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**Cindy オブザイヤー。 それは、Cindyのこの1年を振り返り、記憶と心に残る問題を皆で賞賛するイベントです。 普段のスターとは違い、回答などが印象的な問題を推薦するのもOKです。 「あ、こんな問題もあったんだ!」そんな発見が必ずあるはずです。 &color(blue) {Cindy オブザイヤーは、「ラテシンオブザイヤー」(最後の開催は http://sui-hei.net/mondai/show/29841)を参考にさせていただいています。Cindyならではの発展と進化を目指したいと思います。} ***<2018年> &image(1sta.jpg, width=364, height=108) &bold(){イベント概要(2018/9/29 リリース候補版)} <span style="color:#dc322f"><big>【推薦方法】 期間 2018/10/1~2018/10/21</big></span> ・問題を挙げて、その問題のどこがいいのか、どう好きなのかを語ってください。文章が長くなっても問題ありません。むしろ望むところ。 ・一人あたり推薦数は最大5問とします。 ・すでに推薦されている問題は推薦できません。早い者勝ちです。好きな問題の推薦はお早めに。 ・部門にノミネートすることができます(任意)。部門についてはメモ欄をご参考にして下さい。 ・投票(後述)の結果、入賞した問題を推薦した方には、正解ないし良質を進呈。 ・推薦文は以下のフォーマットでお願いします。 <hr />はやてさんの「ウミガメのスープ」 https://www.cindythink.com/puzzle/show/1 ウミガメのスープを口にしたときの男の驚きととまどいを思うとぞっとします。永遠のナンバーワン。 ストーリー部門、チャーム部門推薦。<hr /> <span style="color:#dc322f"><big>【投票方法】 期間 2018/10/22~2018/10/28</big></span> ・推薦された問題のうち、「いい!」と思ったものに投票してください。 ・投票用の闇問題を設置しますので、そちらでお願いします。 ・一人あたり最大投票数は5票~10票(推薦総数を見て決めます)。 <hr /> &bold(){【各賞については以下のとおりだが、問題文に書くと煩雑になるので、メモ欄に記載する予定】} ・グランプリ(最多得票):☆Cindyオブザイヤー2018 ・トリック部門:★吉四六 ・ストーリー部門:★三十五 以上3つには、それぞれ上に挙げた称号が与えられます(確定)。 部門は、推薦時に推薦者が指定する方法が候補ですが、他の方法も検討中です(他の方法の場合、投票者の手間がかかりすぎないのが条件だと思っています)。 以下の部門は、現時点で案として出されているものです。 支持が多い場合、採用される可能性があります。(詳細および称号は未定。) ・チャーム部門 ・斬新さ部門 ・ユーモア部門 ・実用性部門 ・イベント企画部門 ・回答・誘導部門 (審議中) ・新人賞(「☆ラテシンの使者」資格非保有者) ・男優賞・女優賞 ・非現実問題部門 &bold(){【各部門の説明】} <トリック部門> なんといっても、あっと驚くトリックはウミガメの華です。 思いもよらない意外なアイディア、あるいは言葉を操る巧みな技術。 「だまされた!」「そういうことだったのか!」 解説を見て、思わずそう叫びたくなる問題に与えられる賞です。&br() <ストーリー部門> 論理性と納得感がないとウミガメとは言えません。 しかしそこに加えて、心動かされるストーリーがあればそれは素晴らしいことでしょう。 解説が長くなくてはいけない、ということはありません。短くてもそこに物語は存在しえます。 ときには心温まる、ときには心底ぞっとするストーリーを持つ問題に与えられる賞です。&br() <チャーム部門> 問題はまず、参加してもらわなければ始まりません。「なにこれ?!」と思わせる問題文には人が集まってくるでしょう。 あるいは常識を破壊する矛盾、あるいは不可解極まるシチュエーション、あるいは言葉にできない異様な雰囲気。 一目見ただけで「解いてみたい!」と思わせる問題文に与えられる賞です。 ※「~ますか?」イベントでの問題文指定による出題作は除きます。&br() <斬新さ部門> 「すごい、こんなの今まで見たことない!」 問題文であれ、解説であれ、問題全体の構成であれ、Cindyの新しいシステムならではの仕掛けであれ、新機軸を取り入れた問題です。 未開の大地に挑む、アイディアと勇気に与えられる賞です。&br() <ユーモア部門> 説明不要。 解説文を見て、思わず笑い出したくなる。そんな問題に与えられる賞です。&br() <実用性部門> 問題としてよくできているだけでなく、 「このアイディア、いつか使えるかも!」 日々の生活にも生かせる可能性を持つアイディアに与えられる賞です。&br() <イベント企画部門> ウミガメだけじゃない、Cindyではいつでも定期・単発の各種イベントが開かれています。 読んで面白く、参加して楽しかったイベント問題に対して与えられる賞です。&br() <回答・誘導部門> 質疑応答はウミガメの根幹。出題者は問題を考えるだけではなく質問に対して回答する必要がありますが、そこにも技量や工夫が存在します。 ユーモアとサービス精神にあふれた回答、難しい質問への的確な回答、その他印象的な回答に与えられる賞です。 }
それは、Cindyのこの1年を振り返り、記憶と心に残る問題を皆で賞賛するイベントです。
普段のスターとは違い、回答などが印象的な問題を推薦するのもOKです。
「あ、こんな問題もあったんだ!」そんな発見が必ずあるはずです。
Cindy オブザイヤーは、「ラテシンオブザイヤー」(最後の開催は http://sui-hei.net/mondai/show/29841)を参考にさせていただいています。Cindyならではの発展と進化を目指したいと思います。
イベント概要(2018/9/29 リリース候補版)
【推薦方法】 期間 2018/10/1~2018/10/21
【投票方法】 期間 2018/10/22~2018/10/28
以上3つには、それぞれ上に挙げた称号が与えられます(確定)。
部門は、推薦時に推薦者が指定する方法が候補ですが、他の方法も検討中です(他の方法の場合、投票者の手間がかかりすぎないのが条件だと思っています)。
以下の部門は、現時点で案として出されているものです。
支持が多い場合、採用される可能性があります。(詳細および称号は未定。)
(審議中)
【各部門の説明】
<トリック部門>
なんといっても、あっと驚くトリックはウミガメの華です。
思いもよらない意外なアイディア、あるいは言葉を操る巧みな技術。
「だまされた!」「そういうことだったのか!」
解説を見て、思わずそう叫びたくなる問題に与えられる賞です。
<ストーリー部門>
論理性と納得感がないとウミガメとは言えません。
しかしそこに加えて、心動かされるストーリーがあればそれは素晴らしいことでしょう。
解説が長くなくてはいけない、ということはありません。短くてもそこに物語は存在しえます。
ときには心温まる、ときには心底ぞっとするストーリーを持つ問題に与えられる賞です。
<チャーム部門>
問題はまず、参加してもらわなければ始まりません。「なにこれ?!」と思わせる問題文には人が集まってくるでしょう。
あるいは常識を破壊する矛盾、あるいは不可解極まるシチュエーション、あるいは言葉にできない異様な雰囲気。
一目見ただけで「解いてみたい!」と思わせる問題文に与えられる賞です。
※「~ますか?」イベントでの問題文指定による出題作は除きます。
<斬新さ部門>
「すごい、こんなの今まで見たことない!」
問題文であれ、解説であれ、問題全体の構成であれ、Cindyの新しいシステムならではの仕掛けであれ、新機軸を取り入れた問題です。
未開の大地に挑む、アイディアと勇気に与えられる賞です。
<ユーモア部門>
説明不要。
解説文を見て、思わず笑い出したくなる。そんな問題に与えられる賞です。
<実用性部門>
問題としてよくできているだけでなく、
「このアイディア、いつか使えるかも!」
日々の生活にも生かせる可能性を持つアイディアに与えられる賞です。
<イベント企画部門>
ウミガメだけじゃない、Cindyではいつでも定期・単発の各種イベントが開かれています。
読んで面白く、参加して楽しかったイベント問題に対して与えられる賞です。
<回答・誘導部門>
質疑応答はウミガメの根幹。出題者は問題を考えるだけではなく質問に対して回答する必要がありますが、そこにも技量や工夫が存在します。
ユーモアとサービス精神にあふれた回答、難しい質問への的確な回答、その他印象的な回答に与えられる賞です。