもしれないが、現在までにそのようなフィギュアは発売されていない。(ラバーストラップは発売された)</p>

<p> </p>

<p>・アプモン版ウォーグレイモンについて</p>

<p>tri.第4章の後にデジモンユニバースアプリモンスターズ第45話で無印のとは別個体のアグモンが登場(CV.坂本千夏)。</p>

<p>・短い時間でありながらその活躍で高評価を得ている。</p>

<p>→劇中ではウォーグレイモンへのワープ進化で参戦。</p>

<p>→無印当時と変わらないデザインでありながら美しいCGで、まったく色褪せない活躍を見せる。より迫力を増したガイアフォースも披露。</p>
}

プレビュー

 

八神太一に関する問題点

 


『選ばれし子どもたち』の中心人物として,類まれなる行動力とリーダーシップで彼らを率いてきた八神太一。


今作ではその面影もなく、思慮が浅いわりに戦うことを躊躇するヘタレキャラへ成り下がった。


 

八神太一 cv…花江夏樹

アグモン cv…坂本千夏

 

【今作における八神太一の問題点】

 

 1章における葛藤

クワガーモンによって破壊されたお台場を目の当たりにして、戦意が鈍る。
「知らないうちにいろんなものを壊していた」
「人だって殺していたかもしれない」
と、アグモンとの会話で心境を明かす太一。

→しかし、この会話の後、目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れずにいる。

→これでは「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためなら他のデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見える。
 

また、戦いによって生じる被害については小学生の太一自身が「このままでは一般人が巻き添えになる」と危惧し、応戦するコロモンに「一人で戦うな!いつも一緒にやってきたじゃないか!」と叫んでアグモンへと進化させたことがあった。

(デジモンアドベンチャー第21話 コロモン東京大激突! より)

小学生の頃に当たり前に解決出来ていたことを今更悩んでいるわけで、高校生になって退化してるとしか言いようがない。

(3章の丈「戻って来られないリスクなんて、小学生の時に経験した僕らに言いますか?(ドヤアッ)」)

 

また、その後この葛藤に対して悩んだり答えを出すような描写は特に見られず、うやむやになってしまった。

6章で完結しても、特に結論は描かれなかった。

 

ゴーグル

・無印当時のゴーグルは大輔に譲ったため、新たに光子郎が用意したもの。
→歪みを検知する機能があるのだが、劇中ではアルファモンが出現する直前で使うためイマイチ役に立っていない。
→また、危険予測のためというなら、全員に配布するほうが自然
無印当時の『ゴーグルを身に着けた太一』という絵面を作りたいがために光子郎にエンジニア的な能力を後付けしたというのもあまりにお粗末。


その後も歪みの発生は起こり続けるが、それを検知するこのゴーグルが役立つことは特になく、5章では持ち主の太一が地割れに巻き込まれて消息不明となる。
崩れた瓦礫の上にはなぜかゴーグルだけが残され、ヤマトがそれを遺品のように身に着ける。
→前述のとおり本作のゴーグルは光子郎が作ったものの碌に役に立たない付属品に過ぎず、それを受け継いだところであまり意味はない。
→地割れに巻き込まれた際、太一は首からゴーグルを下げていた。自然に外れることは考えにくい。

→6章でヤマトが引き継いだゴーグルを使用する場面はあるものの、その前にガブモンが歪みを察知しているためにやはり役に立ってない。


結論として、「ヤマトがゴーグルを受け継ぐという流れを形だけなぞりたかっただけ」と考えられる。
 

 

空との関係性

02ではヤマトに告白をする空を後押しし、アグモンから「大人になったね」と言われている。
しかし今作では未練があると思われても仕方のないような素振りを見せるなど、成長を台無しにされてしまっている。
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。

 

芽心・メイクーモンとの関係

5章にて、暴走を続けるメイクーモンに悩む芽心の心中を偶然耳にする。太一はかつて似通った経験=スカルグレイモンやイービルスパイラルの件があり、彼女にいくらでも語ってあげられることがあったはずだが、それを話したり彼女にフォローを入れることはなかった。

→一方で彼女とボディタッチする場面は無駄に増加している。

 

 

そして5章の終盤、ホメオスタシスからも見限られた極限状態の中で、最初に芽心の『メイクーモンを殺すことによる事態の終息』を受け入れた。

ホメオスタシスやイグドラシルの配下で戦うデジモンを睨み「あいつらの思い通りにはさせない」と決意。
→この直前までメイクーモンを殺さないために戦ってきただけに、この容易な方向転換は残念。
メイクーモンの殺害自体はホメオスタシスの目的であり、結局自分たちを切り捨てた相手に同調してしまった。

→1章で戦うことに葛藤を覚えていた太一だが、ここでようやく「メイクーモンを守るために戦う!」と決意。

しかしその直後に「メイクーモンを殺す」方向へと切り替えてしまったことで、せっかく葛藤を乗り越えたことが無駄になってしまった。


そして終盤、結局危機に陥った芽心はヤマトが助けるものの、太一本人は地面の崩落に巻き込まれ瓦礫の下敷きとなり退場

→これにより「メイクーモンを殺す」という決断すらも有耶無耶になり、6章で残された子どもたちは再びメイクーモンを殺すか殺さないかダラダラと葛藤を続けることになる。

 

声優について

一部では担当の花江氏の声質が「八神太一」と合わない、という意見が見られた。

→この点については花江氏本人も第1章パンフレットのインタビューにて「自分の中の太一のイメージと自分のイメージが合わない気がしていて…」「光子郎とタケルもオーディションを受けた」と発言している。

→ただし、演技方面に関しては太一らしいと好評意見も多く見られている。

 

なお、花江氏はデジモンシリーズのファンであることを公言しており、インタビューやイベントなどで熱い想いを語る場面が多々見られる。

→しかし、イベントで名場面を挙げる際に、自身が出演したtri.からの名場面は全く挙げなかった

 

2018年12月28日にTVシリーズで太一を演じた藤田淑子氏が死去。
これにより、今後デジモンアドベンチャーで何らかの関連イベントが行われるたびにtri.の太一がメインとなる可能性が非常に高い。

2019年2月8日の劇場版デジモンアドベンチャー(仮題)ツイッターアカウントに掲載された関氏の文章によると、tri.の企画が立ち上がった時点で若いプロデューサー達は藤田氏に声をかけたが、病魔と闘っていた藤田氏は辞退した、とのこと。

【今作におけるアグモンに関する問題点】

 

著しい知能低下

第3章から、食べることしか考えられず、「それっておいしいの?」「おなかすいた」などの言葉を脈絡も無く連発。

続く第5章では奇声を上げて転がりまわる、怪談を聞き流しながらお菓子を食べ散らかしたと思えば下記の「ぼくはメイちゃんが好きだよ」という問題発言など描写が著しく悪化する。

→思考力がほぼ消滅し、無印や02当時には考えられないほどに知能が低下。
→02にてブラックウォーグレイモンを諭すなど、アグモンはむしろ深い理解力を持っていただけにこの改変は非常に残念。

6章のパンフレットにて、アグモンの声優である坂本千夏さんが「アグモンは食べ物のことばかり言う子じゃなかった(笑)」とコメントしている。冗談めかしてはいるものの、担当声優にここまで言わせる作品とは…

 

「ぼくはメイちゃんが好きだよ」

5章での問題発言。
メイクーモンを信じるべきか悩む芽心を励ますシーンで上記の発言を行う。
この一言に芽心は涙を流し、再びメイクーモンと向き合おうとする。
→しかしアグモンをはじめパートナーデジモンたちは全員リブートで記憶を失っており、メイクーモンとアグモンは言葉を交わしたことすら無い。

知能低下による認識力欠如があるとはいえ暴走を目の当たりにし、現実世界の状況を聞いているにも関わらず、である。
→したがって好きになりようが無い。

アグモンが特に根拠も無くメイクーモンを肯定することも問題だが、 リブートというただでさえ受け入れづらい展開を外ならぬ本編で軽視する制作姿勢には疑問を感じる。

 

ウォーグレイモンのデザインや作画

本作では一部のデジモンのデザインに独自のアレンジが施されている。ウォーグレイモンは特にその影響が顕著であり、賛否両論となっている。
・機械的なアーマーについて

→解像度を上げた結果、というウォーグレイモンXと方向性は同じデザイン。鋭角的なデザインが好評。

→一方でメタルグレイモンを経由こそしているもののウォーグレイモン自体にはマシーン要素は無いため不評。

 

・ウォーグレイモン以外のデジモンは概ね無印の外観を遵守している中でのデザイン変更となり、良くも悪くも浮いてしまった感は否定できない。

・デザイン面では機械的、かつ鋭利なデザインが為されている一方で、劇中の描写はそれに相反するものとなっていることは残念。

→爪部分が独立して可動する生物的なドラモンキラー。

→別に飛行ユニットでもないのに羽ばたくブレイブシールド

→仁王立ちでほとんど動くことなく発射されるガイアフォースなど、鋭角的なデザインのわりには動きにキレがない。

→tri.のデザインのウォーグレイモンのフィギュアが発売されていれば、デザインアレンジに意味を感じられたかもしれないが、現在までにそのようなフィギュアは発売されていない。(ラバーストラップは発売された)

 

・アプモン版ウォーグレイモンについて

tri.第4章の後にデジモンユニバースアプリモンスターズ第45話で無印のとは別個体のアグモンが登場(CV.坂本千夏)。

・短い時間でありながらその活躍で高評価を得ている。

→劇中ではウォーグレイモンへのワープ進化で参戦。

→無印当時と変わらないデザインでありながら美しいCGで、まったく色褪せない活躍を見せる。より迫力を増したガイアフォースも披露。


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