翳る南西諸島防衛線_~靄然の海

ページ名:翳る南西諸島防衛線_~靄然の海

卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
瑞鶴@2-1219  飛龍@2-1082  鳳翔@3-391  潮@2-1425
レベル:4~5
リミット:1


目次

プリプレイ[]

瑞鶴@2-1219:今回は特殊迷彩から五航戦にチェンジしまーす
提督@425:はいはーい
瑞鶴@2-1219:そして博覧はいつもどおり航海でーす
提督@425:安定してる
潮@2-1425:安心と信頼のセット
瑞鶴@2-1219:(そりゃアビ枠3にでもならなけりゃ固有入れ替えくらいしかやることないですしおすし)
潮@2-1425:では、こちらも変更点を書いていきましょうか
潮@2-1425:潮、Lv5に到達したことで行動力が19になりました
潮@2-1425:それに伴い、改二処理を実行 ステータスと個性に変更があります
潮@2-1425:個性は《○優しい》《○対空戦闘》《×アイドル》
潮@2-1425:ステータスは回避が3となり、火力1が再び0に戻ってますね
潮@2-1425:持参装備として【25mm三連装機銃】と【九四式爆雷投射機】が増えましたが
潮@2-1425:どちらもそのまま倉庫へ 代わりに名誉点4点で【毘式40mm連装機銃】を追加です
提督@425:これまた渋い
潮@2-1425:高性能1が意外と恩恵としていい感じかも、ですね
潮@2-1425:感情調整などはございませんので、これにて…終わりです
提督@425:優秀な子ですよね、ぽんぽん砲
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:鳳翔変更点
1.個性○《派手》と○《丁寧》の削除 現在個性○《おしとやか》○《食べ物》○《索敵》○《支援》
2.戦術アビリティの変更 現在戦術アビ【艦隊のお母さん】【空中阻塞】【空中観測】
感情調整やらは無し、以上です
提督@425:おk
飛龍@2-1082:こちらの変更点
飛龍@2-1082:1.個性 ○《幸運》削除
飛龍@2-1082:2.名誉点7で【彗星一二甲型】購入。指定個性は《衛生》 【天山】を倉庫送りに
飛龍@2-1082:おわり。あと戦果で得たアイスを持っています
提督@425:怖いなぁ・・・
提督@425:了解です
飛龍@2-1082:戦術アビリティは変わってません。
提督@425:はーい

提督@425:では、各自調整はこのぐらいですね
提督@425:家具はどうしますか?
瑞鶴@2-1219:2枚だったかな?
提督@425:ですね
家具屋さん:「クックックッ…お待ちしておりました…」
鳳翔@3-391:怪しい(
潮@2-1425:あやしい
家具屋さん:「現在リストに上がっているものでしたら雀卓と七面鳥が買えますなぁ」
飛龍@2-1082:破魔矢もいいと思います!
瑞鶴@2-1219:怪しい
瑞鶴@2-1219:破魔矢か
潮@2-1425:アイテム引継ぎだと思い出の品も悪く無いですね
鳳翔@3-391:戦闘重視なら七面鳥よね、ただ1回我慢してだるまも捨てがたいっちゃ捨てがたい
潮@2-1425:…いや、あれは引き継げましたっけ
提督@425:アイテム全部引き継ぎおkでいいよー
飛龍@2-1082:潮ちゃんも改二になったし、狂卓もいいと思うぜよ。
鳳翔@3-391:有情!
潮@2-1425:狂狂
提督@425:狂卓・・・w
瑞鶴@2-1219:そうか…そうだったのか…
鳳翔@3-391:気付いてしまった瑞鶴さんはSANチェックです(迫真
鳳翔@3-391:まあ引き継ぎありなら無難なのは七面鳥よね
瑞鶴@2-1219:甘いな…これはゲッター線的な悟りだからそんなものは必要ないさ(恍惚)
瑞鶴@2-1219:まぁ、七面鳥かな?
提督@425:で、何買うぅ?
提督@425:それでいいかしら?
鳳翔@3-391:異論なーし
潮@2-1425:おっけー
飛龍@2-1082:おk
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:「七面鳥ですって冗談じゃないわ!」ということでな
提督@425:了解
提督@425:コイン全部突っ込んでっと


導入[]

提督@425:さて
提督@425:それでは、改めて
提督@425:第三話「翳る南西諸島防衛線 ~靄然の海」
提督@425:始めていきましょうか
提督@425:よろしくお願いしますー!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくおねがいしまーす
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いします—


蝕みの靄[]

提督@425:では、導入
提督@425:前回のあらすじ
提督@425:・カオス
瑞鶴@2-1219:殴っちゃった☆
飛龍@2-1082:・\(^o^)/
潮@2-1425:はわわわ
提督@425:ひりゅっち・・・
提督@425:というわけで、まとまらない感じのまま君たちは鎮守府に帰投しようとして
提督@425:帰投航路を塞ぐように漂う、靄を発見する
提督@425:それは、信じられない速度で広がったようで
提督@425:場所によっては視界一面を埋め尽くすほどです
提督@425:そんなわけで、戦闘の疲労、その他諸々もあった君たちは
提督@425:龍驤の提案で、カムラン半島に存在する
提督@425:鎮守府のような施設で一旦休憩することにしたのです
潮@2-1425:何度か訪れたあの場所ですね
瑞鶴@2-1219:まぁ、帰れない以上はお世話になるしか無いものね
提督@425:休息が必要ですからね
瑞鶴@2-1219:こちらとしても言い出すつもりでしたし願っても見ない提案であったと
潮@2-1425:状況の整理などもですね
鳳翔@3-391:短時間に不可解なことが多数起きたからね、情報整理は必要か
提督@425:うむ
提督@425:龍驤と瑞鳳も同様の考えのようで、敢えて別室で休憩しています
提督@425:今回はそんな、名無しの鎮守府の休憩室から物語を始めましょう
瑞鶴@2-1219:はーい
瑞鶴@2-1219:「…さて、龍驤のおかげで休めそうな場所を探す羽目にならずに済んだけれど…」
鳳翔@3-391:「あぁ…疲れましたね…色々起こりすぎて着いていけなさそうです」
潮@2-1425:「私…皆さんのお茶の用意をしてきますね?」
瑞鶴@2-1219:「…」 飛龍さんの方をじっと見ようか
鳳翔@3-391:「潮さん、あなたも疲れてるんですからもう少しゆっくりされては…」
ハヅキ(NPC):「あっ・・・手伝い、ます」 ちらちらと瑞鶴と飛龍を見つつ、潮ちゃんについていきます
飛龍@2-1082:「………」 椅子に座りながら、虚ろな目で窓を眺めている
潮@2-1425:「ううん、私は…大丈夫です。鳳翔さんも、しばらくはゆっくりと休んでいてください。」
瑞鶴@2-1219:「飛龍もあんな調子だし…これじゃあ私達も当分まともに動けそうにない…か」
提督@425:飛龍が眺める窓の外は、ほんのり薄暗い
飛龍@2-1082:その方向に靄に包まれた鎮守府がある感じ?
潮@2-1425:疲れを見せない様子で微笑んで、ハヅキちゃんと一緒に部屋の外へ
鳳翔@3-391:健気な潮ちゃんとハヅキちゃんの後姿を見送った後、部屋のほうに向き直る
提督@425:さて・・・飛龍にはただ、薄暗い空と海しか見えません
飛龍@2-1082:闇が覆う風景に、何を思い、何を見ているのか…
瑞鶴@2-1219:そんな状態を理解したうえで話しかけてみようか
瑞鶴@2-1219:「…ねぇ」 と最初は気づかないかもしれない
飛龍@2-1082:「……」 まあ、そうなるな…
瑞鶴@2-1219:「…ねぇ、飛りゅ…」まだ気づかないかな?
飛龍@2-1082:「………」 まだ、その声は届いていないようだ
瑞鶴@2-1219:「ねぇ、飛龍ってば!」 少し声を上げよう
飛龍@2-1082:「!」 流石にはっと気づいて
飛龍@2-1082:「…瑞鶴?」
瑞鶴@2-1219:「やっと気づいたか」 やれやれという感じで
飛龍@2-1082:「どうしたの…」
瑞鶴@2-1219:「流石にもう殴る気はないし?もう少し早く反応して欲しかったところだけど…まぁいいか」
瑞鶴@2-1219:「色々とあって相当参っているのは分かるんだけどさ…」
瑞鶴@2-1219:「私達の旗艦にいつまでも凹んでいてられちゃ困るからさ…」
瑞鶴@2-1219:「何でもいいから話を聞こうと思ってね」
飛龍@2-1082:「……旗艦、か」
飛龍@2-1082:「ごめん… だけど、今は…何も考えられないんだ…」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。ならそれでもいいけれどこれだけは言っておこうかな」
飛龍@2-1082:「…何?」
瑞鶴@2-1219:「あんたのこの姿を見てあの武蔵は果たして放っておくかな…」
飛龍@2-1082:「!!」 武蔵の名に思わず反応する
飛龍@2-1082:「武蔵さん… でも、私は……私は」
飛龍@2-1082:苦悩しながら俯き、再び沈黙する
瑞鶴@2-1219:「ゴメン、どうやら余計に辛い思いをさせちゃったみたいだね」
飛龍@2-1082:「…………瑞鶴」 しばらくして、顔を見上げる
瑞鶴@2-1219:「何?」
飛龍@2-1082:ごそごそを懐を探り、何かを取り出して瑞鶴に差し出す
瑞鶴@2-1219:「む…これは…」 瑞鶴はそれをなんだか知っている
瑞鶴@2-1219:訂正:別に知っているわけではない
飛龍@2-1082:「これを…」 それは中心部にトパーズをあしらった、龍の翼を象った首飾り
瑞鶴@2-1219:「どうして?」 受け取ろうにもまぁ、聞くよね
瑞鶴@2-1219:「いや、キレイだし嬉しいんだけどさ。 どうしてこのタイミングでって?」
飛龍@2-1082:「……私の代わりに…あなたに指揮を取って貰いたいの」
瑞鶴@2-1219:「えっ?私に?」
瑞鶴@2-1219:「たしかに私はここに来る前や出張していた時はずっと旗艦やってたけどさ」
飛龍@2-1082:「ええ…」
瑞鶴@2-1219:「…本当にいいの?」
飛龍@2-1082:「そして、靄に包まれた後も。」
瑞鶴@2-1219:「…」 少し顎に手を当てて考えよう
飛龍@2-1082:「お願い…今、艦隊の指揮を任せられるのは…瑞鶴だけ。」
瑞鶴@2-1219:「…そうか…分かったよ」
瑞鶴@2-1219:「今は代わりに旗艦として動くしそういう風に振る舞うよ」
飛龍@2-1082:「……ありがとう」
瑞鶴@2-1219:「でも代わりに忘れないで欲しいな」
飛龍@2-1082:「?」
瑞鶴@2-1219:「私達の本当の旗艦は飽くまでもアンタだということ…そして」
瑞鶴@2-1219:「あの武蔵もとても期待していたっていうことをね」
瑞鶴@2-1219:そう言って受け取ったアクセサリーを身につけようか
飛龍@2-1082:「…………」 その問いには答えはなく。何かを考えるように目を伏せるのみ
瑞鶴@2-1219:「さて…」
瑞鶴@2-1219:「飛龍はまぁまだ休んでていいよ」
瑞鶴@2-1219:「そして鳳翔さん?」
鳳翔@3-391:「…はい」 今まで2人のやり取りを無言で聞いてた
瑞鶴@2-1219:「私たちは分かる範囲で情報を整理しよ?」
鳳翔@3-391:「ええ、そうしましょう。今のままではこんがらがってしまいそうで…ですね」
鳳翔@3-391:「…そうだ。飛龍さん、私からも一言だけ」
瑞鶴@2-1219:「あはは…まったくもってその通りだよ」 苦笑いしてみせよう
鳳翔@3-391:「過程はどうであれ、全員生きて帰って来れたんです」
鳳翔@3-391:「まずはそのことを喜びましょう、そして少しずつでいいんでまた前を向きましょう」
瑞鶴@2-1219:「…あっ、そのこと言うのを忘れてた。私もまだまだだな」 とまた苦笑いでも
飛龍@2-1082:「…わかってる。だけど、今は……ごめんね」
鳳翔@3-391:「ゆっくり、ゆっくりでいいんですよ」
鳳翔@3-391:「…さあ、私達は情報の整理と参りましょう。今出来ることを、確実にです」
飛龍@2-1082:「………」 こくり、と小さく頷いたように見えた
瑞鶴@2-1219:「そうね」
瑞鶴@2-1219:とまぁ、かくかくしかじかお話しようか
提督@425:離れていた潮とハヅキも交え、君たちが現状整理していると
提督@425:唐突にドアが開いて
龍驤(NPC):「ちょっち今ええかー?」 と龍驤が入ってきます
瑞鶴@2-1219:「ん?龍驤。別に構わないわ」
鳳翔@3-391:「龍驤さん。ええ、どうぞ」
龍驤(NPC):おおきにーなんて言いつつ入ってきて
龍驤(NPC):「んー・・大丈夫なん?」 瑞鶴に向けて
瑞鶴@2-1219:「うん、”私”はね」 
潮@2-1425:「龍驤さん、どうされました?」
龍驤(NPC):視線を飛龍に移し
龍驤(NPC):その様子を確認して
龍驤(NPC):「えっと、これからどないするかって相談や」
龍驤(NPC):「なんかよくわからんことになってるしぃ」 窓の外を眺め
瑞鶴@2-1219:「そうねぇ、一応今は旗艦を代行することにはしたけれどその先は何も決まってないからねぇ」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず言えることは今の状態で霧に突っ込むのは避けるべき・といったところよね」
龍驤(NPC):「ま、それが無難やな」
龍驤(NPC):「葛城もヌルも、あの瑞鳳もどこかでかけてるみたいやし・・・こんな時に全く」
瑞鶴@2-1219:「全くねぇ…」
瑞鶴@2-1219:「しかし…」 「…」 顎に手を当ててあることを考えてみる
龍驤(NPC):「言うても仕方ないかー。帰ってくるまで待機やね」
龍驤(NPC):「うん?どないしたん?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうかなって言いたいところなんだけれど…」
瑞鶴@2-1219:「一ついいかな?」
龍驤(NPC):「ええでー」
瑞鶴@2-1219:「私の方で調査を進めている沈んだ鎮守府っていうのがあるんだけどね」
龍驤(NPC):「沈んだ?何や唐突に」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、龍驤は初めてだろうから無理ないんだろうけどさ」
瑞鶴@2-1219:「なんかあったみたいで調べることを大和から依頼を受けていてね」
瑞鶴@2-1219:「実際に目撃したっていう潮からも少し話を聞いたりしたんだけどさ」
瑞鶴@2-1219:「…で一応ポイント自体は抑えてあるから独自に実地調査に出向こうかなって思ったわけ」
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、私自身詳しいことは分かっていないんだけどね」 苦笑い
龍驤(NPC):「・・・ふうん?まあ、ウチは止めはせんけど」
龍驤(NPC):「外、出歩けるん?」
瑞鶴@2-1219:「”私”はね」
龍驤(NPC):「まっ、そこはいっか」
龍驤(NPC):「でも出歩くときは言うてーなぁ」
瑞鶴@2-1219:「勿論。仮にも代理とはいえ旗艦を引き受けたんだし自分勝手な行動はできないしね…」
龍驤(NPC):「ふーん・・・」 全員を見渡して
龍驤(NPC):「んじゃ、ウチは一旦これで・・・」 扉に手をかけて
瑞鶴@2-1219:「あー、お疲れ様」
龍驤(NPC):思い出したように振り向き
龍驤(NPC):「そうそう、ウチのづほちゃん、しばらくそっとしといてあげてーな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、分かったわ (聞けないのは惜しいけれどしょうがないか)」
鳳翔@3-391:「…ふむ、わかりました。彼女もお疲れでしょうし…ね」
龍驤(NPC):「ま、色々ね。 じゃーねぇ、また来るでー」
龍驤(NPC):そう言って、彼女は足早に去って行きました
瑞鶴@2-1219:「はいはい、こんどこそお疲れ様ね」
潮@2-1425:「お疲れ様、です。」
鳳翔@3-391:「ええ、お疲れ様です」
提督@425:名無しの施設のとある部屋、微妙な空気の中時間だけが過ぎていく・・・
提督@425:といったところで導入終わり、ですね
提督@425:巻いたな・・・仕方なし、今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れ様です!
飛龍@2-1082:お疲れさまでした!


「潮とハヅキ」-2[]

潮@2-1425:「………」お茶の用意をしながら、ぼーっとした考え事をした様子で手が止まる
ハヅキ(NPC):「潮、ちゃん?」気づいて、声を
潮@2-1425:はっと気付いて
潮@2-1425:その瞬間、手元から急須に移そうとしていた動きが乱れ、お茶の葉がすこしこぼれる
ハヅキ(NPC):「あっ・・・」 慌てて支えようとして、間に合わず
潮@2-1425:「あっ…ご、ごめんね。少しボーっとしちゃってたみたいで」
ハヅキ(NPC):「ううん・・・大丈、夫? 潮ちゃん・・・」
潮@2-1425:「うん、私は…大丈夫。」
潮@2-1425:「…だけど、瑞鶴さんと飛龍さんのことが…やっぱり、少し気になる。かな…」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃん・・・」
潮@2-1425:机に散らばったお茶の葉を片付けながら、二人のことを口にする潮
ハヅキ(NPC):「無理・・・しないで、欲しいな」 肩に手を軽く乗せて
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん?」乗せられた手と、彼女の顔を見て
ハヅキ(NPC):潮の目には、心配そうなハヅキの顔
潮@2-1425:心配するハヅキの様子に
潮@2-1425:「うん…心配してくれて、ありがとう。」
ハヅキ(NPC):そんな言葉に、ただ優しげに首を振って
ハヅキ(NPC):「それは、おあいこさま・・・です」
ハヅキ(NPC):「私でよければ・・・いる、から」
潮@2-1425:「そうだね、それは…私も同じかも。」
潮@2-1425:ふふっと少しはにかんで
潮@2-1425:「…提督が以前、仰っていたことがあるの。」
ハヅキ(NPC):「提督・・・あのひとが・・・?」
潮@2-1425:「言葉だけじゃ、わからないこともあるって ぶつかり合う中で、みえてくるものもあるんだって」
提督@425:*あのひとが言ってたこと
潮@2-1425:「うん、そう。」頷いて
潮@2-1425:「瑞鶴さんが飛龍さんに伝えようとしたことも…あの瑞鶴さんと同じで、そういうことなのかなって」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「うん、私も・・・そう、思う」
潮@2-1425:「その為に、自分の手を痛めてでも、瑞鶴さんは飛龍さんにぶつかっていった」
潮@2-1425:「だから、心配だけど…私も、二人の対話を見届けないといけない。そう、思うんだ。」
潮@2-1425:↑訂正
潮@2-1425:「それもまた、二人の間で交わされる対話の形だと、思うから。」
潮@2-1425:「心配だけど…私は私なりに…見守って、支えていこうと思うんだ。」
潮@2-1425:「だから…私は、大丈夫。」
潮@2-1425:↑訂正
ハヅキ(NPC):「そう・・・うん。」
ハヅキ(NPC):その後はただ、ふふっと笑って
潮@2-1425:それに応えるように笑みを浮かべて
潮@2-1425:その後、すっかり綺麗になった机の上で二人の手によって美味しいお茶が淹れられ
潮@2-1425:「それじゃ、皆の元に持って行こっか。ハヅキちゃん。手伝ってくれて、ありがとう。」
ハヅキ(NPC):「うん、全然いいよ」
潮@2-1425:「それに…」
潮@2-1425:「私のことを心配してくれて、側に居てくれて嬉しかったです。」
潮@2-1425:>嬉しかった…です。
潮@2-1425:少し照れた様子で改めて伝える
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」 はっとして
ハヅキ(NPC):「そうかな・・・」 はにかんで
潮@2-1425:「うん、そうだよ。」笑顔で
ハヅキ(NPC):「・・・ありがとう」 照れつつ
潮@2-1425:「…それは、こちらの言葉。本当に、ありがとう。」
潮@2-1425:互いに交わした微笑みに、精一杯の感謝の言葉を紡ぎ
潮@2-1425:静かで、穏やかな余韻に時を満たす、心優しい二人の姿は
潮@2-1425:やがて、どちらともなく並び立つように歩み寄り
潮@2-1425:皆の待つ元へと導かれるように、部屋を後にするのでした


提督@425:さてと
提督@425:それでは、再開いたしましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
提督@425:さて、前回は導入終了まででしたので
提督@425:まずは感情値の取得からです
提督@425:その間に任務ー
提督@425:サブ:交流を1回成功
提督@425:艦隊がなんかギクシャクしてるからね!仕方ないね!
提督@425:シーンエディット:遠征→ほのぼの となります
鳳翔@3-391:何でだろうねー(棒読み
飛龍@2-1082:ナンデダロウナー
瑞鶴@2-1219:ナニガアッタンダロウネー
鳳翔@3-391:瑞鶴さんに+1 「無理、してませんか?」 で
瑞鶴@2-1219:無理?シテナイヨー?
鳳翔@3-391:おう、ならその棒読みをやめーや(
提督@425:こわーい
瑞鶴@2-1219:(まぁ、瑞鶴的には当然のことをしているだけつもりですよ?えぇ)
潮@2-1425:大丈夫…ですよね 多分 きっと
瑞鶴@2-1219:よし、欲望に従おう
瑞鶴@2-1219:飛龍さんに伸ばす
瑞鶴@2-1219:属性は「今は、良いんだ…でも、信じているよ?」
潮@2-1425:鳳翔さんに+1点ですね 「鳳翔さんも…潮と、同じ思いを。
潮@2-1425:」
飛龍@2-1082:鳳翔さんに+1 「少しずつ前に…か」
提督@425:感情がやばくなってきたな・・・


葛城「ただいま!」[]

葛城(NPC):「ただいま!!」
葛城(NPC):「・・・・・・誰もいない?」
葛城(NPC):静かに、名無しの鎮守府の玄関扉を閉めつつ
鳳翔@3-391:「…あら、葛城さんでしたか。お帰りなさいませ」 部屋から出てきつつ
葛城(NPC):「・・・おや?」 首を傾げて
鳳翔@3-391:「事情は後で話します。とりあえずお茶でも入れましょうか」
潮@2-1425:「どうも…お邪魔しています。」鳳翔さんの横からペコリと
葛城(NPC):「???」 不思議そうな顔で、とりあえず椅子に座る
瑞鶴@2-1219:「そういえばここもアンタもいると買って聞いてたわ。 おじゃましているわ」
葛城(NPC):「おや瑞鶴ちゃん」
葛城(NPC):「そうか、私に会いに来てくれたのだな・・・!」
瑞鶴@2-1219:「…ゴホン」
鳳翔@3-391:「相変わらずですね…どうぞ」 葛城の前にお茶を置く
葛城(NPC):「これは、ありがとう」
瑞鶴@2-1219:「…しかし」
葛城(NPC):ズズーと飲みつつ
瑞鶴@2-1219:「ある意味あんたに会いたいというのは間違いでもなかったとも言えるかもしれない

葛城(NPC):ガタッ
瑞鶴@2-1219:「座ってなさい」
葛城(NPC):「むー」
鳳翔@3-391:「…私達が何故今ここにお邪魔しているか、ですが」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あんたが教えてくれた黒い霧の調査を行った結果、よ」
葛城(NPC):「ふむ?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その結果今のざまなのが悩ましいところだけど」
葛城(NPC):「うん?何をやらかしたのだ」
瑞鶴@2-1219:「私はなんともないんだけれど…」
瑞鶴@2-1219:「あの霧の中で瑞鳳を保護した後戦艦級の深海棲艦と交戦したんだ」
葛城(NPC):「なるほど・・・うん?」
瑞鶴@2-1219:「…思えこの時から飛龍の様子がおかしかったか・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それはさておき」
瑞鶴@2-1219:「その旗艦と思われるflagship級のル級は明らかに瑞鳳を狙っていたんだけどこれを撃破」
瑞鶴@2-1219:「その後そいつが霧に包まれるように消えて…」
葛城(NPC):「・・・・・・」
瑞鶴@2-1219:「それに続くように他の深海棲艦も消えたんだ」
鳳翔@3-391:「それで終わればよかったのですが…」
葛城(NPC):「ああ、ごめん。何だって?」
葛城(NPC):「深海棲艦だっけ、そっちはどうでもいいのだが」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、話はこの続きからね」
鳳翔@3-391:「どうでもいい…?」 小声で、怪訝そうな顔を一瞬
曙@NPC:「人の話ぐらいちゃんと聞きなさいよ。」
瑞鶴@2-1219:「あらっ」
葛城(NPC):振り向き
鳳翔@3-391:「あら、曙さん。こちらにこられていたんですね」
曙@NPC:「というか、あんた早すぎよ。荷物を持った私を置いて先に行くなっての。」
葛城(NPC):「いやー、すまないすまない」 てへぺろ
潮@2-1425:「荷物?」
曙@NPC:「そ、そこの変態に頼まれてちょっと手伝いをね。」
瑞鶴@2-1219:「なるほどね」
曙@NPC:「謝るぐらいなら最初からするなっ …ともかく、諸々が済んだからさて帰ろうと思った矢先に…」
瑞鶴@2-1219:「もしかして、”アレ”に阻まれたの?」
曙@NPC:「その先は、瑞鶴さん達の話の続きになるのかしらね」
葛城(NPC):「あれ?」 きょとんと
鳳翔@3-391:「外、ご覧になられてないのですか?」
葛城(NPC):「普段より暗かったな」
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、いいか。続きを話していい?」
葛城(NPC):「うーん・・・」 ちょっと考えつつも
葛城(NPC):「うむ、お願いだ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その深海棲艦が消えた後…」
瑞鶴@2-1219:「瑞鳳を保護しているのもあって霧からの撤退を試みたんだ」
曙@NPC:「保護対象が居る以上は懸命な判断ね」
瑞鶴@2-1219:「その時だったんだ。飛龍が更におかしくなったのは」
曙@NPC:「…様子が?」ちらっと飛龍に視線を
提督@425:飛龍いなさそう
鳳翔@3-391:多分別室でやってると思うんです、はい
曙@NPC:あ、そだったわね
瑞鶴@2-1219:「なんというか何かに取り憑かれたように動き始めたんだ」
瑞鶴@2-1219:別室だわね
曙@NPC:なら、視線移動はなかったことに
葛城(NPC):「取り憑かれた?幽霊だろうか」
潮@2-1425:「まるで、私たちには見えていない何かが見えているみたいで…」
瑞鶴@2-1219:「そして飛龍がその何かに声をかけた時…”アレ”は私達の前に姿を表した」
鳳翔@3-391:「アレは…普通の深海棲艦ではありませんでした。おそらくは、姫級」
瑞鶴@2-1219:「飛龍の態度を見るからに飛龍をおかしくしたのはアイツと見て間違いないんだ」
葛城(NPC):「なるほど」
瑞鶴@2-1219:「そしてヤツは無限とも思える艦載機を放ってきたんだ」
曙@NPC:「んで、そんなのがそこに居たってことは…何かしら関わってそうな所ではあるか」
瑞鶴@2-1219:「私たちは損害を厭わずそいつにしか意識が向いていない飛龍をカバーしていたんだ」
瑞鶴@2-1219:「そして一応は艦載機を撒けたから急いで撤退しようとしたんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「あの時の飛龍は完全に状況を見失っていた。私たちにだけ撤退させてでもアイツへ向かおうとしていた」
曙(NPC):「なにそれ…随分無茶するわね。」
曙(NPC):>「なによそれ。随分と無茶をすることで。…んなことやったら、ただじゃ済まないでしょうに。」
瑞鶴@2-1219:「そう思うでしょ?ましてやアイツは正気ではなかった」
瑞鶴@2-1219:「当然却下したわ」
葛城(NPC):「まあ、無事なのだろう?」
鳳翔@3-391:「結果的には、ですけれどね」
瑞鶴@2-1219:「でもアレで無事って呼べるのかは私としては甚だ疑問だけどね」
曙(NPC):「何事も無く、とはいかないって所かしら。この辛気臭い様子を見る限り、ね。」
葛城(NPC):「なるほど・・・」 見渡しつつ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、話を続けるわ」
瑞鶴@2-1219:「そうしているうちにまた敵は艦載機を放ってきたんだ」
瑞鶴@2-1219:「退路が絶たれた…そして”アレ”の砲が飛龍を狙った時に…」
瑞鶴@2-1219:「それに気づいた潮がとっさにカバーに入ったんだ。」
瑞鶴@2-1219:「まさに絶体絶命だった」
葛城(NPC):「・・・・そんなに、だったのか?」
瑞鶴@2-1219:「多分あのまま当たっていたら潮は確実に轟沈していたでしょうね」
曙(NPC):「……潮、あんたもしかしてまた…」
瑞鶴@2-1219:「また?」
潮@2-1425:「…う、うん。その…咄嗟の事だったから…」
曙(NPC):「……やれやれだわ。」頭を抱えつつ首を振って
瑞鶴@2-1219:「…曙、後でその辺り話聞いていい?」
曙(NPC):「ん、気にしないで。こいつの無茶は、もうさんざん慣れっこではあるし」
曙(NPC):「ん?ま、別に私はいいけど…」
瑞鶴@2-1219:「うん、ありがとう。」
瑞鶴@2-1219:「で話を続けるね」
葛城(NPC):「うん、頼む」
曙(NPC):幾分ムスッと機嫌が悪くなった様子で、横の潮を睨みつつ
曙(NPC):視線を戻して
瑞鶴@2-1219:「幸いにしてハヅキが現れて潮をかばってくれたから最悪の事態は避けられたんだ」
葛城(NPC):「ハヅキ・・・ああ、あの子だな」
葛城(NPC):「・・・あの子が?」 少し驚いた感じで
瑞鶴@2-1219:「そう、現れたのは突然だった。でも確かに潮を守ってくれたんだ」
潮@2-1425:「はい…私の前に立って、砲撃を…」曙の視線に少しビクビクしつつ
瑞鶴@2-1219:「正直感謝してもしきれないくらいね。」
曙(NPC):「ハヅキって確か、鎮守府の隣の泊地棲姫の妹の名前よね…」
葛城(NPC):「ふむふむ・・・」
鳳翔@3-391:「ええ、その通りです」
鳳翔@3-391:「何故彼女が助けに来てくれたか…そして異変に気付いたか。それはきいていないのでわかりませんが」
曙(NPC):「…うちの馬鹿を助けてくれた事は、確かに感謝してもしきれないけれど…なんでそんな所に居たのかは、気になる所ね。」
曙(NPC):>確かに礼を言わないといけないけれど
瑞鶴@2-1219:「でも今はそんなことはどうでもいいんだ。 ハヅキとそして龍驤が来てくれたおかげで私たちは助かった。これだけは事実なんだ」
潮@2-1425:「曙ちゃん、馬鹿ってちょっと酷い…」(小声で抗議
葛城(NPC):「龍驤ちゃんも来たのか」 驚いた様子で
曙(NPC):「大馬鹿って言い直した方がいい?」じとー
曙(NPC):「龍驤っていうのも聞いたことあるわね、葛城…あんた面識あるの?」
瑞鶴@2-1219:「そう、来たんだ」
瑞鶴@2-1219:「元はといえば私達がここにいるのだってその龍驤の案内に寄るものだし」
葛城(NPC):「まあ龍驤ちゃんとは色々あるのだ」
瑞鶴@2-1219:「ふむ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、その御蔭で霧に穴が空いて無事に脱出できたんだ
曙(NPC):「色々、ね。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そういえば・・・」
瑞鶴@2-1219:「話が少し戻るけれど」
葛城(NPC):「ふむ・・・うん?」
瑞鶴@2-1219:「私達が瑞鳳を助けて霧から脱出しようとした時,いつまで進んでも霧が続いていて出られなくなっていたんだ」
葛城(NPC):「・・・・・・」 指を絡めて思案
曙(NPC):「霧の中で迷っていた、じゃないのよね?」
瑞鶴@2-1219:「迷ってはいないわ。来た経路をそのまま戻ってただけだし
潮@2-1425:「羅針盤を頼りに、方角も合っていた…と思うよ」
葛城(NPC):「それで、龍驤ちゃんがそれに穴を開けた・・・でいいのだろうか」
瑞鶴@2-1219:「そこまでは分からない。けれど結果として空いていたんだ」
瑞鶴@2-1219:「そして出た後は…」 この先は言えない
曙(NPC):「…なんにせよ、全員が黒い靄から無事に抜けだしたって訳ね」
鳳翔@3-391:「ええ、全員無事…です」
瑞鶴@2-1219:「ただし飛龍はその際のことを引津って完全にダウン。旗艦の代行まで託されているのよ」
瑞鶴@2-1219:引津って
瑞鶴@2-1219:引きずる
葛城(NPC):「黒い靄・・・」
鳳翔@3-391:「…何か思い当たる節でも?」
曙(NPC):「そうね。無茶をやった反省か、気持ちの整理がつくまではその方がいいと思うわ。」
葛城(NPC):「えっ?全然」
鳳翔@3-391:「そうやって思わせぶりな態度を取って…いえ、何でもありません」
葛城(NPC):「先輩ならなにか分かるのだろうが・・・」
鳳翔@3-391:「提督が…ですか?」
葛城(NPC):「私は、一つのことしかわからないのだ。残念ながらね」
葛城(NPC):「うむ」
曙(NPC):「で、その一つのことって?」
瑞鶴@2-1219:「その一つのことを知りたいわね」
鳳翔@3-391:「なら、何故私達を靄の調査に…?」 一人呟いて
葛城(NPC):「いや、簡単なことだけど」
葛城(NPC):「その靄は、あの子を閉じ込めてたのだろう」
鳳翔@3-391:「あの子…私達が保護した瑞鳳さんのことですか?」
葛城(NPC):「そうそう」
瑞鶴@2-1219:「でも…言われてみれば納得は行くな」
潮@2-1425:「それは…どうして?」
葛城(NPC):「おそらく、龍驤ちゃんの親友の瑞鳳ちゃんだ」
瑞鶴@2-1219:「あの時のflagshipのル級のことは覚えている?」
鳳翔@3-391:「そういえば龍驤さんと面識があったようですものね、あの瑞鳳さんは」
鳳翔@3-391:「ええ、もちろん覚えていますよ」>ルフラについて
潮@2-1425:「ひたすらに…瑞鳳さんを狙っていましたね。」
鳳翔@3-391:「それはもしかして、逃がさないぞ、という靄の意思だった…とでもいうのでしょうか」
瑞鶴@2-1219:「そういう風に見えるじゃん?」
葛城(NPC):「うむ、かもしれないな」
葛城(NPC):「しかし・・・」
葛城(NPC):「何故、瑞鳳ちゃんは閉じ込められていたのだろう」
瑞鶴@2-1219:「しかしそれを言うと白い霧にもまた別の瑞鳳がいたわけだし…」
潮@2-1425:「そうですね…どうして、あの黒い靄の中に閉じ込められていたのでしょう」
潮@2-1425:「瑞鳳さん自身も、何故自分がここに居るのか分かっていない様子でした。」
葛城(NPC):「ああ、確かにシ型ちゃんも霧の中にいたな・・・」 思い出したように
葛城(NPC):「・・・分かってない?」
瑞鶴@2-1219:「そういえば確かにね」
葛城(NPC):「やっぱり良く分からないことになっているのだな」
瑞鶴@2-1219:「既に瑞鳳が何人目かしら?」
潮@2-1425:「はい、出会ってすぐに襲われたのもあって、状況が飲み込めていないような様子でした。」
鳳翔@3-391:「そもそも…一体何人瑞鳳さんがいらっしゃるんでしょうね」
葛城(NPC):「何人いるかは分からないが・・・」
葛城(NPC):「多分、あの子が最初の瑞鳳ちゃんだろう」
曙(NPC):「…最初?」
瑞鶴@2-1219:「最初?」
鳳翔@3-391:「最初…」
葛城(NPC):「そう、龍驤ちゃんの親友ってことは、きっとそのはずなのだ・・・が」
葛城(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「…葛城さん?」
曙(NPC):「言い淀むってことは、なにか引っかかることでも?」
葛城(NPC):「ああ、いや、そっちじゃなくて・・・」
瑞鶴@2-1219:「そっちじゃなくて?」
葛城(NPC):「先輩から、この辺り何か聞いてるのかなと」
瑞鶴@2-1219:「いや、何も?」
鳳翔@3-391:「いえ、何も」
葛城(NPC):「・・・・・・」 神妙な表情で
葛城(NPC):「え、本当に?」
瑞鶴@2-1219:「うん」
鳳翔@3-391:「ない…はずですが」
潮@2-1425:首を傾げながら、頷いて
葛城(NPC):「うーん・・・何か考えがあるのだろうか。まあいいか」 そんなことを小声で言いつつ
曙(NPC):「戻ってあのクソ提督を問い詰めたら、何か吐きそうね。…ま、戻れたらだけど」
瑞鶴@2-1219:「後でこれはちょっとOHANASHIが必要そうね…」
葛城(NPC):「いや、ほら。きっと何か考えがあるのだ!」
鳳翔@3-391:「うーん…そうでしょうか?」
葛城(NPC):「無いかもしれないな!」
葛城(NPC):あっはっはと笑い
曙(NPC):「そう…なら、遠慮はいらないわね。」にこやかに笑って
葛城(NPC):「先輩なら喜びそうだが・・・」
鳳翔@3-391:「あー…」 思い当たる節多数
瑞鶴@2-1219:「あはは…」
葛城(NPC):「あっ。と、いうことはだ」
提督@425:上のセリフ無し
潮@2-1425:「そ、それでも…手荒なことはしちゃ、ダメだよ…」
葛城(NPC):「まあ、瑞鳳ちゃんを助けたということは、きっと事態は前進しているはず・・だろう」
曙(NPC):「はいはい、分かってるわよ。…何にしても、色々と状況が変わってきたのは確かみたいね。」
葛城(NPC):「うむ。そこで・・・」
瑞鶴@2-1219:「そっか、ならいいんだ」 >前身と聞いて
瑞鶴@2-1219:「ん?」
葛城(NPC):「これからどうしようか!」
鳳翔@3-391:「…それを、話し合ってたところでして…」
瑞鶴@2-1219:「んー、それなら」



鎮守府フェイズ[]

シーン1瑞鶴『私にとっては飛龍は』[]

日常イベント「日々の訓練」[]

提督@425:それでは、カードもそろっていますし
提督@425:鎮守府フェイズを始めましょう!
瑞鶴@2-1219:はーい!
飛龍@2-1082:ほいさー。
潮@2-1425:はーい
提督@425:SP!
鳳翔@3-391:あいよー!
瑞鶴@2-1219:一応挙手しましょうか
飛龍@2-1082:まそっぷ
潮@2-1425:どうぞー
鳳翔@3-391:どうぞー
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:1d4
KanColle : (1D4) → 2
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「日常:崩れてしまった日常」
飛龍@2-1082:うわぁ…
瑞鶴@2-1219:全ては崩れ去ってしまったのだ
鳳翔@3-391:重いな…
提督@425:なんだよこれ・・・w
潮@2-1425:へびぃ・・・
瑞鶴@2-1219:だが、それを取り戻さねばならない
瑞鶴@2-1219:evnt
KanColle : 日常イベント表(9) → 日々の訓練:《素直/魅力2》で判定。(着任p220)
提督@425:むなしい
瑞鶴@2-1219:……
飛龍@2-1082:……
鳳翔@3-391:……?
瑞鶴@2-1219:…これどうしろっていうんだ…w
潮@2-1425:訓練 訓練
潮@2-1425:訓練の中で気持ちを整理…?
提督@425:修験者かな
鳳翔@3-391:日常を取り戻すために、訓練も必要ですよ?(こじつけ
飛龍@2-1082:想いを矢にこめて
瑞鶴@2-1219:では裏で許可を頂いたので
瑞鶴@2-1219:choice[飛龍,潮,鳳翔]
KanColle : (CHOICE[飛龍,潮,鳳翔]) → 飛龍
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:ほう
鳳翔@3-391:一番良いところにいったぞ…!
瑞鶴@2-1219:神はやはり連れ出せと行ってるようだ
潮@2-1425:хорошо
飛龍@2-1082:ほほう・・・
瑞鶴@2-1219:では…
瑞鶴@2-1219:(指パッチ) 話をしよう
提督@425:あれは今から
瑞鶴@2-1219:…という話はおいておいて龍驤ちゃんとの絡みからある程度日時を置いたうえでのことだ
瑞鶴@2-1219:「…飛龍?どう?少しは落ち着いた?」
飛龍@2-1082:「…どちらとも言いがたいわね」
瑞鶴@2-1219:「そっか…」
瑞鶴@2-1219:「…でもなんでもいいけどさ。」
瑞鶴@2-1219:「あの時見たものの話でも…いや、そうじゃなくてもいいか」
瑞鶴@2-1219:「多分飛龍自身何かあったと思うんだ。 何でもいいから思いつくことがあったら話してもらえると嬉しいかなって」
飛龍@2-1082:「思いつくこと…」
瑞鶴@2-1219:「うん、そう。なんでもいいんだ。霧にはいる前のことでも入ってからなにか感じたことでも」
飛龍@2-1082:「……そうね。一つ言えるのは」
飛龍@2-1082:「あの黒い靄……鎮守府にだけではなくて、私の中にもかかっている…」
飛龍@2-1082:「……そんな実感があるの」
瑞鶴@2-1219:「飛龍の…中に?」
飛龍@2-1082:「そう」
飛龍@2-1082:「…そして、今も”アイツ”は私のことを見てる」
瑞鶴@2-1219:「それが飛龍を狂わしたと?」
飛龍@2-1082:「でしょうね……あの深海棲艦を見た瞬間、私はそいつしか見えなくなっていた」
瑞鶴@2-1219:「飛龍にはいつからアレが見えていたの?」
飛龍@2-1082:「……あの鎮守府に帰ってきたときから」
瑞鶴@2-1219:「!?」
飛龍@2-1082:「あれは単なる夢だと思ってた。だが、そうじゃなかった」
飛龍@2-1082:「………」 俯く
瑞鶴@2-1219:「つまり夢でしかなかったはずのやつが霧に入ったことで飛龍の目の前に姿を表した…か」
飛龍@2-1082:窓から赤黒い夕焼けを眺めながら
瑞鶴@2-1219:「…飛龍…一つ聞くよ」
瑞鶴@2-1219:「いいかな?」 以前のように強くではなく気を使って話しかけよう
飛龍@2-1082:「…?」
瑞鶴@2-1219:「あんたは…アイツを…倒したい?」  これがこの状況において聞きづらい質問だから途切れ途切れで言おう
飛龍@2-1082:「”アイツ”を…か」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「うん」
飛龍@2-1082:「いずれは乗り越えねばならない、それは確かよ」
瑞鶴@2-1219:「……」
瑞鶴@2-1219:「本当にそれだけ?」
飛龍@2-1082:「……さあ、ね。それはまだわからないわ。」
飛龍@2-1082:「私にとってあの深海棲艦は何なのか、という事すらはっきりしてないんだ…」
瑞鶴@2-1219:「なるほど…」
瑞鶴@2-1219:「でもさ、アイツが深海棲艦かどうかなんてどうでもいいと思うんだ」
瑞鶴@2-1219:「飽くまでも飛龍にとってアイツが何なのかが大切だってね」
飛龍@2-1082:「……どういう、存在か…」
瑞鶴@2-1219:「そう。例えば…飛龍にとって武蔵ってどういう存在?」
飛龍@2-1082:「突然ね…それは、武蔵さんは…尊敬する相手だよ。」
瑞鶴@2-1219:「ほう…?」
飛龍@2-1082:「また会いたいけど…今は、とても顔向けできないわ…」
瑞鶴@2-1219:「…そっか」
瑞鶴@2-1219:「でもさ、こんな感じでいいのよ」
飛龍@2-1082:「えっ?」
瑞鶴@2-1219:「武蔵について話す時艦娘であるとかそういうこと意識した?」
飛龍@2-1082:「……」
飛龍@2-1082:「なるほど」
瑞鶴@2-1219:「そういうこと」
瑞鶴@2-1219:「因みにさっき飛龍はアイツの事を”超えなければいけない壁”って言ってたけれど」
瑞鶴@2-1219:「それ言ったら私にとっては飛龍は超えなくちゃいけない壁だよ?」
飛龍@2-1082:「えっ?」 改まったような表情で
瑞鶴@2-1219:「だってそうでしょ?飛龍のほうが艦載機の扱いが上手いし」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、でも」
瑞鶴@2-1219:「飛龍がこうしている間に私だけ訓練してそのうちに練度を抜いてしまうのも一興かも…!
瑞鶴@2-1219:(含み笑い)
飛龍@2-1082:「…驚いたな。瑞鶴が私のことをそう思ってくれてたなんて」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ、事実だし?」
飛龍@2-1082:「なかなか、ニクい真似をするじゃない」 かすかに笑みを浮かべる
瑞鶴@2-1219:「フフフ…このままじっとしていてもらったほうが寧ろ好都合か…!私が名実ともにその座をとってやるんだからね!」
飛龍@2-1082:「ふふっ…」 小さく笑いつつ、矢筒から一本の矢を摘む
瑞鶴@2-1219:「おっ、やる?」
飛龍@2-1082:その矢には、見慣れぬ柄の矢羽が取り付けられている
瑞鶴@2-1219:「おっ、なんかいいもの持ってるじゃない?」
飛龍@2-1082:「……ここに、まだ試験運用中の艦載機がある」
瑞鶴@2-1219:「ふむ」
瑞鶴@2-1219:「へぇ、私へのプレゼント?」
飛龍@2-1082:「まさか。」
飛龍@2-1082:「私を”超えねばならない壁”と言ってくれた礼に、一番に見せたかっただけよ」
瑞鶴@2-1219:「ちぇっ。」
飛龍@2-1082:「…やりたいんでしょ?私と」
瑞鶴@2-1219:「あっ、分かる? でも今の飛龍には負ける気がしないよ? そして私が勝ったらそいつはいただいちゃうよ!」
飛龍@2-1082:「どうしようかな。それはともかく、始めようか」
瑞鶴@2-1219:「勿論!」
瑞鶴@2-1219:では…判定をしようか…!
飛龍@2-1082:「”彗星一二甲型”…その威力、見せてあげる」
提督@425:《負けず嫌い》
瑞鶴@2-1219:イエイ!
瑞鶴@2-1219:直上だっぜ!
飛龍@2-1082:わお!
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「さぁ、そいつは私のものよ!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
瑞鶴@2-1219:よし!
飛龍@2-1082:あっ
瑞鶴@2-1219:飛龍さん、声援を頼むぜ!
飛龍@2-1082:「欲張りさんね、かかってきなさい!」+4
瑞鶴@2-1219:「ハッ!負けるわけな…あっ!」
瑞鶴@2-1219:まぁ、あれこれ演習をやって飛龍さんが勝ったのだ
瑞鶴@2-1219:「くぅ…!負けたー!」
飛龍@2-1082:「私の勝ち、ね」
提督@425:なんやかんや
瑞鶴@2-1219:「これは流石に引き下がるしか無いかぁ」
飛龍@2-1082:「ごめんね、プレゼントできなくて」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、負けたんだしいいさ」
瑞鶴@2-1219:「でもすっきりしたでしょ?」
飛龍@2-1082:「…ふふふっ」
瑞鶴@2-1219:「ふふふ…」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、今度やる時こそ超えないとなー」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そうだ」 きゅぴーん
飛龍@2-1082:「?」
瑞鶴@2-1219:「飛龍がアイツを超えたいっていうんならそれは私にとっても超える壁だからさ」
瑞鶴@2-1219:「私もできることを全力で協力するよ」
飛龍@2-1082:瑞鶴をしばらくじーっと見た後
飛龍@2-1082:わずかに頷いて 「それじゃ、疲れたし…そろそろ私は休むわね」
瑞鶴@2-1219:「そうね。私も疲れたし休もっかな」 
飛龍@2-1082:「……ありがとう、旗艦さん。」 振り向きながら小さく呟くように。聞こえたかどうかはおまかせ!
提督@425:お後がよろしいようで
瑞鶴@2-1219:「(本当の旗艦はあんただよ…)」 と聞こえたか聞こえないかは分からないが心のなかでね
提督@425:では、シーン成功だ
提督@425:飛龍→瑞鶴+1 瑞鶴は経験点10点獲得ー
飛龍@2-1082:わぁお。
瑞鶴@2-1219:690店に!
潮@2-1425:惜しい…!
飛龍@2-1082:じゅうたりなーい
瑞鶴@2-1219:ぐぬぬ…!


補助行動[]

瑞鶴@2-1219:では発見とかその他諸諸補助行動行っちゃいましょー?
提督@425:どうぞー?
飛龍@2-1082:瑞鶴さんに+1 「どこまでも瑞鶴らしい」
鳳翔@3-391:こっそり発見《秘密兵器》
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:はい
提督@425:バイオテロかな
鳳翔@3-391:やってもいいのか!
飛龍@2-1082:oh
飛龍@2-1082:よっしゃ、こっちも《暗い過去》発見
飛龍@2-1082:1d6 乗り越えろ!
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:14->12)
飛龍@2-1082:やったぜ。
鳳翔@3-391:やったぜ!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:12->9)
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
提督@425:成し遂げたぜ。
瑞鶴@2-1219:ふぅ、がんばれた…!
潮@2-1425:хорошо
潮@2-1425:こちらは…衛生を発見ですね
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-3(1d6->3)した (行動力:20->17)
飛龍@2-1082:やったぜ。
鳳翔@3-391:やったぜ
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
潮@2-1425:やりました
提督@425:うむ
潮@2-1425:日頃の成果が実を結んだ
瑞鶴@2-1219:では、家具の使用…行ってもいいかな…!
鳳翔@3-391:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:ではまずは古時計
瑞鶴@2-1219:《規律》、《索敵》で代用の目標6
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。
瑞鶴@2-1219:よしよし
潮@2-1425:お見事ー
提督@425:ずいずい行動+1と
鳳翔@3-391:やりました
瑞鶴@2-1219:念のため確認だが現在地も増やしていいのかな?
提督@425:どぞ
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+1した(行動力:8->9)
瑞鶴@2-1219:ありがたうい!
瑞鶴@2-1219:続きましては防空加工窓!
瑞鶴@2-1219:《索敵》で代用して目標7だね
瑞鶴@2-1219:ボーキサイトを消費して26/21/29/19となる
潮@2-1425:平常が来るかどうか分からないしね どうぞー
瑞鶴@2-1219:ですです
瑞鶴@2-1219:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:んー、振り直そう
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:むう
瑞鶴@2-1219:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
瑞鶴@2-1219:よしよし
提督@425:成功ー
鳳翔@3-391:あぶねえ
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー
瑞鶴@2-1219:んー、お艦を後で受ける体で補給は見送るのも手かな
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-5した(行動力:9->4)
鳳翔@3-391:ん、先にお艦投げる?
飛龍@2-1082:とはいえ一番減ってるのだし、受けてもいいんじゃないかな
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:では受けましょうかね
潮@2-1425:ですね
鳳翔@3-391:はーいよ
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:瑞鶴さん 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「いい汗かいてきてますね、スポーツドリンク(仮)です。どうぞ」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:(仮)って何
瑞鶴@2-1219:「ありがとう。早速貰うよ」
潮@2-1425:カッコカリ
飛龍@2-1082:何が入ってるんだ…
瑞鶴@2-1219:取り敢えず鋼材が良さそうね
瑞鶴@2-1219:燃料でも良い
鳳翔@3-391:多分鋼材が多量に入ってるせいでスポドリといえないんです、はい
鳳翔@3-391:燃料は自分も食べるんで鋼材のがありがたいかなって
瑞鶴@2-1219:おk では鋼材で
飛龍@2-1082:メタルなドリンクとは最高だぜベイベー
鳳翔@3-391:ああっ!飛龍さんが別ベクトルで壊れた!
瑞鶴@2-1219:「ふぅ、今日はなんか知らないけれどいつもよりも食欲が湧いてきた気がする」
瑞鶴@2-1219:という訳で鋼材5をもぐもぐ
瑞鶴@2-1219:26/21/24/19
潮@2-1425:キャラが!キャラがピンチ!
瑞鶴@2-1219:ふぇぇ…
提督@425:お、おう・・・
飛龍@2-1082:なんのことかなぁ~?
瑞鶴@2-1219:まぁ、他に人も補給しますかい?
飛龍@2-1082:ではボーキ3個いただきましょう
鳳翔@3-391:燃料2つ、いただきましょう
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+3した(行動力:9->12)
瑞鶴@2-1219:24/21/24/16
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+2した(行動力:12->14)
潮@2-1425:1/1/1/0かな?
瑞鶴@2-1219:23/20/23/16
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+3した (行動力:17->20)
瑞鶴@2-1219:最後に…七面鳥を使いまーす
提督@425:ほい
瑞鶴@2-1219:《えっち》で代用、《面白い》での判定だから目標6
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:成功ー
鳳翔@3-391:good job!
瑞鶴@2-1219:では思い出の品を一つ獲得ー
龍驤(NPC):「良かれと思って七面鳥を焼いてきたで」
瑞鶴@2-1219:「七面鳥ですって!?」
瑞鶴@2-1219:「冗談じゃな…じゃなくてありがたく頂くわ」
龍驤(NPC):「ん。」
提督@425:まあそんな感じ
瑞鶴@2-1219:では最後に!
飛龍@2-1082:あとは開発するかどうか?
瑞鶴@2-1219:艦載機開発の時間だー!
飛龍@2-1082:うおー!
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
潮@2-1425:わーい!
瑞鶴@2-1219:3/6/3/6を消費して宣言!
提督@425:いいぞぉ!
瑞鶴@2-1219:20/14/20/10
瑞鶴@2-1219:wpfa さて、何が出てくるの?
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(19[6,4,4,5]) → 天山(着任p251)
飛龍@2-1082:んぅ
瑞鶴@2-1219:んぅ
鳳翔@3-391:んぅ
瑞鳳改(NPC):天山はぁ
瑞鶴@2-1219:取り敢えずリソースへ入れておきましょう
提督@425:まあこんなところですね
提督@425:それでは次、かな・
提督@425:?
瑞鶴@2-1219:では私のターンは終了だ
飛龍@2-1082:っぽーい。


「瑞鶴と潮」[]

潮@2-1425:時系列的には…瑞鶴さんと飛龍さんの和解を見届けた後…かな?
潮@2-1425:潮ちゃんが瑞鶴さんの元を訪ねます
瑞鶴@2-1219:ウェルカーム
瑞鶴@2-1219:「ふぅ、これで当面は大丈夫かなっと」
瑞鶴@2-1219:ひとりごとでも言ってみていよう
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:「…あ、あのっ。瑞鶴…さん。」
瑞鶴@2-1219:「んっ?あらっ、潮じゃない。どうしたの?」
潮@2-1425:声をかけてきたのは潮ちゃんで
潮@2-1425:「はい、その…」
潮@2-1425:声をかけたはいいものの、やや言いづらい様子を見せつつ
瑞鶴@2-1219:「…?」 その様子を首を傾げて見ていようか
潮@2-1425:「…お二人の…瑞鶴さんと飛龍さんのことで…」
瑞鶴@2-1219:「あぁー、その事ね。」 
潮@2-1425:「…はい。」こくりと頷いて
瑞鶴@2-1219:「んー、まぁあの時あんたにも怒鳴りつけちゃったからね。気にしているのかな?ごめんね」
潮@2-1425:「!い、いえ…そんな…」
瑞鶴@2-1219:「へっ?」
潮@2-1425:「私が、怒られるのは当然のこと…ですから。」
瑞鶴@2-1219:「いや、あの時は黙っていろって言っちゃってあんたの言い分すら聞かなかったし…」
潮@2-1425:「でも…」
瑞鶴@2-1219:「確かにあんたに非があったのも事実だけどさ。」
瑞鶴@2-1219:「でも私にだってあった。だからこうして謝らせてもらっているんだ。…ダメかな?」
潮@2-1425:「…ううん、ダメじゃ…ないです。」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。ありがとう。そしてごめん」 頭を下げておこう
潮@2-1425:「潮の方こそ…ごめんなさい。」同じく頭を深々と
瑞鶴@2-1219:「さて…」
瑞鶴@2-1219:少し時間が経った上で頭を上げて
瑞鶴@2-1219:「潮ももう頭を上げていいよ。」
潮@2-1425:言われた通りに頭を上げて
瑞鶴@2-1219:「さて、潮は実際他にも何か用があるからこそここに来たんだよね?」
瑞鶴@2-1219:「ごめんね、先に私の気持ちの整理に付きあわせて」
潮@2-1425:「ううん、その事で瑞鶴さんが楽になれるのでしたら…私は、構わないです」
瑞鶴@2-1219:「ありがとう。潮は優しいね… それじゃあ…」
瑞鶴@2-1219:「そろそろ潮の話を聞こうかな」
潮@2-1425:「…そう、ですね。」
潮@2-1425:促された潮の視線が、瑞鶴のある一点に向けられる
潮@2-1425:「…人を殴るということは、とても痛いことだと…以前、ある人からお聞きしました。」
潮@2-1425:それは、瑞鶴が飛龍を殴った片腕
瑞鶴@2-1219:「…その通りだよ。とても痛いよ」 その言葉を肯定しようか
潮@2-1425:「…殴った瑞鶴さんも…殴られた飛龍さんも…」
潮@2-1425:「そう、ですよね…」
瑞鶴@2-1219:「確かに物理的にも痛かったよ。でもね…」
瑞鶴@2-1219:>「確かに殴った私の拳は今も少し痛むしアイツの頬だってまだ痛いのかもしれない…でもね…」
瑞鶴@2-1219:「でも…」 繰り返し
潮@2-1425:「……」腕に向けられていた視線を顔に向けて
瑞鶴@2-1219:「物理的な痛みだけじゃないんだ。一体これはなんて言うんだろうね…」
潮@2-1425:「…それは…」
瑞鶴@2-1219:「確かに飛龍がやったことは本当にマズイことだったしあの時は自然に体が動いていた…でも」
瑞鶴@2-1219:「…あの時殴ったのって正しかったのかな、実際」
潮@2-1425:「…それは、分からないです。」
潮@2-1425:「正しかったのかもしれない、でも…もっと他に正しい方法があったのかもしれない…」
潮@2-1425:「…でも」
潮@2-1425:「私は、間違っていなかった…と思います」
瑞鶴@2-1219:「…どうして?」
潮@2-1425:「瑞鶴さんが、言葉に出来なかったその気持ちは」
潮@2-1425:「きっと…殴られた飛龍さんの事を思う瑞鶴さんの」
潮@2-1425:「優しさがもたらした、心の痛みなんです」
瑞鶴@2-1219:胸のあたりにそっと手を当てて
瑞鶴@2-1219:「心の…痛み…か。」
潮@2-1425:静かに頷いて
潮@2-1425:「あの時、瑞鶴さんは…」
潮@2-1425:「飛龍さんを、傷付けようとして…殴ったようには…思えませんでした。」
潮@2-1425:じっと、瑞鶴さんを見つめて
瑞鶴@2-1219:「…………」 見つめ返そうか
潮@2-1425:「伝えたい言葉があったから、瑞鶴さんは…」
潮@2-1425:そこで、言葉を区切り
瑞鶴@2-1219:「ははは…私は不器用だからね…」 何か照れ隠しを始めよう
瑞鶴@2-1219:「やっぱり潮にはかなわないなぁ…」
潮@2-1425:「でも、その不器用さが…真っ直ぐに相手と向き合える瑞鶴さんの良い所、だと思います。」
潮@2-1425:そっと、瑞鶴さんの腕に手を伸ばしてみる
瑞鶴@2-1219:「…ふぇ?」 伸ばされた腕に気づいてだね
瑞鶴@2-1219:でも驚きはしてもその手を下げはしない
瑞鶴@2-1219:その前に潮ちゃんの発言に関しては
瑞鶴@2-1219:「…そっか」 と一言だけつぶやいておきましょう
潮@2-1425:ならそこから続いて
潮@2-1425:瑞鶴さんの腕を手に取り
潮@2-1425:>瑞鶴さんの腕を、いたわるようにそっと手にとって
瑞鶴@2-1219:ただただその手を取られようか
潮@2-1425:「瑞鶴さんが飛龍さんを打ったあの時…」
潮@2-1425:↑訂正
潮@2-1425:「…私は…」
潮@2-1425:「潮が、二人に負わせてしまったこの痛みに、何か出来ることはないかと思って」
瑞鶴@2-1219:「私には…もう十分潮から十分にしてもらったよ」
瑞鶴@2-1219:「私にはあの言葉で十分なんだ」
潮@2-1425:「そう思って…会いに来たんです。」
瑞鶴@2-1219:「…ありがとう」
瑞鶴@2-1219:「でもさっきも言った通り私はもう十分に受け取ったと思うんだ。」
瑞鶴@2-1219:「…だから…」
瑞鶴@2-1219:「その思いは…アイツにぶつけてやってほしいんだ」
潮@2-1425:「飛龍さん…ですね。」
瑞鶴@2-1219:「そう」
潮@2-1425:「潮は…」
潮@2-1425:「瑞鶴さんが望むのであれば、どんな事であろうと…償おうと思って、ここに来ました。」
瑞鶴@2-1219:「償う?そんなものはいらないわ」
潮@2-1425:「…だけどそれは…必要のないこと、だったのですね。」
潮@2-1425:ここに来て、初めて少し微笑みながら
瑞鶴@2-1219:「フッ…その通りだね」
潮@2-1425:「私も…飛龍さんに会いに行こうと思っていました。瑞鶴さんの望んだ事は…、同じでした。」
瑞鶴@2-1219:「どうやらそうみたいね」
潮@2-1425:「はい。…それならば」
潮@2-1425:「潮…必ず応えます。思いを、飛龍さんに…ぶつけてきます」
瑞鶴@2-1219:「うん、頼んだよ。潮ならきっと出来るよ」
瑞鶴@2-1219:「…しかし…アイツが作ったいちごのムースは…美味しかったな」 と聞こえるか聞こえないか微妙な声でボソッと付けておこう
潮@2-1425:「…はいっ」と応えて
瑞鶴@2-1219:>訂正:いちごのムースな
潮@2-1425:「…瑞鶴さん。」顔を上げて
瑞鶴@2-1219:「何?」
瑞鶴@2-1219:その顔にちゃんと向かい合おう
潮@2-1425:「…ありがとう。」
潮@2-1425:何かを言いかけ…閉じた口から改めて出た言葉は短い感謝の言葉
瑞鶴@2-1219:「フッ…こっちこそ…ありがとね」 その言葉に対し何か言おうとしたがこちらも短く返そう
潮@2-1425:返された言葉に、再び笑顔で応え
潮@2-1425:「瑞鶴さん。」
潮@2-1425:「真っ直ぐに相手の気持ちと向き合える瑞鶴さんなら」
潮@2-1425:「言葉で応える対話でも、きっと想いを伝えられると…思うんです。」
瑞鶴@2-1219:「あはは 出来たとしても潮ほどにはなれないと思うけれどね…!」 ニヤリと嬉しそうにな
潮@2-1425:その言葉に、はにかみながら照れた様子を隠さず
潮@2-1425:「そ、そんなことは…ないです。だけど」
瑞鶴@2-1219:「だけど?」
潮@2-1425:「それでも…潮は、聞いてみたいです。」
潮@2-1425:「不器用でも構わない、真っ直ぐな」
潮@2-1425:「瑞鶴さんの、言葉を。」
瑞鶴@2-1219:「私の…言葉か…」
瑞鶴@2-1219:「…ははっ、でも流石に今こうして話しているじゃんってツッコミは野暮ってものかな」
瑞鶴@2-1219:まぁ、何かをごまかすようにね
潮@2-1425:「…えへへ…そう…でした。」
潮@2-1425:こちらも、同じように笑いかけ
潮@2-1425:「ううん、瑞鶴さんの言う通り。です。」
潮@2-1425:「瑞鶴さんは、今までもずっと…こうして、私に話しかけてくれていたんですよね。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あんたから寄ってきてくれることが多かったけどね」
瑞鶴@2-1219:「だから私にとっても話しやすかったのかもしれないかな?」 照れ隠しのようなもの
潮@2-1425:「…ふふっ」
潮@2-1425:「はい、私も…瑞鶴さんだから…」
潮@2-1425:「はい、私も…同じです。私も…その姿と言葉に…」
潮@2-1425:「………」
潮@2-1425:「…や、やっぱり…恥ずかしいので…今のは、聞かなかったことに…」かぁぁっ
瑞鶴@2-1219:「フッ… 分かったわよ(ニヤリ)」 どう考えても忘れる気がないパターン
潮@2-1425:おのれずいかく
瑞鶴@2-1219:うしおちゃんがかわいすぎるのがいけないんだ(謎の責任転嫁)
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あんたの気持ちは伝わったし大丈夫よ!」 グッと
潮@2-1425:「…や、約束…ですよ。」上目遣いでお願いしつつ
瑞鶴@2-1219:「フッ…勿論、よ。そのとてもかわいらしい姿に免じて必ず守るわ」
瑞鶴@2-1219:「さっ、それじゃあ飛龍のこと…頼んだよ!」
潮@2-1425:隠していた顔を上げ、笑顔を見せて
潮@2-1425:「はいっ。潮…いってきますっ」
潮@2-1425:ペコっとお辞儀をして、踵を返しながらその場を去っていく潮
瑞鶴@2-1219:それをじっくりと見送ろうか
瑞鶴@2-1219:「やっぱり敵わないなぁ」  なんて去っていった後に一言言っておこう



シーン2鳳翔『…爆戦隊、発艦。不審者を探し出してください。』[]

ほのぼの?イベント「気になる視線」[]

飛龍@2-1082:いきませうか
潮@2-1425:ぽいぽい
瑞鶴@2-1219:いいぞー
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:それとも鳳翔さん行く?
鳳翔@3-391:発見残ってるし、良かったら先に行きたいかなあ
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+5した(行動力:4->9)
飛龍@2-1082:どぞー
鳳翔@3-391:ではお言葉に甘えまして…
鳳翔@3-391:1d3 左から
KanColle : (1D3) → 2
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「ほのぼの「夕暮れ」」
鳳翔@3-391:こう、センチメンタルな感じ
提督@425:夏の夕暮れ
鳳翔@3-391:etht 今日は歩いて帰ろうー
KanColle : ほのぼのイベント表(11) → 気になる視線:《えっち/魅力11》で判定。(建造弐p134)
飛龍@2-1082:じーっ
瑞鶴@2-1219:見てるだけよ
潮@2-1425:いけないの?
鳳翔@3-391:(お約束ありがとうございます
提督@425:男性陣いねーぞ・・・
飛龍@2-1082:変態ならいるじゃないか…
提督@425:その手があったか
潮@2-1425:ヌ級さん…?
瑞鶴@2-1219:あぁ…!
鳳翔@3-391:そう、変態ならね
鳳翔@3-391:では夕暮れ時、窓の外を見ながらたそがれている鳳翔さん
提督@425:ふと、誰かからの視線を感じる
鳳翔@3-391:「……?」 振り向く
提督@425:振り向いた先には、誰もいない
鳳翔@3-391:「…今、何か気配を感じたと思ったのですが…?」
鳳翔@3-391:窓のほうに向き直る
提督@425:だが、その視線の気配は消えない・・・
鳳翔@3-391:「…なんか気味が悪いですね、どうしましょうか」
提督@425:さて・・・鳳翔さんはどうする? 判定だ
鳳翔@3-391:とりあえず視線の主を探さなければいかんな
鳳翔@3-391:ということで《索敵》での判定を要求する!(露骨
提督@425:宜しい!
鳳翔@3-391:ありがたい!それでは…
鳳翔@3-391:《索敵》直上  目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「…爆戦隊、発艦。不審者を探し出してください。必要があれば爆撃も許可します」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@425:何言ってるのあの人・・・
潮@2-1425:見敵必殺 オーダーは変わらない
鳳翔@3-391:だってお艦だし?
鳳翔@3-391:さーちあんどですとろーい!
飛龍@2-1082:お艦ならしかたないね
提督@425:では、鳳翔さんは爆戦を通じて発見する
提督@425:その視線の先は・・・下だ
鳳翔@3-391:「……」 無言で真下に矢を撃つ
葛城(NPC):「・・・・」 無言で回避
鳳翔@3-391:「……」 回避先に爆撃
葛城(NPC):「・・・・・・」 器用に体を起こして避けつつ起き上がる
鳳翔@3-391:「まったく…何をやってるんですか?」
葛城(NPC):「いや、暇つぶしを」
鳳翔@3-391:「だからといって死角からずっと見つめてくるのは勘弁してください…一種のホラーですので」
葛城(NPC):「そちらこそ、爆撃はないだろう・・・当たったら危ないじゃないか」
鳳翔@3-391:「まあ、あたればそれまでだった、というだけですよ」
鳳翔@3-391:そんな、名無しの鎮守府の平和な一コマ。
提督@425:平和・・・?
鳳翔@3-391:平和。
提督@425:お、おう・・・
飛龍@2-1082:ほのぼの(TRPG部)
潮@2-1425:ほのぼの
提督@425:成功報酬、アイテムランダムで一個よー
瑞鶴@2-1219:ほのぼの(TRPG部)
提督@425:ほのぼの(哲学)
潮@2-1425:お詫びの印?
鳳翔@3-391:itt 葛城ちゃんから詫び品をいただきました
KanColle : アイテム表(4) → 高速修復剤(P241)
提督@425:おわ・・・お詫びかこれw
鳳翔@3-391:バケツ…?
飛龍@2-1082:バケツ…
提督@425:煽られてる
瑞鶴@2-1219:バケツ…w
潮@2-1425:使い所あるのかしら、これ
鳳翔@3-391:よし、食材にしよう(錯乱
提督@425:ファッ!?
瑞鶴@2-1219:鎮守府フェイズでファンブルしてact5かな…
鳳翔@3-391:補助行動ー!
提督@425:えっと、まあ・・・w
潮@2-1425:バケツプリンのほうが役に立ちそう(小並感)
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:発見!
潮@2-1425:丁寧を発見します
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-5(1d6->5)した (行動力:20->15)
飛龍@2-1082:オーモーイーガー
瑞鶴@2-1219:よしよし
潮@2-1425:シュンヲカケーヌーケーテー
鳳翔@3-391:《大胆》発見!
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:いい調子
提督@425:まあ、大胆やな・・・
鳳翔@3-391:せやろ?
瑞鶴@2-1219:ダイターンだな
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-5した(行動力:14->9)
鳳翔@3-391:私は家具使う必要はなさそうか
鳳翔@3-391:なら補給いきまーす、燃料5で
瑞鶴@2-1219:15/14/20/10 オーライ
潮@2-1425:弾薬を使いそうですし、鋼材にしましょうか
潮@2-1425:5点おねがいします—
瑞鶴@2-1219:15/14/15/10 ほほい
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+5した (行動力:15->20)
鳳翔@3-391:さて…後はー
鳳翔@3-391:開発はちょっと重そうなんでパスかな、次以降のSPに任せよう
提督@425:了解
鳳翔@3-391:ということでシーン〆でも大丈夫かな?
提督@425:まあ、他にやることもないでしょう


シーン3飛龍『…悪くはない、かな』[]

遊びイベント「スタイル自慢!」[]

提督@425:では、次のシーン!
飛龍@2-1082:いきますかー
潮@2-1425:はーい
提督@425:どぞどぞ
飛龍@2-1082:1d2
KanColle : (1D2) → 1
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「遊び「気分転換」」
飛龍@2-1082:ほほう
提督@425:交流死亡説
潮@2-1425:まさかの交流さん不参加?
瑞鶴@2-1219:まだだ、まだ諦めることはないさ
鳳翔@3-391:交流さん…?
飛龍@2-1082:交流さんは控え室で待ってるだけだから!
提督@425:それはともかく、いいタイミングで良いカードを
飛龍@2-1082:evat ころころ
KanColle : 遊びイベント表(11) → スタイル自慢!:《スタイル/背景11》で判定。(着任p222)
提督@425:さて、気分転換の内容はいかに!
提督@425: 
鳳翔@3-391: 
飛龍@2-1082: 
潮@2-1425: 
瑞鶴@2-1219:…
提督@425:よし!明日だ明日ー!w
潮@2-1425:えっと…?
飛龍@2-1082:お、おう
龍驤(NPC):くっ
提督@425:今日はここまで!w
提督@425:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!


提督@425:よしっと
提督@425:それでは再開致しましょうか!
提督@425:よろしくお願いしますー
潮@2-1425:よろしくお願いします—
鳳翔@3-391:はーい、よろしくお願いします!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす
提督@425:では、前回の続きより
提督@425:息抜きでスタイル自慢
提督@425:・・・何が始まるんです
鳳翔@3-391:……?
潮@2-1425:息抜きとは一体…?
瑞鶴@2-1219:ほら>気分転換にお風呂入ってリラックスとかっていうでしょ?(震え声)
提督@425:お、おう・・・
提督@425:まあお風呂なのかな
潮@2-1425:なるほど?
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:無難っぽい?
飛龍@2-1082:それでは、お風呂で少しはスッキリ出来たかさっそく判定しようかぁ!
鳳翔@3-391:はえーよw
瑞鶴@2-1219:ありだな!
潮@2-1425:スッキリ!
提督@425:なんだこれ・・・w
提督@425:え、衛生・・・?
飛龍@2-1082:にっこり
鳳翔@3-391:よし、提督から直上指定が出たな 気が変わらないうちに振ってしまったほうが(
飛龍@2-1082:それでは《衛生》で判定 直上なので5だ!
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:2d6>=5 湯船に浸かりながら、何も考えずにリラックス…
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@425:( ˘ω˘)
潮@2-1425:たかーい!
瑞鶴@2-1219:たかーい!
鳳翔@3-391:心が浄化されていくようだな…
潮@2-1425:お風呂はいいねぇ
飛龍@2-1082:「ちょうどいい湯加減で、落ち着く……」
潮@2-1425:「そうですね…鎮守府のお風呂も素敵ですが、こちらのお風呂も…癒やされます…」
瑞鶴@2-1219:「(ブクブクブクブク)」
鳳翔@3-391:「……だいぶ、平静を取り戻してきたようですね」 飛龍さんの方を見ながら独り言
飛龍@2-1082:「うっかり眠りそうになるぐらい、ね…」
鳳翔@3-391:「…?瑞鶴さん、どうされました?飛龍さんのほうを見ながら放心してますけど」
潮@2-1425:「ダメですよー…あまり長湯すると、のぼせてしまいますー…」ぽへー
潮@2-1425:ぷかぷか
瑞鶴@2-1219:「…なんでもない」
提督@425:がらららーと扉が空いて
龍驤(NPC):「ちょっち邪魔するでー」
飛龍@2-1082:視線を気にせず…
龍驤(NPC):RJちゃんが入ってきます
飛龍@2-1082:ぼーっとした感じに龍驤に目を向ける
龍驤(NPC):やっ、といった具合でにっこり
鳳翔@3-391:「あ、龍驤さんもお湯つかります?」 といいつつスペースを空けよう
龍驤(NPC):「おっ、ありがと」 ざぶーんと
潮@2-1425:「どうぞ~…です」ほにゃっ
瑞鶴@2-1219:「…ふぅ」 龍驤の方に視線を向けて安堵の溜息をはく
龍驤(NPC):「・・・・・・」 その視線に微妙な表情
瑞鶴@2-1219:「さて、私は先に上がるわ」 ナチュラルに
鳳翔@3-391:「あら、もういいのですか?もう少しゆっくりされても」
飛龍@2-1082:「早いのね」
瑞鶴@2-1219:「うん、いつまでもゆっくりしているわけにも行かないしね」
龍驤(NPC):「滑らんよー気をつけなよー」
瑞鶴@2-1219:「はいはい…」 そんじゃ上がりますかー
飛龍@2-1082:瑞鶴を見送ってからもしばらく浸かって
鳳翔@3-391:「…飛龍さん、ご気分のほうはいかがですか」
潮@2-1425:二人の方に視線を
飛龍@2-1082:「…悪くはない、かな」
飛龍@2-1082:ぷかー
龍驤(NPC):「ふーん、もう大丈夫なん?」 天井を見上げて
鳳翔@3-391:「…悪くない、なら大丈夫ですかね」
飛龍@2-1082:「まだ、胸の靄々が取れきったわけじゃないけど…ね」
鳳翔@3-391:「あの後にすぐ本調子になれ、という方が無理な話なんです」
鳳翔@3-391:「前にも言いましたけど、ゆっくりでいいんですよ」
飛龍@2-1082:「……そうね。少しずつ、前に…と」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、前を向けるなら、もう大丈夫です」
飛龍@2-1082:「……ありがとう」
鳳翔@3-391:「いえ、お気になさらないで下さい」
鳳翔@3-391:「さて…私も先に失礼しますね、後はごゆっくりどうぞ」
飛龍@2-1082:「それじゃあ…私も、そろそろ上がらせてもらうわね」 ゆっくりと身を起こし
龍驤(NPC):「んっ、それじゃ、また」
潮@2-1425:「はい、お気をつけて。」
飛龍@2-1082:「そういえば、龍驤」
龍驤(NPC):「何やー」
飛龍@2-1082:「新しい高速修復材を納品したと聞いたけど…」
龍驤(NPC):「ああ、使い物になるんか分からんけど」
龍驤(NPC):「確かにあるでー。別に自由に使うてええと思うで」
飛龍@2-1082:「ついでに、見に行っても…いいかな」
飛龍@2-1082:「ん、わかった…ありがとう。」 礼をしてから風呂場を後にする
鳳翔@3-391:さりげなく飛龍さんのほうを気にかけつつ、後に続こう
潮@2-1425:なら、上がり際…かしら
潮@2-1425:鳳翔さんに
潮@2-1425:「…飛龍さん、気持ちが落ち着いて、きたみたいですね。」
潮@2-1425:鳳翔さんに限定したけれど龍驤さんにも聞こえてる感じで
龍驤(NPC):「・・・そうみたいやな、良かったなぁ、潮ちゃん?」 
鳳翔@3-391:「…ええ。飛龍さんは強い方です、きっと、大丈夫ですよ」
潮@2-1425:「そうですね…」
鳳翔@3-391:「私達も引き続き支えてあげましょう、一人では出来ないことも、皆でなら出来ますから」
潮@2-1425:「はい…仲間ですから。」
鳳翔@3-391:ふっと微笑みを潮さんに向けてから、お風呂場を後にします
潮@2-1425:最後に一人
潮@2-1425:「…私も…飛龍さんを支えるために、出来ること…」
潮@2-1425:>独り言
龍驤(NPC):そんな艦隊を、安心したような表情で、ずっと見てたのでした
提督@425:と、いうわけでシーン成功だ
瑞鶴@2-1219:なんかバケツが納入されていたらしい
飛龍@2-1082:新品やでー
提督@425:やでやでー
潮@2-1425:ですよー
提督@425:でもいらない子
潮@2-1425:むぅ
飛龍@2-1082:かなしいね
瑞鶴@2-1219:かなしいね…バナージ…
鳳翔@3-391:鎮守府の肥やしか…
提督@425:まあ、そうなるな・・・
提督@425:補助行動!
飛龍@2-1082:あとは自分への感情値+1かな 鳳翔さんで
提督@425:おっとっと
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:おっと、私が上昇させるほうか
潮@2-1425:ですねー
鳳翔@3-391:飛龍さんに+1 「皆ついていますよ、安心してください」 で
飛龍@2-1082:わぁい。
瑞鶴@2-1219:では本格的補助行動
飛龍@2-1082:余韻に浸りつつ 私は家具を使うのであった
飛龍@2-1082:艦戦ポスター《航空戦/6-4》 ボーキ2個
瑞鶴@2-1219:15/14/15/8
飛龍@2-1082:2d6>=5 ハッハッハ、まだ直上なのだよ
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:ふええ・・・
飛龍@2-1082:航空攻撃+1 フフフ、怖いか?
提督@425:怖いですよ!
飛龍@2-1082:家具終わり。補給はないっぽいね
鳳翔@3-391:再発見したいかなー
飛龍@2-1082:あっ
瑞鶴@2-1219:さぁ、するがいい
鳳翔@3-391:《秘密兵器》 再発見です
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:燃料4で
提督@425:はい・・・
瑞鶴@2-1219:11/14/15/8
飛龍@2-1082:またおかんが王水持ってる…
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:こう、虚ろな目で
瑞鶴@2-1219:うーん
瑞鶴@2-1219:潮ちゃんはいかがです?
潮@2-1425:やりましょうか
潮@2-1425:読書を発見 ですね
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-1(1d6->1)した (行動力:20->19)
飛龍@2-1082:Great
鳳翔@3-391:完璧じゃないか…!
提督@425:潮ちゃん強いなー
瑞鶴@2-1219:グゥレイトぉ!
潮@2-1425:今回は順調であります
飛龍@2-1082:私は発見なし。
潮@2-1425:1点を弾薬で回復 以上ですね
瑞鶴@2-1219:はい
瑞鶴@2-1219:11/14/14/8 開発、しちゃう?
飛龍@2-1082:私はね、33号ちゃんが欲しいのだ…
飛龍@2-1082:新特殊レシピ!ユクゾッ
瑞鶴@2-1219:ほう…よかろう!
瑞鶴@2-1219:5/11/8/5
飛龍@2-1082:wpmcn ソイヤッ!
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(11[5,6]) → 33号対水上電探(建造壱p169)
飛龍@2-1082:!?
鳳翔@3-391:でたー!
潮@2-1425:出た!
瑞鶴@2-1219:きたー!!!!
提督@425:ファッ!?
提督@425:マジかよw
鳳翔@3-391:おめでとう…!おめでとう…!
飛龍@2-1082:やったぜ。
潮@2-1425:хорошо…
飛龍@2-1082:装備してもよかですか…!(手震え
瑞鶴@2-1219:素晴らしい さぁ、早速装備するのだ
飛龍@2-1082:お言葉に甘えて 彩雲out 33号in
提督@425:やべえよ・・・
鳳翔@3-391:ダイス神の祝福を受けているのだ、さあ己の力を解放したまえ!
潮@2-1425:パーフェクト飛龍さん
瑞鶴@2-1219:その力を望んだのは君だ。なら当然優先権があるというものさ(ドヤァ)
飛龍@2-1082:艦隊戦でファンブルしそうで怖いぜ…!
提督@425:さて、どうなるやら・・・
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+1した (行動力:19->20)
提督@425:他に、補助行動はあるかしら
瑞鶴@2-1219:無さそうだね
鳳翔@3-391:ないっぽい?


シーン4潮『…自信作なんです。楽しみに、』[]

交流イベント「裸の付き合い」[]

瑞鶴@2-1219:さぁ、交流は来るかな!?
提督@425:さあ、ラストだ・・・!
潮@2-1425:では、最後ですね
潮@2-1425:ラストカード、オープン!
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「交流「今は雌伏の時」」
飛龍@2-1082:フフフ、交流は遅れてやってくるものさ!
提督@425:反逆の翼、翻せ!
鳳翔@3-391:交流じゃあ!
潮@2-1425:交流!死んだはずじゃ…
交流さん:残念だったな、トリックだよ
潮@2-1425:evkt 注目のシーンの中身は…?
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
潮@2-1425:あれぇ!?
鳳翔@3-391:さっき上がったばかりなんですが…!
提督@425:あるえー・・・w
瑞鶴@2-1219:あるぅぇ!?
飛龍@2-1082:あるぇ?
鳳翔@3-391:そうか、つまりシーン自動成功…!あ、嘘です殴らないで
潮@2-1425:…どうしましょう、これ
飛龍@2-1082:うーん…w
瑞鶴@2-1219:裸とは何を指すのか…
潮@2-1425:ふむ…
潮@2-1425:そうですね、ひとまず…先に判定しましょうか
提督@425:hm・・・・
提督@425:けなげ、とかかな
潮@2-1425:了解です
潮@2-1425:では…優しいで代用 目標値7
潮@2-1425:2d6>=7 潮ちゃんに出来ること
KanColle : (2D6>=7) → 9[3,6] → 9 → 成功
瑞鶴@2-1219:よしよし
提督@425:成功、だね
潮@2-1425:それじゃあ…OHANASHIしようか
提督@425:ふえぇ・・・
飛龍@2-1082:こわーい
潮@2-1425:こわくないよー
潮@2-1425:それでは、飛龍さんの姿を探しましょうか
潮@2-1425:とことこと
飛龍@2-1082:部屋には姿はなく…
飛龍@2-1082:訓練場に入ってみると、その姿はあった
潮@2-1425:飛龍さんの姿を発見し、声をかけようとするけれど
潮@2-1425:訓練中なら、かけようとするのを立ち止まって
飛龍@2-1082:「……だめか」
潮@2-1425:その様子をしばらく見つめるかも
飛龍@2-1082:視線を戻す。その先にあるのはツ級を模したターゲット
飛龍@2-1082:数本の矢が刺さっているものの、中心点は外れている…
潮@2-1425:あまり調子は良くないのかしら
潮@2-1425:普段の訓練の様子を見てると、瑞鶴さんと一緒で練度が高い印象だから
飛龍@2-1082:そうですね…弦を引く手にも上手く力が入らない様子。
潮@2-1425:そんな印象を受けるかな
潮@2-1425:なるほど…
飛龍@2-1082:弓構えした手を戻し、床に視線を写してため息をつく
潮@2-1425:ならば…勇気を出して声をかけてみようか
飛龍@2-1082:「もう一度…」
潮@2-1425:「…訓練を、されていたのですね。」
潮@2-1425:失礼
潮@2-1425:飛龍さんが気付くまでこの子その様子眺めてそう
飛龍@2-1082:そろそろかけてもいいのよ…
潮@2-1425:ですよねっ
飛龍@2-1082:まあ声がかかったことにしますね
潮@2-1425:ならば…
潮@2-1425:「…飛龍さん?」恐る恐る声をかけてみますか
飛龍@2-1082:ビクッ、と一瞬身体が跳ねるように反応して
飛龍@2-1082:「…潮。」 振り向く
飛龍@2-1082:「どうしたの、何か用事かな」
潮@2-1425:「ごめんなさい。訓練中に…お邪魔してしまって。」
飛龍@2-1082:「いや…いいんだ。別に」
潮@2-1425:「そ、そうですね、用事、というほど大した事ではないのですが…」
潮@2-1425:もじもじとする背後に何やらかごのようなものを提げている様子
飛龍@2-1082:「…?」
潮@2-1425:「以前、飛龍さんに教えて頂いたお菓子…覚えていますか?」
飛龍@2-1082:「お菓子——」
飛龍@2-1082:「……あぁ、あの時の」
潮@2-1425:こくりと頷いて
潮@2-1425:「あれから、たくさん練習して…」
潮@2-1425:「一人で作ってみたんです。もし、飛龍さんがよろしければ…」
潮@2-1425:「ご一緒に、お茶をしてみたいと思って。」
飛龍@2-1082:「もしかして、私を気遣って…?」
潮@2-1425:びくっと分かりやすく反応して
飛龍@2-1082:少しだけ笑顔になるが、すぐに物憂げな表情に戻り
潮@2-1425:「い、いえ!自分でも、ちょっとうまく出来たかなと思ったのでっ、お、おすそ分け…です!」
潮@2-1425:しどろもどろ
飛龍@2-1082:「潮、何度も言ってきたけど」
飛龍@2-1082:「本当に優しいね…恨むどころか、わざわざお茶に誘ってくれるなんて」
飛龍@2-1082:「……今の私には、眩しすぎるよ」
潮@2-1425:「飛龍さん。」
潮@2-1425:そんな飛龍さんに、和らげな声で
潮@2-1425:「あの時、潮が飛龍さんの前に飛び出したのは…潮がそうしたいと思った事をしただけです。」
飛龍@2-1082:「……だけど、本来はそれすらする必要がなかったんだ」
飛龍@2-1082:「私は諫言を聞き入れずに、独断専行したせいで潮が…」
潮@2-1425:「…ううん、違いますよ。」
飛龍@2-1082:「…………」 続くはずの言葉が、ぴたと止まる
飛龍@2-1082:「でも…!」
潮@2-1425:「私はあの人と戦いたいと願った、飛龍さんを、その意志を護りたいから、側に居たんです。」
飛龍@2-1082:「…だからって。命を失ったら、元も子もないじゃない!」
潮@2-1425:「えへへ…その通り、ですね。」
飛龍@2-1082:「あの時、ハヅキが来てくれなかったら…っ」 顔を伏せ
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが居なかったら、私はもしかしたら…本当に沈んでいたのかもしれません。」
潮@2-1425:「……飛龍さん。」
潮@2-1425:「それは、私の方こそ…謝らなくては、いけないことなんです。
飛龍@2-1082:「!」
潮@2-1425:「あの時は…無我夢中だったけれど」
潮@2-1425:「私が庇ったことで、飛龍さんが無事だったとしても…」
潮@2-1425:「そのせいで、そのことで飛龍さんがどんな思いを抱くか…」
潮@2-1425:「皆がどれだけ心配をするか、私、忘れていたんです。」
飛龍@2-1082:「潮………」
潮@2-1425:「本当に飛龍さんを護りたいと願うなら、もっと他にやるべきことがあったはず。なのに」
潮@2-1425:「ごめんなさい、飛龍さん。潮のせいで…辛い思いを、させてしまいました。」
飛龍@2-1082:あたかも時が止まったかのように、呆然と立ち尽くす飛龍
飛龍@2-1082:……訓練場の沈黙を引き裂くように、弓矢が落ちる音が鳴り響く
潮@2-1425:「…だから。」
潮@2-1425:「飛龍さん、全てを背負い込まないでください。」
潮@2-1425:「私達は、艦隊です。大事な仲間です。」
潮@2-1425:「あの時、瑞鶴さんや鳳翔さんも共に飛龍さんを守ろうとしました。」
潮@2-1425:「たとえ、そこに至るまでが過ちだったとしても」
潮@2-1425:「その過ちを、皆で支えあって守っていく。」
潮@2-1425:「それは…飛龍さん達が教えてくれたこと、です。」
飛龍@2-1082:「………」
飛龍@2-1082:「……ははっ」
潮@2-1425:「…って、あの時飛び出しちゃった私が言ってもダメですよね…」小さく笑って
潮@2-1425:↑なかったことに!
飛龍@2-1082:「こんなにも想ってくれていたのに、私は気づかずに独り気に病んで」
飛龍@2-1082:「心の中で謝り続けていた」
飛龍@2-1082:「鈍いにも程があるってやつだね…」
潮@2-1425:「飛龍さん…」
飛龍@2-1082:「潮は自分こそ謝らなきゃいけないと言ったけど、やっぱ私こそ謝るべきだわ」
飛龍@2-1082:やっぱ→やっぱり
飛龍@2-1082:「だから、一度だけでいい。謝らせてもらうよ。」
飛龍@2-1082:「……ごめんなさい。こんなにも、心配かけさせて…」
潮@2-1425:しっかりと受け取るように、小さく頷いて
潮@2-1425:「こちらこそ…です。ふふ…今回は、おあいこですね。」
潮@2-1425:お互い様
飛龍@2-1082:「そうなるね。あはは…」
飛龍@2-1082:床に落とした弓矢を取って
飛龍@2-1082:「…行こうか。潮が作ったお菓子、早く食べさせて頂戴な。」
潮@2-1425:その言葉に、ぱっと顔を明るくして
潮@2-1425:「はいっ、…自信作なんです。楽しみに、しててくださいっ」
潮@2-1425:以上…かな?
飛龍@2-1082:っぽい!
潮@2-1425:ありがとうございました!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:こちらこそー お疲れ様です!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!いい対話だった!(外野から


提督@425:それでは再開!
提督@425:よろしくお願いしますー
潮@2-1425:よろしくお願いします—
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしマウス
提督@425:成功報酬より
提督@425:潮ちゃんへの感情+1だ
瑞鶴@2-1219:属性は後で考えておきましょう
飛龍@2-1082:3→4 属性は後ほど…
鳳翔@3-391:4→5 まあ後ほどで
提督@425:はーい
提督@425:それでは補助行動だ
鳳翔@3-391:ラストチャンスか…《秘密兵器》再発見
飛龍@2-1082:燃料5、ボーキ5…開発は無理だな!
瑞鶴@2-1219:行くがいいぞ…
鳳翔@3-391:1d6
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@3-391:やりました。
瑞鶴@2-1219:フッ…見事だ
潮@2-1425:よいぞ…
提督@425:ああ・・・
潮@2-1425:ふむ…アイドル再発見しますか
瑞鶴@2-1219:フフフ…
潮@2-1425:1d6 一人でキラッ☆とした所を見られるまでが様式美
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@3-391:じー
提督@425:わおわお
瑞鶴@2-1219:見てるだけよ
葛城(NPC):「kawaii!!」
鳳翔@3-391:これは世界が認めるKAWAIIですねえ…
瑞鶴@2-1219:あぁ…
潮@2-1425:「ふぇっ!?い、いつからそちらに…!」
飛龍@2-1082:あとは補給するだけっぽい?
葛城(NPC):「私はいつでも現れるのだ、かわいいもののためならな・・・」
潮@2-1425:ぽい?
提督@425:ですねぇ
鳳翔@3-391:うむ
鳳翔@3-391:まあ迷わず燃料1で補給っと
潮@2-1425:弾薬1かな?
瑞鶴@2-1219:4/10/11/5
提督@425:開発は・・・砲類ならできそうだが・・・w
瑞鶴@2-1219:何?艦首魚雷?
鳳翔@3-391:ほう…?
飛龍@2-1082:・・・まあ、無理することはあるまい
鳳翔@3-391:まあ決定権は潮さんに
潮@2-1425:残したほうがいいと思います、はい
鳳翔@3-391:はい。
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
提督@425:まそ
提督@425:では、用意はよろしいか
瑞鶴@2-1219:良かろう
鳳翔@3-391:ああ…!
飛龍@2-1082:バトルフィールドが俺を待っている…!
瑞鶴@2-1219:KBF!
提督@425:ではでは
潮@2-1425:ではでは


「瑞鶴と鳳翔」[]

瑞鶴@2-1219:飛龍さんと潮ちゃんが道場で話している場面の一方で…
瑞鶴@2-1219:「ん?あれは…飛龍に…潮?」
瑞鶴@2-1219:「…そっか、やっぱり簡単には晴れないものだよね。 少しここで隠れて話を聞いていよう」
鳳翔@3-391:「瑞鶴さん?こんなところで何…を…」 徐々に小声に
瑞鶴@2-1219:「しっ!」 と道場の中身を指差そうか
鳳翔@3-391:「……まったく、盗み聞きとは感心しませんね」 隣に潜む
瑞鶴@2-1219:「…そういう鳳翔さんだって…」 ニヤッと
鳳翔@3-391:フイッと目をそらす
瑞鶴@2-1219:「(しかし飛龍はわからないって言ってたけれど…)」
瑞鶴@2-1219:「(間違えなく戦いたい…というか倒したいって部分は間違えなくあったんろうなぁ)」
鳳翔@3-391:一通り飛龍さんと潮さんの会話を聞き終えて
鳳翔@3-391:「…もう、大丈夫ですね」
鳳翔@3-391:「さて、私はばれないうちに部屋に戻るとしましょう、ではお先に失礼しますね」
鳳翔@3-391:立ち上がり、ふっと呟く
鳳翔@3-391:「飛龍さん…立ち直れて、本当に良かった…」
瑞鶴@2-1219:「ん、あぁお疲れ様」 後で気づいた風に
瑞鶴@2-1219:「(しかしあれだけで立ち直れたなんて思っていた私はやっぱり甘いな。)」
瑞鶴@2-1219:「…………」
瑞鶴@2-1219:「(…でも多分あの件はまだなはずなんだ。可能な限りこっちでも調べておこう。)」
瑞鶴@2-1219:「(しかし…やっぱり好き勝手には動けないよなぁ。どうするか)」
瑞鶴@2-1219:「(…飛龍にあんな事言った手前もあるしもう少し様子見かな、これは)」
瑞鶴@2-1219:多分鳳翔さんよりも長考した上で一旦その場は後にすることにしよう



決戦フェイズ「靄然の海」[]

「夢」[]

提督@425:あの靄との邂逅から数日
提督@425:君たちは、葛城に呼ばれる
鳳翔@3-391:「葛城さん、何かありましたか?」
提督@425:君たちが向かうと、そこには葛城、そして瑞鳳とRJがいた
葛城(NPC):「いや、何かあったわけではないが」
葛城(NPC):こほん、とわざとらしく咳払いし
葛城(NPC):「」これから、何をするのか、だな
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうよね」
潮@2-1425:「そう、ですね…」
鳳翔@3-391:「ふむ…この靄を払うための作戦会議、といったところでしょうか」
瑞鶴@2-1219:「結局何するかも決まってないし」
鳳翔@3-391:「作戦会議と言っても情報も少ない訳ですけどね…」
龍驤(NPC):「つっても、なんか当てはあるん?」
潮@2-1425:何だかんだで、瑞鳳さんと龍驤さんの話は聞いたっけ
瑞鶴@2-1219:「私自身個人で調査したいことあるとは言ったけれど結局何もできてないし」 お手上げ
提督@425:聞いてないっぽい
葛城(NPC):「あっはっは、どうしようか・・・」
飛龍@2-1082:「さあて、ね……」
潮@2-1425:あの靄の中からあまり話らしい話出来ていないですしね
潮@2-1425:「でしたら…」
潮@2-1425:「瑞鳳さんと龍驤さんもいらっしゃることですし、改めてお互いの事を話してみる、のはどうでしょうか。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それが妥当かしらね。」
瑞鳳改(NPC):「へっ、私達?」
鳳翔@3-391:「あまり話という話を出来てませんでしたね、確かにそれが良いかもしれません」
龍驤(NPC):「そういやそうやったなぁ。おっけー」
瑞鶴@2-1219:「(瑞鳳と龍驤が揃ったということは…あの資料のあれと関係がありそうだし)」
提督@425:というわけで自己紹介と相成り
提督@425:まずは君たちが自己紹介を終え
提督@425:続いて、龍驤に促される形で瑞鳳より
瑞鳳改(NPC):「横須賀鬼灯歌劇団所属の、瑞鳳・・・になるのかな」
瑞鳳改(NPC):「あらためて、あの時は助けてくれてありがとうね」
潮@2-1425:「ううん…お気になさらないでください。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、あんなところにいられたら放置もできないし」
鳳翔@3-391:「当然のことをしただけですので」
飛龍@2-1082:「あの時の…。…ま、お互い無事に生きててよかったよね、うん。」(気まずそうに
瑞鳳改(NPC):「ほんとよねぇ・・・」あははと
龍驤(NPC):「そんで、ウチが龍驤やでー。潮と鳳翔は知ってるやろけど」
潮@2-1425:「はい。以前に一度…お会いしていますね。お久しぶりです。」ペコっ
鳳翔@3-391:「ええ、お久しぶりです。なんだかんだでまた会えて嬉しいですよ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、何度かここで顔は合わせているしまぁよろしくってところよね」
龍驤(NPC):「ま、せやけどなー」
飛龍@2-1082:「こっちは初めまして、になるんかな。よろしくう。」
葛城(NPC):「私の自己紹介もいるかな!」
鳳翔@3-391:「えっと…」 葛城を生暖かい目で見つめる
瑞鶴@2-1219:「いらない!」 (スッパリ)
飛龍@2-1082:「変態。以上」 ばっさり
龍驤(NPC):「相変わらずやな・・・」
潮@2-1425:「はい、お変わり…ないですね。」くすっと
葛城(NPC):「そんなに褒められると照れるなぁ・・・」 はにかみ
瑞鶴@2-1219:「やれやれ」
葛城(NPC):「やれやれ」
潮@2-1425:「あ、ですが瑞鳳さんは葛城さんのこと…ご存知です?」
瑞鶴@2-1219:「………(ギロッ)」
瑞鳳改(NPC):「あー・・・深くは知らないけど・・・」 あれな視線を向けて
潮@2-1425:「・・・な、なるほど・・・」
潮@2-1425:察した
鳳翔@3-391:「あらあら…」 苦笑い
葛城(NPC):「ふむ、それなら改めて」 察してない
瑞鶴@2-1219:「言わなくていい」 バッサリ
葛城(NPC):「えー。ここでは、私は葛城だ。先輩の忠実な僕、それ以上でもそれ以下でもないぞ」
瑞鶴@2-1219:「黙っていろ…!」 ギロッ
鳳翔@3-391:「まあまあ…瑞鶴さん落ち着いて…」
飛龍@2-1082:「…コホン とりあえず、皆済んだようね。」
瑞鶴@2-1219:「…と言うのは冗談だけどね。空気を読んで欲しいな。うん」
龍驤(NPC):「せやな・・・」
葛城(NPC):「やれやれ・・・仕方ない」
葛城(NPC):「それで本題に戻るのだが」
潮@2-1425:「は、はいっ」
飛龍@2-1082:「これから何をするのか、ってことだね」
葛城(NPC):「私は、とりあえず先輩と合流したいと考えている」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それは当然よね」
鳳翔@3-391:「まあ妥当ですね」
瑞鶴@2-1219:「というか私もさっさと帰りたいし」
葛城(NPC):「そうそう、瑞鳳ちゃんのこともある」
瑞鳳改(NPC):「え、私?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうよね。 瑞鳳が…これで3人めだったっけ?」
飛龍@2-1082:「だけど、例のアレが邪魔で行こうにも行けない…さあどうするってことだよね。」
潮@2-1425:「瑞鳳さんも、横須賀鬼灯歌劇団の所属…なのですよね。」
瑞鳳改(NPC):「ええ・・・。三人・・・?」 首かしげ
鳳翔@3-391:「…まあ、じきにわかる…かもしれませんよ」
飛龍@2-1082:「世の中にはよく似た人が三人はいるとは言うけど…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、嫌でもわかる時が来るかもね、それについては」
瑞鶴@2-1219:「しかし龍驤とセットで横須賀鬼灯歌劇団の所属…か。」
瑞鶴@2-1219:「(偶然とはいえこうも一致するとは…ね)」
瑞鶴@2-1219:「(だからこそ瑞鳳と瑞鳳が出会うと何が起こるか…見ないとね)」
飛龍@2-1082:(龍驤を見て)「でも、あそこでは一度も見たことがなかったね。別働隊か何かなの?」
瑞鶴@2-1219:「(後アイツもね(シ型のこと)」
潮@2-1425:「先程お話しした通り、私達も横須賀鬼灯歌劇団からやってきたんです。」
瑞鶴@2-1219:「そしてあそこの秘書艦も瑞鳳だったわけ」
瑞鶴@2-1219:「そしてついこの間確保した別の瑞鳳もいて…」
飛龍@2-1082:「……それら全員を”瑞鳳”と呼ぶと、ややこしくて仕方ないわね…」
瑞鶴@2-1219:「まぁね」
瑞鶴@2-1219:「最もかくいう私自身、”瑞鳳”という因果に関わることを個人的に調査しているとも言えるからね。この事実は重要なのよ」
瑞鳳改(NPC):「ふぅん・・・?」
龍驤(NPC):「」あー、前も言うたけど
龍驤(NPC):「名前が同じだけや、別の鎮守府やで」
潮@2-1425:「そう、仰っていましたね。不思議な縁です。」
葛城(NPC):「別の鎮守府、ともいえないのだけどね」お茶ずず
飛龍@2-1082:「へ、え…?」
鳳翔@3-391:「まったくの偶然…というわけにもいかないですか」
潮@2-1425:「…葛城さん?」
瑞鶴@2-1219:「へっ?」 葛城の言葉にだね
葛城(NPC):「君たちの鎮守府は、ここの・・・」
葛城(NPC):「瑞鳳ちゃんと龍驤ちゃんの鎮守府が元になってるのだと思うぞ」
瑞鳳改(NPC):「私達の?」
鳳翔@3-391:「…?つまりどういう…」
飛龍@2-1082:「というと…?」
龍驤(NPC):「そういや、そんな話やったな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、確かにその可能性もありそうだけどさぁ。」
葛城(NPC):「もっといえば、あそこは瑞鳳ちゃんが作ったのだろう」
瑞鳳改(NPC):「私が!?」
潮@2-1425:「瑞鳳さんが、作った…?」
瑞鶴@2-1219:「はっ?」 元になったことには驚かなくても瑞鳳が作ったとなると驚く
鳳翔@3-391:「えっ、瑞鳳さんが?」
瑞鶴@2-1219:「…たしかにこの世界には瑞鳳がいっぱいいるけどさぁ」
瑞鳳改(NPC):「わっ、わからないわよ」 視線を受けてどぎまぎ
瑞鳳改(NPC):「私がいっぱい、かあ。なるほどね」
瑞鶴@2-1219:「それがどうして瑞鳳が作ったことになるわけ?」
葛城(NPC):「ああ、それは簡単な話なのだ」 お茶を飲み干して
葛城(NPC):「この世界を作ったの、そこの瑞鳳ちゃんだと思う」 あっけらかん
瑞鶴@2-1219:「はぁっ?」
潮@2-1425:「………えっ?」
飛龍@2-1082:「今に始まった事じゃないけど、いつになく変な事言うねぇ。」
鳳翔@3-391:「……えっと、急展開すぎてついていけないのですが」
瑞鶴@2-1219:「えっとね。瑞鳳はなにか覚えがあったりするの?」
瑞鳳改(NPC):「あはは・・・」目をそらす
龍驤(NPC):「まあ、そうなるよねぇ・・・」
瑞鶴@2-1219:「…ってそういう龍驤も覚えがあるの?」
鳳翔@3-391:「たしかに、龍驤さんは何か知ってるような口ぶりでしたが…」
龍驤(NPC):「そりゃ、こんなわけわからん場所にいきなり飛ばされてるしなぁ」
龍驤(NPC):「でもウチも葛城に聞いたんよ」
瑞鶴@2-1219:「そっか…」
瑞鶴@2-1219:「つまりあまり状況は変わってない…か…」 (言うべきかどうかで悩み始めよう)
葛城(NPC):「・・・そんなに驚くことかなあ」 せんべいぽりぽり
瑞鶴@2-1219:「(考えられることとしては事実上抹消されたという事実と何か関係がありそうということだけ…しかし…)」
潮@2-1425:「…葛城さん、ということは…ここは…?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ。そりゃあ驚くわよ。 いくらこのちんzy…いや何でもない」
瑞鳳改(NPC):「ここ、この世界は」 潮の問いに瑞鳳が答える
潮@2-1425:瑞鳳さんに振り返って
瑞鶴@2-1219:「むっ?」 
瑞鳳改(NPC):「私の夢・・・らしいわよ?」 本人も困惑しつつ
鳳翔@3-391:「ゆ……夢?」
瑞鶴@2-1219:「夢…?」
潮@2-1425:「…瑞鳳さんの、夢…?」
瑞鶴@2-1219:「(瑞鳳の夢…だとすれば簡単にあの矛盾を証明することは出来る…けど)」
飛龍@2-1082:「へええ…瑞鳳の、夢?夢、かぁ」
葛城(NPC):「夢は夢、君たちも見るだろう」
飛龍@2-1082:「そういう話、嫌いじゃないよ」
鳳翔@3-391:「ええ、まあ見ますが……」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ねぇ」
葛城(NPC):「まあそちらの夢ではないのだが」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そりゃそうでしょ。どう考えても私達が見ている夢じゃあないでしょ。これは」
葛城(NPC):「うむ、瑞鳳ちゃんの夢だ」
瑞鶴@2-1219:「それに私たちは巻き込まれていると?」
龍驤(NPC):(なんだか呆れた顔をしている
葛城(NPC):「ああ、そういうことになるな」
葛城(NPC):「巻き込んだのは先輩なのだが」 (小声
瑞鶴@2-1219:「提督さんが…!?」
潮@2-1425:「…そう、なのですか…」(小声は聞こえていない
瑞鶴@2-1219:(聞こえてしまった)
瑞鶴@2-1219:「なるほど…そうか…そういうことなのね」 (聞こえないように小声で)
鳳翔@3-391:「…?瑞鶴さん、提督がどうかしたのです…?」(小声は聞こえてなかった
瑞鶴@2-1219:「えっ?さっき葛城が言ったことが聞こえなかったの?」
瑞鳳改(NPC):「あはは・・・なんか、ごめんなさいねぇ・・・」 微妙な表情で
鳳翔@3-391:「いえ…はっきりとは」
瑞鶴@2-1219:「いや、あんたが謝ることはないよ。多分ね」
瑞鶴@2-1219:「そっか…」
飛龍@2-1082:(何かを考えるような表情をして)「……まあ、いいか。今は。」
飛龍@2-1082:「瑞鳳の夢、というのが確かなのかはわからないけど」
飛龍@2-1082:「…それはそれとして、だ。私たちはこれからどうしていくか。決めていこうよ。」 改まった素振りで
瑞鶴@2-1219:「…とにかく鎮守府へ戻る手段を見つけよう。 一つ確認したいことができたんだ」
飛龍@2-1082:「それは?」
飛龍@2-1082:「それは?

龍驤(NPC):「そうやな、目下の障害はあの靄やけど」
潮@2-1425:「確認したいこと…?」
瑞鶴@2-1219:「…悪いけど、今は言えない。」
龍驤(NPC):「どしたん?」>ずいに
潮@2-1425:↑なかったことに
瑞鶴@2-1219:「憶測は憶測だからね。間違っていることを言って混乱はさせたくないんだ」
潮@2-1425:「…………」
鳳翔@3-391:「…では、今は聞かないでおきましょう。ただ手伝えることがありましたら、言って下さいね?」
瑞鶴@2-1219:「うん、分かった。その時はお願いするね」
鳳翔@3-391:「さて、あの靄を払う方法…ですよね」
鳳翔@3-391:*祓う
瑞鶴@2-1219:「でも祓うことは容易にできないと思う」
瑞鶴@2-1219:「そして間違えて突っ込めば…まぁ、後は言うまでもないわけ」
龍驤(NPC):「そうなん?ウチは簡単に吹き飛ばせたけど」
瑞鶴@2-1219:「ほう?」
潮@2-1425:「…あ、確かに…龍驤さんが助けに来てくださった時は…」目を閉じて考えていた様子から復帰
潮@2-1425:>龍驤さん達
瑞鶴@2-1219:「もしかしたらそこが私達と龍驤の違いなのかもしれないね」
葛城(NPC):「おや、そうなの?」
龍驤(NPC):「えっ、なんやなんや」
葛城(NPC):少し考えて
葛城(NPC):「・・・そのために、龍驤ちゃんはこの世界にいるのかもしれないな」
瑞鶴@2-1219:「…なるほど」
瑞鳳改(NPC):「龍驤が?」
鳳翔@3-391:「世界…つまり瑞鳳さんの夢に干渉できる人とできない人がいる…ということですか?」
瑞鶴@2-1219:「かも知れない」
龍驤(NPC):「ふぅん・・・?」
瑞鶴@2-1219:「…だからさ、分の悪いかけ正直主義に反するんだけどさ…」
葛城(NPC):「おそらくは」
潮@2-1425:「?」
瑞鶴@2-1219:「あの霧を祓うため…龍驤の力をもう一度借りてもいいかな?」
龍驤(NPC):「・・・・・・」
龍驤(NPC):「なんやなんや、殊勝やなぁ瑞鶴ちゃん」 意地悪そうに
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
龍驤(NPC):「なんでもないよ。まっ、づほちゃんを助けるためやろ?」
瑞鶴@2-1219:「そっ、そうよ!そのために力を貸してほしいのよ!」
龍驤(NPC):「そんなら、問題あらへん。喜んで付き合うよ」
瑞鳳改(NPC):「龍驤・・・」
瑞鶴@2-1219:「それじゃ…よろしく頼むわね」
瑞鶴@2-1219:「ここで瑞鳳を助けることは私達も助かることにもなるし…ありがとね」 
潮@2-1425:「…ありがとうございます、龍驤さん。」
龍驤(NPC):「はいはい。任しときー」
鳳翔@3-391:「よろしく、お願いしますね。私達だけではどうにもできなさそうなので助かります」
瑞鶴@2-1219:「ならそうと決まれば…!早速動くとしようか!」
潮@2-1425:「私達ではお手伝いできませんが…お二人の事は、必ずお護りいたしますね。」
葛城(NPC):「おお、早速だな。よきかなよきかな」
瑞鶴@2-1219:「あー、そうだ。潮はハヅキに伝えてきてくれるかな?帰れる可能性のある機会だし」
飛龍@2-1082:「私も動けるよ。それじゃ…行くとしようか。」
潮@2-1425:「はい、すぐに伝えてきますねっ」
瑞鶴@2-1219:「それじゃ頼むわね」
瑞鳳改(NPC):「えーっと、私はどうすればいいのかな」
瑞鶴@2-1219:「しかし、飛龍もその様子なら大分回復したようね。これで不安要素は大分無くなった…!」
潮@2-1425:ペコっと挨拶して、部屋の外へぱたぱたぱたと
瑞鶴@2-1219:「そうだね…取り敢えず一緒について来て。」
瑞鶴@2-1219:「可能な限り護衛はするからさ」
飛龍@2-1082:「ま、病み上がりに無理はさせないでよ?旗艦さん。」
瑞鳳改(NPC):「うん、わかったわ」
瑞鳳改(NPC):「ごめんなさいね、なぜか艤装が使えなくて・・・」
瑞鶴@2-1219:「フッ…本来の旗艦さんもよく言ってくれるわね…!それならなおさら安心と言うものよ…!」
瑞鶴@2-1219:「んっ、それについては大丈夫。気にしないで
鳳翔@3-391:「大丈夫ですよ、私たちに任せてください」
飛龍@2-1082:「瑞鳳は…まぁ、私らの後ろについてきたらそれでいい。」
瑞鳳改(NPC):「うん・・・お願い」
瑞鶴@2-1219:「さて、それじゃあ早速私たちは出撃準備にかかるわ。潮たちもじきに来るでしょ」


「潮とハヅキ」-3[]

潮@2-1425:「…ハヅキちゃんっ」
潮@2-1425:瑞鶴さんの言葉に、待ってましたと言わないばかりに部屋を飛び出した潮ちゃんは
ハヅキ(NPC):その、焦りを含んだ声に思わずビクッとして
潮@2-1425:ハヅキちゃんの待っている部屋を訪れ、部屋の主に声をかけます
ハヅキ(NPC):おずおずと、扉を開けて出てきます
ハヅキ(NPC):その顔は、少し不安そうです
潮@2-1425:部屋の前に立っていた潮は、やや急いで来た様子は伺えますが
潮@2-1425:その表情は焦りといったものではなく、安堵の混じった喜びといった様子が見て取れます
潮@2-1425:「こ、こんにちは…ごめんね、少し急いできちゃったから…。」
ハヅキ(NPC):その表情に、こちらもほっとして
ハヅキ(NPC):「うん・・・大丈夫。」
潮@2-1425:潮は少し息を整えて
ハヅキ(NPC):それを、じっと待って
潮@2-1425:「ハヅキちゃん、私達…鎮守府に帰れるかもっ」
ハヅキ(NPC):その様子に、少し目を見開くものの
ハヅキ(NPC):さして驚く様子もなく
ハヅキ(NPC):「・・・うん。」 微笑んで
ハヅキ(NPC):ただ、すぐにその表情は少し苦いものに変わります
潮@2-1425:「それで、急いでハヅキちゃんを呼びに来たんだけど…」
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん?」表情が変わったのを見て
ハヅキ(NPC):「・・・・」 はっとして
ハヅキ(NPC):「ううん、何でも、ないの」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」
潮@2-1425:「本当?…どこか、具合が悪かったりしたら…」
ハヅキ(NPC):潮の問に、首を振って
ハヅキ(NPC):「・・・あれは」
ハヅキ(NPC):「あの、黒い・・・靄は。危ない、です」 暗い表情で
潮@2-1425:「…うん、いきなり深海棲艦が現れたり、すごく強い人が現れたり…すごく、危険なものだと思う」
潮@2-1425:黒い靄の中の出来事を思い出して
ハヅキ(NPC):「うん・・・」
ハヅキ(NPC):「あの先に、進むのは・・・とても、危ない・・・と思う」
ハヅキ(NPC):不安そうな顔を、潮に向け
潮@2-1425:「そうだね…何かの罠が待ち受けているかもしれない。また、あの強い人と出会ってしまうかもしれない。」
潮@2-1425:「…でも」
潮@2-1425:不安そうに見つめるハヅキちゃんに向けて
潮@2-1425:「大丈夫。」
ハヅキ(NPC):「潮、ちゃん?」
潮@2-1425:「どんなに強い敵が相手でも、どんなに辛い状況でも」
潮@2-1425:「護るべき人がいる、帰る場所がある。それは…とても、心強いものだから。」
潮@2-1425:「艦隊の皆が、ハヅキちゃん達が無事に帰れるように…」
潮@2-1425:「今度は…私達が道を開く。そう…あの時のように」
潮@2-1425:潮は、思い描く時を戻す
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「・・・・・」 潮を見据える、その顔に既に不安の色はなく
潮@2-1425:「龍驤さんのあの力、もしかしてハヅキちゃんは…」
ハヅキ(NPC):微笑んだまま、首を傾けます
ハヅキ(NPC):先を促すように
潮@2-1425:「あの時、ハヅキちゃんが龍驤さんを連れて来てくれていなかったら…私達は…」
潮@2-1425:「黒い靄の中で迷い、今もこうして…帰れないまま…だったかも、しれない」
ハヅキ(NPC):「・・・うん。」 少しうつむき
ハヅキ(NPC):「多分・・・危なかったです」
潮@2-1425:「黒い靄のこと、そして龍驤さんのこと…」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんは、気付いていたのかな。そう…思ったの。」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」 溜めるような、沈黙の後
ハヅキ(NPC):「知っていたの。龍驤さんの、ことは」
ハヅキ(NPC):「そういう人が、いるって・・・ことは」
ハヅキ(NPC):「でも、黒い靄、は何もわからなかった」
ハヅキ(NPC):「そう、分からなかった・・・の。」
ハヅキ(NPC):ふう、と 全て言い終え一息つきます
潮@2-1425:「そうなんだ…」
潮@2-1425:「でも、ハヅキちゃんはあの黒い靄の事を危険だって…」
ハヅキ(NPC):「それは、」 少しためて
ハヅキ(NPC):「分からなかった・・・知らなかった、から」
潮@2-1425:「分からないから、知らないから…怖い。そっか…そうだよね。」
潮@2-1425:「その気持ち、潮にも少し分かる…かな。」
ハヅキ(NPC):「・・・潮、ちゃんも?」
潮@2-1425:「うん、私もね…」
潮@2-1425:「初めて出会った人と、話そうとする時に…凄く不安になることがあったの。」
潮@2-1425:「どんな人なんだろう、仲良くなれるのかな、でも上手く話せなかったら…」
潮@2-1425:「そんな不安で、上手く一歩が踏み出せなくて」
潮@2-1425:「初めて見るもの、出会うもの、何も分からないから、何も知らないから」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・うん」
潮@2-1425:「何も見えないことが…すごく、怖かったんだと思う。」
潮@2-1425:…一息、おいて
潮@2-1425:「…だけど、ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・?」
潮@2-1425:「もしそうだとしたら…どうしてあの時、ハヅキちゃんは…黒い靄の中に?」
ハヅキ(NPC):「それは・・・」
ハヅキ(NPC):「それが、私の・・・出来ること、だったから」
潮@2-1425:「出来ること?」
ハヅキ(NPC):頷き
ハヅキ(NPC):「私には、これしかできなくて・・・」
ハヅキ(NPC):「けど・・・私にしか、できなかった」 こちらは、小声で
潮@2-1425:「ハヅキちゃんにしか、できないこと…」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「助けられて、良かった、です」
ハヅキ(NPC):はぐらかすよう、潮ちゃんに手を差し出し
潮@2-1425:その言葉に不思議と驚きは見せることなく
潮@2-1425:「…うん、ありがとう。ハヅキちゃん。」
潮@2-1425:こちらも手を差し出す…そして
潮@2-1425:「…だけど、これだけは…伝えたいかな。」
潮@2-1425:「不安になること、話しづらいこと、いっぱい…あると思うんだ。」
潮@2-1425:「でも…私は」
潮@2-1425:差し出した手を、こちらから繋いで
ハヅキ(NPC):繋いだ手を、優しく握り
潮@2-1425:「私は、ハヅキちゃんとこうして手を繋いでいたい。」
ハヅキ(NPC):「うん、私も・・・」 微笑み
潮@2-1425:「どんな時も、ハヅキちゃんがどうあろうとしても。」
潮@2-1425:「私にとって、ハヅキちゃんは大切な友達。だから。
潮@2-1425:そっと握り、側に居る事を確かめる
ハヅキ(NPC):少し強く握る、確かめ返すように
ハヅキ(NPC):「行き、ましょう、か。みんな、待ってる」
潮@2-1425:「…うん、行こっか。ハヅキちゃん」
ハヅキ(NPC):「・・・うん。」



「鎮守府を目指せ」[]

提督@425:というわけで
提督@425:君たち「横須賀銀星天女」と瑞鳳、龍驤、それにハヅキ葛城を加えた一行は
提督@425:「横須賀鬼灯歌劇団」を目指して、名無しの鎮守府を発つ
提督@425:すぐさま靄が立ちはだかるが
提督@425:龍驤の艦載機が突っ込むと、それから逃げるように靄は穴を開けて
提督@425:君たちはそこを超えることができた
提督@425:その靄を越えた先は—
瑞鶴@2-1219:「第一関門はクリア、さてさて…」
龍驤(NPC):「なんや、くぐってみれば案外すっかすかやな」
潮@2-1425:「…誰もいない、のかな。」
提督@425:靄のカーテンを抜けた先は、意外にも青い海が広がってます
瑞鶴@2-1219:「本当に壁になっていただけだった…か」
提督@425:ただ、まばらに靄が漂ってます
飛龍@2-1082:「まるでドーナツみたいな…」
潮@2-1425:言いつつも、辺りを見回し、後ろの瑞鳳さん達を気にしながら
葛城(NPC):「これは・・・私たちを寄せ付けないためのものだったのかも」
鳳翔@3-391:「…ふむ、想像していたほどではないですね」
瑞鳳改(NPC):「なんなのかしらね、この靄は」
飛龍@2-1082:「……しかし、こうもあっさり行くと逆に怖いわね」
瑞鶴@2-1219:「とはいえ…仮にもあの霧をくぐったんだ。何かあるかもしれないし急いで進もう」
提督@425:この密度なら、迂回しつつも進むことが可能でしょう
鳳翔@3-391:「願わくば、何も起こりませんよう…」
飛龍@2-1082:「…………」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず急がば回れ、だね。霧のある部分は触れないように気をつけて!」
ハク(NPC):瑞鳳さんは任せて、と潮ちゃんにアイコンタクト
提督@425:と、まあ そんな感じで
提督@425:君たちは靄立ち込める海を進む
潮@2-1425:頷きとともに受け取って、ありがとうと返して
潮@2-1425:すすめー
瑞鶴@2-1219:Go to Hell! ってな!(えっ)
飛龍@2-1082:「(どこへ消えたんだ、”あいつ”は…)」 靄を気にしつつ進む
提督@425:地獄へようこそぉ!
鳳翔@3-391:私おうちにかえる!帰して!(
提督@425:ニガサナイ・・・
瑞鶴@2-1219:??&??「俺達が  地獄だ!」
潮@2-1425:帰り道だよ!
提督@425:せやった
瑞鶴@2-1219:おう、そうだな
飛龍@2-1082:せやで
提督@425:それは、ひときわ大きな靄を迂回していたときのことです
提督@425:突如、黒い靄から何かが、君たちの遥か前方に躍り出る
潮@2-1425:「この靄…今までのよりも大きい、ですね。」
瑞鶴@2-1219:「…!来る!」
鳳翔@3-391:「なっ…!?」
龍驤(NPC):「なんやっ」
瑞鳳改(NPC):「!」
飛龍@2-1082:「っ!」
瑞鶴@2-1219:「龍驤!発艦準備は!?」
潮@2-1425:「…あれはっ?」
提督@425:君たちに立ちふさがるそれは、黒い靄にまみれた深海棲艦だ
瑞鶴@2-1219:>龍驤への語りはなしで
龍驤(NPC):「うん、任せ・・・」
瑞鶴@2-1219:いややっぱりいいた
龍驤(NPC):「・・・あれ?なんだか靄が近づいてへん?」
鳳翔@3-391:「えっ…」 靄のほうを見る
瑞鶴@2-1219:「うん、確かにそうなんだ。今までとは違う」
靄:やあ
潮@2-1425:またなんだ
霧:さぁ、決戦フェイズの会場についたぞ!
飛龍@2-1082:すまない
靄:すまない
提督@425:地味に近づいています
鳳翔@3-391:とりあえずこの深海棲艦はサービスだから、存分に味わって欲しい
潮@2-1425:前方、背後、側面、どこだろう
提督@425:側面ですね
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:例の一際大きい靄?
提督@425:簡単にかわせる速度でしょう・・・目の間の敵艦隊がいなければ
提督@425:ですねぇ
鳳翔@3-391:よし、説得して戦闘回避しよう(錯乱
潮@2-1425:「あの黒い靄が…私達を、逃がさないつもり…でしょうか。」
瑞鶴@2-1219:「やれやれ。あの霧に入るのは御免こうむるわ」
龍驤(NPC):「前門の虎、後門・・・いや側門かいな」
飛龍@2-1082:「また巻き込まれるわけにはいかないね。」 前回のことを思い出しつつ
瑞鶴@2-1219:「こうなったら仕方がない…目の前の深海棲艦にどいてもらおう」
瑞鳳改(NPC):「やっかいねぇ・・・どうする?」
潮@2-1425:そうねぇ
葛城(NPC):「戦いは任せたぞっ」
潮@2-1425:前方の深海棲艦はどんな様子?
鳳翔@3-391:敵意は…あるよねえ?
提督@425:敵意びんびんです
鳳翔@3-391:ですよねえ!
瑞鶴@2-1219:なるほど
飛龍@2-1082:会話は通じない?
提督@425:およそ意識のようなものは感じられない
潮@2-1425:対話不可と
潮@2-1425:とはいえ
提督@425:ふふふ?
瑞鶴@2-1219:「フッ…しかしあの覇気。恐らくあの霧の中にいたあいつらと似た雰囲気か」
潮@2-1425:先に少し距離を詰めていきましょう
飛龍@2-1082:「……あんた、武蔵さんに影響されてない?」
提督@425:距離をつめると、敵艦隊の様子が詳細にわかる
瑞鶴@2-1219:「ん~?何のことかな…」
瑞鶴@2-1219:(震え声)
潮@2-1425:詳細に分かった
飛龍@2-1082:「喋り方までそっくりよ…敵さんも相当やる気みたいだ。気張っていこう。」
提督@425:敵艦隊:空母ヲ級flagship 空母ヲ級flagship 重巡ネ級elite 軽巡ツ級elite 駆逐ハ級 駆逐ハ級
瑞鶴@2-1219:「はは…まぁとにかくそうね。ただ潮が前に出ている。私たちは警戒しつついつでも対応できるようにしよう」
瑞鶴@2-1219:ファッ!?
鳳翔@3-391:「……降りかかる火の粉は祓わねばならない…そう、ですよね」
飛龍@2-1082:マジかよツ級許せねえ!
提督@425:死ぬがよい
潮@2-1425:はわわ
鳳翔@3-391:ツ級最低だな
瑞鶴@2-1219:ツ級には慈悲など与えん! 
鳳翔@3-391:勝利条件と戦場くだち!
瑞鶴@2-1219:貴様には精々ボロ雑巾のように使い古されミンチよりも酷い醜い死に様を与えてやる…!(鬼畜)
提督@425:戦場:同航戦
提督@425:勝利条件:敵旗艦の無力化
瑞鶴@2-1219:なるほど
潮@2-1425:ふむ
鳳翔@3-391:旗艦の無力化ね
潮@2-1425:なら、先行偵察の形で…丸腰状態で少し近付いて
提督@425:もしくは、通常勝利です
潮@2-1425:その様子なら、旗艦かしらね。じっと視線を合わせます
提督@425:さて、潮ちゃん
潮@2-1425:はい
提督@425:君はそのヲ級に見覚えがあるかもしれないし、ないかもしれない
潮@2-1425:…ふむ?
潮@2-1425:「…無理を承知ですが、お尋ねします。…こちらに黒い靄を含めた交戦の意思はありません。…通しては、いただけないでしょうか。」
潮@2-1425:と話しながら、違和感を覚えるのかな
提督@425:ですね
潮@2-1425:ちなみに通じる様子は?
提督@425:ヲ級の瞳からは、おおよそ意思を感じられない
提督@425:あの白い霧のときとも、また違う感じです
潮@2-1425:違うのかー
潮@2-1425:「…届いては、いないみたい。だけど…」
潮@2-1425:思い出してみましょうか
提督@425:あの白い霧のときは明確な敵対心が感じられたが
提督@425:目の前の敵艦からは、淡々とした敵意のみが感じられる・・・そんな感じ
潮@2-1425:敵意自体が希薄、というか命令されてるみたいな?
提督@425:そんな感じ
潮@2-1425:あ、ちなみに側面から避ける素振りを見せると?
潮@2-1425:近付きつつ接触回避の機動
提督@425:回り込んでくるよ!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:その様子を見届けた所で?
提督@425:そうこうしてる間に、交戦距離です
潮@2-1425:こちらはまだ構えてないけれど、相手は構えてそうね
提督@425:ですねー
提督@425:潮に瑞鶴たちも追いつき
瑞鶴@2-1219:既に一応交戦準備中やで
飛龍@2-1082:「潮、そろそろ危ないから隊に戻りなよ。」 追いついて
潮@2-1425:追いついた瑞鶴さん達に振り返りますか
鳳翔@3-391:「…やはり、だめですか」 潮さんに
潮@2-1425:「…はい、通じません、でした。」
瑞鶴@2-1219:「そうか…なら仕方ないね」
潮@2-1425:鳳翔さんに、少し落ち込みながら伝えつつ
潮@2-1425:「…ですが」
鳳翔@3-391:「……?」
瑞鶴@2-1219:「でも?」
潮@2-1425:「あの2隻のヲ級、私…見覚えが…あるんです。」
提督@425:(1隻かな
潮@2-1425:1隻でした
潮@2-1425:旗艦のヲ級ということで
提督@425:・・・・・
瑞鶴@2-1219:「ほう…?」
提督@425:展開的にややこしいので旗艦じゃないほうeliteに下げます
飛龍@2-1082:あっはい
潮@2-1425:はい
瑞鶴@2-1219:なるほど
鳳翔@3-391:はいな
鳳翔@3-391:「見覚え…ですか」
瑞鶴@2-1219:「どこで見たか、とかは覚えてるの?」
潮@2-1425:覚えてるのかな?推測はできるけど
潮@2-1425:多分、間近で見てるはず
提督@425:潮ちゃんが会ったヲ級なんて・・・ねえ?
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
瑞鶴@2-1219:まぁそうだろう
龍驤(NPC):「見覚え、かいな」
鳳翔@3-391:「…もしかして、あの時の…?」
飛龍@2-1082:「知ってる奴かもしれない、ってことか…」
潮@2-1425:「…多分、私…間近で見ています。だって…」
潮@2-1425:「あの白い霧の中で、ヌルさんと共に、手当てをした」
瑞鶴@2-1219:「あの時の…」
潮@2-1425:「あのヲ級さん…間違い、ないはずです。」
瑞鶴@2-1219:「たしかあの時は…開放した後私達に協力してくれてたよね?」
潮@2-1425:頷いて
飛龍@2-1082:「…そうか、あのヲ級なのね」
潮@2-1425:「言葉を呼びかけてみて、通じなかったけれど…」
龍驤(NPC):「霧・・・あの時の?」
鳳翔@3-391:「しかし、何故…確かあの時は操られて…操られて?」
潮@2-1425:「…まるで、様子が違います。敵意は敵意だけど…」
瑞鳳改(NPC):「知り合い、なの・・・?でも」
瑞鳳改(NPC):不安そうに敵艦を見つめて
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」
瑞鶴@2-1219:そう言いながら旗艦の方を見てみようか
飛龍@2-1082:(潮に顔を向けて)「聞こう。あのヲ級を、助けたい?」
潮@2-1425:「…あの白い霧の中とも違う、意思すらも奪われたような…」
潮@2-1425:飛龍さんの言葉に
潮@2-1425:「…今は一刻を争う事態、なのは…承知しています。」
潮@2-1425:「でも…あのヲ級さんは、あの時…私達を助けてくれました。力を、貸してくれました。」
潮@2-1425:「…ううん、そうでなくとも…私は…」
瑞鳳改(NPC):「潮ちゃん・・・」
瑞鶴@2-1219:「…そういえばさ」
瑞鶴@2-1219:「黒い霧ということで思ったんだけど」
潮@2-1425:「…助けたいです。私の意思で。」飛龍さん達に向けて、はっきりと
瑞鶴@2-1219:「もう片方のヲ級…あの時のル級にそっくりなような気がするんだ」
瑞鶴@2-1219:>多分この台詞は潮ちゃんが言い切った後に言い出そう
飛龍@2-1082:「潮ならそう返すと思ったよ。…だけど」
飛龍@2-1082:「もしかしたら、上手くいかないかも知れない。その時は……」
飛龍@2-1082:「…いや、あえて言わないよ。あんたは強い子だからね。」
潮@2-1425:「…飛龍さん…」
龍驤(NPC):「話は後や、始まるで」
龍驤(NPC):「黒い靄は頑張って吹き飛ばしてみるから・・・あっちを頼んだで!」
瑞鶴@2-1219:「了解だよ。まずはこの場をどうにかする…!」
飛龍@2-1082:「ええ、ここは私たちに任せて」
潮@2-1425:「了解、です。」
鳳翔@3-391:「……わかり、ました」 知り合いが敵の中にいると知って気後れしつつ
瑞鶴@2-1219:「とにかくあっている確証はないけれど…可能性はあるってことよ。出来ることからやってみるさ!」
飛龍@2-1082:「(潮…この極限の中で、あんたはどう動く…)」
潮@2-1425:丸腰状態から機銃を展開
瑞鶴@2-1219:「さて…言うべきことは言った…」
瑞鶴@2-1219:「この判断が凶と出るか吉と出るか…それは神のみぞ知るって言うけどね…!」
瑞鶴@2-1219:「私達が望む結果を自らの手で勝ち取りに行くよ!」
潮@2-1425:心を整えるように、目を瞑り
潮@2-1425:瑞鶴さんの言葉を、胸の奥でもう一度繰り返し
潮@2-1425:「…潮、参りますっ」
潮@2-1425:「(例え…どんな結果が待っていたとしても、私は…)」
潮@2-1425:↑>なかったことに
提督@425:はいな
飛龍@2-1082:もう一度潮を一瞥して、前の敵艦隊を見据え構える…
瑞鶴@2-1219:「その願いを込めた一撃を…今!
提督@425:靄立ち込める海での、突然の戦い
提督@425:その結末は、神のみぞ知る・・・といったところで
提督@425:今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー


決戦「行く手を阻むもの」[]

プロット[]

提督@425:さて、それでは再開致しましょうー
提督@425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いします—
提督@425:さて、決戦からです
提督@425:戦場:同航戦 勝利条件:旗艦撃破(無力化)もしくは通常勝利
提督@425:というわけで、プロットから!
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
提督@425:ていさつー
飛龍@2-1082:では一番槍、いっきまーす
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:おっと
潮@2-1425:せふ
潮@2-1425:どうぞー
飛龍@2-1082:【33号対水上電探】 《航空戦》で代用して目標値6
飛龍@2-1082:目標は…にっくきツ級!
提督@425:ツ級「なんでや」
鳳翔@3-391:マジかよツ級最低だな
飛龍@2-1082:2d6>=6 絶対許さない、絶対にだ
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
瑞鶴@2-1219:ツ級許さねぇ!
鳳翔@3-391:たけーよww
潮@2-1425:出目が許さない度合いを発揮してる
瑞鶴@2-1219:よし
提督@425:許されないツ級は5
飛龍@2-1082:次ー
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】 《航空戦》で代用して目標値6 偵察9
飛龍@2-1082:対象はエリネ
提督@425:どぞー
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:超対空ー
潮@2-1425:いちたりた
提督@425:フラヲの艦戦
提督@425:2d 返せる気がせえへん
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
提督@425:アッハイ ネは4です
飛龍@2-1082:ヽ(´ー`)ノ
飛龍@2-1082:飛龍の偵察 おわり。
瑞鶴@2-1219:それじゃあこちらの手番だね
提督@425:さ、さあ来い(震え
瑞鶴@2-1219:まずはフラヲをしてしまいましょう
瑞鶴@2-1219:補正は打ち消し合って0だ
瑞鶴@2-1219:2d6+1+1-2>=5
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 9[4,5]+1+1-2 → 9 → 成功
瑞鶴@2-1219:あぁ、二式ね
提督@425:6ばーん
鳳翔@3-391:超対空、切ってもいいのよ?
提督@425:切りません!
潮@2-1425:いいのよ?
瑞鶴@2-1219:まそ
瑞鶴@2-1219:では…航空優勢を宣言だ!
提督@425:はーい 怖い
瑞鶴@2-1219:まだまだ行くよ!
瑞鶴@2-1219:エリヲも偵察だ 補正+2
提督@425:ふええ・・・どうぞー
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 さくさくっとな
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督@425:2番
瑞鶴@2-1219:ほう…
鳳翔@3-391:ほー、そこか
潮@2-1425:ほむぅ
提督@425:さて、では返しだね
提督@425:フラヲの【深海棲艦攻】 目標はー
瑞鶴@2-1219:事故が起きたので許可をいただきましたので…
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
提督@425:MHT 改めて
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]) → 瑞鶴
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:超対空…切る?
潮@2-1425:提督さーん
瑞鶴@2-1219:うーん、一応切ってくれるとありがたい…かな?
潮@2-1425:対話…いける?
瑞鶴@2-1219:あぁ、その前にそれがあるか
提督@425:ふふ、どうぞ?
潮@2-1425:では
潮@2-1425:【対話】を宣言
潮@2-1425:艦載機による探りあいの中
潮@2-1425:ある一点に見えた艦載機に、潮ちゃんは確信を持ってその主が誰かを捉え
潮@2-1425:「…ヲ級さん。」
提督@425:黒靄に囚われたヲ級が、潮を見据える
潮@2-1425:「再び、こうして戦うことになって…本当は、少しだけ…悲しい気持ちもあります。」
潮@2-1425:「…でもっ」
潮@2-1425:「そうだとしても、私は諦めません!」
潮@2-1425:「また何度でも、必ず…」
潮@2-1425:「救えるならば、私は…お助けしますっ」
潮@2-1425:目をはっきりと見据え返して、手を差し伸ばすように
潮@2-1425:到底届く距離ではないけれどね
提督@425:その差し伸べた手は、届くのか・・・
潮@2-1425:神のみぞ知る
提督@425:2d-1>=7 索敵
KanColle : (2D6-1>=7) → 4[2,2]-1 → 3 → 失敗
提督@425:あらあら
潮@2-1425:あらあら
鳳翔@3-391:あらあら
瑞鶴@2-1219:あらあら
提督@425:ヲ級の瞳がぴくっと動き
飛龍@2-1082:あらあら
提督@425:放たれた艦載機が突然、躊躇うようにヲ級の元へと引き返す
提督@425:ただ、未だヲ級の表情に変化はない
瑞鶴@2-1219:「動きが…変わった?」 発見寸前のところ
提督@425:その言葉は、わずかに届いたようだ・・・
提督@425:だが二発目ぇ!
潮@2-1425:ヒエー
提督@425:ネ級の【深海棲艦偵察機】 偵察9
瑞鶴@2-1219:誰を狙うか…!?
提督@425:mgt 誰だろ
提督@425:mht
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
潮@2-1425:「ヲ級さん…」その様子を、ただじっと見送って
提督@425:choice[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮] またか
KanColle : (CHOICE[飛龍,瑞鶴,鳳翔,潮]) → 鳳翔
提督@425:鳳翔さんですねー
鳳翔@3-391:んー…
鳳翔@3-391:通し、かなあ
鳳翔@3-391:秘話いきますー
提督@425:はーい
鳳翔@3-391 -> 提督@425:おや、今は目の前に誰もいませんねえ……序列3
提督@425:ほう
提督@425:では、プロット変更です
飛龍@2-1082:変更しまーす。
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:変更ー
瑞鶴@2-1219:変更!
提督@425:シークレットダイス
潮@2-1425:んー
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:では、宜しいか?
鳳翔@3-391:OK!
提督@425:では、おーぷん!
鳳翔@3-391:(変える余地ないし
飛龍@2-1082:おk
潮@2-1425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:問題ない
潮@2-1425:OK!
提督@425:改めてオープンー
鳳翔@3-391:危ない危ない…
鳳翔@3-391:s1d6 序列:3
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:s1d6 フラヲ6 ヲエリ2 ツ5 ネ4 ハA2 ハB3 (変更)
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:s1d6 変更後「2」
KanColle : (1D6) → 4
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:まあ瑞鶴さんはそこよね、うん
瑞鶴@2-1219:まぁね
瑞鶴@2-1219:フラヲが先に切ったからね
潮@2-1425:s1d6 潮「序列5」
KanColle : (1D6) → 2


航行序列メモ
654321
空母ヲ級flagship軽巡ツ級elite重巡ネ級elite駆逐ハ級B空母ヲ級elite
駆逐ハ級A
飛龍改二鳳翔瑞鶴改


提督@425:これは綺麗に抑えられたなぁ
瑞鶴@2-1219:では…今宣言するのかわからないが一応しておくぞ!
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:【五航戦】の力により目の前のエリヲ達の超対空は封印だ!
提督@425:チッ・・・
飛龍@2-1082:うふふ
提督@425:おっと、失礼失礼ふふふ
提督@425:プロット公開時 なし


航空戦[]

提督@425:というわけで、航空戦ですね
瑞鶴@2-1219:その舌打ち、覚えておくよ(ニッコリ)
提督@425:ふええ
提督@425:飛龍からですね
飛龍@2-1082:ではでは・・・
飛龍@2-1082:1d6 【流星】 航空攻撃4 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:どっちがいいかな・・・
潮@2-1425:数減らしか削りか
飛龍@2-1082:ハ級狙って数減らそう
潮@2-1425:ハを倒せれば瑞鶴さんが2巡目手が空きますね
鳳翔@3-391:ですね
飛龍@2-1082:6d6+1 「どうも嫌な予感が拭えないね…」
KanColle : (6D6+1) → 16[1,2,2,3,4,4]+1 → 17
提督@425:装甲5-
飛龍@2-1082:ひっくーい
鳳翔@3-391:嫌な予感的中してるっぽい
提督@425:大破!
潮@2-1425:惜しい
瑞鶴@2-1219:追撃かける?
提督@425:どうする、なにするぅ
飛龍@2-1082:防御にも取っておきたいのよね、感情値…
鳳翔@3-391:飛龍さんあての感情豊富だからここで切るのもったいない気もする
飛龍@2-1082:まあ流しでいいでしょう。次いきます。
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:ふむ
飛龍@2-1082:1d6 【九七式艦攻(友永隊)】 航空攻撃4 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:はきゅん
潮@2-1425:クリティカル
飛龍@2-1082:6d6+1 「…早くなんとかした方がいいね」
KanColle : (6D6+1) → 16[1,2,2,2,4,5]+1 → 17
飛龍@2-1082:またか!
提督@425:oh・・・・w
潮@2-1425:さっき見た!
提督@425:大破ーw
鳳翔@3-391:あら…
瑞鶴@2-1219:あらら
飛龍@2-1082:今のはジャブだったからね。フックで決めるよ
飛龍@2-1082:1d6 【彗星一二甲型】 航空攻撃4 航空優勢1 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:ねっちゃんー!
飛龍@2-1082:6d6+1
KanColle : (6D6+1) → 20[1,1,3,3,6,6]+1 → 21
提督@425:低いなおい
提督@425:装甲12、小破
潮@2-1425:期待値-1
鳳翔@3-391:だが待って欲しい、6dの期待値は21
提督@425:声援はどないしますー?
飛龍@2-1082:んー、いらないかなぁ。
提督@425:はーい
提督@425:では、返しだ・・・
鳳翔@3-391:いそいそ(紫電の準備
瑞鶴@2-1219:ほむ
提督@425:フラヲさんのエントリーです
提督@425:1d 【深海棲艦攻】
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:みす
潮@2-1425:すかー
提督@425:はずれー
鳳翔@3-391:すかっ
提督@425:使い忘れてたけど航空管制使いますね・・・
鳳翔@3-391:アッハイ
潮@2-1425:判定、どうぞ
飛龍@2-1082:そっちだったのかー
瑞鶴@2-1219:判定!
提督@425:ふええ・・・w
飛龍@2-1082:はーんてい!
潮@2-1425:はーんてい!
提督@425:2d-1>=7 ぐぬぬ
KanColle : (2D6-1>=7) → 6[1,5]-1 → 5 → 失敗
提督@425:はい
鳳翔@3-391:(にっこり
潮@2-1425:はい
飛龍@2-1082:はい
瑞鶴@2-1219:はい
提督@425:1d 【深海棲艦爆】 いいもんこっちがあるもん
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:ヲッ?
潮@2-1425:ほーしょーさん!
提督@425:4d 鳳翔さんにfire!
KanColle : (4D6) → 16[2,3,5,6] → 16
鳳翔@3-391:あ、ジャスト中破ラインじゃねーか
潮@2-1425:高めですね
鳳翔@3-391:自分に使うのはいただけないが…
潮@2-1425:個人的には使いたいが…
瑞鶴@2-1219:いや、自衛していただいたほうが
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 超対空2d+1d
鳳翔@3-391:16-3d6 「…爆戦隊、おねがいします」
KanColle : (16-3D6) → 16-15[4,5,6] → 1
提督@425:はい。
潮@2-1425:たかーい!?
鳳翔@3-391:はい
飛龍@2-1082:その出目が羨ましい(涙目
提督@425:次ずいずいー・・・
潮@2-1425:先生
飛龍@2-1082:あの
鳳翔@3-391:…
潮@2-1425:ヴァクセン ヴァクセンさん
提督@425:あっ
鳳翔@3-391:……
飛龍@2-1082:これはケジメですねぇ…
提督@425:ほ、鳳翔さん!
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん、好きにしていいよ?
鳳翔@3-391:さすがにわざとやってるんじゃないかと思ってきますねえ…w
提督@425:わざとじゃないんですよ!
鳳翔@3-391:1d6 1が出たら後で提督に硫酸原液
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:待てやw
提督@425:フラヲですね
鳳翔@3-391:ふむ…硬いところに
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 航空攻撃2 航空優勢1
鳳翔@3-391:3d6 「ごめんなさい…こうするしかないんです…!」
KanColle : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
潮@2-1425:たかーい!
提督@425:高い・・・がいちたりない
提督@425:装甲15
鳳翔@3-391:んー…んー?
瑞鶴@2-1219:追撃しちゃう?
鳳翔@3-391:損傷入れてたほうが飛龍さん楽だよねこれ
潮@2-1425:ここで通るのは大きいですね
鳳翔@3-391:追撃しちゃいましょうか 瑞鶴さぁん!
瑞鶴@2-1219:なら比較的低めの私から行きますか?
瑞鶴@2-1219:いいぞ
瑞鶴@2-1219:「せめて動きを止める!
瑞鶴@2-1219:+2
鳳翔@3-391:14+2d 「…くっ」爆撃が当たる瞬間、思わず目をそらす
KanColle : (14+2D6) → 14+9[4,5] → 23
提督@425:小破ー
鳳翔@3-391:ここまでかね
潮@2-1425:「命中、確認!…敵装甲、深くは貫いてませんっ。」
提督@425:わずか傾ぐも、今だ健在だ
提督@425:では、こんどこそ瑞鶴です・・・w
瑞鶴@2-1219:オーライ
瑞鶴@2-1219:1d6 流星、尚外れたら提督さんに鳳翔さんの代わりにウラン投入
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@2-1219:ツ級!!!!この野郎!!!
提督@425:お、おう・・・
鳳翔@3-391:ツ級絶対許さないからな
潮@2-1425:はわわ
飛龍@2-1082:マジかよツ級最低だな
瑞鶴@2-1219:5d6 「アイツは…!防空が厚いけれど損傷を入れる!」
KanColle : (5D6) → 20[2,3,4,5,6] → 20
提督@425:対空!
提督@425:【5inch連装両用莢砲】
提督@425:20-3d
KanColle : (20-3D6) → 20-9[2,3,4] → 11
提督@425:もう一個追加
提督@425:11-3d 出目ぇ
KanColle : (11-3D6) → 11-10[2,4,4] → 1
鳳翔@3-391:【紫電改二】 超対空4+1
瑞鶴@2-1219:マジかよ!ツ級最低だな!
提督@425:おかんが殺しに来たんだけど・・・
潮@2-1425:んー
潮@2-1425:私が撃つ?
鳳翔@3-391:んー?
潮@2-1425:行動力の分散的に
鳳翔@3-391:こっち行動力使うのここら辺だけだし大丈夫よ
潮@2-1425:ふむ…了解です
鳳翔@3-391:ってこ・と・で?
提督@425:来いよ鳳翔 爆戦なんて捨ててかかってこい
瑞鶴@2-1219:「やはり厚い…!
鳳翔@3-391:19-5d6 「ごめんなさい…でも、ここで足止めされるのはダメなんです…わかって…!」
KanColle : (19-5D6) → 19-17[1,2,4,5,5] → 2
提督@425:小破ー
瑞鶴@2-1219:c(20-2) 18か
KanColle : 計算結果 → 18
鳳翔@3-391:ん、2点分削りきれなかったか 現状18点ね
瑞鶴@2-1219:後4点で中破いけるか
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:14->12)
瑞鶴@2-1219:声援頼みましょうかね?
鳳翔@3-391:3点なら投げましょうか
潮@2-1425:あ、でしたらこちらが
潮@2-1425:丁度目の前ですし
鳳翔@3-391:ではお願いしましょう
瑞鶴@2-1219:では潮ちゃんから頼みましょう
潮@2-1425:「二人の頑張りを無駄には…っ。対空支援、いきますっ」+3
瑞鶴@2-1219:18+3d6 「潮に鳳翔さん…!その分はムダにはしないで!」
KanColle : (18+3D6) → 18+9[1,2,6] → 27
瑞鶴@2-1219:よしよし
鳳翔@3-391:うむうむ
潮@2-1425:届きました…っ
提督@425:中破、と
提督@425:以上、ですね
潮@2-1425:ぽい?
提督@425:流石においうちはないよね・・・?
鳳翔@3-391:まあもうないっぽい…多分
潮@2-1425:残る瑞鶴さんの2本と、エリヲちゃんのかしら
瑞鶴@2-1219:うん流石にね…w
提督@425:では、瑞鶴の残りをどうぞ
瑞鶴@2-1219:1d6 天山
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:よしよし
潮@2-1425:хорошо
鳳翔@3-391:いいねえ
飛龍@2-1082:やったぜ。
瑞鶴@2-1219:4d6 「鳳翔さんの目の前をまずは空けてきて!天山隊、発艦!」
KanColle : (4D6) → 13[1,3,3,6] → 13
瑞鶴@2-1219:ひっくいなー
提督@425:アイエエエエ!
潮@2-1425:でも必要十分
提督@425:ハ級さん、死亡
瑞鶴@2-1219:「まぁまぁ、か
瑞鶴@2-1219:1d6 最後に艦攻
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:あっ
提督@425:ツ級「来いよ」
瑞鶴@2-1219:ツ級…w
瑞鶴@2-1219:流石に足りるか怪しいな
瑞鶴@2-1219:3d6 「またアイツかぁ、困るなぁ」
KanColle : (3D6) → 8[1,2,5] → 8
瑞鶴@2-1219:流し
潮@2-1425:ぽい
提督@425:はい
提督@425:さあ反撃だー(某
瑞鶴@2-1219:きなさーい
鳳翔@3-391:お仕事の時間っぽい!?
潮@2-1425:poi!?
提督@425:エリヲさんですね
提督@425:1d 【深海棲艦攻】
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:ヲッ?
提督@425:3d 鳳翔さんです
KanColle : (3D6) → 13[3,5,5] → 13
潮@2-1425:ヲッ
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】2回目 超対空2+1
潮@2-1425:出目は高い
鳳翔@3-391:【超対空】鳳翔@3-391の行動力を-2した(行動力:10->8)
鳳翔@3-391:13-3d6 「……」
KanColle : (13-3D6) → 13-10[2,4,4] → 3
提督@425:はい
提督@425:通る気がしねえよw 次w
鳳翔@3-391:はい
提督@425:1d 【深海棲艦爆】
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:はい。
飛龍@2-1082:はい
潮@2-1425:はい
鳳翔@3-391:はい


砲撃戦[]

提督@425:砲撃戦!
提督@425:何も無ければ中まで飛ばしますよー
提督@425:中距離!
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
潮@2-1425:うむ
提督@425:ツ>ネ>鳳翔さんかな
鳳翔@3-391:中で動いていいんですか!?やったー!
鳳翔@3-391:(観測だが
提督@425:(せやな
提督@425:では、ツ級の攻撃・・・目標は潮だ
潮@2-1425:では、どうぞー
提督@425:BT4 【5inch連装両用莢砲】発射ぁ!
KanColle :指定個性④(3[3]) → 3-4 《面倒見》
潮@2-1425:ほむ
提督@425:面倒見砲です
潮@2-1425:面倒見を優しいで代用 回避3 目標値7
潮@2-1425:2d6+3>=7 「そのまま、注意をこちらに」
KanColle : (2D6+3>=7) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗
潮@2-1425:あら
提督@425:妨害2-
潮@2-1425:んー、流石に…
潮@2-1425:振り直しますか
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 6
潮@2-1425:あら
提督@425:ドゴォ
鳳翔@3-391:ごりっ
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6した (行動力:21->15)
潮@2-1425:2d6+3>=7 ていっ
KanColle : (2D6+3>=7) → 9[3,6]+3 → 12 → 成功
潮@2-1425:問題なしですね
提督@425:回避っ! たっけー
提督@425:当たる気がしないなぁ・・・次はネ級ですけど
鳳翔@3-391:回避3すげー…
提督@425:mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
提督@425:飛龍
潮@2-1425:水雷ー
提督@425:はい
飛龍@2-1082:うん。
鳳翔@3-391:はい
瑞鶴@2-1219:見事
潮@2-1425:【水雷魂】を宣言
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:重いですね・・・
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-5した (行動力:15->10)
潮@2-1425:だねぇ
提督@425:BT3 【8inch三連装砲】 目標は潮ですね
KanColle :指定個性③(3[3]) → 3-3 《おおらか》
潮@2-1425:まぁあと1回分残ればいいのよ
提督@425:おおらかカノン
潮@2-1425:おおらかを優しいで代用 回避3 目標値8
潮@2-1425:2d6+3>=8 行動力重すぎです、どうなってるの!
KanColle : (2D6+3>=8) → 12[6,6]+3 → 15 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
瑞鶴@2-1219:ドワオ!!
提督@425:せやな
鳳翔@3-391:予定調和。
潮@2-1425:1d6 スペシャルな回避
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:oh・・・w
潮@2-1425:むぅ
鳳翔@3-391:(
飛龍@2-1082:…
瑞鶴@2-1219:あらら…
提督@425:回避ぃ! 充てられる気がしねーんだけどぉ!
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+1した (行動力:10->11)
提督@425:では、鳳翔さんです
潮@2-1425:でぃーふぇんす!
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:飛龍さん
飛龍@2-1082:わぁい。
鳳翔@3-391:「着弾観測、開始します。飛龍さんデータを流しますね」
飛龍@2-1082:(頷いて)「わかった、あとは任せて。」
提督@425:やべえよやべえよ
提督@425:では、短距離です
飛龍@2-1082:ではフラヲちゃん、ちょっとお話しようか。
提督@425:OHANASHIやめてー!
潮@2-1425:OHANASHIしようよ
瑞鶴@2-1219:ドナルドはOHANASHIがだーいすきなんDA☆
飛龍@2-1082:わずかに進み出て、フラヲ級に対峙しつつ口を開く
飛龍@2-1082:「…あんた、どうしてもやる気かい?」
提督@425:返る声はなく・・・
飛龍@2-1082:「そうか。あくまでだんまりを貫くつもりなんなら」
提督@425:ただ、飛龍と対峙するだけです
飛龍@2-1082:「私もその気でいかせてもらいますかね。」 弓を構え
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《衛生》 目標値5 修正1 空中観測1
飛龍@2-1082:フラ-2
飛龍@2-1082:「こちらにも余裕はないんだ。潮や鳳翔さんには悪いが…」
飛龍@2-1082:2d6+1+1-2>=5 「…力押しさせてもらう!」
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 3[1,2]+1+1-2 → 3 → 失敗
潮@2-1425:荒ぶってる
飛龍@2-1082:カ号であります!
潮@2-1425:カ号であります!
瑞鶴@2-1219:カ号であります!
鳳翔@3-391:カ号であります!
飛龍@2-1082:これは流石に振り直し
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-6した(行動力:12->6)
潮@2-1425:はわわ
鳳翔@3-391:おっもーい!?
飛龍@2-1082:こっちも呪われとる…w
瑞鶴@2-1219:ぬぉ!?
飛龍@2-1082:2d6+1+1>=5
KanColle : (2D6+1+1>=5) → 8[3,5]+1+1 → 10 → 成功
飛龍@2-1082:-2忘れてた(・ω<)
鳳翔@3-391:通ってるし、へーきへーき
瑞鶴@2-1219:まぁ、多分成功だべ(慢心)
潮@2-1425:回避3とか駆逐艦怖い
提督@425:回避1だしねー
瑞鶴@2-1219:ふぅ
飛龍@2-1082:連撃いくぞー
提督@425:命中よ
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《えっち》 目標値5 修正1+1 空中観測1 flagship-2 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+2+1-4>=5
KanColle : (2D6+2+1-4>=5) → 5[2,3]+2+1-4 → 4 → 失敗
提督@425:妨害はなし
飛龍@2-1082:うーんw
潮@2-1425:oh
鳳翔@3-391:んー
飛龍@2-1082:どうすっかなぁ…
飛龍@2-1082:アイスは一個ある、
飛龍@2-1082:どっちみち不安だな。アイス食べますねー。
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+6(1D6->6)した(行動力:6->12)
瑞鶴@2-1219:よし!
潮@2-1425:戻ってきた
鳳翔@3-391:Perfecy!
提督@425:あらあら
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。記念に振り直すぞ。
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-5した(行動力:12->7)
鳳翔@3-391:ダイス神大爆笑してないか
瑞鶴@2-1219:まだ耐えられる
飛龍@2-1082:2d6+2+1-4>=5 7ならおk!
KanColle : (2D6+2+1-4>=5) → 4[2,2]+2+1-4 → 3 → 失敗
提督@425:差し引き-1
潮@2-1425:行動力が行ったり来たりしてる
鳳翔@3-391:下がったな
飛龍@2-1082:観測とはなんだったのか…声援もらいましょう
鳳翔@3-391:私か潮さんか
潮@2-1425:ほむ
飛龍@2-1082:どちらでも構わないが・・・
提督@425:どうするぅ
潮@2-1425:当たると火力11でしたっけ
飛龍@2-1082:そうね。
潮@2-1425:なら、こっちが出ましょうか
鳳翔@3-391:ではお願いしましょう…相手が相手です故
潮@2-1425:では
潮@2-1425:「…飛龍さんっ」
潮@2-1425:「私が前に出て、ヲ級さんを牽制します。」
飛龍@2-1082:「……お願い」
潮@2-1425:こくっと頷いて
潮@2-1425:ツ級さんを牽制しつつ、距離を詰め…ヲ級さんの注意を引くように前方へ+4
提督@425:命中、ですね
潮@2-1425:「…狙って、くださいっ」
潮@2-1425:うむ
飛龍@2-1082:火力2(決戦仕様) 装備5+4 に加えてダメージが1点追加。
提督@425:さ、っさあこい・・・
飛龍@2-1082:11d6+1 「……歯ぁ食いしばれぇl!!」
KanColle : (11D6+1) → 30[1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6]+1 → 31
提督@425:うわぁ
潮@2-1425:oh
飛龍@2-1082:まあ普通はこんなものよね…
鳳翔@3-391:う、うむ…
飛龍@2-1082:まあ大破しただけよしとしましょう
瑞鶴@2-1219:声援で追撃しますかね?
飛龍@2-1082:14点って微妙じゃないかね。
飛龍@2-1082:なんとなく届かない気がする…w
瑞鶴@2-1219:でも5点なら…!
鳳翔@3-391:4d期待値が14…だけどどう転ぶかはわからんね…w
飛龍@2-1082:届かなかったら悲しいし、やめとこう。
提督@425:了解
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:ほうほう
提督@425:では、目の前 黒靄にまみれ膝を折るヲ級は・・・
提督@425:動かない
提督@425:さあ、潮さんだ
飛龍@2-1082:おや?
瑞鶴@2-1219:おや?
鳳翔@3-391:ほう…
潮@2-1425:ほむ?
飛龍@2-1082:「……どうした、そっちの番だろう。かかってこないのかい」
潮@2-1425:まさか…と思って、各部位の損傷を注意深く
提督@425:ただ、飛龍を睨むだけですね
潮@2-1425:ともあれ
潮@2-1425:注意を引いたままにもしておけませんし、エリツさんを狙いますか
提督@425:損傷は大破状態ですが、まだ十分稼働出来るように見えます
潮@2-1425:ほむぅ
飛龍@2-1082:「一言ぐらい、言葉をくれた方が…この優しい子も喜ぶと思うんだがねぇ」
潮@2-1425:「一体、どうして…」
瑞鶴@2-1219:「…なるほど…ね」 
鳳翔@3-391:「まさか…」
提督@425:さて、その行動の意味を考える余裕はないぞ
潮@2-1425:心配そうに見ていよう
瑞鶴@2-1219:「それを確認するためにもまずは目の前の障害を処理しないとね」
瑞鶴@2-1219:「潮、あいつを助けるためだ。ここは…頼むよ。」
飛龍@2-1082:「少なくとも、他の奴らは砲を向けてきてるからね。」
飛龍@2-1082:「……」 そのまま、ヲ級と睨み合おう
潮@2-1425:「…そう、ですね。」
潮@2-1425:気持ちを切り替えるように、少し頭を振って
潮@2-1425:ツ級さんへと視線を戻しましょうか
潮@2-1425:さて?
提督@425:ツ級「こいよ」
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:【10cm連装高角砲】 《優しい》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:2d6+2>=5 高射装置付きではなく、こちらで狙いを
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@425:命中ですね
潮@2-1425:流石にないとは思うけど…念の為
潮@2-1425:でも、いきましょう 【10cm連装高角砲+高射装置】 《幸運》で連撃 命中力2 連撃-2 目標値5
提督@425:来なさい
潮@2-1425:2d6>=5 さて、通るか
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
潮@2-1425:通り、ましたね
提督@425:余裕ですね
提督@425:命中!
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:装備4 合計4dダメージ
潮@2-1425:4d 狙い定め…
KanColle : (4D6) → 12[1,1,4,6] → 12
提督@425:装甲は、12
提督@425:大破、かな
潮@2-1425:ほむ
飛龍@2-1082:(11じゃないですかね(小声
提督@425:11だったw
潮@2-1425:HAHAHA
提督@425:まあ、結果は変わらんさ!
潮@2-1425:だね!
飛龍@2-1082:HAHAHA
潮@2-1425:それじゃあ
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
潮@2-1425:「弾幕、展開しますっ!」
潮@2-1425:質より量で撃った弾がツ級さんを狙って
潮@2-1425:当たりません
提督@425:ツ級は訝しむ
潮@2-1425:それもそのはず
潮@2-1425:撃つことで、返しの砲弾の狙いをずらして距離を詰めているから
潮@2-1425:「……っ」
潮@2-1425:弾雨の中をかいくぐって
潮@2-1425:ツ級の目の前、目と鼻の先で
潮@2-1425:計ったように装填を終えた連装砲2基を構え
提督@425:気づけば目の前に迫る潮に、ツ級はたじろぎ・・・
潮@2-1425:狙い、定め、撃ちます!
提督@425:その砲撃は決定打にはならなかったが、十分なダメージを与えたようです
潮@2-1425:「…決定打には、しません。させませんっ」
潮@2-1425:距離を詰めたことで、より狙いが正確になったその砲弾は
潮@2-1425:ならぶツ級の武装の片方を貫いて、大破させます
潮@2-1425:「あと、もう少し…っ」
潮@2-1425:狙うはもう片方、しかし…これ以上攻めあぐねている状況
提督@425:だが、もう片方への砲撃はツ級が体勢を立て直したことにより叶わず
提督@425:膠着状態にはいります
提督@425:続き、瑞鶴だ
提督@425:↑なかったことに
飛龍@2-1082:「私はこいつを止める…だから、援護は任せたよ」
潮@2-1425:届かない攻撃に、諦めかけたその時、ですね
潮@2-1425:声援もらいます!
瑞鶴@2-1219:「流石に届かない…か
鳳翔@3-391:背後から艦載機が飛来、ツ級に向けて機銃が放たれる
鳳翔@3-391:「紫電隊!機銃であのツ級を攪乱!潮さんが『狙いやすい』ように敵の足を止めてください!」 +5
潮@2-1425:「!鳳翔…さんっ」
鳳翔@3-391:潮さんのほうを見て、無言で頷く
潮@2-1425:振り返って、鳳翔さんと視線を交わして
潮@2-1425:はっきりと頷いて
潮@2-1425:5d+12 「…潮っ、まだ…諦めるわけには!」
KanColle : (5D6+12) → 18[2,2,4,4,6]+12 → 30
潮@2-1425:渾身の2撃目が
提督@425:決まり・・・
潮@2-1425:猛攻を躱して油断していたツ級さんを…無力化させます
提督@425:無力化・・・宜しい
提督@425:損傷4,撃破です
潮@2-1425:「………」武装を剥ぎ、砲を構えて
潮@2-1425:「…これ以上は…お願い、します」
潮@2-1425:>「…これ以上は…もう。」
提督@425:立ち尽くすツ級、心なしかその黒みが薄れているような・・・・
提督@425:さあ、瑞鶴だ
瑞鶴@2-1219:「任されたよ」
潮@2-1425:【代償】を払いましょう
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-1した (行動力:10->9)
潮@2-1425:「はい、瑞鶴さん。」
潮@2-1425:…振り返って
瑞鶴@2-1219:Target Lock On 目標エリヲ
潮@2-1425:「鳳翔さん…感謝、です」弱くも、確かな微笑み
瑞鳳改(NPC):「潮ちゃん、鳳翔さん。あなたたちは・・・」 背後で、そう
鳳翔@3-391:一瞬微笑みを返して、すぐ敵艦隊に向き直る
瑞鶴@2-1219:「ここからは私の仕事だよ。手を汚すのは任せてもらおうかな」
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+1 「さ、一気に行くよ!
KanColle : (2D6+1) → 7[1,6]+1 → 8
瑞鶴@2-1219:あれ、不等号忘れた
提督@425:命中ですね
瑞鶴@2-1219:まぁいっか
瑞鶴@2-1219:連撃
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d-2+1+1>=5 「そのためにも今は前記の力を結集!
KanColle : (2D6-2+1+1>=5) → 7[1,6]-2+1+1 → 7 → 成功
瑞鶴@2-1219:全機
提督@425:命中ですねぇ・・・
瑞鶴@2-1219:では・・・これで確定だ
瑞鶴@2-1219:「私は潮たちほど器用じゃないからねぇ。沈んでも恨まないでよ…!
瑞鶴@2-1219:8d6 「全攻撃隊、発艦始め!」
KanColle : (8D6) → 35[1,2,5,5,5,5,6,6] → 35
瑞鶴@2-1219:フッ…
鳳翔@3-391:期待値+2d…たっかーい!
提督@425:装甲は13
提督@425:中破ですね
瑞鶴@2-1219:そういいつつ派手に艦載機隊が舞い踊り
瑞鶴@2-1219:エリヲを強襲する
瑞鶴@2-1219:「チィ…まだ足りないか」
瑞鶴@2-1219:「あと一息…!」
飛龍@2-1082:とりあえず声援ぶっぱですかね
瑞鶴@2-1219:頼みます
鳳翔@3-391:ふむ、全ぶっぱをお望みか…!
瑞鶴@2-1219:フフフ…
瑞鶴@2-1219:まぁ、分割でじわじわ追い詰めようか
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:では大きいほうからがいいな…飛龍さんお願いしますの
瑞鶴@2-1219:??「さぁ、何本目に死ぬかな?
潮@2-1425:こわい…
飛龍@2-1082:瑞鶴の方を一瞥
飛龍@2-1082:「必要そうだね。じゃ、行ってくれる」(艦載機発進! +5
飛龍@2-1082:抑制。
提督@425:はいな
瑞鶴@2-1219:35+5d6 「飛龍も来たか…!これで百人力だよ…!」
KanColle : (35+5D6) → 35+8[1,1,1,2,3] → 43
瑞鶴@2-1219:ファッ!?
潮@2-1425:!?
飛龍@2-1082:ファー
鳳翔@3-391:えっ
提督@425:うわーお
飛龍@2-1082:ま、まああと9点だし(震え声
潮@2-1425:帳尻が合った可能性…?
提督@425:な、なるほど?
瑞鶴@2-1219:ま、まぁ鳳翔さん頼みます
鳳翔@3-391:3点投げるかー(震え声
鳳翔@3-391:そんな様子をみて
鳳翔@3-391:「まだ…足りませんか……仕方、ないですよね」
鳳翔@3-391:「…爆戦隊、援護に回ってください」 爆戦発艦+3
瑞鶴@2-1219:43+8d6 「鳳翔さんも…!これなら…!」
KanColle : (43+8D6) → 43+26[1,1,2,3,4,4,5,6] → 69
瑞鶴@2-1219:おっよミス
飛龍@2-1082:合体攻撃かな…
提督@425:怖い・・・
瑞鶴@2-1219:43+3d6 「鳳翔さんも来た…これなら・・・!」
KanColle : (43+3D6) → 43+11[2,3,6] → 54
提督@425:うむ
提督@425:撃破だ
提督@425:黒い靄から開放されるように、ヲ級は沈みゆきます
提督@425:その奥から、ハ級が迫りー
潮@2-1425:遠く、その様子を見届けて
潮@2-1425:「…!瑞鶴さんっ!」
瑞鶴@2-1219:ふふっ…
瑞鶴@2-1219:さぁ、指定個性をオーダーしよう
提督@425:BT6 【5inch単装砲】fire!
KanColle :指定個性⑥(2[2]) → 2-6 《けなげ》
提督@425:けなげー
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:《負けず嫌い》で代用、目標7,回避1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=7 「…!」
KanColle : (2D6+1>=7) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
瑞鶴@2-1219:フッ
飛龍@2-1082:うむ
潮@2-1425:実にхорошо
提督@425:余裕の回避だ
提督@425:ダイスが違いますよ
瑞鶴@2-1219:「よし、これでなんとか」
瑞鶴@2-1219:「ありがとね、潮」
提督@425:さて、残り2隻・・・w
提督@425:二巡目だ
提督@425:ひりゅーから!
飛龍@2-1082:まずはほしょさんどうする?
鳳翔@3-391:観測は序列順ですの
飛龍@2-1082:あー、そうだったか…
潮@2-1425:「ううん…ご無事で、よかったです。」
潮@2-1425:>「ううん、間に合って。よかった」
飛龍@2-1082:では目の前で大破してるヲ級をターゲットに
飛龍@2-1082:「やれやれ…仕方ないわね。悪いけど、覚悟してもらうよ…」
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《衛生》 目標値5 修正1 空中観測1 flagship-2
飛龍@2-1082:一呼吸して
飛龍@2-1082:2d6+1+1-2>=5 「……楠美隊、上手くやってよ」
KanColle : (2D6+1+1-2>=5) → 9[4,5]+1+1-2 → 9 → 成功
潮@2-1425:お見事
瑞鶴@2-1219:よしよし
飛龍@2-1082:航空隊を放つと同時に駆ける
提督@425:余裕の命中です
飛龍@2-1082:連撃はなし!9dでいくよ!
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:(7dの間違い
潮@2-1425:「!飛龍さんっ!」振り返って、駆ける飛龍さんを視界に
飛龍@2-1082:「…………」
飛龍@2-1082:艦載機から投下された爆弾が、ヲ級の眼前で水柱を上げる
ヲ級(NPC):「・・・・っ!」
飛龍@2-1082:——数瞬
飛龍@2-1082:水柱を突き破って、全速力で飛龍が肉薄する
飛龍@2-1082:「そこでじっと座ってなぁ!」
ヲ級(NPC):!?
飛龍@2-1082:7d6+1 ヲ級にダッシュからの左フックを放つ!
KanColle : (7D6+1) → 18[1,2,2,2,3,3,5]+1 → 19
提督@425:空母とは あと出目
飛龍@2-1082:うん
潮@2-1425:慣れてないのと、無視域の優しさです です
潮@2-1425:無意識
提督@425:えーっと・・・
瑞鶴@2-1219:瑞鶴パンチがうつったのか…
提督@425:おもいっきり助走をつけた飛龍のフックにより
鳳翔@3-391:白兵戦闘かな?(錯乱
提督@425:ヲ級は吹っ飛んで空中にプカーと浮いています
飛龍@2-1082:「はぁ、はぁ… ちょっとは効いた?」 拳がじ~んと
瑞鶴@2-1219:「飛龍…随分と吹っ切れたねぇ」 ポカーンと
瑞鳳改(NPC):「めっ、滅茶苦茶やるわね・・・」
鳳翔@3-391:「…あんなやり方が」
潮@2-1425:「…っ!…だ、大丈夫ですかっ!」思わず目をつむって、どちらに対してか声をかける
瑞鶴@2-1219:「私が殴ったせいで頭のネジ外れた?いやそんなバカな」
鳳翔@3-391:黒い靄みたいなのはまだまとわりついてる?
龍驤(NPC):「何やってるんや・・・」呆れた顔で
提督@425:一応、まだ
鳳翔@3-391:ふむ
提督@425:大分薄れてはいますけれどね
鳳翔@3-391:なるほど…引き続き経過観察かな
瑞鶴@2-1219:「ふぅむ、無事無力化出来たところ喜びたいところなんだけどさ」
提督@425:訳:EPで片付ける
瑞鶴@2-1219:「まだ、こっちに砲向けている奴らがいるんだよね」
飛龍@2-1082:「…いい加減、目を覚ましなよ」 浮かんでるヲ級を見下ろしながら
瑞鶴@2-1219:「さて、あいつは飛龍に任せて私たちは無事を確保しよう」
潮@2-1425:駆け寄りそうになった所で、瑞鶴さんの声が届く
提督@425:返る言葉はない・・・気絶してるし・・・
潮@2-1425:ぷかー
飛龍@2-1082:ぷかぷか
瑞鶴@2-1219:ぷよーんぷっよーん
鳳翔@3-391:ヲー…
潮@2-1425:後ろ髪を引かれつつも、飛龍さんを信じて
飛龍@2-1082:「私は、加減が下手だからね…」 と呟くように
提督@425:さあ、潮ちゃんだ
潮@2-1425:振り返る寸前、飛龍さんとヲ級さんを再度少しだけ伺って
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:ハ級さん、参ります!
提督@425:さあこいー
瑞鶴@2-1219:「悪いね潮…あんたの意思を無視してやらせちゃってさ」
潮@2-1425:その言葉に頭を振って
潮@2-1425:「…大丈夫です。それが、皆を護る為ならば。」
潮@2-1425:【10cm連装高角砲】 《優しい》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:2d6+2>=5 狙い、よーし
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
提督@425:命中ですね
潮@2-1425:では
潮@2-1425:装備2 合計2dダメージ
潮@2-1425:2d 「…私の意思は」
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
瑞鶴@2-1219:程よい加減が効いてるね
提督@425:大破状態のハ級は、その攻撃で沈みゆく
提督@425:撃破だ
潮@2-1425:「…変わりません、から」
潮@2-1425:加減効いてるのう
提督@425:ですねぇ
潮@2-1425:狙えるはずもない 遠距離からの遠い砲撃
潮@2-1425:2d6>=5 幸運
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
潮@2-1425:その砲撃は、はたまた幸か不幸か
潮@2-1425:貫通しきらず
潮@2-1425:【代償】発生ー
提督@425:はーい
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-1した (行動力:9->8)
潮@2-1425:「……」沈んだその海を、少しだけ見つめ
潮@2-1425:「…待ってて、ください」とだけ呟いて
潮@2-1425:では、パスしますー
提督@425:さてっと、ネ級さんが動く
提督@425:mht
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
潮@2-1425:すいらいたましい!
提督@425:どうぞー!
潮@2-1425:1d6 とおお↑おおう↓
KanColle : (1D6) → 1
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-1した (行動力:8->7)
潮@2-1425:やりました
飛龍@2-1082:うむっ
鳳翔@3-391:やったぜ。
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
潮@2-1425:さぁ、来るが良いぞ
提督@425:さて、どれを使うか
提督@425:BT11 【8inch三連装砲】 では次はこっち!
KanColle :指定個性⑪(3[3]) → 3-11 《自由奔放》
潮@2-1425:(ニコッ
潮@2-1425:自由奔放を丁寧で代用 回避3 目標値6
潮@2-1425:と、目標7ですね
提督@425:さあ避けてみるがいい!
潮@2-1425:2d6+3>=7 自由な狙いを丁寧な機動で!
KanColle : (2D6+3>=7) → 8[4,4]+3 → 11 → 成功
潮@2-1425:ん、大丈夫かな
提督@425:何ぃ!
提督@425:回避です
潮@2-1425:ふぅ
提督@425:では、残るは鳳翔さんと瑞鶴だ
鳳翔@3-391:私としてはネ級に4d投げるより有意義な仕事があるな…
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:瑞鶴さん
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:「着弾観測、継続します。瑞鶴さん、このデータ上手く使ってください…」
瑞鶴@2-1219:「分かった、有効に使うよ」
瑞鶴@2-1219:「ありがとね」
瑞鶴@2-1219:ではエリネをターゲット!
提督@425:かもーん
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1 観測+1
瑞鶴@2-1219:2d+2>~5 「あいつの背中を守るためにも…!」
瑞鶴@2-1219:おっと
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 「あいつの背中を守るためにも…!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
瑞鶴@2-1219:SP!
提督@425:げっ!
潮@2-1425:Good!
瑞鶴@2-1219:1d6 満タンだけど多少はね?
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2 観測+1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「そして潮にかけた負担も軽減するためにも…!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:さてさて?
提督@425:6妨害なんてあるわけ無えだろw命中です!
瑞鶴@2-1219:ではSP込みで火力は10 行くぞー
提督@425:こい!
瑞鶴@2-1219:10d6 「アイツ(ヲ級)を救い、鎮守府に帰る最高の勝利をつかむのは…私達よ! 艦載機隊全機突撃!」
KanColle : (10D6) → 48[2,4,4,5,5,5,5,6,6,6] → 48
瑞鶴@2-1219:フッ…
潮@2-1425:たかーい!
鳳翔@3-391:たっかーい!
提督@425:何だそのダイス・・・
飛龍@2-1082:わーお
提督@425:装甲は12・・・まさかの一発
鳳翔@3-391:思い出すら使わないとは…いや凄いわ
提督@425:撃破!
潮@2-1425:うむ
提督@425:艦隊戦、終了
提督@425:完全勝利S
瑞鶴@2-1219:「そう、最後に全てにおいて勝つのは私達よ!」
飛龍@2-1082:やったぜ。
潮@2-1425:やりました。
鳳翔@3-391:やりました。
提督@425:やられました。
提督@425:戦果等ありますが・・・
提督@425:今日は、ここまでにしましょう
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
瑞鶴@2-1219:はーい
提督@425:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!


戦果[]

提督@425:さて
提督@425:それでは、再開致しましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いします—
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくですよー
提督@425:では、まずは戦果から
提督@425:今回は控えめ
提督@425:戦果11 特殊戦果変換3 別枠特殊戦果1
鳳翔@3-391:8+3 で別枠で1か
瑞鶴@2-1219:ふむ
飛龍@2-1082:まあとりあえず8個からかな
瑞鶴@2-1219:ではまずは確定分の8行っちゃうかい?
鳳翔@3-391:とりあえず通常の8お願いしましょう
瑞鶴@2-1219:8b6 一気にいくぞ~!
KanColle : (8B6) → 1,1,3,4,4,5,6,6
提督@425:弾薬が死んだ
飛龍@2-1082:多摩ぁ!
瑞鶴@2-1219:だが任意もあるし多少はね?
鳳翔@3-391:凹んでるところがピンポイントで多めに出た感じ
潮@2-1425:イケルイケルー
瑞鶴@2-1219:敵数は6でいいよね?
提督@425:ですね
瑞鶴@2-1219:2d6+4+6 燃料
KanColle : (2D6+4+6) → 9[3,6]+4+6 → 19
瑞鶴@2-1219:燃料は更に+6な
瑞鶴@2-1219:1d6+11+6 鋼材
KanColle : (1D6+11+6) → 4[4]+11+6 → 21
提督@425:ですの 25
瑞鶴@2-1219:2d6+5+12 ボーキ
KanColle : (2D6+5+12) → 10[4,6]+5+12 → 27
瑞鶴@2-1219:では任意は弾薬でいいかな?
潮@2-1425:良いと思います
飛龍@2-1082:ノータイム弾薬
瑞鶴@2-1219:1d6+10+6 弾薬
KanColle : (1D6+10+6) → 2[2]+10+6 → 18
瑞鶴@2-1219:25/18/21/27 悪くはないか
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:バランスはまあ取れてるっぽい
瑞鶴@2-1219:では残りは全部特殊行こうか
瑞鶴@2-1219:ちょうど4つあるし1人1回づつで
鳳翔@3-391:いいんですか!(食い気味
瑞鶴@2-1219:いいぞ
潮@2-1425:はーい
瑞鶴@2-1219:wpsnt 特殊ー!
瑞鶴@2-1219:spsnt 特殊ー!
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
飛龍@2-1082:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
鳳翔@3-391:spsnt なんかいいのでないかなーっと
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
潮@2-1425:spsnt アイテムが良さそう
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
潮@2-1425:やりました
瑞鶴@2-1219:アイテムは今回アイス消費したしアイスでも補充しときます?
飛龍@2-1082:そうねぇ
瑞鶴@2-1219:それじゃあ一旦こちら預りでアイスを
鳳翔@3-391:無難だよね、いいと思います
飛龍@2-1082:さて砲類か…
飛龍@2-1082:wpcn
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(11[3,2,3,3]) → 魚雷(着任p252)
飛龍@2-1082:スクラップ
提督@425:捨てましょう
瑞鶴@2-1219:ダストボックスへ
鳳翔@3-391:wpmcn 新特殊ー
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(8[5,3]) → 改良型艦本式タービン(着任p252)
提督@425:たぁびん
潮@2-1425:ポイ
鳳翔@3-391:たぁびん
潮@2-1425:たぁびん
飛龍@2-1082:ほほう・・・
提督@425:悪くはないが・・・
鳳翔@3-391:誰か積む?これ
飛龍@2-1082:迷うところだ。
瑞鶴@2-1219:悪くはない
潮@2-1425:枠がちょっと足りないっぽいぃ
鳳翔@3-391:ですよねえ
鳳翔@3-391:鎮守府送りだな
提督@425:まあ後は感情か・・・
提督@425:後でいいですね
鳳翔@3-391:ですねー


エピローグ「靄を祓う光」[]

提督@425:では、EP
瑞鶴@2-1219:感情は2点ねー
提督@425:さて、突如立ちふさがった艦隊を撃破した君たち
提督@425:迫っていた靄は、そのことによってか動きを止めていた
瑞鶴@2-1219:「よし、目の前の障害は払った」
龍驤(NPC):「はぁー、やっと休めるんかいな」 疲れた顔で
飛龍@2-1082:「ふぅ…」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えずあのヲ級はどう?」
飛龍@2-1082:目の前のヲ級を見つつ一呼吸
提督@425:海上に派手にぶっ倒れてます
潮@2-1425:二人の元へ駆けつけて、ヲ級さんの側へ
潮@2-1425:「飛龍さんっ、ヲ級さんはっ…!」
鳳翔@3-391:「…大丈夫なんですか?結構派手にやったみたいですが」 ヲ級に近づきつつ
飛龍@2-1082:「さて、ね…」 同じくヲ級に接近して様子を見る
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず消えてはいないようだね」
提督@425:オーラのような黒い靄は、まだ纏わりついていますね
瑞鶴@2-1219:「だけどこのまま放っておけばまた巻き込まれる心配がある」
鳳翔@3-391:ふむ…まあ構わず接近するがね
ハヅキ(NPC):「あまり・・・近づかない、ように、です」 後ろから
鳳翔@3-391:やっべ、お艦忠告聞いてねえ(
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・・」 同じく後ろから
潮@2-1425:「…黒い靄がまだ…」
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん?」
潮@2-1425:(多分一番近付いてる
瑞鶴@2-1219:「ふむ、曳航してあげようかと思ったけれどこれじゃあ厳しいか」 霧を確認して
龍驤(NPC):「んー、ウチも無理なんかなぁ」 程々の距離を取りつつ
鳳翔@3-391:「ふむ、厳しいですか…」 接近を中断
飛龍@2-1082:「なら、このヲ級はどうすりゃいいのかな」
提督@425:さてさて、皆が遠巻きにヲ級を見つめる中
提督@425:おもむろに、瑞鳳がヲ級へと近づきます
瑞鶴@2-1219:「さっきも言ったけれど放置したらまた巻き込まれるだろうからねぇ」
瑞鶴@2-1219:「ってあら?」
瑞鶴@2-1219:「瑞鳳?!」
鳳翔@3-391:「瑞鳳さん!今近づいてはまずいのでは!」
潮@2-1425:「瑞鳳さんっ、今近付いては…!」
龍驤(NPC):「づほちゃん?」
瑞鳳改(NPC):「えーっと、なんとなくだけど」 首を傾げつつも
瑞鳳改(NPC):「なんとかなる気がするのよ、不思議と」 足は止めず
瑞鶴@2-1219:「(いや、待てよ…この世界は瑞鳳が生み出した夢だとしたら…もしかすれば…)
潮@2-1425:「…それは、もしかして…」
飛龍@2-1082:「なんとかなる、ねぇ。本当に大丈夫?」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。ならあんたのその発言。信じてみることにするよ」
提督@425:わずかばかりの距離を進んで、ヲ級の元へとたどり着き
鳳翔@3-391:「大丈夫なんでしょうか…」 そわそわ
提督@425:意を決したように彼女が手を触れると
潮@2-1425:「…瑞鳳さん、お願い…」不安入り混じりながらも、瑞鳳さんを見送って
提督@425:弾かれたように、黒い靄が霧散しました
飛龍@2-1082:「…消えた」
瑞鳳改(NPC):「・・・・あれ?行けたっ?」
瑞鶴@2-1219:「これは…!」
鳳翔@3-391:「なっ…!」
葛城(NPC):「ふむ・・・?」 潮ちゃんの方に後ろから手を置きつつ
瑞鶴@2-1219:「よし、それじゃあ至急曳航の準備にかかるよ!」
提督@425:*肩
飛龍@2-1082:「呪いは解けた感じかな?」
鳳翔@3-391:「…ああ、なるほど。願いが叶う海ってそういうことですか…」 小声で独り言
瑞鶴@2-1219:「この場に留まりすぎるのは危険だからね。急ごう」
ハヅキ(NPC):「で、しょう・・・か」
葛城(NPC):ついでにもみもみ(肩を
潮@2-1425:「私も、手伝いますっ」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えずアイツはヲ級だ 私がメインになって曳航するよ」
瑞鶴@2-1219:「んっ、頼んだよ」>潮ちゃんに
飛龍@2-1082:「んー、まだ目は覚めないっぽいか」
葛城(NPC):「まあまあ、ここは瑞鶴ちゃんたちに任せておきなよ」 肩を揉みつつ
提督@425:ヲ級はきゅーと気絶してます
潮@2-1425:もみもみされてる
瑞鶴@2-1219:流石に動いているから葛城のセクハラに付き合う余裕は無さそうだ…w
瑞鶴@2-1219:「…まぁ、いっか。私でやっちゃおう」
鳳翔@3-391:「えっと……とりあえず周囲の警戒しておきますね」 葛城のほうを見つつも紫電発艦
飛龍@2-1082:「ぶん殴っちゃったからね…私も手伝うよ」
龍驤(NPC):「まあとりあえずどこか陸地までいこかー」
瑞鶴@2-1219:そう言いながら曳航用のロープを取り出そう
瑞鶴@2-1219:そしてヲ級にいわき付けて…引っ張れるようにしてっと
瑞鳳改(NPC):「ごめんね、その子をお願い」 先ほど触れた手を見ながら
瑞鶴@2-1219:「そうね、飛龍も頼むよ」
潮@2-1425:なら…そうね
潮@2-1425:葛城さんの言葉に、ちょっと戸惑いつつも瑞鶴さん達に任せて
瑞鶴@2-1219:グルングルンジャギィ 「よし、連結完了」
葛城(NPC):「それでは、離脱するとしよう」
飛龍@2-1082:「できた。それじゃ、早いとこ退散しましょうか」
瑞鶴@2-1219:「よし、それじゃあ私達の鎮守府目指して急速離脱!行くよ!」
提督@425:そんなこんなで、君たちは鎮守府を目指して進む
提督@425:行く手を阻む黒い靄とは、そして瑞鳳とは何なのかっ
提督@425:そんな思いを抱きつつ帰路を辿る君たちの前に、それは現れたのだった・・・
提督@425:というわけでー
提督@425:次回
提督@425:第四話「製油所地帯沿岸、防衛戦 ~深層の柩」
提督@425:っとなります
提督@425:かみんぐすーん!
鳳翔@3-391:すーん!
提督@425:では、今回はこれで終わり!
提督@425:お疲れ様でしたっ!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!


瑞鳳「何もないまま・・・すべて、終わりよ」[]

提督@425:先の戦闘終了後
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・」 ヲ級に触れた手を見つめ
瑞鳳改(NPC):「何なのかしらねぇ」
瑞鳳改(NPC):「本当に・・・・・・」
潮@2-1425:「…瑞鳳さん、あのっ…」
潮@2-1425:「ヲ級さんを助けていただいて、ありがとうございましたっ」
瑞鳳改(NPC):「へっ!?」 少しびっくりして
瑞鳳改(NPC):「えっと、うん。助けられたのか、分からないけど・・・」
鳳翔@3-391:「私からも…ヲ級さんを助けてくれてありがとうございました」 深く頭を下げる
潮@2-1425:首を振って
瑞鳳改(NPC):「ええっ!?いや、私なんて、触っただけですよ!?」 慌てて
鳳翔@3-391:「行動だけ見るとそうですが…おかげで、あのまとわりついてた不気味な靄が消し飛んだのも事実ですので」
潮@2-1425:「そんなことは、ないです。あの黒い靄からヲ級さんを助けてくれたのは、間違いなく瑞鳳さんの…」
潮@2-1425:鳳翔さんと同じく深くお辞儀
瑞鳳改(NPC):「う、うーん・・・」 少し困り顔で
鳳翔@3-391:「……ところで瑞鳳さん、ちょっとお聞きしたいのですが」
瑞鳳改(NPC):「? 聞きたいこと?」
鳳翔@3-391:「ええ…その…上手く表現できないんですが…」
鳳翔@3-391:「…確信だったんですか?靄をはらえる、と思ったのは」
瑞鳳改(NPC):「確信・・・えーとね」
瑞鳳改(NPC):「なんとなく、だったのよ。なんとなく」
鳳翔@3-391:「なんとなく…ですか」
瑞鳳改(NPC):「ただ、なんとなく・・・こうしなきゃいけない気がして。」
鳳翔@3-391:「使命感、のようなものということですか」
瑞鳳改(NPC):「使命、ね・・・」
潮@2-1425:「使命…」
瑞鳳改(NPC):少し、思い悩むような顔になり
瑞鳳改(NPC):「・・・私は、どうしてここにいるのかしらねぇ」 と、呟く
潮@2-1425:「…この世界は、瑞鳳さんの夢…なのですよね。」
瑞鳳改(NPC):「そうみたいね。未だに実感は涌かないんだけどねー」
潮@2-1425:「夢って、楽しい夢があったり、悲しい夢があったり…色々な事が浮かんでくる、のですが」
潮@2-1425:「まどろみの中で見る夢ではなくて、もしそうではなかったとしたら」
潮@2-1425:「ここには、瑞鳳さんの願った夢というのも…あるのでしょうか。」
鳳翔@3-391:「なるほど…そういう意味の『夢』ですか、確かに面白い解釈ですね」
瑞鳳改(NPC):「私の、夢・・・ね。」
鳳翔@3-391:「……この海のことをあの人が『願いが叶う海』といっていたのも頷けます」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・・」
瑞鳳改(NPC):「私の、夢か」
瑞鳳改(NPC):「なんだったのかしらねぇ、私の夢って・・・」 そうぽつりと
潮@2-1425:「今は…覚えていないのですね。」
瑞鳳改(NPC):「そういうわけでもないんだけどねぇ」
瑞鳳改(NPC):バツが悪そうに
鳳翔@3-391:「…何か事情がおありのようですね」
鳳翔@3-391:「…とりあえずこれでわかったのは、この海は瑞鳳さんの想いひとつで姿を大きく変えてしまいかねない…という事でしょうか」
鳳翔@3-391:「まあ一種の邪推ではあるのですが…ね」
瑞鳳改(NPC):「私の想い、ねぇ・・・」
潮@2-1425:「そう…ですか。」申し訳無さそうに
瑞鳳改(NPC):「・・・・そうね。私の夢は」 意を決したような表情で
瑞鳳改(NPC):彼女は突然切り出す
鳳翔@3-391:「……」 その目を、じっと見つめる
瑞鳳改(NPC):「・・・この海の、有り様・・・だったわ」
鳳翔@3-391:「……えっ?」
潮@2-1425:「この海の、有り様?」
鳳翔@3-391:「この、海が…?」
瑞鳳改(NPC):「あるいは、あなた達かもしれないわね」
瑞鳳改(NPC):鳳翔と潮を見て
潮@2-1425:>「この海の、有り様…」驚きつつも、不思議と顔色は変わらず
潮@2-1425:「…私達、ですか?」そちらには、少し変化を見せて
鳳翔@3-391:「私達…?」 と、潮さんのほうを見て
潮@2-1425:視線に気づいて、少しだけ鳳翔さんと眼が合う
瑞鳳改(NPC):「そう。」 そんな2人をちょっと可笑しそうに見て
瑞鳳改(NPC):「だって、あなた達・・・」
瑞鳳改(NPC):「助けて、いたでしょう?深海棲艦を」
潮@2-1425:「…はい。」
鳳翔@3-391:「…ええ、そうですね」
潮@2-1425:「戦い、傷付くことは…避けられなくても。」
鳳翔@3-391:「それでも、救える艦がいるなら…全て、救いたいんです」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・そう。」
瑞鳳改(NPC):「・・・その有り様が、夢みたいなものよ」
瑞鳳改(NPC):「私に、とってはね」
鳳翔@3-391:「……まあ救うにしても限界はありますけど…ね」
鳳翔@3-391:一瞬、目を伏せる
潮@2-1425:「瑞鳳さん…鳳翔、さん…」二人を見比べて
鳳翔@3-391:「瑞鳳さん、あなたは…救える艦は救いたいと思いますか?」
鳳翔@3-391:「あるいは……」
鳳翔@3-391:「…救いたかったですか?」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・それは」
瑞鳳改(NPC):「救えるものは、救いたいわ」 手のひらを見つめ
潮@2-1425:「…瑞鳳さん」
潮@2-1425:「私…ずっと、思っていたことがあるんです。」
瑞鳳改(NPC):「思ってた、こと?」
潮@2-1425:静かに頷いて
潮@2-1425:「救えるものは、救いたい。」
潮@2-1425:「そんな願いが…この海では、当たり前のように受け入れられています。」
潮@2-1425:「…だけど…」
潮@2-1425:「私の居た海では…それは、当たり前のことではありませんでした。」
潮@2-1425:目を瞑り、思い返すように
潮@2-1425:一息置いて
潮@2-1425:「秘めていた私の思いは…どこまでも夢でしかなくて」
潮@2-1425:「戦いの中で、艦娘との使命の間に揺れ動く中で…かろうじて、繋ぎとめることしか出来なくて」
瑞鳳改(NPC):「・・・夢は夢、よね」
瑞鳳改(NPC):「やっぱり、あなた達も・・・」
潮@2-1425:「はい。もしかして…瑞鳳さんも…」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・」 複雑そうな顔で、しばし逡巡して
瑞鳳改(NPC):「ええ。私も・・・どうして戦うのか、救えないのかって・・・」
瑞鳳改(NPC):「そんな、『夢』を、ね・・・」
鳳翔@3-391:「夢は夢…確かに、そうかもしれません」
鳳翔@3-391:「ですが…もしかしたら、私たちが信念を持って可能な限りを救う…それを続けていれば」
鳳翔@3-391:「その「可能な限り」が「全て」になるかもしれません」
鳳翔@3-391:「…まあそれがどれだけ遠く先の未来になるかは、わからないですけれど…ね」
鳳翔@3-391:「…夢は、叶えるものです。現実にするものなんですよ」
瑞鳳改(NPC):「・・・・そう。そうね」
瑞鳳改(NPC):どこか遠くを見たまま、彼女は語る
瑞鳳改(NPC):「夢は叶えるもの・・・」
瑞鳳改(NPC):「だけど、叶うとは限らないわ」
潮@2-1425:「…どうして、ですか?」
瑞鳳改(NPC):私は無理だったけどね、と肩をすくめて
瑞鳳改(NPC):「どうしてって・・・言わなくても、わかるでしょ?」 言葉とは裏腹に、口調は優しげです
潮@2-1425:「………」答えず、瑞鳳さんを見つめて
鳳翔@3-391:「叶うとは限らない…ええ、そうでしょうね」
鳳翔@3-391:「ただ…だからといって何もしないのは嫌です」
鳳翔@3-391:「……せめて少ない可能性でも、それを信じて最後まで足掻きたい…」
潮@2-1425:「瑞鳳さんは…もう、無理だと仰るのですか?」
鳳翔@3-391:「…私は、そう思いますよ」
潮@2-1425:「夢を…叶えることも、救うことも?」
瑞鳳改(NPC):「私には、ね」 目を瞑って
瑞鳳改(NPC):「・・・・そう。私はね」
潮@2-1425:「…なら、どうして…」
潮@2-1425:少し目を伏せ
潮@2-1425:「…どうして、この世界は…瑞鳳さんの『夢』を写しているのですか?」
瑞鳳改(NPC):「さあ、私にはそんなことは分からないわね・・・」
瑞鳳改(NPC):「だけど」 開いた目を伏せ
潮@2-1425:「叶わぬ『夢』なら、届かない『願い』なら…」
瑞鳳改(NPC):「叶わなかった夢、そんな世界、ねぇ・・・」
潮@2-1425:「こんなにはっきりと、『現実』として『夢』が現れる…ものなのでしょうか」
瑞鳳改(NPC):首を傾げて
瑞鳳改(NPC):「私が作った、わけじゃないからわからない。けど・・・」
瑞鳳改(NPC):「誰かが叶えた夢をスクリーンで見せられてる・・・そんな気分だわ」
瑞鳳改(NPC):「・・・なんだか違和感もあるしね」 ぽつっと
鳳翔@3-391:「先ほどからの瑞鳳さんの口ぶりを聞くとまるで…」
潮@2-1425:「違和感…瑞鳳さんの夢、と。」
瑞鳳改(NPC):「えっ? ああ、なんとなく、なんだけどね」 >潮
鳳翔@3-391:「…夢を叶えられない、というよりは叶えられなかった、というように聞こえますね」
鳳翔@3-391:「……瑞鳳さん、あなた過去に何かあったんですか?」
瑞鳳改(NPC):「ん・・・・・・・」
瑞鳳改(NPC):「別に、何かあったわけじゃないし、何もないのよ」
瑞鳳改(NPC):「そう、何もないまま・・・全て終わり、よ」
瑞鳳改(NPC):はぁとため息を吐いて まあこんなことになってるんだけどね、と
鳳翔@3-391:「何も無いまま、終わり…?」 その言葉に引っかかりを覚える
潮@2-1425:「でも、何もなければ…」
潮@2-1425:「起こりようもない…何も?」
瑞鳳改(NPC):「そう、何も・・・ね」
瑞鳳改(NPC):「そういうことよ、そういうこと!」 はぐらかし
瑞鳳改(NPC):「この話は一旦おしまい。行きましょう、置いて行かれるし」

瑞鳳改(NPC):頷き返して
瑞鳳改(NPC):往く道の途中、誰にも聞こえない声で彼女はつぶやく
潮@2-1425:前を振り向きながら
瑞鳳改(NPC):「夢も願いも・・・終わればただの水の泡よね・・・」


終了処理[]

提督@425:終了処理ー
提督@425:任務 それぞれ達成してるので80点
提督@425:戦闘勝利10点
提督@425:艦種 潮+20 鳳翔+10
提督@425:旗艦 瑞鶴+10
提督@425:あとはー 瑞鶴が「日々の訓練」で+10でしたね
瑞鶴@2-1219:でしたね
提督@425:それではみなさん
提督@425:えむ・ぶい・ぴぃ のお時間ですわ
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:はいさー
飛龍@2-1082:レディのたしなみの一つですわね♪
瑞鶴@2-1219:それはレディの嗜みですわね
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
提督@425:宜しいです?
鳳翔@3-391:こちらはOK
瑞鶴@2-1219:良いぞ…
飛龍@2-1082:おk
潮@2-1425:大丈夫
提督@425:では、おーぷん!
瑞鶴@2-1219:s1d6 潮ちゃん「本当に言いたいこと…たしかに受け取りました。忘れないぜ!それと飛龍さんへの攻略も見事でした」
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:s1d6 瑞鶴さん:旗艦代行、さらに落ち込んでいた味方を立ち直らせる。あなたのおかげで艦隊に入ったひびが修復されました。感謝です
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:s1d6 瑞鶴さん:「武蔵が乗り移ってた…というのはともかくとして、長々と鬱モードにお付き合い下さりありがとうございました。あと旗艦お疲れデース」
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:s1d6 瑞鶴さん「今回の頼れる旗艦さん。飛龍さんから引き続いてまとめ役として八面六臂の活躍、ネ級を倒したあの渾身の一撃はクライマックスに相応しいものでした。」
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:ほー
瑞鶴@2-1219:ファッ!? 
瑞鶴@2-1219:あ、ありがとう!!
提督@425:瑞鶴+30、潮+10です!
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな(頷きつつt
潮@2-1425:これは…感謝です!
潮@2-1425:素晴らしかったですものね
提督@425:ふふふ
瑞鶴@2-1219:よし、これからも、気合、入れて頑張ります!(比叡並感) 本当にありがとう!
鳳翔@3-391:さて…100点追加で710点 Lv5です
潮@2-1425:120点追加…930点ですね
飛龍@2-1082:90追加で930点 Lv6までまだ遠いな!
瑞鶴@2-1219:C(680+140) さてさてレベルアップです!
KanColle : 計算結果 → 820
鳳翔@3-391:これで行動力16か…ふふふ
瑞鶴@2-1219:行動力が2桁になったよ!やったよ!
潮@2-1425:хорошо
提督@425:次回はレベル6が出るかぁ
提督@425:まあ、鎮守府の処理
瑞鶴@2-1219:可能性はあるね
鳳翔@3-391:この調子だと私だけ最終回Lv5か…
提督@425:れべるあっぷー、レベル10
瑞鶴@2-1219:捨てる資材は無さそうだね
鳳翔@3-391:うむ
潮@2-1425:かな
提督@425:装備も無視していい感じ
提督@425:家具コイン+1で・・・
提督@425:これだけですね 単純明快
瑞鶴@2-1219:取り敢えずタービンだけ追加しておこう
瑞鶴@2-1219:取り敢えず後は潮ちゃんが獲得したアイテムと感情値の取得だな
鳳翔@3-391:感情の処理は…各自?
潮@2-1425:それじゃあ…アイスかな?
瑞鶴@2-1219:NPC似とる場合に限りは宣言したほうが良さそう
提督@425:感情は各自でお願いします
瑞鶴@2-1219:アイスはーい
提督@425:調整は次回冒頭で
鳳翔@3-391:了解ですー
瑞鶴@2-1219:あいあい
提督@425:まあ、こんなところかな?
瑞鶴@2-1219:ですの
提督@425:とりあえず、これで3話は終了解いたしましょう
提督@425:*と致しましょう
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でした!



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