八神太一に関する問題点(2019-02-06 15:50:32)

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ソース

<h1> </h1>

<h1><span class="uk-text-bold">八神太一に関する問題点</span></h1>

<p> </p>

<p><br />
『選ばれし子どもたち』の中心人物として,類まれなる行動力とリーダーシップで彼らを率いてきた八神太一。</p>

<h3><br />
今作ではその面影もなく、思慮が浅いわりに戦うことを躊躇するヘタレキャラへ成り下がった。</h3>

<p><br />
 </p>

<p>cv…花江夏樹</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h2><span class="uk-text-bold">今作における八神太一の問題点</span></h2>
</blockquote>

<p> </p>

<blockquote>
<h3> 1章における葛藤</h3>
</blockquote>

<p>クワガーモンによって破壊されたお台場を目の当たりにして、戦意が鈍る。<br />
「知らないうちにいろんなものを壊していた」<br />
「人だって殺していたかもしれない」<br />
と、アグモンとの会話で心境を明かす太一。</p>

<p>→しかし、この会話の後、目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れずにいる。</p>

<p><span class="uk-text-bold">→これでは「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためなら他のデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見える。</span><br />
 </p>

<p>また、戦いによって生じる被害については<span class="uk-text-bold">小学生の太一自身が</span>「このままでは一般人が巻き添えになる」と危惧し、応戦するコロモンに「一人で戦うな!いつも一緒にやってきたじゃないか!」と叫んでアグモンへと進化させたことがあった。</p>

<p>(デジモンアドベンチャー第21話 コロモン東京大激突! より)</p>

<p><span class="uk-text-bold">小学生の頃に当たり前に解決出来ていたことを今更悩んでいるわけで、高校生になって退化してるとしか言いようがない。</span></p>

<p> </p>

<p>また、その後この葛藤に対して悩んだり答えを出すような描写は特に見られず、うやむやになってしまった。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>ゴーグル</h3>
</blockquote>

<p>・無印当時のゴーグルは大輔に譲ったため、新たに光子郎が用意したもの。<br />
→歪みを検知する機能があるのだが、劇中ではアルファモンが出現する直前で使うためイマイチ役に立っていない。<br />
→また、危険予測のためというなら、<span class="uk-text-bold">全員に配布するほうが自然</span>。<br />
→<span class="uk-text-bold">無印当時の『ゴーグルを身に着けた太一』という絵面を作りたいがために</span>光子郎にエンジニア的な能力を後付けしたというのもあまりにお粗末。</p>

<p><br />
その後も歪みの発生は起こり続けるが、それを検知するこのゴーグルが役立つことは特になく、5章では持ち主の太一が地割れに巻き込まれて消息不明となる。<br />
崩れた瓦礫の上にはなぜかゴーグルだけが残され、ヤマトがそれを遺品のように身に着ける。<br />
→前述のとおり本作のゴーグルは光子郎が作ったものの碌に役に立たない付属品に過ぎず、それを受け継いだところであまり意味はない。<br />
→地割れに巻き込まれた際、太一は首からゴーグルを下げていた。自然に外れることは考えにくい。</p>

<p>→6章でヤマトが引き継いだゴーグルを使用する場面はあるものの、その前にガブモンが歪みを察知しているためにやはり役に立ってない。</p>

<p><br />
<span class="uk-text-bold">結論として、「ヤマトがゴーグルを受け継ぐという流れを形だけなぞりたかっただけ」と考えられる。</span><br />
 </p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>空との関係性</h3>
</blockquote>

<p>02ではヤマトに告白をする空を後押しし、アグモンから「大人になったね」と言われている。<br />
しかし今作では未練があると思われても仕方のないような素振りを見せるなど、成長を台無しにされてしまっている。<br />
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>芽心・メイクーモンとの関係</h3>
</blockquote>

<p>5章にて、暴走を続けるメイクーモンに悩む芽心の心中を偶然耳にする。太一はかつて似通った経験=スカルグレイモンやイービルスパイラルの件があり、彼女にいくらでも語ってあげられることがあったはずだが、それを話したり彼女にフォローを入れることはなかった。</p>

<p>→一方で彼女とボディタッチする場面は無駄に増加している。</p>

<p> </p>

<p> </p>

<p><span class="uk-text-bold">そして5章の終盤、</span><span class="uk-text-bold" style="font-weight:700">ホメオスタシスからも見限られた極限状態の中で、最初に芽心の</span><span class="tc_red uk-text-bold" style="font-weight:700">『メイクーモンを殺すことによる事態の終息』</span><span class="uk-text-bold" style="font-weight:700">を受け入れた。</span></p>

<p>ホメオスタシスやイグドラシルの配下で戦うデジモンを睨み「あいつらの思い通りにはさせない」と決意。<br />
→この直前までメイクーモンを殺さないために戦ってきただけに、この容易な方向転換は残念。<br />
→<span class="uk-text-bold">メイクーモンの殺害自体はホメオスタシスの目的であり、結局自分たちを切り捨てた相手に同調してしまった。</span></p>

<p>→1章で戦うことに葛藤を覚えていた太一だが、ここでようやく「メイクーモンを守るために戦う!」と決意。</p>

<p>しかしその直後に「メイクーモンを殺す」方向へと切り替えてしまったことで、<span class="uk-text-bold">せっかく葛藤を乗り越えたことが無駄になってしまった。</span></p>

<p><br />
そして終盤、結局危機に陥った芽心はヤマトが助けるものの、太一本人は地面の崩落に巻き込まれ瓦礫の下敷きとなり<span class="uk-text-bold">退場</span>。</p>

<p>→これにより「メイクーモンを殺す」という決断すらも有耶無耶になり、6章で残された子どもたちは再びメイクーモンを殺すか殺さないかダラダラと葛藤を続けることになる。</p>

<p> </p>

<blockquote>
<h3>声優について</h3>
</blockquote>

<p>一部では担当の花江氏の声質が「八神太一」と合わない、という意見が見られた。</p>

<p>→この点については花江氏本人も第1章パンフレットのインタビューにて「自分の中の太一のイメージと自分のイメージが合わない気がしていて…」「光子郎とタケルもオーディションを受けた」と発言している。</p>

<p>→ただし、演技方面に関しては太一らしいと好評意見も多く見られている。</p>

<p> </p>

<p>なお、花江氏はデジモンシリーズのファンであることを公言しており、インタビューやイベントなどで熱い想いを語る場面が多々見られる。</p>

<p>→しかし、イベントで名場面を挙げる際に、自身が出演したtri.からの名場面は<span class="uk-text-bold">全く挙げなかった</span>。</p>

<p> </p>

<p>2018年12月28日にTVシリーズで太一を演じた藤田淑子氏が死去。<br />
これにより、今後デジモンアドベンチャーで何らかの関連イベントが行われるたびに<span class="uk-text-bold">tri.の太一がメインとなる可能性が非常に大きくなってしまった。</span></p>
}

プレビュー

 

八神太一に関する問題点

 


『選ばれし子どもたち』の中心人物として,類まれなる行動力とリーダーシップで彼らを率いてきた八神太一。


今作ではその面影もなく、思慮が浅いわりに戦うことを躊躇するヘタレキャラへ成り下がった。


 

cv…花江夏樹

 

今作における八神太一の問題点

 

 1章における葛藤

クワガーモンによって破壊されたお台場を目の当たりにして、戦意が鈍る。
「知らないうちにいろんなものを壊していた」
「人だって殺していたかもしれない」
と、アグモンとの会話で心境を明かす太一。

→しかし、この会話の後、目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れずにいる。

→これでは「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためなら他のデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見える。
 

また、戦いによって生じる被害については小学生の太一自身が「このままでは一般人が巻き添えになる」と危惧し、応戦するコロモンに「一人で戦うな!いつも一緒にやってきたじゃないか!」と叫んでアグモンへと進化させたことがあった。

(デジモンアドベンチャー第21話 コロモン東京大激突! より)

小学生の頃に当たり前に解決出来ていたことを今更悩んでいるわけで、高校生になって退化してるとしか言いようがない。

 

また、その後この葛藤に対して悩んだり答えを出すような描写は特に見られず、うやむやになってしまった。

 

ゴーグル

・無印当時のゴーグルは大輔に譲ったため、新たに光子郎が用意したもの。
→歪みを検知する機能があるのだが、劇中ではアルファモンが出現する直前で使うためイマイチ役に立っていない。
→また、危険予測のためというなら、全員に配布するほうが自然
無印当時の『ゴーグルを身に着けた太一』という絵面を作りたいがために光子郎にエンジニア的な能力を後付けしたというのもあまりにお粗末。


その後も歪みの発生は起こり続けるが、それを検知するこのゴーグルが役立つことは特になく、5章では持ち主の太一が地割れに巻き込まれて消息不明となる。
崩れた瓦礫の上にはなぜかゴーグルだけが残され、ヤマトがそれを遺品のように身に着ける。
→前述のとおり本作のゴーグルは光子郎が作ったものの碌に役に立たない付属品に過ぎず、それを受け継いだところであまり意味はない。
→地割れに巻き込まれた際、太一は首からゴーグルを下げていた。自然に外れることは考えにくい。

→6章でヤマトが引き継いだゴーグルを使用する場面はあるものの、その前にガブモンが歪みを察知しているためにやはり役に立ってない。


結論として、「ヤマトがゴーグルを受け継ぐという流れを形だけなぞりたかっただけ」と考えられる。
 

 

空との関係性

02ではヤマトに告白をする空を後押しし、アグモンから「大人になったね」と言われている。
しかし今作では未練があると思われても仕方のないような素振りを見せるなど、成長を台無しにされてしまっている。
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。

 

芽心・メイクーモンとの関係

5章にて、暴走を続けるメイクーモンに悩む芽心の心中を偶然耳にする。太一はかつて似通った経験=スカルグレイモンやイービルスパイラルの件があり、彼女にいくらでも語ってあげられることがあったはずだが、それを話したり彼女にフォローを入れることはなかった。

→一方で彼女とボディタッチする場面は無駄に増加している。

 

 

そして5章の終盤、ホメオスタシスからも見限られた極限状態の中で、最初に芽心の『メイクーモンを殺すことによる事態の終息』を受け入れた。

ホメオスタシスやイグドラシルの配下で戦うデジモンを睨み「あいつらの思い通りにはさせない」と決意。
→この直前までメイクーモンを殺さないために戦ってきただけに、この容易な方向転換は残念。
メイクーモンの殺害自体はホメオスタシスの目的であり、結局自分たちを切り捨てた相手に同調してしまった。

→1章で戦うことに葛藤を覚えていた太一だが、ここでようやく「メイクーモンを守るために戦う!」と決意。

しかしその直後に「メイクーモンを殺す」方向へと切り替えてしまったことで、せっかく葛藤を乗り越えたことが無駄になってしまった。


そして終盤、結局危機に陥った芽心はヤマトが助けるものの、太一本人は地面の崩落に巻き込まれ瓦礫の下敷きとなり退場

→これにより「メイクーモンを殺す」という決断すらも有耶無耶になり、6章で残された子どもたちは再びメイクーモンを殺すか殺さないかダラダラと葛藤を続けることになる。

 

声優について

一部では担当の花江氏の声質が「八神太一」と合わない、という意見が見られた。

→この点については花江氏本人も第1章パンフレットのインタビューにて「自分の中の太一のイメージと自分のイメージが合わない気がしていて…」「光子郎とタケルもオーディションを受けた」と発言している。

→ただし、演技方面に関しては太一らしいと好評意見も多く見られている。

 

なお、花江氏はデジモンシリーズのファンであることを公言しており、インタビューやイベントなどで熱い想いを語る場面が多々見られる。

→しかし、イベントで名場面を挙げる際に、自身が出演したtri.からの名場面は全く挙げなかった

 

2018年12月28日にTVシリーズで太一を演じた藤田淑子氏が死去。
これにより、今後デジモンアドベンチャーで何らかの関連イベントが行われるたびにtri.の太一がメインとなる可能性が非常に大きくなってしまった。


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