殺意のヨシオ
Illust 1:BAーN無ック さん
Illust 2:クリムS さん
Illust 3:イモガエル さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第3回〜:赤 | CPUレベル | Lv.9 |
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト6) Bブロック1位通過 決勝トナメ:4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) |
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第4回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:殺意の悪魔 (殺意のヨシオ & 悪魔の下目使い) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第6回大会 | 25位タイ (ウィナーズ1回戦敗退→ルーザーズ2回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:殺っ気 (殺意のヨシオ & 20人目の味方殺し) |
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第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト4) Bブロック5位敗退 ベスト40 |
P(ピー)「上スマしっかり狙ってプリプリ!!」
第3回大会から登場し、以降は一触即死を除き全ての大会に出場。血に染まったような真っ赤なリボンが特徴。愛称は「殺意」。
CPUトーナメントシリーズを象徴する弱キャラであるプリン勢(ヨシオ族)の中で、異質な強さと人気を誇る一人。そのスター性は灼熱のレイア、15人目の天才ら以上とも言われる。
第3回+-第3回のタブを閉じる
予選+-予選のタブを閉じる
第3回予選初登場時には、殺意という強烈な単語から、P(ピー)に「普通のヨシオよりははるかに強いんじゃないでしょうか」と冗談混じりで言われていたが、1戦目の永遠のエース戦を本当に勝利する。ヨシオ族初の白星となり、一気に視聴者の注目を集め始める。
続くDr.神様、煙草マスターの子には接戦の末に破れてしまい、中間発表の時点ではブロック内最下位だった。しかし、決勝トーナメント進出をかけた残り2戦で殺意が覚醒した。
四戦目の絶望のリア・リエ戦では、残ストック3対2の優勢の状態で殺意がハンマーを取り、瞬く間に相手から2ストックを奪って残ストック3で勝利。予選通過へ大きく前進した。
最終戦は早すぎた少女チェントゥリオーネ。試合開始直後から鋭い動きを見せ、終始優勢のまま勝利。なんとBブロックを1位で勝ち上がり、シード権を獲得した。
決勝トーナメント+-決勝トーナメントのタブを閉じる
決勝トーナメントでは、試合ごとに事前にTwitterで勝敗予想アンケートがされている。そのアンケートで殺意は毎回7割近い票を獲得しており、その人気が改めて伺える。
2回戦 vsξ黒きBlack Joker+-2回戦のタブを閉じる
初戦ではピカチュウ勢のエースであるξ黒きBlack Jokerと対決。
キャラ差をもろともせず強気に攻め、的確に上スマを差し込んで早期バーストさせるなど、高火力のBJに対して互角に渡り合う。純粋な殴り合いの末に見事勝利を掴みとった。
3回戦 vs15人目の天才+-3回戦のタブを閉じる
3回戦では更なる強敵、優勝候補筆頭でありCPUトナメ最強の一角とも謳われる15人目の天才と対決。
さすがの殺意もここまでかと思われたものの、相手がアフォックスとバンパーによる事故で早々に2ストックを失う。これが決め手となり、落ち着いて立ち回ることで無事勝利を収めた。
なお、「上スマしっかり狙ってプリプリ」はこの試合で生まれた。
また第6回終了時点で、個人戦で天才を敗退させた数少ない2試合のうちの1試合である。
準決勝 vs☆爆走戦士エルバン+-準決勝のタブを閉じる
ヨシオ族でありながら準決勝まで勝ち上がり、あと2勝で優勝という怒涛の快進撃を続ける殺意。
そこに立ちはだかるのは天才と並ぶ最強の一角、☆爆走戦士エルバン。純粋な強敵であり、しかもネスという相性最悪の相手となった。しかしここまでの殺意の活躍を振り返ればエルバンにすら勝てるのでは、と視聴者の期待は膨らむ。
が、ここに来て力尽きたのか、一方的な展開でボコボコにされて嘘のようにボロ負けした。
3位決定戦 vs灼熱のレイア〜最終順位+-3位決定戦〜最終順位のタブを閉じる
3位決定戦に出場することとなった殺意はまたも強豪、第1回優勝者の灼熱のレイアと対決。奇しくもCPUトーナメントシリーズ始まりの一戦のカードが再び実現した。
お互いに真っ向からぶつかり、自慢の必殺技上スマや灼熱昇龍が飛び交う真剣勝負を繰り広げる。激闘の末にレイアが試合を制し、殺意は第3回大会ベスト4という結果で幕を閉じた。
この試合はシリーズ屈指の名勝負として人気が高い。
第4回、第5回+-第4回、第5回のタブを閉じる
続く第4回第5回大会はあまり振るわず初戦敗退している。この大会はいずれもシングル戦ではなく、殺意は味方がいるとむしろ弱くなるのでは?との声も上がっている。
第6回+-第6回のタブを閉じる
再びシングル戦へと戻った第6回にも出場。
しかし初戦で玄酔楼に敗北、いきなりルーザーズ側へ移り後がない状況に。ルーザーズ側1回戦では人喰い軍曹と対決、キャラ相性をもろともせず強気に食らいつき勝利する。
ルーザーズ2回戦 vs昼間の召喚士+-ルーザーズ2回戦のタブを閉じる
続く2回戦では第5回で敗北した昼間の召喚士と激突、殺意にとってはリベンジマッチとなった。
序盤はリードされるものの、中盤にははたくから自慢の上スマまで繋がるコンボを披露し相手を早期バースト、さらにハートのうつわを取り一時的に逆転する。しかし相手の堅実な立ち回りを崩せず再び逆転を許すと、ハートのうつわを取り返されるなどして相手の流れに呑まれてしまい敗北。惜しまれつつの敗退となった。
ちなみにこの試合の勝敗予想アンケートでは、殺意が過去最多の88%を獲得していた。
第7回+-第7回のタブを閉じる
- 第7回では20人目の味方殺しと「殺っ気」を組む。殺意溢れたチーム名でしっかり戦うことは出来るのか。
20人目の味方殺しに殺されないよう気を付けてほしい。 - 余談ではあるがチーム決め生放送の際味方殺しと切れた脇役どっちでチームを組むかアンケートを実施したが、殺意脇役33.2%に対し殺意味方殺し66.6%という不吉な数字で結成されることになった。アーカイブ動画では修正され確認できないが、生放送当時は何故か表示バグでそれぞれの数字が0.1%分低く表示されていた。
- 1回戦では最弱候補ともうたわれるヨシオくんと戦芸人ナザレンコのコンビ「ヨシオ芸人」と対決、殺意にとっては初のヨシオミラーとなった。奮闘するヨシオくんに対して殺意もヨシオ族らしからぬ高火力で応戦し、相方の味方殺しの活躍もありまずはヨシオくんを最初に退場させる。これで2vs1となったがこの試合でのナザレンコは天才が乗り移ったかのような圧倒的な強さを誇っており、数的有利でもストック数では不利な状況と油断できない展開が続く。
- その後も強気に攻め華麗なコンビネーションを見せたものの、攻めるタイミングが殺意と味方殺しで被ってしまうためチームアタックは免れず、味方殺しによって少しずつ%が蓄積されていたところをナザレンコによってバーストされてしまう。これにより味方殺しvsナザレンコの1vs1となり、%不利を覆せず味方殺しも倒されてしまい敗退となった。
- アンケートの不吉さが的中したのか、元祖ヨシオくんに負けるという波乱の展開が起きた。
第8回+-第8回のタブを閉じる
第8回にも参戦が決まり、前回と同じく予選Bブロックから出場。
そして初戦でなんと灼熱のレイアとの再戦が組まれることとなった。また同ブロックにとろけるヨシオが入っており、自身は個人戦で初のヨシオミラーとなる。
初戦、第3回を思い出させる熱戦を灼熱のレイアと共に繰り広げる。最後は歌い癖を狩られて敗北。
2試合目は曲者のケ。やはりストック11までもつれ込む接戦になるも敗北。
次こそは勝ちたい3戦目の相手は㌦ポッター。とろけるヨシオに負けてることから勝ちは余裕かと思われたが課金した弱点を克服した相手にまたも1ストックまで削るが敗北。
4戦目の相手は同族のとろけるヨシオ。負けるとヨシオくんよりも先に予選敗退第1号になるうえにヨシオ族最強の座をも奪われてしまう試合。なんとしてでも勝ちたいこの試合、殺意が発動した。相手を完全に上回った立ち回りで脅威の3ストック残しで勝利する。
最終試合、一度ハンマーで圧倒した相手、リア・リエのリベンジマッチを受けて立つことに。絶好調のリア・リエにも屈することなく、優位に立ち回り最後のボム兵ですんでのところで勝利。予選突破に大きく望みを繋げる。しかし、次の試合、灼熱のレイアがとろけるヨシオ相手に3ストック残しで勝利。最後は宿敵レイアに敗退させられる形となった。最後の試合で㌦ポッターが負けたから関係ないとか言わない。
予選敗退はしてしまったものの今大会のヨシオ族最高順位、ヨシオ族の最高勝率マークと、ヨシオ族最強の冠を下ろすのは当分先のようだ。
-
- 立ち回りはヨシオ族の中で最も過激で、上スマッシュでのフィニッシュは「上スマしっかり狙ってプリプリ」などに代表されるほど、殺意のヨシオの代名詞。
- そうかと思えばよくうたう。
ゴミ技うたうを連発して隙を晒すなどの暴挙に出ることもあるが、強気な攻めと自慢のバースト力で素早く流れを取り返す。 - はたくの巧さにも定評があり、第3回決勝トーナメント2回戦ξ黒きBlack Joker戦では積極的に使用し、かみなりを始めとしたピカチュウの強力な技を潰す等、動きを封じることで互角の戦いに持ち込んだ。
- 勝率そのものは全体的に見ればさほど高いものではないものの、完敗した第3回エルバン戦と第5、6回の召喚士戦を除けば常に相手をストック1に追い込んでおり、2ストック削れれば善戦している方とも言われるヨシオ族の中ではやはり異質な強さを誇る。
特に残ストックを多く残すことが有利となるブロック戦において相手を1ストックまで削るのは非常に有効で、原種等のように所要「ボーナスステージ」とならないのは大きな強みともいえる。 - 第6回では青リボンが特徴の勇者ヨシオが登場し、殺意が敗退した後もヨシオ族最後の希望となって大会を勝ち進んだ。
- 同じヨシオ族同士、二人の対決に期待される。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | |
永遠のエース | 第3回(予選) | 第1試合 | プププランド | ① |
煙草マスターの子 | 第2試合 | ❶ | ||
Dr.神様 | 第3試合 | ❶ | ||
絶望のリア・リエ | 第4試合 | ③ | ||
早すぎた少女チェントゥリオーネ | 第5試合 | ② | ||
ξ黒きBlack Joker | 第3回(決勝トナメ2回戦) | プププランド | ① | |
15人目の天才 | 第3回(決勝トナメ準々決勝) | プププランド | ① | |
☆爆走戦士エルバン | 第3回(決勝トナメ準決勝) | プププランド | ❸ | |
灼熱のレイア | 第3回(決勝トナメ3位決定戦) | プププランド | ❶ | |
15人目の神様 |
第4回(1回戦) | コンゴジャングル | ✖ | |
昼間の様子 |
第5回(1回戦) | プププランド | ❸(チーム1-2✖) | |
玄酔楼 | 第6回(1回戦) | コンゴジャングル | ❶ | |
人喰い軍曹 | コンゴジャングル | ① | ||
昼間の召喚士 | 第6回(LOSERS2回戦) | ハイラル城 | ❷ | |
ヨシオ芸人 |
第7回(1回戦) | プププランド | ✖ | |
灼熱のレイア | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❶ |
ケ | 第2試合 | プププランド | ❶ | |
㌦ポッター | 第3試合 | プププランド | ❶ | |
とろけるヨシオ | 第4試合 | ハイラル城 | ③ | |
絶望のリア・リエ | 第5試合 | コンゴジャングル | ① | |
通算 | 8勝12敗 |
twitter→ https://twitter.com/SatsuiOfYoshio
※あくまで個人が運営しているなりきりアカウントです。公式設定ではありません。
コメント
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灼熱のレイア、絶望のリア・リエ、殺意のヨシオで三つ巴のライバル感を感じている。
>> 返信元
とシオはかっこいいぞ!
他は……カ、㌍ヨシオちゃんとか
>> 返信元
確かにww
イモガエル氏の勇者と殺意のイラストは滅茶格好いいのに他のヨシオ族のイラストくっそ情けないの笑う。
ヨシオ杯に出場してるクソザコヨシオ族のせいで大規模大会で勝ち進んだ殺意と勇者と二勝は挙げたとろけるヨシオの評価が上がってるの草生える
>> 返信元
続き
あとは負けても1ストしか献上してないし天才にも勝つという異端さ
途中で途切れたのはデューレンファングの
せいだ
戦績見返したら殺意を圧倒したのはエルバンとヒルカンだけなんだな
あとは負けても1巣と
やっぱ殺意って異端なんだな
ヨシオ杯みてると強い方のヨシオ3人が突然変異なんだなぁって実感出来る
いつかアルベルトと組んでほしい
やはり軽量級と重量級は相性良いと思う
SPのアドベンチャーで出てくる赤目赤リボンが殺意にしか見えなくなってしまった
第3回の殺意が今大会のポイゾネサスくんの立ち位置に居るという事実、控えめに言ってやばい
(48人規模の大会で予選1位通過、4位入賞)
まあシングルイリミだったりアイテムのルールが違うけども
いつまで大会が続いても、どんな状況になっても、ワイは殺意を応援する
第321回大会で優勝するんや
帝王………?
帝王………?
無冠の帝王って感じ
強いんだけどその機会に恵まれないイメージ
>> 返信元
それ以来舐めプしまくって負けることはほぼなくなったし猛省したんやろなぁ
>> 返信元
天才がただのヨシオ族だと思って舐めプしたら普通に強くて負けた説
かの天才を打ち負かした唯一のヨシオ(尚半分ぐらい自滅のせい)
好試合メーカーの殺意大好きだよ