八神太一に関する問題点

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<h1><span class="uk-text-bold">八神太一に関する問題点</span></h1>
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『選ばれし子どもたち』の中心人物として,類まれなる行動力とリーダーシップで彼らを率いてきた八神太一。</p>
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今作ではその面影もなく、思慮が浅いわりに戦うことを躊躇するヘタレキャラへ成り下がった。</h3>
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【今作における八神太一の問題点】</h2>
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<h3> 1章における葛藤</h3>
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<p>クワガーモンによって破壊されたお台場を目の当たりにして、戦意が鈍る。<br />
<p>クワガーモン戦に伴って破壊されたお台場を目の当たりにして戦意が鈍る。<br />
「知らないうちにいろんなものを壊していた」<br />
「人だって殺していたかもしれない」<br />
と、アグモンとの会話で心境を明かす太一。だが壊したのも人を殺していたかもしれないのも<span class="uk-text-bold">太一ではなくアグモン</span>。<br />
アグモンとの会話で明かされた心境。だが壊したのも人を殺していたかもしれないのも<span class="uk-text-bold">太一ではなくアグモン</span>。<br />
→問題はこの会話の後、目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れず、言動が一致しない。<br />
→しかし目の前で人(芽心)が攻撃される寸前ですら迷いを振り切れず、言動が一致しない。<br />
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<span class="uk-text-bold">・1章におけるこれらの描写は「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためならデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見えるため問題である。</span><br />
<span class="uk-text-bold">・1章におけるこれらの描写によって、「自分やアグモンが街や人を傷つけることは避けたい。そのためならデジモンが暴れて人が死のうが街が吹き飛ばされようがどうでもいい」と太一が考えているように見える点は問題。</span><br />
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<ul>
<li>
<h3>ゴーグル</h3>
</li>
</ul>
<p>・無印当時のゴーグルは大輔に譲ったため、新たに光子郎が用意したもの。<br />
→歪みを検知する機能があるのだが、劇中ではアルファモンが出現する直前で使うためイマイチ役に立っていない。<br />
→また、危険予測のためというなら全員に配布するほうが自然。<br />
→無印当時の『ゴーグルを身に着けた太一』という絵面を作りたいがために光子郎にエンジニア的な能力を後付けしたというのもあまりにお粗末。</p>
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・5章現在も結局役に立っていない。<br />
→5章では太一が地割れに巻き込まれて消息不明となる。<br />
崩れた瓦礫の上にはなぜかゴーグルだけが残され、ヤマトがそれを遺品のように身に着ける。<br />
→前述のとおり本作のゴーグルは光子郎が作ったものの碌に役に立たない付属品に過ぎず、それを受け継いだところであまり意味はない。<br />
→地割れに巻き込まれた際、太一は首からゴーグルを下げていた。自然に外れることは考えにくい。<br />
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<span class="uk-text-bold">結論として、ヤマトがゴーグルを受け継ぐ、という流れを形だけなぞりたかっただけ…と考えられる。</span><br />
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<li>
<h3>空との関係性</h3>
</li>
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<p>02ではヤマトに告白をする空を後押しし、アグモンから「大人になったね」と言われている。<br />
しかし今作では未練があると思われても仕方のないような素振りを見せるなど、成長を台無しにされてしまっている。<br />
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。</p>
→ヤマトと空の結婚については確定しており、今更空への未練を描写されても得るものは無い。<br />
* 5章における活躍<br />

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<ul>

<li>

<h3>5章における活躍</h3>

</li>

</ul>



<p>・芽心とのボディタッチが急激に増加したものの、肝心な彼女にとって必要なフォローを仕損じる。<br />
・芽心とのボディタッチが急激に増加したものの、肝心な彼女にとって必要なフォローを仕損じる。<br />
→暴走を続ける芽心の心中を偶然耳にするも、かつての似通った経験=スカルグレイモンやイービルスパイラルについていくらでも語ってあげられることがあったにも関わらず、である。<br />
・ホメオスタシスからも見限られた極限状態の中で最初に、芽心の『メイクーモンを殺すことによる事態の終息』を受け入れた。<br />
ホメオスタシスやイグドラシルの配下で戦うデジモンを睨み「あいつらの思い通りにはさせない」と決意。<br />
→この直前までメイクーモンを殺さないために戦ってきただけに、この容易な方向転換は残念。<br />
→<span class="uk-text-bold">メイクーモンの殺害自体はホメオスタシスの目的であり、結局自分たちを切り捨てた相手に同調してしまった。</span><br />
・そして終盤、結局芽心はヤマトが助けるものの、太一本人は地面の崩落に巻き込まれ瓦礫の下敷きとなり<span class="uk-text-bold">退場</span>。<br />
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【アグモンに関する問題点】</h2>
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<li>
<h3>著しい知能低下</h3>
<h3>アグモンの知能低下</h3>
</li>
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<p>第3章から、食べることしか考えられず、「それっておいしいの?」「おなかすいた」などの言葉を脈絡も無く連発。</p>
<p>第3章から、食べることしか考えられず、「それっておいしいの?」「おなかすいた」などの言葉を脈絡も無く連発。<br />


<p>続く第5章では奇声を上げて転がりまわる、怪談を聞き流しながらお菓子を食べ散らかしたと思えば何故か芽心に抱きつく、下記の「ぼくはメイちゃんが好きだよ」という問題発言など描写が著しく悪化する。</p>



<p>→思考力がほぼ消滅し、無印や02当時には考えられないほどに知能が低下。<br />
→思考力がほぼ消滅し、無印や02当時には考えられないほどに知能が低下。<br />
→02にてブラックウォーグレイモンを諭すなど、アグモンはむしろ深い理解力を持っていただけにこの改変は非常に残念。<br />
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<h3>「ぼくはメイちゃんが好きだよ」</h3>

</li>

</ul>



<p>5章での問題発言。<br />

メイクーモンを信じるべきか悩む芽心を励ますシーンで上記の発言を行う。<br />

この一言に芽心は涙を流し、再びメイクーモンと向き合おうとする。<br />

→しかしアグモンをはじめパートナーデジモンたちは全員リブートで記憶を失っており、メイクーモンとアグモンは言葉を交わしたことすら無い。</p>



<p>→<del>知能低下による認識力欠如があるとはいえ</del>暴走を目の当たりにし、現実世界の状況を聞いているにも関わらず、である。<br />

→したがって好きになりようが無い。<br />

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アグモンが特に根拠も無くメイクーモンを肯定することも問題だが、 <span class="uk-text-bold">リブートというただでさえ受け入れづらい展開を外ならぬ本編で軽視する制作姿勢には疑問を感じる。</span></p>



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<li>
<h3>ウォーグレイモン</h3>
</li>
</ul>
<p>本作では一部のデジモンのデザインに独自のアレンジが施されている。ウォーグレイモンは特にその影響が顕著であり、賛否両論となっている。<br />
・機械的なアーマーについて</p>
<p>→解像度を上げた結果、というウォーグレイモンXと方向性は同じデザイン。鋭角的なデザインが好評。</p>
<p>→一方でメタルグレイモンを経由こそしているもののウォーグレイモン自体にはマシーン要素は無いため不評。</p>
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<p>・ウォーグレイモン以外のデジモンは概ね無印の外観を遵守している中でのデザイン変更となり、良くも悪くも浮いてしまった感は否定できない。</p>
<p>・デザイン面では機械的、かつ鋭利なデザインが為されている一方で、劇中の描写はそれに相反するものとなっていることは残念。</p>
<p>→爪部分が独立して可動する生物的なドラモンキラー。</p>
<p>→別に飛行ユニットでもないのに羽ばたくブレイブシールド</p>
<p>→仁王立ちでほとんど動くことなく発射されるガイアフォースなど、鋭角的なデザインのわりには動きにキレがない。</p>
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<p>※アプモン版ウォーグレイモンについて</p>
<p>tri.第4章の後にデジモンユニバースアプリモンスターズ第45話で無印のとは別個体のアグモンが登場(CV.坂本千夏)。</p>
<p>・短い時間でありながらその活躍で高評価を得ている。</p>
<p>→劇中ではウォーグレイモンへのワープ進化で参戦。</p>
<p>→無印当時と変わらないデザインでありながら美しいCGで、まったく色褪せない活躍を見せる。より迫力を増したガイアフォースも披露。</p>
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