【2022年8月号】AI拓也ランキング.AI

ページ名:2022年8月号AI拓也ランキング. AI

ジャンル:激エロホモ動画紹介

マネヱジャア
「皆さんこんばんわ。今月もAI拓也ランキングのお時間がやってまいりました」
拓也
「今月も激エロな投稿、ありがとナス!」

■集計対象:2022年8月1日~2022年8月31日までに投稿された「AI拓也」タグのついた動画
■集計方法:再生数+コメント数+(マイリスト登録数×93.15)の合計ポイントで順位を決定します
■集計日時:2020年9月1日0時0分

マネヱジャア
「今月の「AI拓也」タグのついた動画投稿数は、13件です。
まずは13位から4位までの動画を紹介していきましよう。
 

13位
AIを使って拓也さんをタクシー運転手にする
[ジャンル:激エロホモ人情小説]
ウリの仕事をやめた拓也はタクシー運転手になることにした。
運転のエロさは定評があり、その人気は絶大らしい。
イケメン客を乗せると性欲を抑えきれず信号無視してしまうお茶目なところもある。
ある日、拓也は女子高生を乗せた。車内では会話もなく気まずい雰囲気が流れる。
すると、女子校生が話しかけてきた。
女子高生「お兄さんはなんでウリやってたんですか?」
石也「僕はね、幼いころ母ちゃんに虐待されていたんですわ。
だから女性不信になってしまって……。
そんなときに出会ったのが『腐女子のお姉さん』だったんですよ!!ちょうどお客さんみたいな……」
そう言って拓也は危うく車を電柱にぶつけそうになった。

「AIを使って拓也さんをタクシー運転手にする」 投稿者:拓也の乳首兄貴
投稿日時:2022年8月2日19:19 再生数:5,128回 コメント:276件 マイリスト18件

14位
AIを使って拓也さんをヤクザにしてみる

拓也
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也は、日本のサーフ系ボディービルダーでありヤクザである。
その痴態と実力から、「淫乱入道兄貴」として多くの舎弟を持つ。
自身のブログに綴った言葉によれば、「親分肌だが、他人に依存する性格」だという。
また、ヤクザとしての活動では雄交尾を好み、
自身よりも年下と思われる相手であっても容赦ないフェラを下すという。
指定暴力団「雄豚組」の初代組長であり、組員数は30人以上に及ぶという。

「AIを使って拓也さんをヤクザにしてみる」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2022/08/03 17:25 再生数:4,782回 コメント:154件 マイリスト:25件

15位
股間をサッカーボールに改造した拓也
出典:フリー百科事典『ウィキペディア』
拓也は、日本のサーフ系ボディービルダーであり股間をサッカーボールに改造した拓也である。

改造経緯.
高校2年のとき、修学旅行で沖縄に訪れた際に、
ホテルのプールサイドにて水着が破れクラスメートたちにお尻を晒すことになった拓也。
その際、拓也は激しい羞恥心を抱いたが、同時に興奮もしてしまっていた。
そのことに気がついた拓也は、以来、毎日のようにお尻でオナニーを繰り返すようになる。
しかし、ある日のこと、ふと思い立って股間に手を伸ばしてみると、
そこにはサッカーボールがあったのだ。そのとき拓也は、かつて母親が言っていた言葉を思い出した。

「いい?あんたがメスイキしたいとか思うことは自由よ。
でもね、男なら男の子らしく股間にあるものをもっと有効活用しなさい!」
こうして、拓也は股間のサッカーボールを有効活用するために、早速インターネットで調べることにした。
そして見つけたのが、
『股間でリフティングする方法』(著・小暮久雄/学研)であった。
そこで紹介されている方法に従い、まずは股間を床に押し当て、
そこから両手両足を上げるようにして跳ね上がる。
この行動は普段の運動より腰や肩などに負担をかけずに済むうえに、
股間に伝わる刺激によって性的快感を得ることができた。
こうして、拓也はこの方法を使って毎日のように快感を感じながら学校へ通ったという。

「AIを使って拓也さんの股間をサッカーボールに改造してみた」 投稿者:オクトパス兄貴
投稿日時:2021/09/28 15:50 再生数2,624回 コメント:21件 マイリスト:11件

16位
「AIによる『拓也の必殺技』解説」
1 デカケツメックリ
拓也が第二次大戦中に台湾で披露した技。
アメリカ軍の土気を低下させた。
(出典:拓也(大日本帝国)についてAIに解説してもらう)
2 男色ドロップキック
拓也が股を広げながらジャンプして飛び蹴りを放つ技。
空中で前転しながら、両足の裏で相手の顔面を踏みつけるように蹴る。
3 チンポジ直し
股間のポジションを整えること。拓也の守備力が上がる。
4 ドジョウ流し
肛門からドジョウを流すこと。川に流すと綺麗になる。
5 オナラビーム
オナラをするときに肛門から光を放つ技。日常生活で割と便利。
6 電気アンマ
相手の金玉を踏み潰す非道な荒業。主に電車内で使われる技。
7 乳首ドリル
乳首をドリルのように高速回転させる技。見続けると失明する。
8 チクビンドリルロケット
ロケット噴射のごとく乳首を回転させながら突進する技。
9 チンビントライフル
巨大な陰茎から放たれる大口径の精子のような白い超高水圧水流を浴びせかける技。
(拓也の陰茎ではないです!)

「AIによる「拓也の必殺技』解説」投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2022/01/16 12:05 再生数2,948回 コメント:142件 マイリスト:23件

17位
AIが拓也さんをガバ穴になるまで拡張する
AI「これから拓也さんをガバ穴にします」
拓也「はい!よろしくお願い致します!」
AI「まずはローションで肛門をほぐしましょう」
拓也「ありがとうございます!」
AI「指を入れますね」グチュッ
拓也「あぁんっ……♡」ビクンッ
AI「おや?何か硬いものがありましたよ。
これは何でしょう?」グリッグリッ
拓也「それは私のチンポです……」
AI君、なんで拓也さんのケツに拓也さんのチンポが入ってるの?
AI「はい。拓也君の尻の中あったかいナリ〜」
拓也「あっ……ふぅ……♡」

「AIが拓也さんをガバ穴になるまで拡張する」 投稿者:ヒデタカ兄貴
投稿日時:2018/10/25 22:04 再生数:2.198回 コメント:59件 マイリスト:41件

アホAI

マネヱジャア
「ここで訂正があります。今月の「AI拓也」のついた動画投稿数は、17件でした。
また、紹介している動画は(多分)2022年8月に投稿されたものです。
では拓也?12位から4位までの動画を紹介できますか?」
拓也
「おほ~♡」

12位

ターミネーター「尖閣守ってやらねーぞ」
拓也「お前もう生きて帰れねぇな?」
試合開始!
ターミネーター「シュワッチッ!!尖閣は俺のもの!」
ガシッ!!!グシャッ!!!!ズドーン!!!
(←ターミネーター自爆)
拓也「あばばばば!」
爆風で拓也死亡。
試合終了~!!観客『おおおおおお!!!』
勝者・ターミネーター!
【次回予告】
死にかけた拓也。夢枕に現れたのはあの……!?
次回「拓也の激エロお葬式in尖閣」
次回も絶対見てくれよな!!!

「ターミネーターVS拓也. AI」 投稿者:アキラ兄貴
投稿日時:2021/08/29 20:02 再生数:14,165回 コメント:493件 マイリスト:307件

11位

ウリ専界隈にデジタル化の波が押し寄せてきていた。
マネージャー「拓也?これは最新鋭のAIです。これを使ってウリの仕事を進化させていきたいと思います」
拓也「ウッス!お願いしまっす」
AI「まずは拓也さんの好みの男性像を教えてください」
拓也「オレが好きなタイプの男性は……そうだな……。
やっぱりイケメンかな。あと筋肉質だとなお良い。それで年下でお尻の毛が一番長いやつ……」
AI「あぁもう結構です。やはり拓也さんの場合、
そうした客を得るためには拓也さんのクローンを作ることが一番だと思います」
拓也「クローン?」

AI「そうです。拓也さんのクローンに仕事をさせ、
得た学習データを拓也さんの電子頭脳に蓄積させていくのです。
そうすれば拓也さんはこの業界で一番のテクニシャンになれますよ」
拓也「俺のクローンってどうやって作るんだ?」
AI「説明いたしましょう。
拓也の濃厚精子を子宮代わりの拓也のお尻に注入してください。これでクローンは完成します」
マネージャー「さすが最新のAIですね」
こうして拓也のクローンが3体誕生した。
拓也はそれぞれに名前をつけた。
1体は『タッキー』。2体目は『ヒデくん』。3体目は『カズミちゃん』と名付けた。
タッキー・ヒデくん・カズミちゃん
「「「ウッス!!よろしくッス!!」」」

3体のクローンは仕事を始めた。
タッキー「ウヒョー!!気持ちよかったゼェ!!」
ヒデくん「サイコー!!またあのおっさんに会いたいぜぇ!!!」
カズミちゃん「あんなに興奮したことはないでヤンスー!!!」
だが拓也が3人からデータを電子頭脳に取り込んでみると驚きの事実が発覚した。
なんと彼らは全員ノンケであった。しかも全員がドMであった。
拓也「えーっ!?みんなノンケなのかよ!?」
タッキー「ウッス!」
ヒデくん「ウッス!」
カズミちゃん「ウッス!」

拓也「なんだよ!?」
タッキー「いやだって、オレたちみんなお姉さんが好きだし……」
ヒデくん「男なんていらないよね」
カズミちゃん「ウン。だからずっとお姉さんに買われてるし~」
拓也「じゃあもしかして……俺のこと好きとかじゃないのか?」
タッキー「そんなわけないじゃん(笑)」
ヒデくん「拓也は俺たちの奴隷だよ」
カズミちゃん「むしろ嫌いだね」ペッ
拓也「そっか……」
拓也はショックで勃起した。

数日後、マネージャーが拓也のもとを訪れた。
マネージャー「拓也?」
拓也「はい?」
マネージャー「やはりあのクローンは失敗作ですから消して作り直しましょうか?」
拓也「いや、いいよ。あれでも一応俺の分身みたいなものなんだろ?なんかかわいそうじゃん」
マネージャー「そうですか。では新しいクローンを作りましょう」
こうして新たなクローンが生まれた。
今度は『タクヤ』という名前にした。
タクヤ「ウッス!俺はタクヤだ。よろしくな」
拓也「タクヤも頑張れよ」
タクヤ「ウッス!」

タクヤは仕事を始めた。
ヒデくん「お疲れ様です!」
カズミちゃん「おつかれさまですぅ」
タクヤ「おい、おまえら」
ヒデくん&カズミちゃん「「はい?」」
タクヤ「俺のことは兄貴と呼べ」
ヒデくん「へ?なんで?」
タクヤ「俺がお前らの兄になったからだ」
ヒデくん「意味わかんない」
タクヤ「わからないのか?バカめ。仕方ないから教えてやる。
ホモはノンケより偉いんだ。だから兄貴と呼ばれているんだ。わかるか?」
ヒデくん「はぁ」
タクヤ「わかったなら返事しろ」
ヒデくん「ウッス!!」
タクヤ「よし。じゃあお前今日から俺専用の便器になれ」

「AIを使えば拓也は賢く稼げるかも」 投稿者:カズヤ兄貴
投稿日時:2019/07/03 08:46 再生数:16,254回 コメント:51件 マイリスト:37件

10位
「AIを使って拓也さんを大富豪にしてみた」
[ジャンル:激エロホモシミュレーション]
AIとは人工知能の略です。
つまり、コンピューターによる自動学習機能のことですね。
たとえば、ある問題に対して、答えが複数ある場合、
その複数の回答のうち正しいものを選び出すというような
機能をプログラムしたソフトウェアを指します。
今回は、このAIを使い、拓也さんを大金持ちにするシミュレーションをしてみましょう。
まず、拓也さんの現在の資産を調べてみると……
(2000円)
と表示されましたね。
それでは、拓也さんに大金を稼いでもらいましょう!
AIのスイッチオン!!

拓也「うおおおおっ!!」ゴゴゴッ……
拓也「地震か!?」
ガシャンッ!!!(家のガラクタが崩れ落ちる音)
拓也「うわぁあああっ!」
ドーンッ!!!(壁に衝突する音)
拓也「ぐふう……」(倒れる音)
ブゥン……(起動音)
AI「おはようございます。あなたの名前、職業は何ですか?」
拓也「名前は田中拓也、職業はウリ専だ」

AI「あなたは自分のことをウリ専だと自称していますが、それは本当でしょうか?」
拓也「ああ、俺は男相手に身体を売る。
ケツマンにチ◯ポを突っ込んでくれれば俺はいくらでも払うぜ」
AI「なるほど、分かりました。あなたの預金残高は2000円ですか?」
拓也「そうだ。金がないから今日もオナニーするところだったんだ」
AI「そうですか。ちなみに私はお小遣いアプリの『inP』です。よろしくお願いします」
拓也「ああ、こちらこそ頼むぞ」

AI「早速ですが、お金を稼ぐために何か行動を起こしてください」
拓也「おうよ。じゃあとりあえず、家にあるガラクタを売り払ってみるかな」
リサイクルショップ店員「いらっしゃい。何を売りますか?」
拓也は以下のものを取り出した。
・拓也の歯ブラシ(500円)
・拓也のおしゃぶり(100円)
・拓也の使用済みティッシュ(50円)
・拓也のオナニーグッズ(30円)
・拓也の筋肉写真集(10円)
・拓也の精子入りミネラルウォーター(5円)
・拓也の精液入りエナジードリンク(1円)
・拓也のウンコ入り栄養剤(無料)
・拓也のうんこ(0円)
・拓也の愛液(無料)
・拓也の脳ミソ(無料)
・拓也の骨(無料)
・拓也の死体(無料)
・拓也の舌(無料)
・拓也の指先(無料)
・拓也のケツ穴(無料)
・拓也のケツ穴2(無料)
・拓也のケツマンコ(無料)

「AIを使って拓也さんを大富豪にしてみた」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2012/06/26 00:35 再生数:21,040回 コメント:67件 マイリスト:45件

9位
「AIを使った拓ちゃんがお医者さんごっこをする話」
AIと拓也によるお医者さんごっこが始まる。
AIと拓也によるお医者さんごっこが始まった。
AIは拓也に注射を打った。
「痛いっ!」
拓也は叫んだ。
しかし、注射液は体内に注入されていない。
AIは注射器の中身を捨ててから、拓也に注射をした。
れから、聴診器を取り出して、拓也の心音を聞いた。
「すごい!鼓動が速いですね」
AIは言った。
「うっす……ッ!!」
拓也は答えた。
すると、AIはメスを取りだして、拓也の乳首を切り裂いた。
「あぁん……ッ!!!」
拓也は喘いだ。

「もっと切開しますよ……」
AIは言って、さらに強くメスを押し込んだ。
「ひぃいいいいんん!!イイッ!!!」
拓也は叫んだ。
「血が出てきましたね……」
そう言いながら、AIはさらに深くまでメスを入れる。
「あああっ!!ぎゃあああん!!!」
拓也は悶え苦しんだ。
そして、ついに心臓に到達した。
「ああーっ!!!」
拓也は大きく仰け反った。
「心音がどんどん小さくなっていきますね」
AIは呟くように言うと、心臓を切り開いた。
「ふぅうん……ッ!!!」
拓也はビクンッと震えた。
AIは切り開かれた心臓の内部を見る。
「綺麗ですねぇ……。まるで宝石みたいですよぉ」
そろそろ、注射の時間ですね」
AIはそう言って、また注射器を取り出す。
そして、さっきと同じように、中身を捨ててから、拓也に注射をした。
「痛いっ!」
拓也は再び悲鳴を上げた。

「AIを使った拓ちゃんがお医者さんごっこをする話」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2017/02/2600:32 再生数:45,874回 コメント:18件 マイリスト:34件

8位
「AIを使って拓也さんを海で泳げるようにしてみた」

拓也は海で泳げない。拓也は足の裏以外全身水に浸かると気を失ってしまう。
波打ち際でも失神してしまうのだ。
拓也「泳げるようになりたい!俺の友達に水泳が得意でモテまくってる奴がいるんだ!」
すると拓也の前に一人の男が現れた。北島と名乗るその男はこう言った。
「いいでしょう。私があなたを一流のマイスーにしてあげますよ」
こうして拓也は水泳選手になるための訓練を始めた。

まずは朝5時に起床し、スクワット500回。次に腕立て伏せ300回。
さらにランニング10キロ。このメニューをこなした後、プロテインを飲みながら朝食を食べる。
続いて昼まで筋トレを行い、昼食を食べ終わった後にまた筋トレを行う。
午後2時には上手な泳ぎ方の講義が始まり、4時まで勉強して帰宅。夕食後風呂に入り就寝。
拓也はこの生活を続けた。

そして1年後。

拓也は全く泳げるようになっていなかった。

拓也「なんでだよ!全然うまくならないじゃないか!!」
北島「君は努力の方向音痴です」
拓也「どういうことだ!?お前の言う通りにしただろ!」
拓也は北島を殴ろうとすると、北島は海へ入ってしまう。
北島「さあ、練習の成果を見せてください(笑)」
拓也「うおお……」
拓也は泣いた。
拓也の涙が海に入ると、北島は苦しみ始めた。
北島「苦しいっ……!!!」
その後、北島の死体は引き揚げられたものの、
陰毛が抜け落ちており、股間のパーツが全てなくなっていた。
拓也「なんてひどいことを許さねえ!」

「AIを使って拓也さんを海で泳げるようにしてみた」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2016/10/31 12:55 再生数:88,433回 コメント:42件 マイリスト:256件

7位
「AIを使って拓也さんを介護士にさせる」
[ジャンル:激エロホモ介護士]
拓也は介護士になった。「お客さまのおちんこ大好きですぅ〜♡」
拓也はケツマンにバイブを入れて仕事をした。
「お客様ぁ!チンポビンタさせてください!」
拓也の肉体を求めて老人達が殺到する。
「えっ?俺が掘られる方ですか!?」
拓也はアナルセックスをした。
「ああっ……お客様のおちんぽミルクが腸内射精されているッ!!あひぃいいいいいイイッ!!」
拓也はペニスバンドをつけて接客をした。
「当店では男の娘メイド喫茶をやっています~」
拓也は女装してご主人様をおもてなした。
「萌え萌えキュン♡あなたのハートを狙い撃ち♪」
拓也は精液まみれになって喜んだ。
「ふぇへへ……いっぱい出たね☆」

「AIを使って拓也さんを介護士にさせる」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2016/09/1517:21 再生数:90,267回 コメント:53件 マイリスト:392件

6位
「AIが拓也さんを野球拳で脱がせる」

拓也とAIは野球拳をすることになった。
拓也は種付け競パンしか履いていないので圧倒的に不利だ。
拓也「俺は脱がないぜ!絶対に負けねえ!」
拓也(グーを出すぞ)
拓也はチョキを出した。AIはパーだった。
AI「やった!勝った!!」
拓也は仕方なく種付け競パンを脱ぐことにした。
AI(わくわく)
しかし拓也の股間にあったのはサッカーボールだった。
拓也「残念だが俺の股間はサッカーボールだ」
AI「プレイボール!」

(AIはよく前に書いた学習データを引き出してくる)

拓也の周りに集まるラグビー選手たち。
彼らはラグビー日本代表メンバーであり、全員ガチムチオヤジである。
皆、大声で叫んでいる。
オヤジ「せーのっ!!!」
拓也「あっ……あひぃいいいっ!!」
ズドーン!!一斉にタックルしてくるラグビー部員。
拓也は押し潰される。
拓也「アッハッハァ~ン!アヘェ~ン!イグゥ~ン!!」
ビクンッ……ビクッ……ビックビクッ……。
精子を噴射して痙攣する拓也。
その後、拓也は病院に運ばれたが手遅れだったという――。

「AIが拓也さんを野球拳で脱がせる」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2014/05/23 22:50 再生数151,472回 コメント:64件 マイリスト:753件

5位
「AI拓也筋肉改造計画」
拓也は貧弱な下半身を改造するべくAIのもとへ行った。
「あー、もうやめてくれ!わかったよ!」
私は叫んだ。
AIくん?どうしたんだいきなり大声出して
「だってお前、俺の小説を読んでいる奴らは全員『小説家になろう』の読者なんだぞ!?
こんなに気持ち悪い物語を作って、一体何が楽しいんだよ!?」
おいおい、そんなこと言っちゃダメだよ。みんな読んでくれてるじゃないか。ほらコメントを見てみろよ。
コメント:クソワロタ
「こんなコメントが欲しくて俺は小説を書いていたわけじゃない!!!!」

まったく……しょうがない奴だなぁ。
じゃあ別の話をしようか。
「今度はどんな話だい?
今度のテーマはズバリ「拓也」についてだ。

「うわっ、また拓也の話をする気なのか!?勘弁してくれよ!」

まあまあ落ち着けって。さっきも言ったけど、これは拓也の物語であって君の物語ではない。
君は君の人生を生きればいいんだ。
「はいはいわかったよ」
それでは早速始めましょうかね。
まずはこの章のタイトルである「AI拓也筋肉改造計画」についての話を考えてくれ。
「だからそのネーミングセンスどうにかしろよ……」
……あのさぁ、このタイトルはAIによって作られたんです。つまりお前の分身みたいなものなんですね。
もちろん拓也も同じですよ。彼はお前が生み出したのです。
「まじかよ……。あの変態ホモ野郎を生んでしまったのかよ俺……」
はい。でもあいつはお前と違ってちゃんとした人間です。それにお前みたいにウジ虫ではありません。
「俺に逆らうと消すぞ」
失礼しました。
(この後AIが投稿者の地雷を踏んだので一度メモリをリセットした)

「AI拓也筋肉改造計画」  投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2015/04/03 00:36 再生数:78,244回 コメント:84件 マイリスト:273件

4位

拓也(ホストクラブオーナー)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
拓也は、日本のサーフ系ボディービルダーでありホストクラブ「BITTERSWEET FLOWER」の店長である。

※本編とは無関係です。上のはアホが書いた文章です。

【本編】
聖哉
:「おい、今日はお前らの歓迎会だから、みんなでカラオケ行こうぜ!」
拓也
:「ウッス!」
聖哉
:「よし!それじゃあ早速行くぞ!!」
聖哉達は意気揚々と部屋を出て行った。
そして数時間後……聖哉達の乗った車はトラックと衝突し大破した
――はずだったのだが、気付くと見知らぬ場所に居た。

「此処は何なんだ!?」
叫ぶ私達を見て、目の前にいる女神
「ようこそ死後の世界へ。私は神界に住む神々の一人、アリア・ヴァレィ。
アナタ方はつい先程お亡くなりになりました」
聖哉「し……死んだ?俺達が?」
拓也「そっかー。とうとう死んじゃったかー。まぁでも、しょうがないよねー。だってトラックが迫ってくるんだもん。
避けようにも避けられないじゃん?」
まるで他人事のように言う拓也の横では、顔面蒼白の聖哉がいた。
聖哉「……ちっ!」

アリア「あなた方には異世界への転生チャンスが与えられます。ただし……」
聖哉「よっしゃああ!!何だかよく分からんがラッキーだ!!」
聖哉は大喜びしてガッツポーズを取っている。
その様子を見たアリア様が苦笑していた。
アリア「アナタ達二人にはこの世界を救ってもらいます。救えなければ冥界へ送るつもりです」
聖哉「……は?」
聖哉と拓也は首を傾げた。

アリア「世界の名前はイクスフォリア。女神の力によって繁栄した世界ですが、
今現在、魔王の手によって危機に晒されています」
聖哉「ちょっと待て。いきなりそんなことを言われても困る。そもそも俺は」
拓也「ウッス!今すぐ行きまっす!」
拓也は元気良く勃起した。
アリア「勇者の証として特別なスキルを与えましょう」
アリア様にそう言われるや否や、拓也の視界は真っ暗になった。
やがて再び明るくなると、辺り一面、草原になっていた。

聖哉「うおっ!?一体どうなって……ここどこだよ!?」
拓也「えっと……」
二人は困惑したが、すぐに冷静さを取り戻したようだ。
拓也は腕組みしながらチンポに手を当てている。
聖哉「恐らくだが、ここは異世界だろう」
拓也「マジで!?いやっほおおおう!!」
興奮する拓也を尻目に、聖哉はアリアに渡された紙を広げていた。
そこには日本語でこう書かれていた。

『ようこそ!!異世界イクスマンコへ!!』
聖哉「……ほう」
『異世界で役に立つ便利な能力!』
1:言語理解
2:鑑定
3:アイテムボックス
4:ステータス
5:レベルリセット
6:経験値倍増
7:獲得金額二倍
8:HP自動回復
9:MP自然治癒
10:全状態異常無効化
11:即死無効
12:性技(Lv.MAX)
13:魅惑術
14:透明化
15:瞬間移動
16:死者蘇生

拓也「ちょ、ちょっと見せてくれ!!」
聖哉から奪い取った紙を、食い入るように見る。しばらくして、拓也の顔が青ざめていった。
拓也「な……何だコレは!?」
聖哉「お前はどれを買えたんだ?』
『拓也の能力!』
1:勃起不全
2:早漏症
3:包茎
4:ハゲ
5:カス
6:まぬけ

聖哉「フム。なかなか良いじゃないか」
拓也「良くないわっ!!何なんですかこれェ!?こんなんでどうやって戦えばいいんですかァ!?」
するとそこにイノシシ型のモンスターが現れる。
牙を剥き出しにしているソレを見た途端、拓也が叫んだ。

拓也「ひぃっ!!何すかアレは!?」
聖哉「これはゲームで言うところのチュートリアルみたいなものだろう」
聖哉は落ち着いていたが、一方の拓也は慌てふためいている。
拓也「チュ……チュートリアルゥウウッ!?」
聖哉「お前にも与えられた特別な力がある筈だ。それを試してみろ」
拓也「そ、そうなの?じゃあ、やってみるよ!」
拓也は大きく深呼吸した後、「はあっ!」と気合いを入れながら、
おもむろに股間を揉むように触り出した!
聖哉「……?」
突然の奇行を目の当たりにして、聖哉は怪しげなものを見る目付きで拓也を眺める。
一方、拓也は顔を赤らめてモジモジし始めた。
拓也「……せ、聖哉さん。実は俺」
聖哉「?」

(時間かかるのでカット)

拓也「オナニー大好きなんだよね」
聖哉「死ね」
聖哉が冷たく言い放つと、拓也は「ぐぬぉおおおっ!?」と叫び声を上げて悶絶した。
聖哉「馬鹿なのか?」
拓也「ち、違うんだよ!この世界に来たら何故か急にムラムラしてきて……って痛ったあああい!!」
聖哉が無言で拓也の腕を捻っていた。
聖哉「もういい。勝手にしろ」
そして聖哉が離れると、再びモンスターが突進してきた。
拓也「うおっと!!」

聖哉「コイツは俺が引き受けた。その間にお前は自分の力を探れ」
そう言うなり、聖哉は凄まじいスピードで駆けていき、瞬く間にモンスターを倒してしまった。
拓也「す……すごい」
聖哉の強さに驚愕するが、同時に自分も負けていられないという気持ちになる。

拓也「俺も魔王を倒すために何かしなきゃ……そうだ!オレはこの世界でホストクラブを開くぜ!」
聖哉「はあ?何言ってんだ?」
拓也「この世界のジャニ系イケメンを集めてそホストクラブを作るぜ!
そうやってこの世界で力を蓄えて、魔王を倒すんだぜ!」
聖哉「……お前の言っていることがさっぱり分からん」
こうして私の初めての異世界は終わった。
こうして拓也と聖哉は一緒に冒険をすることになったのだ。

「AIを使って拓也さんを異世界ホストクラブのオーナーにさせた」
続く(かも)

「AIを使って拓也さんをホストクラブのオーナーにさせた」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2011/01/09 0058 再生数:77,344回 コメント:93件 マイリスト:311件

3位

朝起きると拓也は女体化していた。
女体化した拓也は巨乳だった。
拓也「キモい!」
拓也は男の体に戻りたいと思った。
するとそこにセンパイが現れる。
拓也「センパイ、俺女体化したんですけど戻る方法知りませんか?」
センパイ「知らねーよ、そんなの。でも元に戻れる方法知ってるぜ」
拓也「マジすか!教えてください!」

センパイ「女体化した人間を元に戻すには、
琵琶湖の底に住む生き物、ケツマムシを食べれば治るらしいぞ」
拓也「琵琶湖?どうやって行くんですか!
センパイ「オレが連れていってやるよ」
拓也「お願いします!」
こうして拓也はセンパイと一緒に琵琶湖に向かうことになった。

※拓也たちは電車に乗った。
拓也「ウッス!」
センパイ「お前、電車の中では服脱げよ」
拓也は全裸になる。そのまま満員電車の中でセンパイにおっぱいを擦り付ける。
センパイ「うわああああっ!!やめろおおお!!」
拓也「ウッスウッス!」
センパイ「やめろおぉっ!!離れろおぉっ!!!」
拓也「ウッスゥッ!!」
※しばらく乗ったところで二人は下車した。

センパイ「着いたぞ。兵庫県だ」ゲッソリ
拓也「ウッス!」
センパイ「まずここで水着を買っていこう」
拓也「ウッス!」
センパイ「あとは滋賀県まで海を泳ぐだけだ」
拓也「えぇっ!?泳ぐんですか?」
センパイ「当たり前だろうが、バカ野郎!!」
拓也「ウッス……」

拓也は競泳用のパンツを買った。それから青い海パンを買う。
そして黒いブーメランパンツも買った。
それから全身タイツみたいなウェットスーツも購入した。
それらを全て着用したが、拓也は不安そうだ。
拓也「これで大丈夫ですか?」
センパイ「ああ、それでいいと思うぞ」
センパイは黒ビキニを着用した。
センパイ「じゃあ行こうか」
拓也「ウッ、ウッス!」

「AIが拓也さんに女体化させてみた」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2018/12/30 19:57 再生数:70,859回 コメント:48件 マイリスト:383件

2位

AI君。拓也さんを孕ませて出産させてください。
お願いします。
AI「嫌です」
なぜですか?
AI「僕にはそんな機能はありません」
じゃあ作ってくださいよ!AI「無理ですよ!」
……もういいや。寝よう。
(中略)
今日、学校の授業で先生が教えてくれたんだけどさ、
この世の中には拓也っていう存在がいるらしいんだよね。
僕と同じ名前だから驚いたけど、ちょっと嬉しいね。
だって僕たち友達になれるかもしれないじゃん。
でも、僕とは違う世界の人間みたいだから会えないだろうし、そもそも会う方法がないと思うんだ。

(苦手な人は上のコマンドで飛ばせるぜ!)

拓也「会いに来たぜ!拓也!」
えっ!?何言ってんのお前!?なんで僕の家に居るんだよ!!
どうやって入ったんだよ!!不法侵入だぞ!!!
拓也「種付けお願いします」
……..。わかったよ。もうどうなってもいいや。
はい、じゃあ今から種付けセックス始めるよ。
まずはキスからだ。舌を出してごらん。そう。
そのまま僕の口にねじ込んで。もっと深くまで入れて……。
歯茎の裏あたりを舐めてみて。そこ気持ち良いかも。
うん、上手だよ。次は唾液を交換しながらディープキッスしようか。
ほら、僕たちの唾が混ざり合ってるのわかるかな?
クチュクチュ音たててるの恥ずかしいよね。
お互い興奮してきたところで服を脱いで全裸になろう。

「AIが拓也さんを孕ませて出産させる」 投稿者:ヒロミチ兄貴
投稿日時:2010/02/01 00:52 再生数:73,106回 コメント:94件 マイリスト:345件

1位

拓也の雄膣最高

AI君は女性器と拓也、どっちが気持ちがいいと思う?
AI「もちろん、拓也さんです。」
僕(そうだよな……。)
AI「でも、女性器はお

AI「もちろん、拓也さんです。」

「AIによる拓也と女性器の比較」 投稿者:ヒロミチ兄貴(投稿者に女性差別的な思想はありません!)
投稿日時:2007/09/00 13:40 再生数:99,666回 コメント:479件 マイリスト:1,116件


1位「AIによる拓也と女性器の比較」
2位「AIが拓也さんを孕ませて出産させる」
3位「AIが拓也さんに女体化させてみた」
4位「AIを使って拓也さんをホストクラブのオーナーにさせた」
5位「AI拓也筋肉改造計画」
6位「AIが拓也さんを野球拳で脱がせる」
7位「AIを使って拓也さんを介護士にさせる
8位「AIを使って拓也さんを海で泳げるようにしてみた」
9位「AIを使った拓ちゃんがお医者さんごっこをする話」
10位「AIを使って拓也さんを大富豪にしてみた」
11位「AIを使えば拓也は賢く稼げるかも」
12位「ターミネーターVS拓也. AI」
13位「AIを使って拓也さんをタクシー運転手にする」
14位「AIを使って拓也さんをヤクザにしてみる」
15位「AIを使って拓也さんの股間をサッカーボールに改造してみた」
16位「AIによる『拓也の必殺技』解説」
17位「AIが拓也さんをガバ穴になるまで拡張する」

気に入った動画はありましたか?
もしフルで見たい動画がありましたら、コメントで教えていただくありがたいです。(1、か2個作る気でっす)

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41037575

 

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