あやかし還す仮装祭@4-1942

ページ名:あやかし還す仮装祭@4-1942

目次

卓情報[]

鎮守府:ご存知子猫学園
参加艦娘:
秋月@4-1945  照月@4-1946  涼月@4-1944  初月@4-1943
レベル:2
リミット:1
シーンエディットあり(日常・交流・遊び・ほのぼの・遊び・外出)


プリプレイ[]

提督@3-1779:点呼開始!
初月@4-1943:準備完了!(1/4)
涼月@4-1944:準備完了!(2/4)
照月@4-1946:準備完了!(3/4)
秋月@4-1945:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@3-1779:ha-i
提督@3-1779:めっちゃ久しぶりですが
提督@3-1779:ご存知子猫学園 『あやかし還す仮装祭』 始めていきまーす
提督@3-1779:よろしくお願いします!
涼月@4-1944:よろしくお願いいたします
照月@4-1946:よろしくお願いします
初月@4-1943:よろしくお願いするぞ


旗艦・艦隊名決め[]

提督@3-1779:色々決めていきましょうね
提督@3-1779:旗艦!
秋月@4-1945:よろしくおねがいします
照月@4-1946:立候補しときます
初月@4-1943:全員でダイス振って勝負でいいんじゃないかな
提督@3-1779:よろしいか?
秋月@4-1945:まぁなんでも。
涼月@4-1944:えっ…? (おろおろ
提督@3-1779:では1d100で高い人が旗艦です
初月@4-1943:承知した
秋月@4-1945:1D100 それっ
KanColle : (1D100) → 39
照月@4-1946:1d100
KanColle : (1D100) → 59
初月@4-1943:1d100 行こうか
KanColle : (1D100) → 89
涼月@4-1944:1d100 ええっ…?
KanColle : (1D100) → 21
提督@3-1779:初月ですね
初月@4-1943:末っ子の僕が旗艦か 姉さんたち、よろしく頼むよ
涼月@4-1944:お初さんが旗艦ですね、承知しました
提督@3-1779:艦隊名!
提督@3-1779:初月から右へ行きましょうか
初月@4-1943:姉妹で上に行く形だな
涼月@4-1944:(私が支えなきゃ私が支えなきゃ私が支えなきゃ私が支えなきゃ)
初月@4-1943:kantai
KanColle :艦隊名決定表(6[4,2]) → 「枕詞表(makura)」+「地名表(chimei)」+「チーム表(team)」
涼月@4-1944:makura
KanColle :枕詞表(46[4,6]) → 株式会社
提督@3-1779:あの涼月怖いんですけど
初月@4-1943:そうか、僕たちは起業したんだな
照月@4-1946:chimei
KanColle :地名表(24[2,4]) → 呉/クレ
秋月@4-1945:team
KanColle :チーム決定表(25[2,5]) → 海賊団
初月@4-1943:呉に
秋月@4-1945:海賊団(株式)
提督@3-1779:犯罪組織が爆誕してますねぇ…
初月@4-1943:これは…食べ物を求めて海賊行為をしているのか?
提督@3-1779:どこか変えます?
秋月@4-1945:(株)呉海賊団
初月@4-1943:やるなら海賊団だろうな
涼月@4-1944:半グレ
秋月@4-1945:海賊ですねこれは
涼月@4-1944:ですね
提督@3-1779:choice[秋月,照月,涼月,初月]
KanColle : (CHOICE[秋月,照月,涼月,初月]) → 涼月
提督@3-1779:どうぞー
涼月@4-1944:team では…
KanColle :チーム決定表(12[1,2]) → 水軍
初月@4-1943:普通になったな
提督@3-1779:㈱呉水軍
涼月@4-1944:なんかありそう
初月@4-1943:無難にこっちでいいのではないかと思う
提督@3-1779:姉妹で起業したのか…
提督@3-1779:はい、では㈱呉水軍で
初月@4-1943:そうだ、目指すは農業企業だ
秋月@4-1945:上場じゃないんですね
初月@4-1943:上場は目標だな…
提督@3-1779:では…自己紹介は…やってる時間がないのでパス!
涼月@4-1944:がんばって菜園を広げましょう
提督@3-1779:導入生きますよ
涼月@4-1944:はーい
初月@4-1943:変更内容があれば裏に書けばいいか?
照月@4-1946:導入…生きろ、そなたは美しい
提督@3-1779:あと、姉妹ですし最初から感情値を1店ずつ、全員に持ってます
初月@4-1943:ありがたい 僕たちの絆というわけだな
涼月@4-1944:はい、もちろんです
提督@3-1779:会社立ち上げるくらいだからね…
提督@3-1779:では
初月@4-1943:姉妹で起業だ
提督@3-1779:******


各自調整内容[]

格納

初月@4-1943:僕の調整内容を置いておこう
初月@4-1943:初期装備の機銃を廃棄し、名誉点1点を獲得
初月@4-1943:その名誉点1点を使用して《対空戦闘》を《クール》に移動した
初月@4-1943:あと前借分は
初月@4-1943:【戦術共有】だ
初月@4-1943:以上だ
秋月@4-1945:前借りでLv2にして
秋月@4-1945:機銃を売って名誉点にしました
秋月@4-1945:貯金しておきます。
秋月@4-1945:以上です



導入[]

「ご存知子猫学園という鎮守府」[]

提督@3-1779:とある地方、とある町の片隅にある朽ちた廃校のような建物
提督@3-1779:そこが、君たち呉水軍が配属された「ご存知子猫学園」という鎮守府です
提督@3-1779:さてさて一口に学校と言っても、その様相は言わば私立の一貫校のようなものであり
提督@3-1779:鉄柵で囲まれた広い敷地に、大小様々な建物が立ち並んでいる…殆どボロボロですが
提督@3-1779:周りに鬱蒼と茂る木々も相まって、傍から見るとどこかおどろおどろしい
提督@3-1779:一口に言えば幽霊屋敷ですね
初月@4-1943:今の僕たちには満足なオフィスを用意する資金はないからな…廃校舎でも使わせてもらえるのならありがたいな…
提督@3-1779:オフィスとして使いに来たのか…
提督@3-1779:さてそんな数多の廃墟の中、一つだけ綺麗さをある程度保っている建物があります
涼月@4-1944:「これは…手入れのしがいがありそうですね」
提督@3-1779:ただひとつの門から一番近い、2階建ての比較的小さな建物、その様相は小学校のようですね
提督@3-1779:それが、鎮守府としての「ご存知子猫学園」として現在機能している建物です
提督@3-1779:門をくぐった君たちを、その小学校の前で待っている人がいました
秋月@4-1945:「雨漏りしなければ大丈夫ですよ」謎の自信
提督@3-1779:仁王立ちで
初月@4-1943:「そうだな、雨風しのげるなら十分だ。人が待っているようだ」 タキシードを着ている
初月@4-1943:僕がね
涼月@4-1944:「でも風邪をひいてしまっては…」 だれかなだれかな
提督@3-1779:「ようこそ!」
照月@4-1946:「早く行こう、行こう!」
提督@3-1779:ロリ提督です
初月@4-1943:「誰だい君は?」 幼いので提督とは思わないかもしれない
提督@3-1779:がくっ
涼月@4-1944:「こんにちは、ここの提督を探しているの 知りませんか?」
秋月@4-1945:「ここで遊んでると危ないよ?」
照月@4-1946:「かわいい♪どうしたの、こんなところで一人で」
提督@3-1779:「あー懐かしいなぁその反応」
初月@4-1943:「懐かしい?どういうことだ?」
  初回の卓でも言われた
提督@3-1779:「こほん、私がこの鎮守府の提督です」
提督@3-1779:「なんでもないよ、こっちの話」
初月@4-1943:「なんと、君が提督か」
初月@4-1943:「これは失礼をした」
提督@3-1779:「そうです、あたしが提督です」
涼月@4-1944:「あっ… 失礼いたしました、提督」
提督@3-1779:「大丈夫ですよ…慣れてるから」
初月@4-1943:「まずは自己紹介からか?僕たちが株式会社呉水軍のメンバーだ。姉妹経営をしている」
提督@3-1779:「そちらは呉水軍のみんなで間違いないよね」
涼月@4-1944:「ごめんなさい…」 なんだか悲しげな雰囲気を悟って
初月@4-1943:「うむ」
提督@3-1779:「立ち話もなんですし。まずは中へどうぞ」
照月@4-1946:「うん!(そういえば何で企業経営ごっこし始めたんだっけ……)」
秋月@4-1945:「あ、はい。お邪魔します…?」
涼月@4-1944:「では失礼します」
提督@3-1779:ごっこなの…?
初月@4-1943:「お邪魔させてもらおう」
初月@4-1943:どうなんだろうな
提督@3-1779:鎮守府の中は小学校そのままですが
提督@3-1779:色々と改造されているようです
涼月@4-1944:「(菜園が大きくなりすぎて、法人化したほうがお得だったんです 照姉さん)」
提督@3-1779:ええ…
提督@3-1779:玄関入ってすぐの部屋、職員室に通されますね
初月@4-1943:「(うむ、雰囲気を出すために姉さんたちに用意されたこのタキシードも僕が着慣れてしまったからな…)」
提督@3-1779:そこにはもう2人が寛いでいました
提督@3-1779:「ほら、どいてどいて。艦隊のみんなが来たんだから!」
秋月@4-1945:「提督、そちらの方は?」
秋津洲(NPC):「あっ、朝話してた艦隊?ようこそいらっしゃい!」
初月@4-1943:「ほう、キミ達は?」
初月@4-1943:「歓迎感謝する」
秋津洲(NPC):「私は秋津洲。秘書艦やってるかも」
提督@3-1779:「かもじゃなくて、秘書艦なんだけどね」
涼月@4-1944:「涼月です、よろしくお願いいたします」
秋津洲(NPC):「細かいことは気にしない気にしない。よろしくかも!」
初月@4-1943:「初月だ。末っ子だが今回は旗艦ということになっている。よろしく頼む」
照月@4-1946:「こちらこそよろしくね!」
秋月@4-1945:「秋月です。よろしくお願いします」
管理人(NPC):「ご、ごめんなさい!」 とそそくさ奥に引っ込む人がもうひとり
提督@3-1779:「あっちは翼さんって言います」
提督@3-1779:「なんだろう…事務員みたいな」
初月@4-1943:「そうか。事務員さんなのか?」
涼月@4-1944:「あっ お構いなく… ご挨拶もしたいですから」 翼さんに
管理人(NPC):「は、はい…ここでそんな感じのお仕事を…」
管理人(NPC):「よろしく、お願いします…」
初月@4-1943:「いろいろお世話になることが多いと思う。よろしく頼むぞ」 税務申告とかいろんな事務仕事的な意味で
管理人(NPC):えっそっちでですか!?
涼月@4-1944:「よろしくお願いいたします」 (ああ、なんだかお守りしたい雰囲気…!)
初月@4-1943:うむ…こういう仕事もマンパワーがいるからな…
提督@3-1779:「それじゃいいかな?みんなを呼んだ理由について」
秋月@4-1945:「(涼月が良からぬことを考えている気がする…)」
初月@4-1943:「あぁ、頼む。本題に入ってくれ」
初月@4-1943:タキシードを整えつつ
照月@4-1946:「やる気が感じられて似合ってるでしょ。このタキシード、私が(無理やり)着せたものなのよ」(初月の肩をポンと
照月@4-1946:ふふ…と微笑みながら
提督@3-1779:「ひとつは深海棲艦―」
提督@3-1779:と提督が話すと同時に
涼月@4-1944:「素敵なお初さん、さすがですね照姉さん」
秋津洲(NPC):「へえ、珍しい衣装だと思ってたけど…なかなか似合ってるかも!」>涼月
涼月@4-1944:なんだなんだ
提督@3-1779:ゴォォン
初月@4-1943:「ふっ…なんだかんだ今では気に入っているよ。姉さんたちには感謝だな」
初月@4-1943:「なんだ?この音は?」
提督@3-1779:「これは…」
照月@4-1946:「ぴゃっ!?」
秋津洲(NPC):「あちゃー、タイミング悪いかも」
提督@3-1779:「深海棲艦の撃退…」
涼月@4-1944:「この音…!?」
提督@3-1779:「不思議なことに、この鐘が鳴ると決まって深海棲艦が現れるんです」
初月@4-1943:「何が起きている?」
初月@4-1943:「なんだと」
秋月@4-1945:「つまり、今も?」
提督@3-1779:「そう!着任早々悪いけど、頼めますか?」
涼月@4-1944:「…? 誰かが見張りで鳴らしているわけではないのでしょうか」
初月@4-1943:「いいだろう。僕たちは艦娘だからな」
涼月@4-1944:「気になりますが、まずは…」
管理人(NPC):「あれは、ここの…時計塔の鐘なんです」
初月@4-1943:「業務内容に深海棲艦の討伐も含まれる」
管理人(NPC):「ひとりでに鳴るんですよね」
提督@3-1779:コクリと頷く
初月@4-1943:「あぁ、詳しいことは後で聞かせてくれ」
提督@3-1779:「出撃をお願い!秋津洲、案内してあげて!」
初月@4-1943:「気にはなるのでな。」
涼月@4-1944:「お願いします!秋津洲さん」
秋津洲(NPC):「うん、話はあとあと!ついてくるかも!」
初月@4-1943:「頼む。僕も戦闘モードに切り替える必要がある」
秋月@4-1945:「はいっ」
照月@4-1946:「あ、それ脱いじゃうんだ。かわいいのに」
初月@4-1943:「戦闘中に傷をつけたくないからな」
提督@3-1779:秋津洲の案内でこう…なんか
提督@3-1779:出撃用の秘密施設みたいなアレに案内され
涼月@4-1944:謎ドック
照月@4-1946:「そっかぁ。確かにきめ細やかな生地が傷んだら辛いもんね」
提督@3-1779:姉妹は海へと抜錨しました


艦隊戦「鐘と深海棲艦」[]

提督@3-1779:さて、すると本当に深海棲艦の一団が
初月@4-1943:「さて、敵も駆逐戦隊か」
初月@4-1943:所謂普通の初月の格好になっている
駆逐ニ級★:なんか強そうなのが一隻いる
初月@4-1943:「奴は…中々に手ごわそうだ」
照月@4-1946:「長10cm砲ちゃん、いらっしゃい」唐突に出現する謎の生物
提督@3-1779:同航戦、勝利条件は二級の撃破
提督@3-1779:これがサモン・連装砲…!
長10砲ちゃん:「……」ぎゅりっ
初月@4-1943:「僕たちの長10cm砲の力を見せるときが来たか」
提督@3-1779:まあ所詮駆逐艦、君たちにかかれば余裕だろう
提督@3-1779:では艦隊戦開始だ!


プロット[]

初月@4-1943:偵察札はないから直感でプロットするか
提督@3-1779:プロット即公開で良いね
涼月@4-1944: sダイスのほうが速い?
提督@3-1779:かも
提督@3-1779:そっちでやりますか
初月@4-1943:招致
秋月@4-1945:はーい
初月@4-1943:シークレットダイス
どどんとふ:初月@4-1943が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 ニ級6 ハ級2 イ級2体は4
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-1779:シークレットダイス
照月@4-1946:シークレットダイス
秋月@4-1945:シークレットダイス
涼月@4-1944:シークレットダイス
提督@3-1779:では
提督@3-1779:公開!
提督@3-1779:s1d6 ニ級6 ハ級2 イ級2体は4
KanColle : (1D6) → 6
初月@4-1943:s1d6 序列6
KanColle : (1D6) → 5
秋月@4-1945:s1d10 「5」です!
KanColle : (1D10) → 7
照月@4-1946:s10d6 スケベな二番艦ちゃんはここ!→航行序列「4」
KanColle : (10D6) → 33[1,1,1,1,2,3,6,6,6,6] → 33
涼月@4-1944:s1d6 序列6を抑えます!
KanColle : (1D6) → 3


航行序列メモ
654321
駆逐ニ級★駆逐イ級1
駆逐イ級2
駆逐ハ級
初月
涼月
秋月照月


提督@3-1779:すけべぇ
初月@4-1943:涼月姉さんと一緒か よろしく
涼月@4-1944:(お守りしなきゃお守りしなきゃお守りしなきゃお守りしなきゃ)
提督@3-1779:ひっ…
初月@4-1943:姉さん、大丈夫か?
提督@3-1779:公開時!
涼月@4-1944:なーし
初月@4-1943:ないな
照月@4-1946:そんなものはない
提督@3-1779:ではすっとばして…短距離!
秋月@4-1945:公開時はない


砲撃戦・1巡目[]

秋月@4-1945:戦術共有で+4あるよとは言っておこう
照月@4-1946:猛追は使うべきか?
初月@4-1943:僕も戦術共有がある
秋月@4-1945:+8ですね!
提督@3-1779:はい…
初月@4-1943:よって+4
初月@4-1943:だな
提督@3-1779:猛追は使うならどうぞですわよ
初月@4-1943:秋月型姉妹の力
初月@4-1943:存分に見せてあげよう
涼月@4-1944:4で抑えておいてもらったほうがよさそう?
秋月@4-1945:そのまま抑えておいてもらっていいと思います
初月@4-1943:今回はこのままでもいいかもしれないな
照月@4-1946:ハ級を抑えようと思ったけど、まあいいか
初月@4-1943:秋月姉さんがどうにかしてくれるはずだ
提督@3-1779:では序列6!
涼月@4-1944:いずれにせよムーブなので状況見てかも?
秋月@4-1945:が、がんばります
初月@4-1943:了解した
初月@4-1943:僕から行くぞ
涼月@4-1944:はい、気をつけて!
初月@4-1943:10cm連装高角砲+高射装置で二級を攻撃、する前に《独断専行》だ
初月@4-1943:2d6>=5 直上
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
涼月@4-1944:あっ
駆逐ニ級★:命中妨害だ…!
涼月@4-1944:ああ、独断家
初月@4-1943:続けて命中判定 これも《突撃》
提督@3-1779:おっと
提督@3-1779:はいどうぞー
初月@4-1943:2d6+1>=5 こっちが命中判定だ
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
照月@4-1946:でも妨害されてしまった・・・
提督@3-1779:回避4とか設定したやつ誰だよ
涼月@4-1944:えぐいー
秋月@4-1945:4とかやばい
初月@4-1943:なかなかキツイな
初月@4-1943:ここは素直に声援をもらおう
涼月@4-1944:泥沼よりはいいか
涼月@4-1944:わたしが!
提督@3-1779:どうぞー
初月@4-1943:そうだな、涼月姉さん お願いしたい
涼月@4-1944:「逃しません… お初さん、いまっ!」 +1
初月@4-1943:「この瞬間を待っていたんだ。行くぞっ!」
提督@3-1779:命中!
初月@4-1943:4d6+8 「姉さんのアシストも流石だ。当たらなければいい 両舷一杯!撃て!」
KanColle : (4D6+8) → 15[3,3,4,5]+8 → 23
提督@3-1779:ぐえー!
駆逐ニ級★:【弾幕撹乱】!
駆逐ニ級★:2d6 ダメージ軽減
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
涼月@4-1944:ガッツリ減らしてきた
駆逐ニ級★:装甲7の固有で損傷半減、損傷は1
秋月@4-1945:なんだこいつ…
提督@3-1779:対空砲詰んだ魔改造のナニカ
涼月@4-1944:15だからー ちと分が悪いな
初月@4-1943:そうだな
涼月@4-1944:地道に削りましょう
初月@4-1943:何、ここで対空使わせただけでも美味しい
提督@3-1779:涼ねーさん
初月@4-1943:そう考えようではないか
初月@4-1943:「やつめ、とんでもない装甲の持ち主のようだ」
初月@4-1943:「姉さんも気を付けてくれ」
涼月@4-1944:「…なんだか、普通の感じじゃないですね」 二級に長10
涼月@4-1944:2d6>=5 【10cm連装高角砲+高射装置】
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
涼月@4-1944:gomenn+!
涼月@4-1944:+1されます
初月@4-1943:ここは僕の声援で行こう
涼月@4-1944:命中1あるので
初月@4-1943:あうん
駆逐ニ級★:一隻だけやたら練度が高い二級
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:命中ですね
涼月@4-1944:固定値は+8?
秋月@4-1945:8です
提督@3-1779:ですね…
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:固定値で装甲突破するのやめてくれよ…
涼月@4-1944:3d6+8 「でも、負けません…!」
KanColle : (3D6+8) → 7[1,1,5]+8 → 15
秋月@4-1945:そうでもないと抜けないだろ!
涼月@4-1944:まあ突破してれば…
提督@3-1779:1点通りました!
初月@4-1943:上出来だ
駆逐ニ級★:はんげきだー
駆逐ニ級★:後期魚雷!
駆逐ニ級★:bt9
KanColle : 指定個性⑨(5[5]) → 5-9 《海図》
涼月@4-1944:そういえば個性ガタガタぞなもし
駆逐ニ級★:choice[涼月,初月]
KanColle : (CHOICE[涼月,初月]) → 初月
初月@4-1943:海図か 結構遠いな
初月@4-1943:目標値は11かなり難しいな
提督@3-1779:火力自体あるわけではないので受けるのも手
初月@4-1943:2d6>=11 初期作成ゆえ仕方ないがやろう
KanColle : (2D6>=11) → 5[1,4] → 5 → 失敗
初月@4-1943:面倒だ、受けよう 
駆逐ニ級★:3d6 ちゅどーん
KanColle : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
初月@4-1943:小破だ
涼月@4-1944:抜かれたかあ
初月@4-1943:これなら問題ないどころか
初月@4-1943:僕にとっては強化だ
涼月@4-1944:なるほど
涼月@4-1944:「お初さんっ…!」でもRP的には
初月@4-1943:秋月型は装甲が初期で7ある
提督@3-1779:硬いなぁ
初月@4-1943:「食らったか。だがまだ大丈夫だ。問題ない」
提督@3-1779:では序列5!
初月@4-1943:「心配無用だ。僕は沈まない。止まらない限り道はあるのだからな」
秋月@4-1945:私ですね
涼月@4-1944:「……はい」 今は敵の方を
提督@3-1779:だからよ…止まるんじゃねえぞ
初月@4-1943:キボーノハナー
秋月@4-1945:初涼の方も気になるけど、今は
照月@4-1946:「イ級ちゃん達は私にまかせて!」
秋月@4-1945:「了解!それなら私は…!」
秋月@4-1945:ハ級を狙っていこうね
提督@3-1779:はーい
涼月@4-1944:あれは落としたいね
提督@3-1779:さあこーい
初月@4-1943:そうだな
涼月@4-1944:がんば!
秋月@4-1945:長10高射
秋月@4-1945:2d6+1>=5 「照準合わせ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
提督@3-1779:命中!
秋月@4-1945:いくぞー
提督@3-1779:かむおーん
秋月@4-1945:2d6+8 「せいやーっ!」
KanColle : (2D6+8) → 4[1,3]+8 → 12
秋月@4-1945:あれぇ…
提督@3-1779:装甲5、中破!
秋月@4-1945:まぁおkか!
提督@3-1779:では照さん?
秋月@4-1945:2ターンで倒せればいいかな…
秋月@4-1945:どうぞ
涼月@4-1944:soune
涼月@4-1944:いまは耐えましょ
照月@4-1946:しょうがないね
照月@4-1946:「ずーっとこっち見てるけど、そんなに照月の事が気になる?」イ級2体に
提督@3-1779:イ級の目は釘付けよ
初月@4-1943:イ級♂
照月@4-1946:1d2 「ふふっ…じゃああなたに決めたっ!」
KanColle : (1D2) → 2
涼月@4-1944:お前に相応しいソイルは決まった!
提督@3-1779:2番ちゃん!
照月@4-1946:【10cm高角砲+高射装置】をイ級2に!
照月@4-1946:2d6+1>=5 「それっ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
提督@3-1779:命中!
照月@4-1946:2d6+8 「受け取って!」
KanColle : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
提督@3-1779:受け取った、超受け取ったよ
提督@3-1779:全身出照月を受け止めたイ級2はそのまま往生しました
提督@3-1779:ぶくぶく
初月@4-1943:「姉さんたちもやるな…僕たちも負けていられないな」 あっちを見ながら
涼月@4-1944:浦山C
提督@3-1779:1番の反撃
照月@4-1946:よしっ!とポーズを取る
涼月@4-1944:「照姉さん、油断しないで」
提督@3-1779:bt7 5inch単装砲
KanColle : 指定個性⑦(6[6]) → 6-7 《砲撃》
照月@4-1946:「もう、涼月ったら心配性なんだから」
照月@4-1946:2d6+2>=7 「大丈夫大丈夫。」
KanColle : (2D6+2>=7) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@3-1779:大丈夫であった
提督@3-1779:ハ級は秋月に反撃だ
提督@3-1779:BT6
KanColle : 指定個性⑥(2[2]) → 2-6 《けなげ》
提督@3-1779:けなげキャノン!
秋月@4-1945:あら、やさしい
秋月@4-1945:けなげ直上!
秋月@4-1945:2d6+2>=5 「よしよし、こっちに来ましたね」
KanColle : (2D6+2>=5) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
提督@3-1779:高いよぉ…
提督@3-1779:回避!
涼月@4-1944:「さすがです、姉さんたち」
初月@4-1943:「うむ」
提督@3-1779:だが涼さん油断はできない
初月@4-1943:「だがヤツが動くか」
提督@3-1779:二級がアクロバティックな機動でもう一度攻撃してきます
涼月@4-1944:「!?」
秋月@4-1945:「気をつけて、動きますよ!」
駆逐ニ級★:涼月へ【5inch連装砲】《読書》
照月@4-1946:「えっ、態勢整えるの早くない!?」
初月@4-1943:「ちっ、奴め」
初月@4-1943:対象はどっちだ
涼月@4-1944:えーとえーと ギャップ5-6で 8か
涼月@4-1944:こっちですね
涼月@4-1944:2d6+2>=8 「回避…っ」
KanColle : (2D6+2>=8) → 12[6,6]+2 → 14 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@3-1779:ふえっ
秋月@4-1945:ないす
初月@4-1943:「流石だ、姉さん」
提督@3-1779:回避強くない…?
提督@3-1779:2ラウンド目です
涼月@4-1944:「ここで倒れるわけにはいきません」
初月@4-1943:「僕だけが損傷を負ってしまったか。ここは引けないな」
照月@4-1946:「すごーい!」


砲撃戦・2巡目[]

涼月@4-1944:うーん どうしよう
初月@4-1943:1ラウンド目と同じ動きをしようと思う 
涼月@4-1944:あまり陣形変更の利得もないな
涼月@4-1944:二人で頑張って落とそう
初月@4-1943:そうだな
初月@4-1943:共同作業だ
提督@3-1779:序列6!
初月@4-1943:ということでまた僕から行こう
初月@4-1943:攻撃前に独断専行
初月@4-1943:2d6>=5 突撃だ!
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
初月@4-1943:で命中判定
提督@3-1779:安定しておる
初月@4-1943:もちろんターゲットは二級だ
提督@3-1779:うむ
初月@4-1943:2d6+1>=5 勝負だ
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
提督@3-1779:あたる
初月@4-1943:妨害されても命中だ
涼月@4-1944:いい出目
初月@4-1943:ということでダメージだ
初月@4-1943:4d6+8 「僕が進路を切り開いて見せよう。行くぞ!」
KanColle : (4D6+8) → 14[2,2,5,5]+8 → 22
駆逐ニ級★:さあ来い!俺は固定値で損傷が入るぞ!
涼月@4-1944:2損傷いきそう
提督@3-1779:撹乱で生き延びてもいいですが…
提督@3-1779:消化試合ですね、受けましょう
涼月@4-1944:む…?
提督@3-1779: 3/2で2損傷、撃破!
初月@4-1943:「これ以上姉さんたちに心配をかけるわけにはいかなかったからな…迎撃を受けずに助かった」
提督@3-1779:なんか強そうな二級は、初月の一撃で水底へ沈んでいきました
涼月@4-1944:よしよし
秋月@4-1945:「お手柄ですよ、二人とも!」
涼月@4-1944:「お初さん、ありがとう ではこちらは…」 ハ級からいきましょう
提督@3-1779:はいどうぞー
涼月@4-1944:2d6+1>=5 【10cm連装高角砲+高射装置】
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功
提督@3-1779:命中!
涼月@4-1944:2d6+8
KanColle : (2D6+8) → 9[4,5]+8 → 17
提督@3-1779:装甲5、秋月のと合わせて撃破ですね
涼月@4-1944:今日は快調ですね
涼月@4-1944:「やりました… あとは」
初月@4-1943:「うむ、秋月姉さん。頼む」
提督@3-1779:ああ!かよわいイ級ちゃんが!
照月@4-1946:いきゅうー!
秋月@4-1945:「ええ!」
秋月@4-1945:ではイっちゃんに
秋月@4-1945:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
提督@3-1779:妨害すり抜けるなぁ
提督@3-1779:命中
秋月@4-1945:2d6+8 「撃てっ!」
KanColle : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
提督@3-1779:ぼすぼす
提督@3-1779:イ級ちゃんもお仲間の後を追いました
照月@4-1946:「照月ばっかり見てるからだよ」 とイ級に
涼月@4-1944:なんかかっこいい
提督@3-1779:最後に見た光景が照月で彼も幸せだろう
提督@3-1779:艦隊戦勝利!
初月@4-1943:「流石だ、姉さんたち」
秋月@4-1945:「よしよし。お疲れ様、長10砲ちゃん」
初月@4-1943:やはり♂だったんだな


戦果[]

提督@3-1779:戦果は特殊で
提督@3-1779:特殊戦果*3と感情とします
提督@3-1779:感情1
初月@4-1943:そうか
涼月@4-1944:「お初さん、大丈夫…!? 怪我は…」 急いで駆け寄って
初月@4-1943:「大丈夫だ。かすり傷だ。問題ない」
初月@4-1943:「この程度では沈みはしないさ」
提督@3-1779:あたりに敵影は見えません
涼月@4-1944:「すぐに入渠の手配をしてもらいます 秋月姉さん、通信は繋がりますか?」
初月@4-1943:「とはいえ心配をかけたなすまなかった」 ということで涼月姉さんに+1しておこう
照月@4-1946:「初月はちょっと痛いぐらいが一番燃えるもんねっ」
秋月@4-1945:「ええ、連絡入れておきますね」
涼月@4-1944:お、おう
提督@3-1779:なんか照月が不穏だ…
秋月@4-1945:「なんかいかがわしく聞こえますねそれ…」
初月@4-1943:「あながち間違いではないが死にたくはないからな…」
照月@4-1946:「そう?」きょとん
涼月@4-1944:おろおろしてます お初さん+1
初月@4-1943:「そこは間違えないつもりだ」
秋月@4-1945:照に入れておこうか
照月@4-1946:秋月姉に+1しよう
提督@3-1779:そんなこんなで
提督@3-1779:艦隊、無事?に帰投しました!
初月@4-1943:あぁ
提督@3-1779:お風呂の用意もしてもらってはいる
照月@4-1946:「そんなの当たり前だよ。失うのなんて見たくないもん」
提督@3-1779:あと特殊戦果もどうぞです
初月@4-1943:3個だったな?振っておこう
涼月@4-1944:まとめていっちゃえー
初月@4-1943:spsnt #1
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
初月@4-1943:spsnt #2
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
初月@4-1943:spsnt #3
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
涼月@4-1944:ほう
提督@3-1779:いいじゃないかい
初月@4-1943:では姉さんたち
照月@4-1946:特殊開発だと…電探こい!
初月@4-1943:一つずつ頼んでいいか?
涼月@4-1944:照姉さんが燃えてるから特殊開発は照姉さんがいいかもしれません
初月@4-1943:そうだな 僕も賛成だ
涼月@4-1944:アイテムは選べるみたいですね
初月@4-1943:あぁ、そうか
涼月@4-1944:バケツもらっとく?
初月@4-1943:では秋月姉さんと涼月姉さんで選んでくれ
提督@3-1779:じゃあ照月はダイスロール!
初月@4-1943:そうだな
秋月@4-1945:んじゃアイテムは6列の二人で おおっと
涼月@4-1944:キャラ的にバケツです!
照月@4-1946:私でいいのか?ドラム缶出しても知らないぞ
提督@3-1779:装備すればいいじゃない!
涼月@4-1944:構いません、やりましょう 照姉さん
初月@4-1943:何が出ようと僕たちは文句はないさ
照月@4-1946:wpmcn カ号こい!(逆物欲センサー)
KanColle : 新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(5[4,1]) → ドラム缶(輸送用)(建造弐p171)
照月@4-1946:本当に出るんじゃねえよ
提督@3-1779:ほんとに出るのは草
秋月@4-1945:本当にだすんだもんなぁw
涼月@4-1944:わはは
初月@4-1943:本当に出るのは笑うな
涼月@4-1944:どんぶらこどんぶらこ
提督@3-1779:秋月はアイテム何取る?
秋月@4-1945:なにがいいかなぁ
涼月@4-1944:わくわく開発資材!
秋月@4-1945:開発するつもりなら開発資材?
涼月@4-1944:いいんじゃないでしょうか
秋月@4-1945:じゃあ開発資材にしましょうか
提督@3-1779:はーい


『トリックオアトリート!ってね』[]

提督@3-1779:では帰投した君たちは改めて提督から説明を受けます
初月@4-1943:では帰ろう 僕たちの鎮守府へ
涼月@4-1944:かえろかえろー
提督@3-1779:「先の通り、たまに時計塔の鐘が鳴ると」
提督@3-1779:「あのように深海棲艦が現れるんです」
照月@4-1946:「変なの。」
涼月@4-1944:「中はどうなっているのでしょう?」
提督@3-1779:「それも、聞く限りでは変な深海棲艦が」
秋津洲(NPC):「暇があったら見てみると良いかも。でもなーんにもないよー?」
秋月@4-1945:「確かに、一隻妙に強かったような…」
涼月@4-1944:「一体何が…」
初月@4-1943:「ほう」
提督@3-1779:「一体何が、というのは分かってないんだ」
初月@4-1943:「毎度あの手の手合いと遣り合うとなると面倒だな
照月@4-1946:「うーん…たしかにニ級が初月と涼月の二人がかりに耐え抜くなんて普通じゃないよ」
提督@3-1779:「うん、だからこの問題は別のところへ回すつもり」
初月@4-1943:「ほう」
提督@3-1779:「改めて話すね。今回の依頼ですが!」
提督@3-1779:「じゃーん!」 一枚の紙を机の上に取り出します
涼月@4-1944:「これは?」
提督@3-1779:この町の情報紙で
初月@4-1943:「む?」
提督@3-1779:《ハロウィン企画!》なんて書いてます
照月@4-1946:「?」
初月@4-1943:「ハロウィン?」
初月@4-1943:「なんなんだ、それは?」
提督@3-1779:「そう。町おこしの一環だって」
初月@4-1943:「ほう、町おこしの祭りの名前がハロウィンというのか」
初月@4-1943:「で、何をするんだ?」
涼月@4-1944:「あっ、菜園のかぼちゃが沢山売れる時期の催し物ですね」
提督@3-1779:「なんだろう…10月の末に仮装して楽しむらしいんだけど」
涼月@4-1944:「カボチャ料理で炊き出しでしょうか?」
涼月@4-1944:「仮装…?」
初月@4-1943:「仮装か」
照月@4-1946:「こういうやつだよね?」(紙にしゃしゃっと顔のついた南瓜を描く
提督@3-1779:「仮装、そう聞いてるわ」
秋月@4-1945:「あ、かわいい」
提督@3-1779:「そう、そんなの!」
初月@4-1943:「ほう」
秋津洲(NPC):「ハロウィンは欧米のお祭りかも」
涼月@4-1944:「うふふ、かわいいですね 今度作ってみましょうか」
秋津洲(NPC):「確かこっちでいうお盆みたいな行事だったと思うよー」
秋月@4-1945:「お盆…」
秋月@4-1945:「あっちのお盆はカボチャなんですね」
涼月@4-1944:「仮装… 火葬…?」
初月@4-1943:「ほう、それなら理解はできるが…お祭りという感じではなさそうだな」
照月@4-1946:「それは不穏すぎるよ涼月」
秋月@4-1945:「あ、でも国によってはお葬式とかも派手に騒ぐって聞いたことありますし、そういう感じかも」
涼月@4-1944:「演技でもありませんでした、すみません」
涼月@4-1944:「所変われば、ですね」
初月@4-1943:「そういうことか。」
涼月@4-1944:「それで、私たちは何をしましょう?」 話がそれてしまった
初月@4-1943:「そうだな。僕たちに何かさせたいのだろう?」
管理人(NPC):「(あ、あれ?こういう行事専門の人たちだったような…もしかして、間違えた!?)」 1人焦る管理人
提督@3-1779:「そう、えっと…管理人さん、何を任せるんでしたっけ?」
管理人(NPC):「ひゃいっ!?」
涼月@4-1944:ああ、そういう…
初月@4-1943:あぁ…
提督@3-1779:「?」
管理人(NPC):「そ、そそ、そうですね…」
照月@4-1946:じっと管理人さんをみる
管理人(NPC):「ひいっ」
照月@4-1946:「?」
初月@4-1943:「??」
管理人(NPC):「ハロウィンといえば仮装と…お菓子でしょうか」
初月@4-1943:「ほう」
秋津洲(NPC):「そうそう、トリックオアトリート!ってね」
管理人(NPC):「確か…町長さんが、そういうのを広めてほしいって…」
初月@4-1943:「お菓子を作って仮装をして配れということか?」
涼月@4-1944:「あっ、そういえば子どもたちがオフィスに来て、そんなことを言っていたような…」>トリックオアトリート
初月@4-1943:「ほう、それは本当か、涼月姉さん?」
管理人(NPC):「そ、そうです。そうしましょう!」
秋津洲(NPC):「(これぜったい今考えたやつかも)」
初月@4-1943:「つまり」
提督@3-1779:「うん」
初月@4-1943:「町おこしのためにお菓子配りを行い、町おこしに協力するのが今回の仕事で依頼人は市長」
初月@4-1943:「これでいいんだな?」
提督@3-1779:コクッ
提督@3-1779:「町長さんね。また今度紹介するよ」
初月@4-1943:「なるほど…市長と縁もできるしいい機会だな。僕たちにとってもな」
提督@3-1779:「あとは仮装も用意しなきゃね」
秋月@4-1945:「カボチャは…カボチャでお菓子を作ればいいのでしょうか」
管理人(NPC):「か、仮装は…自分で縫ってもいいですし、町にはお店もあったと思います」
初月@4-1943:「仮装か。どういったものを用意するべきか」
涼月@4-1944:「菜園のものを送ってもらいましょう」
秋津洲(NPC):「ふつうのアメとかでもいいかも?でも美味しいのが良いね!」
提督@3-1779:「決まりだね!」
初月@4-1943:「姉さんが栽培したカボチャもあったはずだ。いい機会だな」
提督@3-1779:「それじゃみんな。よろしくお願いしますね!」
涼月@4-1944:「承知いたしました、提督」
秋月@4-1945:「了解です!」
照月@4-1946:「仮装ね…初月はそのタキシードを使うといいと思うよ」
初月@4-1943:「うむ」
照月@4-1946:「にひひっ♪ 楽しみだね」
提督@3-1779:というわけで任務!
初月@4-1943:「そうだな。でもやるのなら+αくらいにはしたいな」
提督@3-1779:「仮装大作戦!」 各人、自分の仮装を決める
提督@3-1779:サブ任務「ハロウィンの準備を進めよう!」
提督@3-1779:ハロウィンにまつわるシーンを2回成功で達成です
提督@3-1779:某所からパクったとは言うな
涼月@4-1944:ハロウィンシーン表ってあったな
初月@4-1943:ほう
秋月@4-1945:リプレイかなんかについてるやつだっけ?
提督@3-1779:あれ、ありましたっけ
涼月@4-1944:どこだったかなー
秋月@4-1945:聞き覚えはあります
照月@4-1946:出撃の書のおまけらしい
秋月@4-1945:BW出撃かな?
提督@3-1779:あ、持ってる
提督@3-1779:せっかくだし使いますか
提督@3-1779:ハロウィンシーンorハロウィンにまつわるシーンを2回成功で達成です
涼月@4-1944:こっちも持ってるのでてつだえるよー
提督@3-1779:1サイクルです
提督@3-1779:導入の感情値は今回はなし
提督@3-1779:では鎮守府フェイズ始めていきましょうね
提督@3-1779:シーンエディットはー
提督@3-1779:やっぱりハロウィンイベント表がなかったので…
提督@3-1779:日常交流遊びほのぼの遊び/外出 となります
初月@4-1943:なるほどな
涼月@4-1944:遊びが2つあるぞ
提督@3-1779:遊ばなきゃね!
涼月@4-1944:なるほど!
提督@3-1779:カードでどうぞー
提督@3-1779:補足、仮装大作戦!は鎮守府フェイズ中に仮装を用意してくださいね
初月@4-1943:了解
提督@3-1779:まぜまぜと
提督@3-1779:鎮守府フェイズ!の前に!
提督@3-1779:マスターシーン!(忘れてた
秋月@4-1945:ほいほい
初月@4-1943:分かった


水底にて[]

提督@3-1779:…‥交戦海域、海底
提督@3-1779:大破し沈んでいる二級
提督@3-1779:その横腹がべりっと、裂け
提督@3-1779:"何か"が這い出し…
提督@3-1779:******


鎮守府フェイズ[]

提督@3-1779:はい、では改めて
秋月@4-1945:ひぇ…
提督@3-1779:初手は誰が行きますか?
初月@4-1943:ほう
初月@4-1943:誰が行ってもいいだろうし
初月@4-1943:ここはダイスで順番決めてしまわないか?
秋月@4-1945:特に消耗もしてないですしね
初月@4-1943:うむ 僕が入渠どこかでするくらいだな
初月@4-1943:1d100 ということで振るぞ
KanColle : (1D100) → 95
秋月@4-1945:1d100 乗りましょうその勝負
KanColle : (1D100) → 77
照月@4-1946:1d100
KanColle : (1D100) → 81
秋津洲(NPC):涼月の代理かも
秋津洲(NPC):1d100
KanColle : (1D100) → 26
照月@4-1946:かもかもちゃん・・・
初月@4-1943:OK 僕からだな
秋津洲(NPC):無力な私を許してくれかも…


初月ほのぼの『実際に作ってみようと思うんだ』[]

初月@4-1943:1d4 左から順番で行こうか
KanColle : (1D4) → 3
どどんとふ:初月@4-1943が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:初月@4-1943がカードを公開しました。「ほのぼの 「おばけ」」
提督@3-1779:おばけだぞー
初月@4-1943:がおー
初月@4-1943:etht だったな
KanColle : ほのぼのイベント表(7) → 気の合う趣味:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《面白い/魅力10》で判定。(建造弐p134)
提督@3-1779:ほー
照月@4-1946:提督が選んだ おばけ に対応した指定個性で判定
提督@3-1779:おばけに関する共通の趣味
初月@4-1943:「そういえば少し図書館においてあった図書館の本を読んだのだが」
秋月@4-1945:「はい」
涼月@4-1944:「何かわかりましたか?」
初月@4-1943:「このカボチャのオブジェを見てほしい。これを見てどう思う?」
照月@4-1946:「すごく、かわいいです…」
提督@3-1779:図書室の本ですがよくわからない資料類が多いです
提督@3-1779:それはそれとして謎カボチャ
涼月@4-1944:「あっ、これなら作れそうですね」
初月@4-1943:「可愛い…が周りを暗くしてカボチャだけ明るくすると何に見えると思う?」
提督@3-1779:そうか、浮遊砲台…!
初月@4-1943:あれはカボチャで出来ていたのか
照月@4-1946:「ちょうちん。」
涼月@4-1944:「ちょっと怖いかもしれません…」
初月@4-1943:「そう、僕もそう思った」>怖い
照月@4-1946:「暗闇の中でこれがぼーっと出てくると……というやつだよね」
初月@4-1943:「そうだな。」
秋月@4-1945:「おばけみたいですね…」
初月@4-1943:「だろう?そこで」
初月@4-1943:「こいつを実際に作ってみようと思うんだ。」
涼月@4-1944:「いいですね! さっそくカボチャを取り寄せましょう」
初月@4-1943:「うむ」
初月@4-1943:ということで
涼月@4-1944:持ってきましょう でいいかもしれない
提督@3-1779:これが株式会社の強みか…!
涼月@4-1944:強いな秋月姉妹
初月@4-1943:まるで見方によってはお化けみたいに見えてちょっと怖いカボチャのオブジェを作れるか
初月@4-1943:で判定したい
提督@3-1779:なるほど
提督@3-1779:食べ物かな?
提督@3-1779:不思議でも
提督@3-1779:丁寧も良い この3つですね
初月@4-1943:そうだなぁ 不思議にしよう
初月@4-1943:クール代用の目標7!
初月@4-1943:2d6>=7 さて早速作ろうか
KanColle : (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
涼月@4-1944:ピタリ賞
提督@3-1779:いいですね
初月@4-1943:「こんなところだな。」
涼月@4-1944:「まあ! 素敵ですね、お初さん」
提督@3-1779:綺麗にくり抜けましたね
初月@4-1943:「ありがとう、涼月姉さん」
秋月@4-1945:「さっそく光らせてみます?」 ろうそくを取り出し
初月@4-1943:「そうだな」
初月@4-1943:「中に明かりを入れて…そしてすまない。部屋の照明を落としてもらえるか?」
照月@4-1946:ぽちっとな
初月@4-1943:すると
初月@4-1943:なんということだ カボチャのお化けがぼーっと暗闇の中に浮かび上がるではないか!
提督@3-1779:ぼおっ
初月@4-1943:「思った以上にこれは…すごいな」
涼月@4-1944:「きゃっ… 実際に見るとたしかに…」
秋月@4-1945:「少し幻想的な雰囲気もありますね」
涼月@4-1944:「…そうですね、言われてみればそんな雰囲気もあります 秋月姉さん」
初月@4-1943:「そうだな…お祭りの雰囲気にもしっくりきそうだな」
初月@4-1943:「では照明を戻してくれ。」
照月@4-1946:「…なるほどねぇ、こんな感じなんだ」
初月@4-1943:「この調子でいくつか作ってみよう。 くりぬいた中身は後でみんなで食べよう」
照月@4-1946:ぽちっとな ぴかー
提督@3-1779:ぺかー
提督@3-1779:これを会場に吊るすだけでも、ムードは一気に高まるでしょう
初月@4-1943:だな
初月@4-1943:という感じでカボチャの提灯をみんなで作ったということでシーンエンドとしようか
提督@3-1779:うむ
提督@3-1779:成功効果!
提督@3-1779:は…
提督@3-1779:どうするこれ?
提督@3-1779:思い出の品(カボチャのランプ)を入手に置き換えてもいいです
涼月@4-1944:実際よさげね
初月@4-1943:そうだな
初月@4-1943:折角だしそのご厚意を受けたいと思う
提督@3-1779:はーい
提督@3-1779:ではメモっておいてくれ
初月@4-1943:承知した


初月@4-1943:では後は補助行動だな
提督@3-1779:資材はたくさんありますよ
秋月@4-1945:個性埋めをしないとですね
涼月@4-1944:れっつ開発
涼月@4-1944:まず発見からか
初月@4-1943:choice[スタイル,指揮] どっちにするか悩むのでダイスに委ねる
KanColle : (CHOICE[スタイル,指揮]) → スタイル
初月@4-1943:OK
初月@4-1943:1d6 僕のスタイル
KanColle : (1D6) → 5
秋月@4-1945:空想
照月@4-1946:1d6 《笑顔》
KanColle : (1D6) → 6
秋月@4-1945:1d6
KanColle : (1D6) → 1
初月@4-1943:男装綺麗に決まっているだろう?
提督@3-1779:はい
提督@3-1779:照ちゃん…
照月@4-1946:笑顔がまぶしすぎるんだ…!
秋月@4-1945:秋月@4-1945の行動力を-1した(行動力:16->15)
涼月@4-1944:1d6 こちらも見習って《丁寧》に
KanColle : (1D6) → 5
提督@3-1779:彼女の笑顔はまさに探照灯だ…
涼月@4-1944:そのまま5補給させてください
照月@4-1946:綾波の額にはかなわないよ…
初月@4-1943:資材は何にする?
涼月@4-1944:新特殊って消費なんだっけ
初月@4-1943:僕は燃料3だけもらっておく
初月@4-1943:6/3/6/3だな
提督@3-1779:6336だっけな
提督@3-1779:そっちか
涼月@4-1944:弾薬5ください
初月@4-1943:23/20/21/25 だ
初月@4-1943:他に補給は?
照月@4-1946:弾薬4に鋼材1
初月@4-1943:とりあえず次シーン開始時に僕は入渠(&即バケツ)するぞ
提督@3-1779:はぁい
照月@4-1946:現在値15
秋月@4-1945:燃料1入れておこうか
初月@4-1943:23/16/20/25
初月@4-1943:22/16/20/25
秋月@4-1945:秋月@4-1945の行動力を+1した(行動力:15->16)
初月@4-1943:今回はまだ開発はスルーでいいだろう
涼月@4-1944:わりと余裕あるからやってもいいかも?
涼月@4-1944:通常開発の方はいかが?
涼月@4-1944:こっちでも電探出ることに気付いた
初月@4-1943:そうだな 通常開発にしようか
提督@3-1779:はーい
涼月@4-1944:小口径とか魚雷でも嬉しいし
初月@4-1943:では開発資材の使用を宣言して
初月@4-1943:通常開発だ
初月@4-1943:dvtm 1回目
KanColle : 開発表(一括)(4,3) → 装備2種表:大口径主砲(P249)
初月@4-1943:これは振り直しだな
涼月@4-1944:だね
提督@3-1779:せやな
照月@4-1946:35.6cm連装砲ちゃん
初月@4-1943:dvtm
KanColle : 開発表(一括)(1,2) → 装備1種表:10cm連装高角砲(P249)
涼月@4-1944:おお
提督@3-1779:おっ
秋月@4-1945:おっ
初月@4-1943:いいもので棚
涼月@4-1944:すばらしい
提督@3-1779:やるじゃん
初月@4-1943:さて誰が装備使用か
初月@4-1943:固有を生かす意味では秋月姉さんが一番いいと思うが
涼月@4-1944:秋月姉さんが一番噛み合いそうね
秋月@4-1945:いいなら貰うけど
初月@4-1943:姉さん是非もらってくれ
涼月@4-1944:どうぞどうぞ
秋月@4-1945:ありがとう、二人とも
初月@4-1943:僕は倉庫にある小口径主砲をもらおう
秋月@4-1945:早速装備 《空想》で
提督@3-1779:はいさぁ
初月@4-1943:あと長10cm砲を《突撃
初月@4-1943:で装備していたがスタイルに換装、小口径はクールで
提督@3-1779:涼ちゃんと照っちは大丈夫?
照月@4-1946:この機銃どうしたもんかな・・・
秋月@4-1945:下ろして他の装備?
提督@3-1779:探照灯があるよ
涼月@4-1944:探照灯いただきます
提督@3-1779:マジで…
秋月@4-1945:あぁ、タゲ吸っても固有で生き残りやすいからか
涼月@4-1944:そんなかんじ
照月@4-1946:小口径主砲でももっとこうかな 魚雷は多分雷撃しない・・・
提督@3-1779:はーい
涼月@4-1944:照姉さんが使わないなら だけど


気になる視線[]

提督@3-1779:さて
提督@3-1779:マスターシーンのようななにか
提督@3-1779:4人がカボチャを頑張ってくり抜いているときです
提督@3-1779:ふと、視線を感じます
初月@4-1943:さては…カボチャを食べに来たな…
初月@4-1943:「ん?なんだ?」 感じよう
???:(コナンのBGM)
涼月@4-1944:「……なんだか不穏な気配を感じます」
涼月@4-1944:気付いていいのかな?
提督@3-1779:いいよー
提督@3-1779:でも向こうも気づかれたことに気づいたようで、気配は遠のきました
秋月@4-1945:「どうしたの、涼月?」
初月@4-1943:「涼月姉さんも感じたか?」
涼月@4-1944:「…はい、今誰かに覗かれていたような」
初月@4-1943:「うむ…もうその視線はかんじないが。」
初月@4-1943:「なんだったんだろうな」
秋月@4-1945:「え、ええっ!?」
照月@4-1946:「まさか、本当におばけがいるの?」
秋月@4-1945:わたわたと窓を開けにいこう
涼月@4-1944:「えっ… おばけ…?」
初月@4-1943:「まさか、な」
涼月@4-1944:2d6>=5 《不思議》の管轄だな
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@3-1779:スピリチュアルな視線ではなかったですね
初月@4-1943:「(いや、まさか。そんなはずはないはずだ)」 ×けなげ
涼月@4-1944:「いえ、そんな感じではなかったです」 まるでおばけの気配を知っているかのように
初月@4-1943:「そうか」
初月@4-1943:「でもとりあえず今後も気を付けたほうが良さそうだな」
提督@3-1779:ではサブ任務です
照月@4-1946:「じゃあ気のせいなんじゃない」
秋月@4-1945:「誰!どこ!」 窓から顔だしてきょろきょろ
長10cm砲ちゃん:┐(´-`)┌
提督@3-1779:「視線の主を見つけ出せ」
涼月@4-1944:「そうでしょうか…」
提督@3-1779:長10cm砲ちゃんなんか悟ってるな
涼月@4-1944:任務ですね
提督@3-1779:任務の内容はシーン3回成功
提督@3-1779:現在カウント1です
初月@4-1943:ほう
涼月@4-1944:ほほう


照月遊び『はりきりすぎちゃったかな…』[]

初月@4-1943:では次行ってみようか?
涼月@4-1944:頑張らないとな
涼月@4-1944:はーい
初月@4-1943:入渠、バケツ使用を宣言しとくぞ
提督@3-1779:はい、次行きましょっか
提督@3-1779:はーい
初月@4-1943:面倒なので資材消費澄ましてしまっていいか?
提督@3-1779:資材だけ消費しておいてね
提督@3-1779:おk
初月@4-1943:OK
初月@4-1943:でバケツを使ったのでシーンには登場可能だ
提督@3-1779:次は誰だったっけ…
照月@4-1946:わしじゃよ
初月@4-1943:照月姉さんだ
提督@3-1779:お主じゃったか
どどんとふ:照月@4-1946が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:照月@4-1946がカードを公開しました。「遊び カボチャ」
秋月@4-1945:照月→私→涼月 かな
照月@4-1946:evat パンプキンヘッド
KanColle : 遊びイベント表(4) → 宴会:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《元気/性格7》で判定。(着任p222)
涼月@4-1944:カボチャパーティ
初月@4-1943:やはりカボチャか
提督@3-1779:さっきくり抜いたカボチャで料理でも作るのかな
初月@4-1943:それが良さそうだな
涼月@4-1944:中身のほうを料理したいね
涼月@4-1944:あるいは何か別の使いみちが…
照月@4-1946:その前に個性取ろうかな
秋月@4-1945:種をねずみにあげるくらいかな…
照月@4-1946:1d6 《補給》、キミにきめた
KanColle : (1D6) → 6
初月@4-1943:ネズミ「ハハッ」
提督@3-1779:燃費の悪い照月
照月@4-1946:(◞‸◟)
初月@4-1943:照月姉さん…w
照月@4-1946:照月@4-1746の行動力を-6した(行動力:15->9)
照月@4-1946:この重たい愛情を料理に込めて、みんなの《補給》しましょう。
照月@4-1946:みんなの気力を
涼月@4-1944:がんばれー
提督@3-1779:照ちゃん…
照月@4-1946:「あったかいご飯に、美味しいカボチャ…これでみんなを元気にするんだ。」
照月@4-1946:というわけであえて《補給》で判定したいがどうか
提督@3-1779:ほう…
提督@3-1779:いいでしょう!
照月@4-1946:おk
照月@4-1946:補給直上でー そして
照月@4-1946:act アクシデントなんて怖くない
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった!自分の【行動力】が1D6点減少する。
照月@4-1946:照月@4-1746の行動力を6点減少。(行動力:9->3)
照月@4-1946:なんなんだこいつ
提督@3-1779:やりすぎたんでしょ
秋月@4-1945:ここぞとばかりに食べていく
照月@4-1946:2d6>=5 「はりきりすぎちゃったかな…」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@3-1779:でも一発成功ですね
涼月@4-1944:「照姉さん、大丈夫ですか…?なんだかバタバタしていましたけど…」
初月@4-1943:「うむ。どうしたんだ?」
照月@4-1946:「だ、大丈夫大丈夫。心配しないで…」
提督@3-1779:本当かなー
照月@4-1946:「それよりさ。ほらっ、見て見て!いっぱい出来たよ!」
初月@4-1943:「ほう」 どんなのかなー
照月@4-1946:あったかいご飯とかカボチャを使ったものとか色々である
涼月@4-1944:「素敵なお料理…! すごいです照姉さん!」
提督@3-1779:カボチャ料理かぁ
初月@4-1943:「なんと。こんなに豪華な料理は久しぶりだな」
照月@4-1946:「えへへ」
初月@4-1943:「すごいな照月姉さん」
秋月@4-1945:「えぇ、凄いです」
照月@4-1946:「そんなに褒められたら照れくさいな…さあ、みんなで食べよ!」
初月@4-1943:「あぁ…残したらもったいないからな。いただこう」
涼月@4-1944:「はい、いただきますね」
秋月@4-1945:「そうね、冷める前にいただきましょう」
照月@4-1946:「(頑張った甲斐があったな…だいぶ疲れたけど)」
提督@3-1779:そのかいあってみごと艦隊の胃袋を掴みましたね
提督@3-1779:全員、照月への感情値+1!
涼月@4-1944:お嫁さんぢから高い
涼月@4-1944:2になりました
秋月@4-1945:こちらは3ですね
初月@4-1943:2になった


初月@4-1943:後は補助か
提督@3-1779:ですねぇ
初月@4-1943:指揮発見
初月@4-1943:1d6
KanColle : (1D6) → 6
初月@4-1943:やはり末っ子だな…
照月@4-1946:伝染ってしまったようだ・・・
初月@4-1943:残り5
初月@4-1943:燃料3 鋼材3で補給
涼月@4-1944:探照灯もありますし、《夜戦》
涼月@4-1944:1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@3-1779:不調ね
初月@4-1943:16/13/16/22
涼月@4-1944:燃料鋼材1ずつおねがいします
照月@4-1946:13点か・・・これを全快させようとするとなかなかきっついな
秋月@4-1945:そうだなぁ
初月@4-1943:15/13/15/22
秋月@4-1945:買い物!
秋月@4-1945:1d6
KanColle : (1D6) → 3
秋月@4-1945:よし
提督@3-1779:おお
初月@4-1943:流石は秋月姉さんだ
照月@4-1946:さす姉
提督@3-1779:刺す姉
秋月@4-1945:ぐさっ
提督@3-1779:他はあります?
照月@4-1946:燃料4弾薬2鋼材4で補給しよう やばいなこれ、思ったより余裕がないぞ
提督@3-1779:今回のシーンがね…w
秋月@4-1945:秋月@4-1945の行動力を-3した(行動力:16->13)
照月@4-1946:照月@4-1746の行動力を13点まで回復。(行動力:3->13)
初月@4-1943:うむ
初月@4-1943:11/11/11/22
秋月@4-1945:ボーキ食えない艦隊なのが痛いね
初月@4-1943:僕の行動力11
涼月@4-1944:ああそうか xだからなあ
提督@3-1779:駆逐艦隊の欠点だねぇ
秋月@4-1945:1/1/1もらっても?
初月@4-1943:いいぞ
秋月@4-1945:次シーンですしね
涼月@4-1944:開発はここまでっぽいね
初月@4-1943:10/10/10/22
秋月@4-1945:キャラによっては資源変換があるんですけどねぇ
初月@4-1943:次行こう
提督@3-1779:そんな姉妹の団欒を、じいっと見ている影が…
照月@4-1946:うん


秋月遊び『これが噂の産業スパイというやつでは!?』[]

提督@3-1779:次ですね
提督@3-1779:秋月姉!
秋月@4-1945:はい
秋月@4-1945:1d2
KanColle : (1D2) → 1
どどんとふ:秋月@4-1945が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:秋月@4-1945がカードを公開しました。「遊び あやしいお遊び」
涼月@4-1944:ぁゃしぃ
提督@3-1779:妖しい
秋月@4-1945:ぁゃしぃ
初月@4-1943:なんなんだこれは
照月@4-1946:怪しい
涼月@4-1944:なんでしょう…
秋月@4-1945:evat ぁゃしぃ
KanColle : 遊びイベント表(9) → 熱唱カラオケ大会:《芸能/趣味9》で判定。(着任p222)
提督@3-1779:えっ
初月@4-1943:あやしい歌
秋月@4-1945:怪しいカラオケ
提督@3-1779:カラオケは街に行かない都内ですねぇ
提督@3-1779:行かないと無い
涼月@4-1944:機材くらいはないかな ないか
涼月@4-1944:音楽室!
提督@3-1779:オンボロ鎮守府だからねぇ
提督@3-1779:音楽室は資材が採取できます
  補足:三話ネタ
初月@4-1943:音楽室へ行こう
涼月@4-1944:いきます?秋月姉さん
秋月@4-1945:んじゃその方向で?
涼月@4-1944:れつごー
提督@3-1779:音楽室とは書いてますけど楽器のたぐいは一切ありません
提督@3-1779:全部錆びてたので処分されました…
秋月@4-1945:「ここは…音楽室ですかね」 鎮守府探検中
秋月@4-1945:入り口のプレートを見つつ
提督@3-1779:でも壁にかけられた肖像とかは残ってますね
涼月@4-1944:「といっても…この様子では」
提督@3-1779:あの夜中目が光ってそうなやつ
初月@4-1943:「うむ…」
照月@4-1946:「何もないね…」
涼月@4-1944:「この絵…」
秋月@4-1945:「部屋自体は使えそうですけど…」
秋月@4-1945:「どうしました?」
涼月@4-1944:choice[こわい,そうでもない] 結局涼月は怖いのどうなの?
KanColle : (CHOICE[こわい,そうでもない]) → こわい
涼月@4-1944:「なんだか怖くて… こっちを見ているような気がするんです」
提督@3-1779:見ています
涼月@4-1944:「ひっ」
初月@4-1943:「なんと」
初月@4-1943:「まさかまたあの視線か?」
提督@3-1779:まさかの
秋月@4-1945:「もしかしてこの絵に関係が?」
照月@4-1946:「大丈夫だよ、お姉ちゃんたちがついてるからね」
初月@4-1943:「あぁ、大丈夫。僕もついている。姉さんたちだけじゃない」
提督@3-1779:じー…
秋月@4-1945:「わ、私も忘れないでくださいね!」
提督@3-1779:やはりどこからか視線を感じるようです
秋月@4-1945:「とはいえ…ふむ」
秋月@4-1945:「一回、絵を下ろしてみます?」
涼月@4-1944:「…ありがとうございます もう大丈夫です」
初月@4-1943:「そうだな」
照月@4-1946:「そうだね、やってみて」
初月@4-1943:「隠れることもできるだろうからな
秋月@4-1945:「よし。長10cm砲ちゃん、手伝って」
秋月@4-1945:判定かな?
提督@3-1779:良いですね
涼月@4-1944:「秋月姉さん、気をつけて…」
提督@3-1779:幸運?
秋月@4-1945:絵が見てる気がする、から始まってますから
秋月@4-1945:空想とかいかがでしょう
提督@3-1779:ほう、いいでしょう!
涼月@4-1944:なるほど
秋月@4-1945:やったぜ。
秋月@4-1945:では空想から、被りが1ですかね
涼月@4-1944:がんば!
秋月@4-1945:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
涼月@4-1944:おお
提督@3-1779:では!
秋月@4-1945:[
秋月@4-1945:「よ…いしょっ」がたがた
照月@4-1946:「どきどき…」
提督@3-1779:がターンとバッハの肖像画が取り外される
涼月@4-1944:がたん
秋月@4-1945:「よし、外れた…」
提督@3-1779:その後ろにはぽっかりと穴が空いており、理科室へとつながっていました
涼月@4-1944:「これは…どういう?」
初月@4-1943:「奥に部屋があるな…これは隣の部屋か?」
提督@3-1779:そして、ちらっと
提督@3-1779:理科室から外へ逃げ去る影が!
秋月@4-1945:「机の感じからすると、理科室ですね」
照月@4-1946:「あっ?」
提督@3-1779:外(2Fから飛び降り)
秋月@4-1945:「って!」
秋月@4-1945:「ああっ!」
涼月@4-1944:「ええっ」
初月@4-1943:「なんだと…」
初月@4-1943:「バカな。あんなところから飛び降りることができるのか」
提督@3-1779:慌てて理科室から見下ろしてみると
提督@3-1779:鎮守府の外、林を駆ける少女の後ろ姿が
秋月@4-1945:「…女の子?」
秋月@4-1945:髪の色とかわかるかな
涼月@4-1944:見覚えはない感じかな
提督@3-1779:見覚えはないですね
  (萩風の画像)
涼月@4-1944:いったい何風なんだ…
初月@4-1943:「いったい何者なんだ…」
涼月@4-1944:「提督やみなさんに聞いてみましょう 女の子でしたが心当たりはないかと」
秋月@4-1945:「本当に誰かいるなんて…」
照月@4-1946:「視線の主はあの子なのかな?なんで私達のことを見てたんだろう」
秋月@4-1945:「はっ!」
秋月@4-1945:「これが噂の産業スパイというやつでは!?」
提督@3-1779:…‥!
涼月@4-1944:「……!!」
初月@4-1943:「なん…だと...:「
照月@4-1946:「考えすぎだよー…」
涼月@4-1944:「そんな、私たちの品種改良の努力が…」
初月@4-1943:「それはまずい。奴を全力で拘束する必要があるな」
初月@4-1943:奴を艦隊戦で拘束せよ!
謎風(NPC):濡れ衣!濡れ衣!
涼月@4-1944:草
秋月@4-1945:「どっちにしても間者が入ってるのは問題ですから、ちゃんと報告を上げておいたほうが良さそうですね
初月@4-1943:「うむ」
涼月@4-1944:「そうしましょう、何か事情があるのかもしれませんが…」
提督@3-1779:謎の少女の正体とは…
秋月@4-1945:「それにしても…防音の部屋、もったいないなぁ」
初月@4-1943:「仕方あるまい…
提督@3-1779:部屋を見渡してみると、秋月はキラキラしたものを見つけます
秋月@4-1945:「…あれっ」
提督@3-1779:拾ってみるとそれは、陽光を反射するキャンディーです
秋月@4-1945:「…アメちゃん?」
初月@4-1943:「奴の持ち物か?」
照月@4-1946:「きれい。何だろう、その飴?」
涼月@4-1944:「…?」
秋月@4-1945:「証拠品…なのかな」
初月@4-1943:「かもしれなあい。」
初月@4-1943:「確保しておこう」
秋月@4-1945:「ですね。これも一応司令に渡しましょう」
提督@3-1779:こんなところでしょうかね
提督@3-1779:余談です 後ほど、提督に聞いたところ
提督@3-1779:そんな子は見たことがない、とのことでした
涼月@4-1944:いったい何風なんだ…
秋月@4-1945:なぞがふかまる
提督@3-1779:またそのアメは、ハロウィン企画の一環で町で配っているアメと同じものだったそうです
提督@3-1779:いったいなにものなんだ…
初月@4-1943:いったい何者…
提督@3-1779:というわけでサブ任務「視線の主を見つけ出せ」達成です
提督@3-1779:経験値10点だよ
照月@4-1946:わぁい
提督@3-1779:そのほかー
涼月@4-1944:やったぜ
秋月@4-1945:やったぜ。
初月@4-1943:やったな


照月@4-1946:今度こそ個性の発見を成功させるんだ…
提督@3-1779:二度あることは
初月@4-1943:個性の発見 僕の犬耳にちなんで生き物だ
照月@4-1946:1d6 ×えっちを覆す!
KanColle : (1D6) → 4
初月@4-1943:1d6
KanColle : (1D6) → 2
照月@4-1946:なんでやねーん…
涼月@4-1944:左下どうしようかなあ
提督@3-1779:駄目みたいですね
照月@4-1946:×多すぎてきっついぞこれ
初月@4-1943:2消費して補給は7いるから
初月@4-1943:2/2/3で補給
涼月@4-1944:お初さんにあやかってスタイルいこうか
涼月@4-1944:1d6 スタイル
KanColle : (1D6) → 4
涼月@4-1944:ほー
初月@4-1943:スケベボディ
涼月@4-1944:いやらしい目つきで見られちゃうんだ…
秋月@4-1945:真のスケベはこっちだったかー
提督@3-1779:やらしいわぁ
涼月@4-1944:燃料弾2 2 でください
照月@4-1946:達成効果羊羹だっけ…
秋月@4-1945:羊羹だね
照月@4-1946:くだち
提督@3-1779:羊羹(さっきのアメ)
初月@4-1943:そうだな
秋月@4-1945:私も発見したいからちょっとまって
初月@4-1943:おk
初月@4-1943:発見をまとう
秋月@4-1945:衛生
秋月@4-1945:1d6
KanColle : (1D6) → 3
涼月@4-1944:667かな今
初月@4-1943:流石は秋月姉さんだ
秋月@4-1945:照ちゃん、ようかんで食べなさい
涼月@4-1944:>燃料弾薬鋼材
涼月@4-1944:やるう
秋月@4-1945:秋月@4-1945の行動力を-3した(行動力:13->10)
照月@4-1946:はぁい
涼月@4-1944:審議チュ
初月@4-1943:6/6/7だな
照月@4-1946:羊羹をいただいてようかんで食べます!
秋月@4-1945:あ、一個前の回復分反映わすれか
秋月@4-1945:もどし
秋津洲(NPC):今夜は冷えるかも…
涼月@4-1944:んで弾3あたりかしら
照月@4-1946:照月@4-1746の行動力を+3(1D6->3)点回復。(行動力:13->16)
初月@4-1943:了解だ
照月@4-1946:なんでこれを発見で出せないかなぁ
初月@4-1943:6/3/7だ
涼月@4-1944:oh...
照月@4-1946:16点とかなってるけど12点ですね
提督@3-1779:よくあるさ…
秋月@4-1945:こっちも3点分
涼月@4-1944:a,
涼月@4-1944:秋月姉さんの分の話でした
秋月@4-1945:あ、そういう
涼月@4-1944:すまぬすまぬ
涼月@4-1944:こっちは補給済みです
秋月@4-1945:じゃあ涼月が選んでくれた弾薬をいただきます
秋月@4-1945:秋月@4-1945の行動力を+3した(行動力:13->16)
初月@4-1943:了解
涼月@4-1944:めしあがれ
涼月@4-1944:わたしはおわり


涼月交流『(…ちょっときつい…でしょうか)』[]

提督@3-1779:ではカード引いて、休憩にしましょうか
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:最後、涼月!
涼月@4-1944:ドロー!
どどんとふ:涼月@4-1944が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:涼月@4-1944がカードを公開しました。「交流「性別:初月」」
涼月@4-1944:おう
提督@3-1779:おう
涼月@4-1944:EVKT
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ:《ばか/魅力8》で判定。(着任p221)
提督@3-1779:草
初月@4-1943:おう
涼月@4-1944:なんだこれは
秋月@4-1945:www
照月@4-1946:これはひどい
秋月@4-1945:初月が性別間違えられる話?
提督@3-1779:ちょうど仮装とも絡めやすそうだね
提督@3-1779:というか任務だから決めるのよ
涼月@4-1944:宿題考えときます 休憩の間だけど
秋月@4-1945:そういえばそうだね。
提督@3-1779:はーい、では再開は20時からです
提督@3-1779:一旦お疲れさまでした。
照月@4-1946:お疲れ様でした
涼月@4-1944:わたしは大体決まってるけど、このシーンでなにか動くかも
涼月@4-1944:おつおつ
秋月@4-1945:お疲れ様でしたー
初月@4-1943:お疲れ様


提督@3-1779:では再開しましょう~
涼月@4-1944:よろしくお願いいたします
提督@3-1779:よろしくお願いします、涼月のシーンからですね
涼月@4-1944:ハロウィンの衣装のサンプルがいろいろ届いた感じにしましょう
初月@4-1943:衣装、そういえば決めないといけなかったな…
管理人(NPC):「よっ…と。衣装を借りてきましたよ」 どさっ
提督@3-1779:(ダンボール3箱ぐらい
涼月@4-1944:「沢山ありますね…!」
初月@4-1943:「いろいろバリエーションがあるのだろうな」
管理人(NPC):「あっ、借り物ですから…大切に扱ってくださいね」
提督@3-1779:いろいろありますねぇ
照月@4-1946:「どれにしようかな…」
提督@3-1779:魔女の衣装とか猫耳とか
秋月@4-1945:(急激な贅沢感でオチかけている)
提督@3-1779:あ、秋月ー!
初月@4-1943:「おや、この箱はほぼ男性用ばかりなのか」
涼月@4-1944:「もちろんです! 目移りしちゃいま… 秋月姉さん!」
管理人(NPC):「あ、あれっ?…本当だ」
初月@4-1943:「秋月姉さん…大丈夫か?」
照月@4-1946:「しっかりして秋月姉!」
管理人(NPC):「ごめんなさい…戻してきますね」 男性用のを
初月@4-1943:「うーむ。」
管理人(NPC):「へっ?あっ、秋月さん!?」
秋月@4-1945:「…はっ!?」復活
初月@4-1943:「折角だ。中身を見てみたい」>男性用
管理人(NPC):「だっ、男性用を?良いですけど…」 よいしょ
初月@4-1943:「すまないな。」
照月@4-1946:「そもそもあのタキシードが男性用だったもんねぇ」
管理人(NPC):「あぁ、そういえば…」
初月@4-1943:「そういうことだ。選んでくれた照月姉さん的にも一考の勝ちがあると思うだろう?」
涼月@4-1944:姉さんを介抱しつつ 「かっこいいですよね、どこで見つけたのでしょうか?」
管理人(NPC):「よく見るとサイズが小さいみたいですね。男性用じゃなくて男装なのかも…」
管理人(NPC):何着か取り出し
涼月@4-1944:「そういうものもあるのですね」
照月@4-1946:「うふふっ。きっと似合うわよ」
初月@4-1943:「それはまたご丁寧にだな」
涼月@4-1944:「あっ、これ…」
初月@4-1943:「ん?どうした?涼月姉さん」
涼月@4-1944:取り出したのはなんかパンプキンヘッド的な、カボチャ帽子とスーツのセット
涼月@4-1944:「…かわいい」
管理人(NPC):「かぼちゃ、といいますと」
初月@4-1943:「確かに涼月姉さんには会うのではないか?」
初月@4-1943:「カボチャと言えば涼月姉さんだからな」
管理人(NPC):「ジャック・オー・ランタン…って、言うんでしたっけ」
管理人(NPC):「そ、そうなんですか?」
秋月@4-1945:「そんな名前なんですね、カボチャの顔」
涼月@4-1944:いま必死で頭の中で考えてる
照月@4-1946:「じゃあ、早速試着してみるぅ?」
初月@4-1943:「まぁな。カボチャを栽培し始めたのは涼月姉さんからだからな」
涼月@4-1944:「ええ、ぜひ!」
涼月@4-1944:ーーー
涼月@4-1944:「(…あら?)」
初月@4-1943:「そうだな。まずは涼月姉さんから見ていこう」
涼月@4-1944:「(…ちょっときつい…でしょうか)」
涼月@4-1944:「えっと、お初さん ちょっとまってください…」
涼月@4-1944:えーと判定ですが
提督@3-1779:はい
提督@3-1779:おっスタイルですかね
涼月@4-1944:誤解を招かない言い方でちょっとサイズが合わないことを伝えられ… まそ
涼月@4-1944:判定前に反転狙っていいでしょうか…?
提督@3-1779:どうぞー
涼月@4-1944:1d6 スタイル再発見
KanColle : (1D6) → 2
涼月@4-1944:うぅ
初月@4-1943:えっちぃ
涼月@4-1944:本判定いきます
提督@3-1779:どうぞー
涼月@4-1944:アクシデント!
涼月@4-1944:ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
涼月@4-1944:成功すれば無傷!
提督@3-1779:成功すれば問題ないですね
初月@4-1943:そうだな
涼月@4-1944:2d6>=5 「きゃっ!」 倒れ掛かりそうになって
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@3-1779:成功!
初月@4-1943:勝った!
初月@4-1943:「姉さん…!」
涼月@4-1944:個人的にお初さんに支えてもらいたい
初月@4-1943:支えよう
初月@4-1943:多分パツパツでうまく動けない感じだな?
涼月@4-1944:「ありがとう… お初さん」 そんなかんじ
管理人(NPC):「だ、大丈夫ですか?」
初月@4-1943:「...姉さん。少しサイズが小さいんじゃないか?翼に大きいサイズないか聞いてくる」
初月@4-1943:と小さい声で
初月@4-1943:「翼さん、耳を」
涼月@4-1944:「はい… でも、こういう格好はわたしにはあまり似合わないかもしれませんね」
初月@4-1943:「そんなことはない。ただサイズが合わなかっただけさ」
初月@4-1943:と言いつつ
提督@3-1779:そうそう
提督@3-1779:この仮装のまま決戦です
管理人(NPC):「ふえっ?」
管理人(NPC):「ああ、なるほど。」 サイズのこと聞いて
涼月@4-1944:なんかドレスっぽいのもあった感じはどうかな
涼月@4-1944:スカートがカボチャ風とか
初月@4-1943:「なのでもっと姉さんに似合うのを選んでほしい」 とヒソヒソ
提督@3-1779:いろいろありますよ
管理人(NPC):「えっ、た、多分皆さんが選んだほうが良いですよ」 ひそひそ
管理人(NPC):女子力7ですからね
初月@4-1943:1d100 僕の女子力は?
KanColle : (1D100) → 33
涼月@4-1944:1d100 女子力ですか?
KanColle : (1D100) → 14
涼月@4-1944:わりと低い!
初月@4-1943:「…そうか。僕が頑張ってみるか」
管理人(NPC):「照月さんと、秋月さんも、どれか選んでくださいね」
初月@4-1943:純白のドレスと黒い帽子、後カボチャのオブジェをチョイス(コマ画像)
涼月@4-1944:しょんぼりしてると、お初さんが選んできてくれたと
照月@4-1946:「なにこれ、悪魔?」(黒と深紅に彩られた衣装に三叉のフォーク
  補足:黒のピッチリスーツ
秋月@4-1945:「えっ、あっ、そうですね!?」 長10cm砲ちゃんにカボチャを着せる方に邁進していた
管理人(NPC):「服じゃなくても、こんなのもあるみたいです」 犬耳取り出し
涼月@4-1944:照姉さんw!
提督@3-1779:oh sexy...
涼月@4-1944:だめだめえっちすぎます
初月@4-1943:流石スケベ…
照月@4-1946:「えっ?」
秋月@4-1945:卑しい女ずい…
涼月@4-1944:ともあれ
涼月@4-1944:「あっ、これは…」 お初さんの持ってきたのを見て
初月@4-1943:「いいな。この犬耳。もらっておくぞ」
管理人(NPC):犬耳を一人つけてみる
初月@4-1943:と受け取って自分に着けつつ持っていこうね
管理人(NPC):あっ…取られました!
秋月@4-1945:「ほら見て、長10cm砲ちゃんとお揃い」
  補足:長10cm砲ちゃんのきぐるみ
初月@4-1943:まぁ後で返すさ
涼月@4-1944:「似合ってますよ、お初さん」 くすくす笑いながら
管理人(NPC):「えっ、こんなのも入ってたんですか…?」 >長10砲コス
初月@4-1943:「そうか、ありがとう。そういう涼月姉さんもいい感じではないか」
涼月@4-1944:「はい素敵なドレス、探してくれてありがとうございます」
涼月@4-1944:サイズも問題ないようで
秋月@4-1945:「最後の箱の下の方に隠すように入ってましたよ」
初月@4-1943:「本当に一杯用意してくれていたようだ」
管理人(NPC):「そ、そうなんですか(かわいい)」
初月@4-1943:「用意してくれた相手には感謝だ」
涼月@4-1944:「~♪」 気に入ったのかくるっと回ってみたりしている
秋月@4-1945:「他にも色々あって迷っちゃいますね」
初月@4-1943:「…こんな変な仮面が履いていたが逆にこれはおかしくなりそうだからやめておいた方が良さそうだ」
照月@4-1946:「これでいいかな?さっきのはツッコミ入ってやり直しになったのよね」
照月@4-1946:「なんでだろう。」
管理人(NPC):「ろ、露出がすごい…」
涼月@4-1944:「い、いまのほう とっても可愛いです照姉さん」
涼月@4-1944:「(あっちはちょっといけない感じが…)」
初月@4-1943:「そうだな…
初月@4-1943:「みんないい感じになってきたな」
照月@4-1946:「そう?ありがとう。にひひっ♪」
管理人(NPC):「皆さん決まりましたか?」
秋月@4-1945:「魔女は照月が着るなら…私はこっちかな…?」
提督@3-1779:吸血鬼!
涼月@4-1944:「素敵です、秋月姉さん」
秋月@4-1945:「そ、そうかな?」
照月@4-1946:「わぁっ、秋月姉かわいいよ秋月姉」
秋月@4-1945:「じゃ、じゃあ私はこれで。あっち(きぐるみ)も名残惜しいけど…」 てれ
涼月@4-1944:「ふふっ これで準備はばっちりですね」
初月@4-1943:「いいな。魔女と吸血鬼か」
照月@4-1946:「ところでこのファントムマスク、本当にいらないの?」>初月
初月@4-1943:「いい感じに対になっている」
初月@4-1943:「あれはちょっと…な」
管理人(NPC):「ふふっ、楽しんできてくださいね」
照月@4-1946:「そう…」
初月@4-1943:「変な台本がついていたのでやめておく」
照月@4-1946:(残念そうに
提督@3-1779:変なジングルが流れそう
初月@4-1943:※変な台本の一部 「フハハハハハ!若い女の子の肌はピチピチしてフレッシュだ」 などなど
涼月@4-1944:「ではこちらは、王子さまとお姫さまでしょうか」 お初さんと並んで
秋月@4-1945:「なるほど!」
初月@4-1943:「かもしれんな」
涼月@4-1944:とまあ ばっちり決まったところで 補助行動とかかなーと
初月@4-1943:だな
提督@3-1779:良いですねぇ
提督@3-1779:任務も達成です!
提督@3-1779:成功効果、涼月への感情値+1
初月@4-1943:よしよし アクシデントは帳消しだな


初月@4-1943:とりあえず涼月姉さんの補給の後僕と照月姉さんで1回だけ発見する流れでいいか?
照月@4-1946:とりあえず個性を埋めよう
照月@4-1946:1d6 衛生!
KanColle : (1D6) → 1
初月@4-1943:よかったな…
初月@4-1943:1d6 生き物
KanColle : (1D6) → 3
初月@4-1943:よし
照月@4-1946:奇数…イキとったんかワレ!
提督@3-1779:やったね…
初月@4-1943:これうまく割り振れば
初月@4-1943:開発できるぞ
初月@4-1943:必要な資材数は6だよな?
初月@4-1943:僕3、照月姉さん1 涼月姉さん2
涼月@4-1944:ですね
初月@4-1943:では僕が燃料3、姉さんたちで鋼材を合計3でいいか?
涼月@4-1944:はーい
初月@4-1943:de
提督@3-1779:では開発だね
初月@4-1943:開発しようではないか 折角だから
照月@4-1946:あれ、鋼材もう1個使えなくね
初月@4-1943:あれ
照月@4-1946:最初7となってた
涼月@4-1944:いちたりない なら私はあまり使わないから1減ってても大丈夫
初月@4-1943:あぁ
初月@4-1943:もう消費したんだ
初月@4-1943:元々は6/3/7/22だったのを
初月@4-1943:3/0/3/0消費
初月@4-1943:紛らわしいからちゃんと書こう
初月@4-1943:僕が燃料3、涼月姉さんが鋼材2、照月姉さんが鋼材1不足はあるかな?
涼月@4-1944:私は大丈夫
照月@4-1946:うむ
涼月@4-1944:(MAXの意味で)
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:はぁい
初月@4-1943:では改めて開発しよう
初月@4-1943:涼月姉さん、頼む
提督@3-1779:ガチャガチャ
涼月@4-1944:私ですね では
涼月@4-1944:DVTM
KanColle : 開発表(一括)(2,3) → 装備1種表:中口径主砲(P249)
提督@3-1779:スクラップ
涼月@4-1944:うーん ちょっとちがう
初月@4-1943:よし、ではクライマックスへ行こう
提督@3-1779:装備の準備は…OKだね
提督@3-1779:では決戦です
照月@4-1946:小口径主砲と機銃入れ替えてない!
提督@3-1779:あ、どうぞどうぞ
初月@4-1943:というか鋼材あと1はあるのでそれは食べて行ってくれ…照月姉さん
照月@4-1946:12→13
提督@3-1779:0/0/0
照月@4-1946:《衛生》に小口径主砲と 機銃くんばいばい
涼月@4-1944:わたしの2もまわしてもらったほうがいいかも
涼月@4-1944:援護射撃で行動力使うし 照姉さん
初月@4-1943:そうだな 僕の1も持って行ってくれ
初月@4-1943:これで合算3
照月@4-1946:ありがとう
提督@3-1779:はーい
初月@4-1943:行動力は必要順位的に秋月姉さんと照月姉さんが特に大事だからな


決戦[]

10/31[]

提督@3-1779:では改めて
涼月@4-1944:はい
提督@3-1779:10月31日!
涼月@4-1944:いえーい
秋月@4-1945:当日!
初月@4-1943:ついに来たか
提督@3-1779:君たちは提督、秋津洲と一緒に会場…海沿いの広場へと向かった
提督@3-1779:提督はうさ耳にいつものブレザー、秋津洲は魔女の格好をしています
提督@3-1779:管理人さんは留守番
提督@3-1779:「そうそう、これを渡しておくね」
提督@3-1779:と、君たちは提督からお菓子を受け取ります
涼月@4-1944:「これは?」
提督@3-1779:「トリックオアトリート!って」
照月@4-1946:「美味しそう…」
提督@3-1779:「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!って意味なんだけど」
提督@3-1779:「あっ、食べちゃ駄目だよ!」
照月@4-1946:「わかってます、うん!」
提督@3-1779:「これをね、ちっちゃい子に言われたらお菓子をあげるんだよ」
提督@3-1779:「そんなイベントなんだって」
秋月@4-1945:「なるほどー」
涼月@4-1944:「あっ、そういうことなんですね!」
初月@4-1943:「そういうことか」
提督@3-1779:各人お菓子を獲得です
提督@3-1779:行動力回復2で固定のアイスですね
秋月@4-1945:ん、アイテム枠?
提督@3-1779:アイテム枠
秋月@4-1945:りょ
初月@4-1943:なるほど
提督@3-1779:さて、会場です
提督@3-1779:君達が作った南瓜が、会場に吊るされ飾られている
涼月@4-1944:「ちゃんと飾りになってますね」
提督@3-1779:出店が数軒並んでおり、そわそわした人で賑わっています
秋月@4-1945:「お祭りの会場で見ると恐ろしさはないですね」
提督@3-1779:田舎町の初めての試みだからか、仮装してる人も半々ぐらいですね
初月@4-1943:「それでも夜になると怖がる子供もいるだろうな」
涼月@4-1944:「きっと大丈夫です、可愛く作りましたから」
提督@3-1779:「うん、あれとっても好評なんだよ」
提督@3-1779:秋津洲は子どもたちにわちゃわちゃされています
初月@4-1943:「そうか。なら提案した甲斐があったというものだ。」
涼月@4-1944:わはは
秋月@4-1945:「作った甲斐がありましたね、涼月?」
涼月@4-1944:「はい、カボチャも喜んでくれてると思います」
提督@3-1779:「ふふっ、せっかく頑張ったんですからね。皆さんも楽しんでください」
提督@3-1779:「時計塔の鐘も一度鳴ったらしばらく鳴らないし…」
照月@4-1946:怖いぞー魔法をかけちゃうぞーとか子供に言っています
初月@4-1943:「そうだな。楽しませてもらおう」
子ども:やっつけてやるーと木の棒を持って
子供A:「お兄ちゃん!お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ!」
涼月@4-1944:「あっ、お初さん ほらほら…」
秋月@4-1945:「お兄…」初月をチラ見
秋津洲(NPC):「わぷっ!お菓子あげるから離れろかも!」 わちゃわちゃされてる
照月@4-1946:「ほら、おにぃ♪呼んでるよ!」
初月@4-1943:「(男ではないのだがな)仕方あるまい。ほら。特別なお菓子を上げよう」 ここは空気を読む
長10cm砲ちゃん:ーωー
提督@3-1779:「あははっ!お兄ちゃんか、良いじゃない」
涼月@4-1944:「王子様ですから、うふふっ」
照月@4-1946:「どこかで聞いたような気がするけどかっこいいよ、おにぃ!」
提督@3-1779:さてさて
初月@4-1943:「やれやれ」 やれやれのポーズ


饗宴の最中[]

提督@3-1779:めいめい、楽しく過ごしていた…その最中
提督@3-1779:提督がフラグを立てたせいで
秋月@4-1945:「えっと、吸血鬼だから…悪い子は血ぃ吸っちゃうぞー!」
初月@4-1943:提督ゥ!
子ども:わー!にげろー!
提督@3-1779:遠くの方から、かすかに
照月@4-1946:「さあ君たち、魔女のお姉さんがあま~い魔法を…」
提督@3-1779:ゴォォォン…‥と
提督@3-1779:あの鐘の音が聞こえました
涼月@4-1944:「……この音!」
提督@3-1779:「…えっ!?」
秋月@4-1945:「鐘が…!」
初月@4-1943:「フハハハハ、僕はタキシードかm…なんだ。この音は」
提督@3-1779:初月君???
照月@4-1946:「えっ?」
初月@4-1943:仮面ではないから…
涼月@4-1944:「敵襲ですよね… 大変!」
提督@3-1779:『翼さん、鐘の音が…はい、えっ?分かりました!』
初月@4-1943:「・・・あぁ。まさかこんなタイミングで」
涼月@4-1944:海に近いんだっけ会場
提督@3-1779:ですねー
提督@3-1779:海沿いの広場
照月@4-1946:「えーっとどうしよ……ごめんね、さっきの音で魔法がかき消されちゃった!」
秋月@4-1945:「ごめんね、お姉ちゃん達行かなきゃ」と周りにいる子供達に
照月@4-1946:「また後でね!」
初月@4-1943:「良い子のみんな!ここは僕に任せて逃げるんだ」
涼月@4-1944:「悪いまものは、退治してきますから!」
子ども:わー!きゃー!と散り散りに逃げたり、残念そうにしたり
初月@4-1943:「僕たちは良い子のみんなの正義の味方だ。悪い魔物は倒してきてやる」
提督@3-1779:「みんな!こっちに謎の飛翔体が接近してるって!」
涼月@4-1944:「! 町の人達に、手出しはさせません…!」
初月@4-1943:「ほう…」
子ども:「頑張ってねお兄ちゃん!」
涼月@4-1944:「対空戦闘用意!」 ってことでいいのかしら
提督@3-1779:「対処を、お願いします!」
照月@4-1946:「変な飛行物体なんて、魔法で撃ち落としちゃうんだから!」
初月@4-1943:「そんなに僕たちの力が見たいのか?いいだろう。みんなのため、見せてあげよう」
初月@4-1943:「未だ!マジカル・テルー!」 演技をしていこう
初月@4-1943:今だ
提督@3-1779:参加者は、そういうパフォーマンスだと思ってますね 混乱は避けられた
照月@4-1946:「行くわよ!ファントム・ハーツ!」
涼月@4-1944:メイクアーップ! みたいな
提督@3-1779:ノリノリだな!
涼月@4-1944:こちらは、スカートをつまんでお辞儀をすると 中から長10ちゃんたちがぽろぽろと
秋月@4-1945:「え、えっとえっと…で、出番よカボチャさん!」
長10cm砲ちゃん:❙ ω ❙ゞ
子ども:すごーい!かわいい!
初月@4-1943:「あぁ、出でよ!我が眷属、スーパーFire10!」 長10cm砲のこと
照月@4-1946:虚空に向かってステッキを振りかざすと、長10cm砲ちゃんが出現する
秋月@4-1945:いつの間にそんな芸を…
涼月@4-1944:みんなやりたい放題だw
提督@3-1779:いいぞぉ!
初月@4-1943:「(ここは皆の混乱を避けるためだ。やれるところまでやってやるさ)」
提督@3-1779:別の意味で会場の視線を釘付けです
提督@3-1779:おい…あれマジックなのか…? とか 明らかに虚空から出現したぞ… とか


彷徨うジャック[]

提督@3-1779:では進めましょうか
提督@3-1779:そうしてパフォーマンスだと思い込まれたまま、町の人達に見送られた艦隊は
提督@3-1779:ほどなくして敵艦隊?と遭遇します
提督@3-1779:なんか南瓜みたいなのが浮いていますね…
  かぼちゃ(浮遊砲台)
照月@4-1946:「なぁにあれぇ」
秋月@4-1945:「こっちは兎も角、なんで向こうもカボチャなのよ…」
涼月@4-1944:「どういうことなのでしょうか…」
涼月@4-1944:なんかいる!
ジャック・オ・ランタン:「……‥」
初月@4-1943:何者だ!?
秋月@4-1945:お空に帰れwww
  画像が某ソシャゲのジャック・オー・ランタン
涼月@4-1944:「あれは… 誰?」
秋月@4-1945:「カボチャの親玉…かな」
提督@3-1779:そして南瓜を統率するのは!
提督@3-1779:南瓜をかぶったなにかだ!
初月@4-1943:「ここはキャラ設定に従うとしよう」
秋月@4-1945:「(あ、続けるんだ)」
初月@4-1943:「あれは悪の親玉で我々はその親玉を倒しに来た」
初月@4-1943:「ほらあれだ。子供たちに聞かれたときに答えやすいだろ?」
照月@4-1946:「(やっぱりあの仮面あってもなくても一緒だったよね)」
提督@3-1779:さて、君達が様子を見ていると
涼月@4-1944:「カボチャ王国(涼初)と夜の眷属(秋照)が手を取り合って、あなたたちを止めます!」 ノリノリに
ジャック・オ・ランタン:「…‥」 がっと片手を上げる
提督@3-1779:すると、南瓜が口から艦攻を吐き出します
秋月@4-1945:「来るなら来なさい、血吸ってカラカラにしてあげます!」
秋月@4-1945:「…血通ってるんでしょうか」
初月@4-1943:「そうだな、我らが力。心の光と共に!」 謎の宣言
提督@3-1779:わからん…
照月@4-1946:「私の魔法であなた達を虜にしてあげる!」
初月@4-1943:どうなんだろう
涼月@4-1944:わはは
涼月@4-1944:戦闘開始かな
提督@3-1779:では、決戦だ!
初月@4-1943:決戦のバトルフィールドへ!


艦隊戦「Trick or Treat?」[]

提督@3-1779:戦場は反航戦
初月@4-1943:ほう
提督@3-1779:ジャックは固有アビリティ【Trick or Treat?】を持っています
秋月@4-1945:ほーん
提督@3-1779:効果は秘密です
初月@4-1943:いたずらされそうだな
提督@3-1779:勝利条件は通常通り
秋月@4-1945:お菓子渡せばええんやろ
涼月@4-1944:そんな雰囲気だけど…これは子どもたちのために
初月@4-1943:お菓子渡して本当に悪戯されなかったら笑う
提督@3-1779:ふふっ


プロット[]

提督@3-1779:ではプロットです
初月@4-1943:開幕と同じ感じでいいか?
涼月@4-1944: 偵察なしのガチンコかな
提督@3-1779:あ、そうですね
提督@3-1779:お願いします
涼月@4-1944: Sダイスでいきまーす
初月@4-1943:シークレットダイス
秋月@4-1945:シークレットダイス
照月@4-1946:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 ジャックは4番、たこ焼きは2356
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-1779:シークレットダイス
涼月@4-1944:シークレットダイス
提督@3-1779:ではいいかな?
照月@4-1946:いや、まてよ・・・
初月@4-1943:少し待ったほうが良さそうだ
照月@4-1946:シークレットダイス
提督@3-1779:いいかな?
初月@4-1943:いいぞ
提督@3-1779:では…
提督@3-1779:オープン!
初月@4-1943:s1d6 6 運転手は僕だ!急げ!
KanColle : (1D6) → 1
秋月@4-1945:s1d20 「5」
KanColle : (1D20) → 19
提督@3-1779:s1d6 ジャックは4番、たこ焼きは2356
KanColle : (1D6) → 6
照月@4-1946:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 1
涼月@4-1944:s1d6 序列6をやはり抑えます
KanColle : (1D6) → 1


航行序列メモ
654321
浮遊南瓜砲台1浮遊南瓜砲台2ジャック・オー・ランタン浮遊南瓜砲台3浮遊南瓜砲台4
照月
涼月
初月
秋月


提督@3-1779:6にいっぱい
初月@4-1943:今回は猛伯が有効かもしれないな
涼月@4-1944:ノーヒントだとどうしてもね
涼月@4-1944:だねー


航空戦[]

提督@3-1779:では、航空戦!
提督@3-1779:たこ焼き*4
提督@3-1779:1d6 1号
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-1779:おっ
初月@4-1943:ほう
涼月@4-1944:むむ
提督@3-1779:choice[照月,涼月,初月]
KanColle : (CHOICE[照月,涼月,初月]) → 初月
初月@4-1943:来い
提督@3-1779:初月へと艦攻が殺到する!
提督@3-1779:3d6
KanColle : (3D6) → 11[3,4,4] → 11
提督@3-1779:ひゅーどどど
初月@4-1943:その程度か?
初月@4-1943:迎撃をしよう
初月@4-1943:長10cm砲改め
初月@4-1943:11-2d6[(設定は守りつつ)我が眷属はお前をとらえているぞ]
初月@4-1943:11-2d6
KanColle : (11-2D6) → 11-4[1,3] → 7
初月@4-1943:1足りないか
提督@3-1779:うむ
涼月@4-1944:あわせ技いきましょうか
照月@4-1946:あえて小破になって回避UPでもいいかもしれんな
提督@3-1779:どうするなにするぅ
涼月@4-1944:とはいえ、今狙われにくいから…
初月@4-1943:そうだな ここは食らっておくか 次行こう全力を出そう
初月@4-1943:OK これで確定だ
提督@3-1779:はーい
提督@3-1779:1d6 2号!
KanColle : (1D6) → 2
提督@3-1779:1d6 3号!
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-1779:よーしよしお前らはやれる子だ
初月@4-1943:「くっ。僕に傷をつけたことは称賛に値するが…だが甘い。甘いぞ。お砂糖なんかより」
涼月@4-1944:おのれー
提督@3-1779:choice[照月,涼月,初月]
KanColle : (CHOICE[照月,涼月,初月]) → 涼月
初月@4-1943:涼月姉さん!
提督@3-1779:3d6 ばしゅううん
KanColle : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
涼月@4-1944:自前で対空2 いきます
涼月@4-1944:11-2d6<7 「これ以上は!」
KanColle : (11-2D6<7) → 11-7[3,4] → 4 → 成功
提督@3-1779:弾きましたね
涼月@4-1944:4店まで軽減!
提督@3-1779:1d6 ラスト、4号
KanColle : (1D6) → 2
提督@3-1779:うむ、まずまず
初月@4-1943:「流石だねえさ…いや僕のプリンセス」
提督@3-1779:航空戦は終わりです
涼月@4-1944:「……」 急にイケメンやめてw
提督@3-1779:イチャイチャしやがってー
涼月@4-1944:てれてれしてます


砲撃戦・1巡目[]

提督@3-1779:中距離!
照月@4-1946:「照れちゃって、かわいい!」
照月@4-1946:【猛追】を目の前の浮遊砲台に使います
提督@3-1779:判定どうぞー
照月@4-1946:2d6>=6 《対空戦闘/6-5》で代用
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
照月@4-1946:1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督@3-1779:あら
照月@4-1946:2d6>=6 今度こそ!
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
初月@4-1943:まだまだ行ける
提督@3-1779:成功ですね
提督@3-1779:どこへ移動します?
涼月@4-1944:ないす!
照月@4-1946:照月@4-1746の行動力を13点まで減少。(行動力:16->13)
照月@4-1946:やっぱり4番のボスを抑えるべきだろうか?
涼月@4-1944:おっと こっちも14→12でした(対空)
初月@4-1943:任せるよ、照月姉さん
涼月@4-1944:そうね、キツイけど抑えてくれるとすごく助かりそう
照月@4-1946:わかった
照月@4-1946:チャームの魔法を浮遊砲台にかけて序列4に一緒に移動させる!
提督@3-1779:かぼちゃがほいほいついていっちゃった!
涼月@4-1944:なんか面白いなw
ジャック・オ・ランタン:「…‥」 こぉぉぉ
照月@4-1946:「さあ、愛しいカボチャ、私に…ついていらっしゃい!」
初月@4-1943:可愛い
ジャック・オ・ランタン:すっ
ジャック・オ・ランタン:「とりっく・おあ・とりぃと」
ジャック・オ・ランタン:照月に攻撃です
初月@4-1943:「何、奴は喋るのか」
ジャック・オ・ランタン:【5inch連装両用莢砲】 火力2
涼月@4-1944:「一体なんなのでしょうか…」
ジャック・オ・ランタン:ktm
KanColle : 個性:一括(1,7) → 《幸運/背景7》
ジャック・オ・ランタン:幸運で回避してください
照月@4-1946:一番近いのは笑顔か…弱点だな!
照月@4-1946:act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督@3-1779:おおっ
涼月@4-1944:おおっ
初月@4-1943:ここにきて反動が来ているな いい意味でな
照月@4-1946:2d6>=7 笑顔の魔法で華麗に回避してみせる!
KanColle : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
涼月@4-1944:妨害は…?
ジャック・オ・ランタン:命中は…2です
初月@4-1943:だが
ジャック・オ・ランタン:妨害です!
涼月@4-1944:でも回避2忘れてるのでは
初月@4-1943:回避2あるよね?
照月@4-1946:あ
提督@3-1779:あ、本当ね
初月@4-1943:つまり照月姉さんは回避成功だな
涼月@4-1944:ピタリしょう
提督@3-1779:回避ぃ!
照月@4-1946:☆(・ω<)
照月@4-1946:「きゃあっ! なーんちゃって……いひひっ♪」
涼月@4-1944:「はらはらしますよ…照姉さん」
ジャック・オ・ランタン:「あれ?」
秋月@4-1945:「なんというか…流石というか」
提督@3-1779:短距離だぁ
提督@3-1779:序列6から!
照月@4-1946:「ふふっ、私は魔法使いだもの。心配ご無用よ。」
涼月@4-1944:フリーからかなあ
涼月@4-1944:照姉さんノリノリだーw
初月@4-1943:フリーからだな
初月@4-1943:「やるな、マジカル・テルー」
初月@4-1943:4を攻撃だ
提督@3-1779:きたまえー
初月@4-1943:長10砲で攻撃前に
初月@4-1943:独断専行 突撃
初月@4-1943:2d6>=5 行くぞ
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
初月@4-1943:スルーでいいな
提督@3-1779:失敗ですねぇ
提督@3-1779:はい
初月@4-1943:で本命中判定
初月@4-1943:2d6+1>=5 勝負だ
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@3-1779:命中!
初月@4-1943:で小口径主砲で連撃だ
初月@4-1943:2d6-1>=5 確実に勝負をしていこう
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
提督@3-1779:高いよ命中
涼月@4-1944:やるぅ
初月@4-1943:「さぁ、僕の華麗な銃撃戦だ…」
初月@4-1943:4d6+8 海上ガン=カタ だ。
KanColle : (4D6+8) → 17[2,4,5,6]+8 → 25
提督@3-1779:うっそ
提督@3-1779:装甲6です…
秋月@4-1945:わーお
涼月@4-1944:わあお
照月@4-1946:「やるじゃない。正義の仮面(?)ファントム・ハーツ…」
初月@4-1943:「僕を阻むものなし…」
提督@3-1779:南瓜は爆発四散!
涼月@4-1944:こうなると少し話が違ってきまして…
初月@4-1943:「さぁ、僕のプリンセス。君の出番だ」 紳士モード
涼月@4-1944:2番を秋月姉さんと嚮導撃破、というのはどうでしょう
提督@3-1779:イチャイチャしやがってー
秋月@4-1945:私がワープしやすくなりますね
涼月@4-1944:「はい!王子さま …プリンセス・スズツキ いきます!」
涼月@4-1944:2番に攻撃!
涼月@4-1944:いきますよー
秋月@4-1945:「…ノリノリだなぁ」
秋月@4-1945:(苦笑
提督@3-1779:どうぞー
涼月@4-1944:2d6+1>=5 【10cm連装高角砲+高射装置】
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
涼月@4-1944:ん、これはちょっとまずいかも
涼月@4-1944:いかが?
提督@3-1779:回避1です
照月@4-1946:「私もあなたも二人も、向こう(敵側)もみーんなノッてるのだから、これでいいのよ」
提督@3-1779:命中だ!
秋月@4-1945:回避1ならセーフかな
涼月@4-1944:なるほど
涼月@4-1944:ではダメージ!
照月@4-1946:「ね、アーキ・ウィッチ…」(勝手にそう呼び出すやつ
照月@4-1946:ウィッチじゃねえバンパイアやん
提督@3-1779:それっぽいけど そうね
涼月@4-1944:2d6+8 「撃ちます!」
KanColle : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
涼月@4-1944:必要分はでてる
提督@3-1779:固定値エグいって
涼月@4-1944:ほんまね
提督@3-1779:損傷2!
初月@4-1943:涼月姉さん ここは僕が支援してしまってもいいのかい?それともスルーかい?
涼月@4-1944:なるほど…
提督@3-1779:撃破には11必要だよ
涼月@4-1944:3dで11かー
初月@4-1943:僕は姉さん宛に3点持つ
初月@4-1943:期待値ではあるな
涼月@4-1944:まあリカバーもできるなら 狙ってみましょうか
秋月@4-1945:全体的に感情多いから切っていってもいいかもね
照月@4-1946:そうだね
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:ではどうぞー
初月@4-1943:「さぁ、プリンセス。僕の一撃を加えよう。トドメは君が」 +3
涼月@4-1944:13+3d6>=24 「はい、王子さま まかせてください!」
KanColle : (13+3D6>=24) → 13+5[1,1,3] → 18 → 失敗
涼月@4-1944:ひくいー
提督@3-1779:うわぁw
涼月@4-1944:姉さんたすけて!
初月@4-1943:でもここで倒すと秋月姉さんがフリーになるからな ここは追撃さらにかけてもいいだろう
照月@4-1946:なんという、なんということだ
秋月@4-1945:残りは2が2つかな
提督@3-1779:ですねー
初月@4-1943:だな
涼月@4-1944:まだ要求6かー めっちゃ腐ったな
涼月@4-1944:まあ倒さないと大損なのでお願いしたく
照月@4-1946:「オータム・ブラッド!あなたの出番よ!」(声援を促す
秋月@4-1945:はーい
秋月@4-1945:「どうせやるならノならきゃ損か!いきますよ、プリンセス!」 +2
涼月@4-1944:18+2d6>=24 「ちょっと舞い上がりすぎてしまいました でも… 今!」
KanColle : (18+2D6>=24) → 18+6[2,4] → 24 → 成功
涼月@4-1944:ぴたり
提督@3-1779:すばら
照月@4-1946:流石です
提督@3-1779:姉妹の連携プレーにより、南瓜2も沈黙だ
提督@3-1779:では、秋月!
秋月@4-1945:フリーの方かな?
涼月@4-1944:「やりました! ありがとうございます、お初さん 姉さん」
涼月@4-1944:だねー>フリー
秋月@4-1945:「ちょっと、そこで素に戻っちゃうの?」
照月@4-1946:「秋…ブラッド、血の饗宴はこれからよ」
涼月@4-1944:「あっ、うっかり…」
初月@4-1943:「どういたしまして。我がプリンセス。」 敢えて何事もなかったようにふるまうイケメンプレイ
秋月@4-1945:ではカボチャ3に
提督@3-1779:ばっちこーい
秋月@4-1945:長10から
秋月@4-1945:2d6+1>=5 「よし、今度は私の番!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
提督@3-1779:命中だ
秋月@4-1945:よし
秋月@4-1945:連撃、長10高射
秋月@4-1945:2d6+1-2>=5 「いくよ、長…カボチャさん!」
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 9[3,6]+1-2 → 8 → 成功
提督@3-1779:命中!
秋月@4-1945:(2+2)d6+8 「えっと、カボチャだから…タネマシンガン!」
KanColle : (4D6+8) → 18[3,4,5,6]+8 → 26
提督@3-1779:待ってよなんでそんな高いの
初月@4-1943:5かい あたった!
提督@3-1779:5かい あたった!
長10cm砲ちゃん:どやっ
提督@3-1779:スキルリンクでも持ってるんですか…
提督@3-1779:撃破!
提督@3-1779:だが…残った南瓜くんの反撃だ
提督@3-1779:てるーに艦攻!
照月@4-1946:きゃー
提督@3-1779:BT4
KanColle : 指定個性④(1[1]) → 1-4 《暗い過去》
提督@3-1779:暗い過去をえぐる!
照月@4-1946:うおお・・・
照月@4-1946:張り切りすぎて行動力を12も消費してしまった記憶が蘇る…
涼月@4-1944:そこかw
照月@4-1946:重圧に押しつぶされるかのように目標値9を強いられてしまう…
提督@3-1779:あっそれなんだ…
涼月@4-1944:「照ね… マジカル・テルー!」
照月@4-1946:2d6+2>=9 「うっ…魔女は重圧なんかに負けないんだから」
KanColle : (2D6+2>=9) → 5[2,3]+2 → 7 → 失敗
提督@3-1779:重圧には勝てなかったよ
初月@4-1943:ここは確実に行くために声援でいいんじゃないか
涼月@4-1944:命中はおいくら?
提督@3-1779:0
初月@4-1943:よし
初月@4-1943:僕にやらせてくれ
照月@4-1946:たのむ・・・
初月@4-1943:するとバラが投げられてきて
初月@4-1943:「諦めるな、マジカル・テルー!」
涼月@4-1944:やるとおもったw
照月@4-1946:「……はっ!この声は!」
提督@3-1779:くっそw
初月@4-1943:「お待たせ!君のその笑顔、決して絶やしてはならない...」
初月@4-1943:「人それを希望という…!」
照月@4-1946:「もしかしてあなたは!タ○シード仮面様…!」
初月@4-1943:「諦めるな!立ち上がるんだ!僕もそれを応援している。 アデュー」
ジャック・オ・ランタン:アデューじゃないですよ!なんですかそのノリ!?
涼月@4-1944:「(ちょっと羨ましいです… 照姉さん)」 自分もやりたかったらしい
涼月@4-1944:謎
照月@4-1946:「ええ、わかりました仮面の御方…あなたの声援を力に代えて…」
初月@4-1943:実際応援だけして帰るからな…あの変態…
提督@3-1779:変態って言っちゃ駄目だよ…
提督@3-1779:ともあれ回避!
秋月@4-1945:www
照月@4-1946:すでに待機している長10cm砲ちゃんが、そして自分もステッキから何か飛ばして航空攻撃をかき消してしまった!
提督@3-1779:何かって何…
初月@4-1943:そりゃあ何かさ


砲撃戦・2巡目[]

提督@3-1779:では二巡目です
照月@4-1946:何かったら何かさ
提督@3-1779:何かあります?
涼月@4-1944:なんなんだw
提督@3-1779:ナニカか
秋月@4-1945:ないなー
初月@4-1943:ないぞ
涼月@4-1944:陣形変えるメリットはー ないな
照月@4-1946:猛追も必要ないでしょう・・・
提督@3-1779:では中距離
ジャック・オ・ランタン:「とりっく・おあ・とりーと!」
涼月@4-1944:おっ
初月@4-1943:反航戦だからな また先に動くか
ジャック・オ・ランタン:【5inch連装両用莢砲】 火力2対空3
秋月@4-1945:これスキル発動宣言なのか…?
ジャック・オ・ランタン:ktm
KanColle : 個性:一括(1,6) → 《口ぐせ/背景6》
提督@3-1779:口癖です
照月@4-1946:毎回変わるのか
照月@4-1946:笑顔から目標値8
照月@4-1946:2d6+2>=8 「うっとりなんかしてる場合じゃない」
KanColle : (2D6+2>=8) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@3-1779:せやな
提督@3-1779:回避!
照月@4-1946:命中した!ように見えたのは幻影であった・・・
照月@4-1946:「なんちゃって…」
初月@4-1943:「(身代わりの術か。すごいな)」
提督@3-1779:ジャックはこころなしか楽しそうだ
涼月@4-1944:「優雅ですね、マジカル・テルー」
提督@3-1779:短距離です
照月@4-1946:「あら、プリンセスも虜になってきちゃった?」
初月@4-1943:「見事だ」
涼月@4-1944:「ええ でも、私も負けていられませんね」
初月@4-1943:「うむ。」
初月@4-1943:「さぁ、やろうプリンセス。今夜の主役は君だ」
初月@4-1943:「(
涼月@4-1944:「はい! 王子さま」
初月@4-1943:「(夜ではなかったか。まぁし方あるまい)」
涼月@4-1944:そろそろランタン狙っていきましょうか
初月@4-1943:そうだな
初月@4-1943:どちらから動く?
提督@3-1779:どうぞー
涼月@4-1944:手堅く行くならお初さんからカボチャ落としてもらうのもありだけど
涼月@4-1944:もうランタン集中砲火もいいかもしれませんね
初月@4-1943:そうだな
涼月@4-1944:話の流れ的にお先にいきます!
提督@3-1779:かもーん
涼月@4-1944:狙いはランタン!
初月@4-1943:了解した
涼月@4-1944:「では、レディーファーストということで…」
涼月@4-1944:2d6+1>=5 【10cm連装高角砲+高射装置】
KanColle : (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
提督@3-1779:回避は…2!
提督@3-1779:命中!
涼月@4-1944:2d6+8 「プリンセス・バラージ!(技名)」
KanColle : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
提督@3-1779:装甲は、8!
提督@3-1779:中破だ
提督@3-1779:じゃない小破
涼月@4-1944:小だね
涼月@4-1944:あと1かー
初月@4-1943:ここは追撃をかけてもいいんじゃないか?1なら
涼月@4-1944:ですね
照月@4-1946:残ってるのは私か
秋月@4-1945:ですね
涼月@4-1944:おねがいしたく
照月@4-1946:「闇を照らしなさいなプリンセス。我が魔力によって…」+2
涼月@4-1944:15+2d6 「はい! ウィッチプリンセス・クロスファイア!(技名)」
KanColle : (15+2D6) → 15+10[5,5] → 25
提督@3-1779:げっ
照月@4-1946:ステッキを涼月に向けて力を送るような格好で
提督@3-1779:大破です
涼月@4-1944:すごいぞマジカル・テルー
初月@4-1943:「見事だ二人とも」
初月@4-1943:「では続けて僕が行こう」
ジャック・オ・ランタン:「いたっ」
初月@4-1943:独断専行は使用しない
初月@4-1943:さらに
照月@4-1946:「そしてヒーローの登場というわけね。」
提督@3-1779:かぼちゃの中身がちょっと見えてます
初月@4-1943:長10cm砲でランタンを攻撃する
涼月@4-1944:「(あら…?)」
提督@3-1779:きなさーい
初月@4-1943:2d6+1>=5 命中判定
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
提督@3-1779:命中!
提督@3-1779:どこかで見たことのあるような…
初月@4-1943:連撃は敢えてしない
初月@4-1943:あと
初月@4-1943:みんなの力をくれ ついでに思い出の品を宣言をして涼月姉さんを指定する
初月@4-1943:カボチャのオブジェを取り出して
提督@3-1779:あ、やめたほうが良いよ
秋月@4-1945:おや
初月@4-1943:おや?
提督@3-1779:”中身”がいますから
涼月@4-1944:ほほう
涼月@4-1944:ほほほう
秋月@4-1945:増援パターンだ
初月@4-1943:GMありがとう
涼月@4-1944:それは俄然話が変わってくる
涼月@4-1944:いったん固定値で倒して、そこからか
初月@4-1943:2d6+8 「さて、化けの皮を脱いでもらうぞ」
KanColle : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
初月@4-1943:的確にとどめを刺していく
提督@3-1779:初月の砲撃により、ジャックの仮装が剥げる
提督@3-1779:その中から出てきたのは…‥
涼月@4-1944:ああそういう!
秋月@4-1945:ほほーう
提督@3-1779:どこかで見たような子ですねぇ
  画像は「駆逐水鬼」
涼月@4-1944:「あの子… じゃない けど…?」
初月@4-1943:「ほう、正体を表したな」
提督@3-1779:【Trick ot Treat?】 特殊能力
この艦の攻撃目標となったキャラクターは、アイテム「お菓子」をこの艦にあげることでその回避判定を自動成功にできる。
この艦の損傷が4になったとき、増援としてこの艦と同じ序列に「須臾水鬼★」を配置する。
須臾水鬼★:「かぼちゃが」
提督@3-1779:行動済みとして扱いますね
照月@4-1946:「……?」
提督@3-1779:増援ですけど別に倒さなくてもいいです
涼月@4-1944:「ええと…?」
初月@4-1943:「奴が黒幕ということだ。」


航行序列メモ
654321
須臾水鬼★
浮遊南瓜砲台1
涼月
初月
秋月照月


提督@3-1779:さて
提督@3-1779:秋月!
初月@4-1943:「つまり退治すれば解決する」
秋月@4-1945:はーい
秋月@4-1945:ボスに集中出来るようにするかな?
初月@4-1943:助かる
秋月@4-1945:カボチャに行こう
提督@3-1779:どうぞー
秋月@4-1945:長10から
秋月@4-1945:2d6+1>=5 「こうなれば…照準、随伴のカボチャ!」
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@3-1779:命中ですねぇ
秋月@4-1945:連撃
秋月@4-1945:2d6+1-2>=5 「一気にいきます!」
KanColle : (2D6+1-2>=5) → 7[1,6]+1-2 → 6 → 成功
提督@3-1779:妨害したけど当たるな
秋月@4-1945:4d6+8 「撃ち方!始めっ!」
KanColle : (4D6+8) → 12[2,3,3,4]+8 → 20
提督@3-1779:大破!
秋月@4-1945:振り込んで仕留めたほうが楽かな
初月@4-1943:だな
初月@4-1943:確実に行くなら照月姉さんが良さそうか?
秋月@4-1945:あと4か てるーお願い
照月@4-1946:「これからが本番ということね、秋月姉?」+2
秋月@4-1945:2d6+20 「そういうこと!」
KanColle : (2D6+20) → 4[1,3]+20 → 24
秋月@4-1945:あっぶ
初月@4-1943:Just kill
提督@3-1779:ピタリ賞!
照月@4-1946:「さっすがぁ♪」
提督@3-1779:吸いつくされちゃいました
初月@4-1943:「流石だ。」
涼月@4-1944:「ええ、 そして残るは…」
提督@3-1779:照月ですね
初月@4-1943:「今だ、マジカル・テルー!」
涼月@4-1944:「お願いします、マジカル・テルー!」
照月@4-1946:「秋月姉…あっ、今はブラッドだった…に続いていよいよ私の出番というわけね」
須臾水鬼★:「…‥」 引っかかった衣服の切れ端を後ろの腕が引っ剥がしている
秋月@4-1945:「ふふ、そういうことです。頑張って、マジカル・テルー」
照月@4-1946:「いくわよ、覚悟しなさい!私の魔法であなたを魅了してあげるから!」
照月@4-1946:ステッキで相手を指しならが10cm高角砲(ryで攻撃
照月@4-1946:2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
提督@3-1779:かもーん
提督@3-1779:ちいっ抜けたか
照月@4-1946:連撃…いや、待てよ回避4相手に無理することはないか?
秋月@4-1945:固定で一発分は抜けるからね
照月@4-1946:夜戦もあるし…
涼月@4-1944:そうね
秋月@4-1945:1損傷分
照月@4-1946:よっし、このまま行きましょう。
照月@4-1946:2d6+8 ぱしゅーっ
KanColle : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
須臾水鬼★:【弾幕撹乱】 行動力15→11
初月@4-1943:あったなそれ
須臾水鬼★:13-3d6
KanColle : (13-3D6) → 13-6[1,2,3] → 7
初月@4-1943:声援だな
須臾水鬼★:ノーダメージです!
涼月@4-1944:ではこちらが!
秋月@4-1945:1入れれば抜ける
涼月@4-1944:「マジカル・テルー こんどはこちらが力を送ります…!」 +2
照月@4-1946:7+2d6 「プリンセスの輝かしいオーラが長10cm砲ちゃんに…!」
KanColle : (7+2D6) → 7+6[1,5] → 13
照月@4-1946:葉巻をくわえた長10cm砲ちゃんがフッとドヤ顔
提督@3-1779:ハードボイルドだな…?
提督@3-1779:損傷+1!
初月@4-1943:照月姉さんの長10cm砲は本当になぜか咥えているからな…
照月@4-1946:(原作からして葉巻のようなものをくわえている
提督@3-1779:あ、でしたっけ…
提督@3-1779:だが…反撃!
初月@4-1943:うむ
須臾水鬼★:「むっ」
須臾水鬼★:mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
須臾水鬼★:choice[秋月,照月,涼月,初月] いません
KanColle : (CHOICE[秋月,照月,涼月,初月]) → 涼月
初月@4-1943:独断していないので全員同じだな
照月@4-1946:独断は放棄されたからな・・・
初月@4-1943:姉さん…!
須臾水鬼★:【起死回生】【5inch連装砲】
須臾水鬼★:読書です
涼月@4-1944:「きなさい、私がみんなを守ります!」
涼月@4-1944:対空戦闘ギャップウメ8 いきます
涼月@4-1944:2d6+2>=8
KanColle : (2D6+2>=8) → 6[3,3]+2 → 8 → 成功
提督@3-1779:妨害かわすなぁ!
提督@3-1779:回避です
秋月@4-1945:流石お涼さん
提督@3-1779:雷撃戦へ移行します


雷撃戦[]

須臾水鬼★:「むぅ」
秋月@4-1945:魚雷は向こうだけかな?
初月@4-1943:雷撃が怖いな
須臾水鬼★:choice[秋月,照月,涼月,初月]
KanColle : (CHOICE[秋月,照月,涼月,初月]) → 秋月
秋月@4-1945:げぇ
須臾水鬼★:秋月へ雷撃3です
照月@4-1946:3かぁ
須臾水鬼★:3d6 とーぴーど!
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
初月@4-1943:普通の駆逐なら中破するところだが
照月@4-1946:通常の駆逐艦なら中破なんですけどねぇ
秋月@4-1945:水天彷彿持ってくればよかった!
初月@4-1943:僕たちは秋月型だ
提督@3-1779:おのれ秋月型!
秋月@4-1945:装甲7です
照月@4-1946:「甘いわジャック…吸血鬼は不死身なのよ」
秋月@4-1945:「うわっちゃっちゃ!?」
涼月@4-1944:「秋月姉さん!」 さすがに素に戻っちゃう
初月@4-1943:「いかん、敵の魚雷か!」
秋月@4-1945:「大丈夫、まだ行けますよ、プリンセス」
須臾水鬼★:「むー」
秋月@4-1945:取り繕い
涼月@4-1944:夜戦かな
提督@3-1779:夜戦ですね
初月@4-1943:「そうか…。」


夜戦[]

初月@4-1943:夜戦近いのは誰だ
涼月@4-1944:「は、はい…」
初月@4-1943:僕は9
提督@3-1779:涼月様
照月@4-1946:8
涼月@4-1944:直上
涼月@4-1944:おまかせあれ
秋月@4-1945:7
涼月@4-1944:ACTがちょっと怖いけど…
涼月@4-1944:長所で触れる人はいるかな
初月@4-1943:長所だと秋月姉さんだな
涼月@4-1944:感情も尽きてるし、おまかせしたいかも
秋月@4-1945:長所で7ですね
秋月@4-1945:じゃあこちらで
涼月@4-1944:たのむー
秋月@4-1945:ギャップ挟んで衛生から
提督@3-1779:どうぞー
秋月@4-1945:2d6>=7 「ハロウィンは…ここからが本番ですよ?」
KanColle : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@3-1779:夜が来る
初月@4-1943:「そうだな 行こう」
提督@3-1779:君達の背後、遠くでカボチャのランプが光っている
涼月@4-1944:「こちらも、点灯します!」 カボチャ探照灯 点灯!
提督@3-1779:ぴかーん
須臾水鬼★:「まぶしっ」
提督@3-1779:夜戦に突入す!
照月@4-1946:固有アビで火力が+1されております
提督@3-1779:序列6からです
初月@4-1943:行くぞ
初月@4-1943:独断専行
涼月@4-1944:いっけー
初月@4-1943:を命中判定の前に行う
初月@4-1943:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
初月@4-1943:成功で長10cm砲で命中判定だ
提督@3-1779:成功ですね
初月@4-1943:2d6+1>=5[10]
提督@3-1779:入ってないアルヨ
初月@4-1943:2d6+1>=5 行こう
KanColle : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
提督@3-1779:抜けてくるなぁ…
提督@3-1779:命中です
涼月@4-1944:おー
初月@4-1943:あぁ、照射の効果で更に+1か
涼月@4-1944:ほんまや
初月@4-1943:で小口径主砲で連撃 クールだ
初月@4-1943:2d6+1-2+1 さぁ、勝負だ!
KanColle : (2D6+1-2+1) → 10[4,6]+1-2+1 → 10
初月@4-1943:やったな
提督@3-1779:あっ
提督@3-1779:スペシャル!
涼月@4-1944:おっ
秋月@4-1945:おっ
初月@4-1943:ではここで!思い出の品を!
初月@4-1943:秋月姉さんを対象に宣言する!
初月@4-1943:まぁ、みんなに語り掛けるのだがね
秋月@4-1945:はーい
初月@4-1943:では最初のシーンで作った例のカボチャを取り出す
涼月@4-1944:いくぞよいくぞよ
照月@4-1946:(行動力回復忘れないようにね
初月@4-1943:1d6 回復
KanColle : (1D6) → 1
初月@4-1943:「みんな見てくれ、この輝きを」
初月@4-1943:「このカボチャの輝きを!」
秋月@4-1945:「それは、最初に作ったカボチャ!」
照月@4-1946:「なんて輝き…」
初月@4-1943:「そうだ、今こそこのカボチャを媒介として」
涼月@4-1944:「…綺麗」
須臾水鬼★:えっ
初月@4-1943:「僕の体をみんなに貸すぞ!」
須臾水鬼★:????
涼月@4-1944:えっ
初月@4-1943:訳:声援ください
初月@4-1943:「皆の思い出を今一つに結集するんだ」
秋月@4-1945:「そういうことね」
涼月@4-1944:「わかりました いまこそ姉妹の力を…」
照月@4-1946:「おっけー、初月。決めちゃって!」+1
涼月@4-1944:+2ね
秋月@4-1945:「さぁ、やっちゃいなさい!」+2
初月@4-1943:「よし、力は満ちた。みんなありがとう」
須臾水鬼★:()
須臾水鬼★:「???」 何をやってるんだろうみたいな表情
初月@4-1943:(2+3+3+2)d6+8+5d6[世のため人のため,悪党の野望を打ち砕くファントム・ハーツ!このカボチャの輝きを恐れぬならば,かかってこい!] やるからには最後まで
初月@4-1943:(2+3+3+2)d6+8+5d6
KanColle : (10D6+8+5D6) → 40[1,3,3,3,4,4,5,5,6,6]+8+13[1,1,3,3,5] → 61
提督@3-1779:まってまって
涼月@4-1944:あはは
須臾水鬼★:そ、損傷7!?
須臾水鬼★:水天髣髴!
須臾水鬼★:じゃないです弾幕撹乱!
須臾水鬼★:61-3d6 行動力11→7
KanColle : (61-3D6) → 61-12[3,3,6] → 49
須臾水鬼★:あっ… 損傷は6
涼月@4-1944:おお、やるな
涼月@4-1944:あっ
須臾水鬼★:固有で、半分にして3
初月@4-1943:これがみんなの力を結集した一撃
須臾水鬼★:…‥轟沈です
照月@4-1946:さっき私が1与えておいたからな…
提督@3-1779:南瓜にあっけにとられていた深海棲艦は、慌てて機銃で妨害するもときすでにお寿司
涼月@4-1944:「姉妹の力です!」
初月@4-1943:「そうだ、悪は滅びた」
提督@3-1779:南瓜に飲まれ…爆発
提督@3-1779:その後には。何も残っていませんでした
提督@3-1779:南瓜に飲まれってなんだよ
秋月@4-1945:謎
初月@4-1943:謎


『はっぴーはろうぃん、よ』[]

照月@4-1946:「勝ったんだ…でも結局あの子は何だったんだろう」
初月@4-1943:「なんだろうな…」
秋月@4-1945:「そういえば…残骸も見当たらない」
秋月@4-1945:南瓜に飲まれよ
初月@4-1943:「だがとりあえず公園に戻るほうが先ではないか?まだ祭りは終わっていない」
提督@3-1779:うむ
涼月@4-1944:「そうですね、街の皆さんに勝利の報告をしましょう」
提督@3-1779:彼女が何だったのか…今はそれを知るすべはないでしょう
秋月@4-1945:「そうね…」」
照月@4-1946:「そうだね」
提督@3-1779:町はまだ明るく、賑やかです
秋月@4-1945:帰る前に、ヤツが最後に居た辺りに振り返って
秋月@4-1945:お菓子を一人分取り出して、その辺りに投げ込みましょう
涼月@4-1944:おお、かっこいい
提督@3-1779:いいですね
秋月@4-1945:「はっぴーはろうぃん、よ」
初月@4-1943:いいな…
初月@4-1943:さてでは
照月@4-1946:「秋月姉……」
秋月@4-1945:結局あげられず仕舞いでしたからね
提督@3-1779:静かになった海の上を、キャンディがプカプカ浮いて…そして沈みました
秋月@4-1945:「ふふ。一応、とりっくおあとりーとって言ってましたし、ね」ウインク
初月@4-1943:「すごいな秋月姉は…」 ここだけ素に戻る
初月@4-1943:姉さんは
照月@4-1946:「だから大好きなんだよ!」
提督@3-1779:熱烈ラブコール
秋月@4-1945:「な、何、皆見てたの…」
初月@4-1943:「うむ」
照月@4-1946:「ばっちり」
秋月@4-1945:カッコつけたのがバレて恥ずかしい
初月@4-1943:「僕も真似したいが、子供たちにも上げないといけないからな。」
提督@3-1779:cawaiiですね秋月姉
秋月@4-1945:「さ、さぁ、戻りますよ!まだお祭りは終わってないでしょう!」真っ赤
初月@4-1943:「さぁ、帰ろう」
提督@3-1779:いいですなぁ
提督@3-1779:では、艦隊帰投…
提督@3-1779:エピローグに移りましょう
初月@4-1943:「(しかしまぁ、やりすぎたな。色々)」と独自しつつ
涼月@4-1944:「さすがは秋月姉さんです! 戻ったら子どもたちも喜びますね」
涼月@4-1944:てなわけで
提督@3-1779:あ、任務「深海棲艦を撃退せよ」 発令してました
提督@3-1779:そして達成です
初月@4-1943:やったな
提督@3-1779:「ハロウィンの準備を進めよう」も達成でしたね。経験値10点です
提督@3-1779:いや、名誉点に使用
提督@3-1779:しましょう
初月@4-1943:準備は入念にしたからな


エピローグ「姉妹の成果」[]

提督@3-1779:ではでは…
提督@3-1779:戻った君達!
子ども:「戻ってきたー!」「どうだった!?」「どかーんって、すごかった!」
提督@3-1779:早々にわちゃわちゃされます
初月@4-1943:「我々の勝利だ。喜んでくれ。悪は滅びた」
照月@4-1946:「わわっ…」
秋月@4-1945:「おまたせ。いい子にしてた?」
提督@3-1779:「おかえり、大事なくてよかった」
子ども:「うん!」
初月@4-1943:「多少の損傷はあるが、この程度なら問題ないだろう」 と言いつつ
涼月@4-1944:「みんなにお菓子をあげますから、並んでくださいね」
提督@3-1779:街の人も、「艦娘だったのか…」「さすが、頼りになるぜ」と囃し立ててます
子ども:「はーい!」
涼月@4-1944:「町の人達が無事で良かったです …本当に」
照月@4-1946:「そうだった!さっきの鐘の音で……」
初月@4-1943:「(もう演技の必要はないな)」
初月@4-1943:「よし、このカボチャクッキーをあげよう」 などなど
秋津洲(NPC):「4人のおかげかも。お疲れ様!」
照月@4-1946:「……あま~い魔法、かけてあげちゃう!」(ぱっ、と子供たちにお菓子をばらまく
子ども:わーきゃー!
市民:「…あれ、艦娘ということは全員女の子だったのか...?」 などなど
秋月@4-1945:「あ、そっか一人分…よし、ここはお姉さん特製のべっこうあめを」
涼月@4-1944:「照姉さん、そんな一気に…」
初月@4-1943:「すごいものだな。全く」
照月@4-1946:ただ雑に投げるのではなく、ちゃんと子どもたちの手のひらに乗るのである
子ども:ワザマエ!
提督@3-1779:べっこうあめ…w
秋月@4-1945:砂糖だけで作れますよ!
提督@3-1779:べっこうあめはべっこうあめで好評ですね
提督@3-1779:田舎だから普通に認知度がある
初月@4-1943:なるほど
提督@3-1779:「ふぅ、なんとかなってよかったよ」
初月@4-1943:「そうだな。まさかあのタイミングで襲撃されるとは思わなかったが」
初月@4-1943:「むしろそれを逆手にとってここまで出来たのは正直僕たちも驚いているくらいだ」
涼月@4-1944:いろいろ相手の様子など報告しつつ 「結局、彼女もお菓子がほしかっただけなのかもしれませんね」
涼月@4-1944:「そうですね なんだか途中から ……」
提督@3-1779:「そんな深海棲艦が…?」
初月@4-1943:「…少しやりすぎたかもしれないが、うむ」 顔を赤らめておこう
涼月@4-1944:「……やっぱり思い出すと…少し…」 若気の至り
提督@3-1779:「ん、まあそれは明日にしましょうか」
提督@3-1779:「? どうしたの?」
初月@4-1943:「気にしないでくれ!何でもない!」
提督@3-1779:「う、うん?」
初月@4-1943:珍しく焦ってね
照月@4-1946:「……かっこよかったよ、タキシードの仮面の御方♪」(ぼそり
涼月@4-1944:「ハロウィンを満喫しました」
秋月@4-1945:「何、さっきはあんなにノリノリだったのにー」わるいかお
初月@4-1943:「くっ・・・・・」
初月@4-1943:「いやまぁうん」
秋津洲(NPC):「初月のそういうのは珍しいかも。何があったの…?」
初月@4-1943:「とても楽しいハロウィンだった。あぁ、凄くな」
提督@3-1779:「そう、良かった!楽しめたみたいで」
照月@4-1946:「そうだね。たぶん、あの子も楽しんでくれたと思う」
秋月@4-1945:「そうですね、きっと」
初月@4-1943:「…少しはしゃぎすぎただけさ・・・」 小声でそういっておこう
涼月@4-1944:「うふふ」 お初さんかわいい
初月@4-1943:「だ、だが、来年もあったら。またやりたいものだな…」
提督@3-1779:あたりは賑やか、参加者はみな楽しんでいます イベントは成功と言えるでしょう
提督@3-1779:きっと、来年も開催することでしょう
秋月@4-1945:「その時はまた呼んでくださいね?」
提督@3-1779:「うん、勿論!」
初月@4-1943:「頼む。株式会社呉水軍はまた推参しよう」
提督@3-1779:「頼りに…あっ、そうだ」
照月@4-1946:「その時はまたよろしくお願いします。」
提督@3-1779:悪そうな顔をして
初月@4-1943:「ん?なんだ」
提督@3-1779:「最初、私を子どもだとか可愛いとか言ってましたよね?」 じとー
初月@4-1943:「…すまなかったな」
提督@3-1779:にやり
提督@3-1779:「そういうことなら!」
照月@4-1946:「可愛いからしかたないもんね」
初月@4-1943:「て、照月姉さん!
初月@4-1943:「ここでそれは…」 おいおいって感じで
涼月@4-1944:「え、えっと 提督もお菓子いります?」 何かカンチガイしている
提督@3-1779:「お姉ちゃんたち、Trick or Treat!」
涼月@4-1944:あっ やっぱそうなんだ
提督@3-1779:「照月お姉ちゃんはいたずら確定ね!」
初月@4-1943:「うおっ!そう来たか!」
提督@3-1779:「にひひっ」
涼月@4-1944:「はい、はっぴーはろうぃん! です」
照月@4-1946:「ええー」
初月@4-1943:「いや、違うな…」
秋月@4-1945:「さ、砂糖わけてください!」
秋津洲(NPC):「うわー提督年がいもなく浮かれてるかも」
秋月@4-1945:残弾ゼロです!
初月@4-1943:「よし、良い子にはこのタキシード:ハーツがこのカボチャの雨ちゃんをあげよう」
秋津洲(NPC):「はい、秋月」 ひょい
照月@4-1946:「秋月姉、我が屍をこえてゆけ…」(こっそりカボチャのクッキーを秋月のポケットに
初月@4-1943:飴ちゃん…
秋津洲(NPC):かぼちゃのマフィンを…照月が渡したね
秋月@4-1945:「て、照月?」
初月@4-1943:「照月姉さん、迂闊な発言をしなければ...」
初月@4-1943:と小声で言いつつ
初月@4-1943:「さぁ、僕からの良い子へのプレゼント。受け取ってくれ」
秋津洲(NPC):「ありがとっ。みんな、ハッピーハロウィン♪」
提督@3-1779:誤爆した!
提督@3-1779:秋津洲じゃないよぉ
照月@4-1946:かもかもちゃん・・・
提督@3-1779:「ありがとっ。みんな、ハッピーハロウィン♪」
初月@4-1943:だがあまり違和感なかったかも
秋津洲(NPC):幻聴かも
涼月@4-1944:はっはっは
提督@3-1779:さてさて
提督@3-1779:カボチャのランプに照らされた、一夜の喧騒
提督@3-1779:君たちは、無事ハロウィン大作戦を成功させることが出来たでしょう!
涼月@4-1944:ぱちぱちぱちー
初月@4-1943:やったな
提督@3-1779:だがこれで君たちの…㈱呉水軍の戦いが終わったわけではない
提督@3-1779:今回の評判によるカボチャの追加発注…むしろ、戦いはこれからなのだ!
提督@3-1779:頑張れ呉水軍!負けるな呉水軍!
秋月@4-1945:忙しくなりそうですね
涼月@4-1944:がんばります!
初月@4-1943:頑張ろう
提督@3-1779:ではこれにてシナリオ終了です
提督@3-1779:お疲れさまでした!
照月@4-1946:お疲れ様でした
秋月@4-1945:お疲れ様でしたー
初月@4-1943:お疲れさまだ
涼月@4-1944:おつかれさまでした!


終了処理[]

提督@3-1779:特殊戦果:4
提督@3-1779:一回ずつ振っていきましょうね
涼月@4-1944:一人ずついきますか
提督@3-1779:2が出たら開発で
初月@4-1943:そうだな
初月@4-1943:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
涼月@4-1944:SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
照月@4-1946:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
涼月@4-1944:こいーん
初月@4-1943:一応振っておこう
秋月@4-1945:SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
提督@3-1779:こいーん
初月@4-1943:wpfa
KanColle : 艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[3,6,2,2]) → 艦上戦闘機(着任p251)
照月@4-1946:wpmcn
KanColle : 新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(4[1,3]) → 九三式水中聴音機(建造弐p171)
照月@4-1946:(◞‸◟)
秋月@4-1945:次は対潜かな?
提督@3-1779:なるほど…
提督@3-1779:では経験値とか
提督@3-1779:任務2種+サブ1 110点
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:戦闘勝利2回 20点
提督@3-1779:艦種 全員20点
提督@3-1779:旗艦 初月10点
提督@3-1779:ここまで最低150点
提督@3-1779:MVPー
初月@4-1943:悩むな
秋月@4-1945:ふーむ
提督@3-1779:いつものですね
初月@4-1943:すごく悩ましい
どどんとふ:初月@4-1943が「null」のカードを受け取りました。
秋月@4-1945:シークレットダイス
秋月@4-1945:あ、カードで出すべき?
提督@3-1779:じゃあカードで行きましょう
秋月@4-1945:はーい
どどんとふ:秋月@4-1945が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:照月@4-1946が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:涼月@4-1944が「null」のカードを受け取りました。
涼月@4-1944:おっけーです
提督@3-1779:OKね
提督@3-1779:では…
提督@3-1779:オープン!
どどんとふ:初月@4-1943がカードを公開しました。「涼月姉さん「周りを守ろうとしているのに逆に守ってあげたくなるところが良かった。あとまさに姫と王子様になれたのもよかった」」
どどんとふ:涼月@4-1944がカードを公開しました。「お初さん

王子さまとお姫さまロール堪能させていただきました、ネタ満載で大草原だったりイケメンだったり ありがとう!」
どどんとふ:秋月@4-1945がカードを公開しました。「「照月」
セクシー魔女っ子照ちゃん!」
どどんとふ:照月@4-1946がカードを公開しました。「迷ったけど秋月さんで。敵対していた子にお菓子を投げ与えるのを見て、やっぱり優しいなと思いました。」
初月@4-1943:きれーにばらけたな
提督@3-1779:いいですね
秋月@4-1945:うむ
照月@4-1946:美しい…
涼月@4-1944:せっかくなので
秋月姉さん 戦闘後の一幕がほっこりしました、やっぱり自慢の姉さんです!
照姉さん ノリノリで雰囲気を盛り上げてくれて楽しかったです こういう戦闘いいなあ!
GMさん いろいろ気になる伏線がありーの、個性豊かなNPCも面白かったです 卓に感謝!
照月@4-1946:まさに理想形
涼月@4-1944:ちょうどペアっぽくなってたものねー
提督@3-1779:うむうむ
初月@4-1943:確かにな
提督@3-1779:ありがとうございます
提督@3-1779:みんな追加で10点だ!
涼月@4-1944:この鎮守府の謎もいつか知りたい
初月@4-1943:そうだな…
提督@3-1779:CPもありかもねぇ
提督@3-1779:日程調整が鬼ですけど
涼月@4-1944:160ですね
照月@4-1946:160点
初月@4-1943:僕は170か
秋月@4-1945:旗艦分あるからね
初月@4-1943:そうだな
提督@3-1779:名誉点は2点もらってくださいね
初月@4-1943:ありがとう
秋月@4-1945:はーい
照月@4-1946:わぁい
提督@3-1779:換装がある子はいる?
涼月@4-1944:シナリオのレス番いくつだっけ 4-1942?
提督@3-1779:ですね
初月@4-1943:長10砲は秋月姉さんが持ち帰ってくれていいと思う
秋月@4-1945:じゃあこのまま…
提督@3-1779:はーい
涼月@4-1944:探照灯… 夜戦もとったしもっていきます
提督@3-1779:こんなところでしょうか
照月@4-1946:実は機銃の方がいいかもしれないが とりあえず小口径持っていこう
提督@3-1779:ではこれにて、セッションを終了します!
初月@4-1943:お疲れさまだ 提督、楽しい時間をありがとう
提督@3-1779:お疲れさまでした!ご参加ありがとうございましたー
照月@4-1946:お疲れ様でした~
涼月@4-1944:おつかれさまでした!こちらこそありがとう~
秋月@4-1945:お疲れ様でしたー


今回の裏的なもの[]

※閲覧注意!この項は大いに内輪ネタを含みます


  • 秋津洲『すと…え?何』

涼月@4-1944:「トリックということでストリングプレイスパイダーベイビーを披露したんですが、なんだか残念そうな顔で帰ってしまって…」
秋津洲(NPC):「すと…え?何?」
涼月@4-1944:「こういうものです」 ヨーヨーをとりだし複雑な形をつくる
秋津洲(NPC):「えっちょ、今のどうやったの!?」
涼月@4-1944:「えーと、ここに指を通して…(一瞬) こうするんです」
秋津洲(NPC):「えっ、全然見えないかも!」
涼月@4-1944:「やってみますか?」 予備のヨーヨーを取り出し… ってなんでこんな属性がついてるの
秋津洲(NPC):「おおう、上等かも。やってやるかも!」
秋津洲(NPC):2d6>=11 手先は結構器用かも
KanColle : (2D6>=11) → 7[2,5] → 7 → 失敗
秋津洲(NPC):「無理かも」



  • 涼月『「白いごはんが食べたいです…』

管理人(NPC)管理人(NPC):料理ですか…シオさんが上手なんですよね
涼月@4-1944:ほほー
初月@4-1943:ほうそうなのか
提督@3-1779:違うな秋津洲が一番上手かった
初月@4-1943:そうか
涼月@4-1944:ちょっと意外!
初月@4-1943:じゃあ折角だ 何か食べさせてくれ
初月@4-1943:お腹がすいた
秋津洲(NPC):え、いきなりだね…何が良いの?
初月@4-1943:そうだな…腹が満たせれば何でもいいが…
涼月@4-1944:「白いごはんが食べたいです…」
初月@4-1943:「そうだな、塩握り飯とか良さそうだな」
秋津洲(NPC):「えっ、そんな要望は初めてかも…」
秋津洲(NPC):「もうちょっとこう、ないの?生姜焼きとかー、鯵の塩焼きとカー」
涼月@4-1944:「……!!」
初月@4-1943:「…そうか。じゃあとびっきり豪華な奴を頼んでいいのか?」
涼月@4-1944:「そ、そんな高級なものは…」
初月@4-1943:「牛缶…あれを食べたいな…」
秋津洲(NPC):「私が作れるやつなら作ってあげるかもだけど…何がいーのー?」
秋月@4-1945:「あぁ…いいですね、牛缶…」
涼月@4-1944:「ああ、一度は食べてみたいです…」
秋津洲(NPC):「それ料理じゃないし!商品名かも!」
秋津洲(NPC):「いやいやちょっとまつかも、普段何食べてるの!?」
涼月@4-1944:「資金繰りがたいへんなので、畑で取れたものが中心です 買うと高いので…」
初月@4-1943:「あぁ、姉さんの畑でとれた野菜はうまいからな…」
初月@4-1943:「後は近海で収穫した魚を食べるくらいだ」
秋津洲(NPC):「調理とかしないの?」
涼月@4-1944:「ありがとうございます、お初さん 事業が軌道に乗るまでの辛抱ですから…」
初月@4-1943:「焚火で魚を焼いたことはあるな。」
涼月@4-1944:2d6>=9 食べ物
KanColle : (2D6>=9) → 8[2,6] → 8 → 失敗
涼月@4-1944:あんまり料理上手くないなこの涼月
初月@4-1943:act 食べ物(けなげ) あくまでもフレーバー
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス1の修正がつく(この効果は、マイナス2まで累積する)。
初月@4-1943:2d6-1>=8 料理
KanColle : (2D6-1>=8) → 12[6,6]-1 → 11 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@3-1779:wow
初月@4-1943:どうやら僕の焼き魚のセンスはあるらしい
秋月@4-1945:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功
秋月@4-1945:[
涼月@4-1944:mjk
秋津洲(NPC):「待ってて、なにか作ってあげるから…」
秋月@4-1945:「お魚はたまに食べられるんですけど、お肉は中々…」
初月@4-1943:「いいのか?迷惑じゃないのか?」
涼月@4-1944:「蓄えは大丈夫でしょうか…?」
初月@4-1943:「うむ…それも心配だな」
秋津洲(NPC):「ええいっ、ここにいる間は気にしないでいいからっ!」
秋月@4-1945:「で、ですが…」
秋津洲(NPC):「美味しいご飯食べさせたげるからねっ…!」 厨房へと走る秋津洲!
涼月@4-1944:ええ子や
初月@4-1943:そうだな…
秋津洲(NPC):不憫すぎるかも!




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