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2020-06-03 21:39:55更新でのソースとプレビューを表示しています。
<h1>ほぼ週刊 バリタクカード解説 第五回目</h1> <p> </p> <p> </p> <p>初めましてこのwikiの編集者です。<br /> 次回から毎週月曜日ではなく水曜日にします。バリタクカード解説、<br /> 第五回のカードは<a href="https://wiki3.jp/ValiantTactics2/db/unit/page/29">シールドパーカーアルバート</a>です。</p> <p><img src="https://img.wiki3.jp/ValiantTactics2/シールドパイカーアルバート.png" style="width: 200px; height: 314px;" /></p> <pre> 大まかな解説</pre> <ul> <li>コスト3で30/30の槍兵。</li> <li>ガード SP:2 ウェイト0秒 自身を除く周囲3以内の味方一体を選択し、庇う<br /> 発動時、自身のHP+10。永続<br /> 15秒間、ガード対象の被ダメージ0 自身に受ける全てのダメージを50%軽減<br /> ガード系発動中ユニットに重ねガード不可</li> <li>槍兵連隊 パッシブ 周囲3以内に味方槍兵が入ると自身のHP+3<br /> 上限+15(1ユニット、1カウントのみ)</li> </ul> <p><a href="https://wiki3.jp/ValiantTactics2/db/unit/page/29">シールドパーカーアルバート</a>はコスト3の槍兵。コストに見合った能力値と味方を庇い、<br /> ダメージを50%カットするガード。ほとんどの槍兵が持っている槍兵連隊のスキルを持っている。</p> <p>スキル ガードは周囲3以内の自分以外の味方一体を選択し、15秒間その味方が受けるダメージをゼロにして、自身が元のダメージの50%を受けるスキルです。おまけでHP+10されます。それでも味方を庇うごとにダメージは受けるので何度も使う場合は指揮官スキルのインスパイアなどでサポートしていきたい。<br /> SPが2と軽いので序盤の削り合いを有利にしたり、自指揮官や倒されたくないユニットを守るなどの用途で活躍します。<br /> ダメージが軽減できるスキルはパッシブでは<a href="https://wiki3.jp/ValiantTactics2/db/unit/page/75">ジャガーノート</a>の艦船耐性、<br /> アクティブでは<a href="https://wiki3.jp/ValiantTactics2/db/unit/page/20">不屈の槍兵 ローマン</a>の不撓不屈などがありますが自分以外の味方を守れる点、他のアクティブスキルに比べてウェイトが0秒と少ない点(ローマンは4秒)、使用時にHPが+10される点で差別化できます。<br /> 目的に合わせて採用するカードを変えて行きましょう。</p> <p>スキル 槍兵連隊は槍兵が大体持っているスキルで、周囲3以内に味方槍兵が入ると自身のHP+3<br /> 上限+15(1ユニット、1カウントのみ)まで上がります。槍兵を多めに採用しているのなら積極的に活用しておきたい。</p> <pre> 総評</pre> <p>優秀な壁役。<br /> 何度も使えるが過信は禁物。</p> <p>第五回のカード紹介は以上となります。紹介してほしいカードなどがありましたらコメントにてリクエストお願いします。 見てくださりありがとうございました。</p> }
初めましてこのwikiの編集者です。
次回から毎週月曜日ではなく水曜日にします。バリタクカード解説、
第五回のカードはシールドパーカーアルバートです。
大まかな解説
シールドパーカーアルバートはコスト3の槍兵。コストに見合った能力値と味方を庇い、
ダメージを50%カットするガード。ほとんどの槍兵が持っている槍兵連隊のスキルを持っている。
スキル ガードは周囲3以内の自分以外の味方一体を選択し、15秒間その味方が受けるダメージをゼロにして、自身が元のダメージの50%を受けるスキルです。おまけでHP+10されます。それでも味方を庇うごとにダメージは受けるので何度も使う場合は指揮官スキルのインスパイアなどでサポートしていきたい。
SPが2と軽いので序盤の削り合いを有利にしたり、自指揮官や倒されたくないユニットを守るなどの用途で活躍します。
ダメージが軽減できるスキルはパッシブではジャガーノートの艦船耐性、
アクティブでは不屈の槍兵 ローマンの不撓不屈などがありますが自分以外の味方を守れる点、他のアクティブスキルに比べてウェイトが0秒と少ない点(ローマンは4秒)、使用時にHPが+10される点で差別化できます。
目的に合わせて採用するカードを変えて行きましょう。
スキル 槍兵連隊は槍兵が大体持っているスキルで、周囲3以内に味方槍兵が入ると自身のHP+3
上限+15(1ユニット、1カウントのみ)まで上がります。槍兵を多めに採用しているのなら積極的に活用しておきたい。
総評
優秀な壁役。
何度も使えるが過信は禁物。
第五回のカード紹介は以上となります。紹介してほしいカードなどがありましたらコメントにてリクエストお願いします。 見てくださりありがとうございました。
まさかの、というかあちらの表記通りではあるが、テンプルナイト マルガリータのスキル使用後の状態を回復可能(「"司祭の"HP回復効果の対象外」なためか)
このユニットの配置条件が水ユニット3体なため、マルガリータ3体を出した状態で条件が整うという意味でも非常に相性が良い
コスト帯に差があるため共演させるにはコツが必要そうだが、強化したHPを代価にテンプルロード シグルドのスキルで攻撃力も強化するなど、聖堂デッキに組み込むと強力な効果を発揮するかもしれない
S377LEJ
招待コードです。
よろしくお願いします(^^♪
SLE9WGB
火コスト3 ショックランサー ミラン
水コスト3 テンプルナイト マルガリータ
が使いやすい
利用させたいただきました。
ありがとうございました。
YNLM8XM
招待コードです!ぜひご利用ください!
854B43J
特典があるらしいので、是非ご活用ください
一応、スキル発動後もガイザーで移動させることはできる
出来るだけでダメージは受けるし移動距離は短いし特に意味はない
スキルを自分にはかけられないので強化して使用したい場合は2体以上を出して互いにかけあう形になる
どちらもその通りですね。
それでも、(他のカードもそうですけど)「弱い」じゃなくて「普通」にいてほしい。
ルイーサについては追記しました。
Rカードを自由に交換できるのは地味に嬉しかったりする
とはいえ、それも始めて少ししたくらいまでだろうからまあ微妙っちゃ微妙
しかしこれSRがナーフ入ったら好きなSRいけるのか…