水彩銀河のクロニクル

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

なっがｗｗ

一度はいらないと思った
今なら胸を張れる気がしたんだ
愛おしくても 掛け声はいつも

いっせーのーで声を上げて
いっせーのーで声を上げて
聴こえてくるんだ
自分の影の長さに気付く
もうこんな時間だ
一等星が顔を出した届きそうで手を伸ばした
次は僕に着いてきなよ
どんな暗闇でも
(もういいかい？まーだだよ)
泣きじゃくった声で
(もういいかい？まーだだよ)
笑う君が見えた
(もーいいかい？まーだだよ)
幕は上がりだした
(もういいかい？もういいよ)
色付けていく ここから

小さな箱庭からボクは君の目にどう映るのどう見えるの

宝箱はホコリをかぶったまま
無くした鍵はずっと
君のポケットの中にあった
散らばっていた全てが
今ひとつに重なる
手を取り 始めよう
僕たちの物語

いっせーのーで声を上げて
聴こえるんだ
自分の影の長さに気付く
もうこんな時間だ
一等賞で駆け抜ける君
くっついていただけの僕でも
君の前を歩けるかな？
こんな頼りない僕でも

自分を信じ 歩いていけば
どこまでだって 昇れるのにな
カットを跨ぐ そんな空白に
大切なモノ 見落としている
見つけれないと泣きわめく君へ

10年後の僕らはすれ違いばかりで
幻想に想いを馳せては
戻れないそう思いこんだ
くたびれた心に追い討ちをあの頃と変わらない夕陽も
なんとも思わない

いっせーのーで声を上げて
聞こえてくるんだ
自分のかげの長さに気付く
もうこんな時間だ
一等星が顔を出した
届きそうで手を伸ばした次は僕に着いてきなよ
どんな暗闇でも
(もういいかい？まーだだよ)
幕は上がり出した
(もういいかい？まーだだよ)
色付けていく ここから

自分の価値に 目を疑って
どこまでだって 堕ちていけるの
どこか遠くに 消えてしまいたい
こんな世界じゃ僕はいらない
カントダウンは始まっているよ

物心がつく頃 すでに此処にあった
僕じゃない誰かの記憶は
夕陽とともに蘇る
古ぼけた絵本を取り出して
落書きの中に１つの答えを見つけた

いっせーのーで鳴り響いたスタートの合図
なぞった線で結んだ世界
色つけていく ここから

ｗｗｗ

半分分けて

６０００円もらた

僕はお年玉まだもらってない(笑)

なにする？

到着☆

戻ってきた