ポポロクロイス物語

ページ名:ポポロクロイス物語

テンプレート:Otheruses『ポポロクロイス物語』(ポポロクロイスものがたり)とは、朝日小学生新聞に連載された漫画のタイトル。作者は田森庸介。以降、これを原作とするアニメやゲームが製作された。『ポポロ』はイタリア語で人々、『クロイス』はフランス語で交差という意味。

目次

変遷[]

  • 1978年11月 - 雑誌『だっくす』(清彗社)にて漫画『ポポロクロイス物語』初公開
  • 1984年10月 - 朝日小学生新聞に漫画『ポポロクロイス物語』連載開始
  • 1994年 - 劇場用アニメ『ポポロクロイス物語』パイロットフィルム制作
  • 1996年7月12日 - ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)より、プレイステーション用ソフト『ポポロクロイス物語』発売
  • 1998年10月4日〜1999年3月28日 - テレビ東京でアニメ『ポポロクロイス物語』放送(製作:SPEビジュアルワークス)
  • 1998年11月26日 - SCEより、プレイステーション用ソフト『ポポローグ』発売
  • 2000年1月27日 - SCEより、プレイステーション用ソフト『ポポロクロイス物語II』発売
  • 2002年6月20日 - SCEより、プレイステーション2用ソフト『ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜』発売
  • 2003年4月 - 雑誌『りぼんオリジナル』(集英社)にて井上多美子作『ポポロクロイス〜ピノンの大冒険〜』連載
  • 2003年10月5日〜2004年3月28日 - テレビ東京でアニメ『ポポロクロイス』放送
  • 2004年3月18日 - SCEより、プレイステーション2用ソフト『ポポロクロイス〜月の掟の冒険〜』発売
  • 2005年2月10日 - SCEより、プレイステーション・ポータブル用ソフトとして『ポポロクロイス物語〜ピエトロ王子の冒険〜』発売
  • 2005年5月19日 - SCE(台湾の現地法人)より、「ピエトロ王子の冒険」の台湾向け及び香港向けバージョン発売。
  • 2005年12月6日 - 米国Agetec社より、「ピエトロ王子の冒険」のアメリカ合衆国向けバージョン発売。
  • 2006年6月16日 - 英国Ignition Entertainment社より、「ピエトロ王子の冒険」のヨーロッパ向けバージョン発売。
  • 2006年6月30日 - 米国Agetec社より、「ピエトロ王子の冒険」のオーストラリア向けバージョン発売。

テンプレート:ネタバレ

原作漫画『ポポロクロイス物語』[]

1981年に「朝日小学生新聞」に連載開始。1986年で制作がストップして20年以上経つが、未だに続きが描かれてない。緻密なトーンワークと生きているような動きのアクション、壮大なファンタジー要素を取り入れた映画のような世界を描いている。ゲームと原作との相違点は、ピエトロ王子やナルシアなど一部のキャラクターデザインが変更されていることや、ピエトロ王子が竜の力を持っておらず、勇気を持って戦うなど。

ゲーム[]

ポポロクロイス物語[]

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ドラゴンクエストシリーズの影響を感じさせる、比較的オーソドックスなRPGだが、ワールドマップ・町・ダンジョンが全て同じスケールで描かれることや、フィールド←→バトルの移行がシームレスに展開することが特徴的。

グラフィックは完全に2Dのドット絵で描かれている。また、一部のイベントシーンはアニメーションムービーで表現された。このスタイルは「ポポローグ」「ポポロクロイス物語II」にも受け継がれた。

2007年9月27日より、プレイステーション3・PSP向けゲームアーカイブスで配信されている。

あらすじ

ポポロクロイスの王子ピエトロ・パカプカの、10歳の誕生日を祝う誕生パーティに、「ガミガミ魔王」と名乗る悪党が乗り込んできて、王家の宝「知恵の王冠」を国王から奪い取るところから物語が始まる。最初はガミガミ魔王から知恵の王冠を取り返すための冒険だったが、やがて死んだと聞かされていた母親が生きていることを知り、母親探しの冒険をすることとなる。その冒険は、巨大な陰謀との戦いとも絡んでいく。

ポポローグ[]

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ストーリーとは直接関係ないキャラクターを雇ってパーティーを組む傭兵システムと、ローグライクゲームの特徴を持った自動生成ダンジョンを採用。ストーリーよりも長大なダンジョンの攻略に重点が置かれ、やり込み性の高い内容である。

2007年10月10日より、プレイステーション3・PSP向けゲームアーカイブスで配信されている。

あらすじ

前作「ポポロクロイス物語」の2年後の設定で、番外編的な作品。ピエトロが城を抜け出し、近くの丘の上でのんびりと空を眺めていると、突然黒い影がポポロクロイスを覆い隠し、異次元世界へと引き込んでいった。そこは「夢幻フィールド」と呼ばれる異世界で、さまざまな時空から寄せ集められた空間で成り立っていた。この危機に飛び出していったまま帰ってこない国王を探しに、ピエトロが冒険に出る。

ポポロクロイス物語II[]

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CD-ROM 3枚組というボリュームだが、音声やムービーに多くの容量が割かれただけで、内容的な分量は前作と大差ない。主要なイベントがフルボイス化された。アニメムービーは画面中央に小さく表示される仕様となっている。他には冒険する世界が広くなったことや、バトルのエフェクトが派手になったことが特徴として挙げられるが、基本的なシステムは第1作を継承している。

2007年12月26日より、プレイステーション3・PSP向けゲームアーカイブスで配信されている。

あらすじ

12歳になったピエトロは、王位継承の儀式のために王家の洞窟に眠る知恵の王冠を取りにむかう。知恵の王冠を手にしたとき、ピエトロは何者かの声を聞く。「お主にとって本当の王の宝とはなにか?」と…。

それから3年後、ピエトロは立派な青年になっていた。しかし、王冠を手にしたときに聞こえた「本当の王の宝」が何なのかは分かっていなかった。そんな時、パーセラの町に竜が現れたとの報告がポポロクロイス城にもたらされる。この事件をきっかけに、ピエトロの「本当の王の宝」を探す旅が始まるのであった…。

ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜[]

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主人公がピエトロの息子ピノン王子に代替わりし、3Dグラフィックを採用してゲームシステムが完全に一新されたが、ロード時間が多くストレスが溜まるなど完成度が低く、ストーリー的にも短く消化不良に終わった不完全燃焼な作品という評価が多い。ピエトロ時代のファンの多くを失望させ、これをきっかけに続編の購入をやめたユーザーは多々存在する。逆に本作からポポロクロイスシリーズのファンになった者もおり、評価は分かれる。

あらすじ

時は流れ、ピエトロの息子「ピノン」は8歳になっていた。彼は竜の祠で、不思議な生き物「パプー」と出会う。そして、夜を統べる精霊がこの世を闇に落とそうとしていることを知り、ピノンが戦いに出ることを決意する。

ポポロクロイス〜月の掟の冒険〜[]

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「はじまりの冒険」の続編に当たる作品。前作より仲間になるキャラクターが3人増え、より自由度の高い戦闘が可能になった。前作になかった「フリック」システムがあり前作より攻略に幅が出た。ストーリーのボリュームは全6章[1]の構成となり、プレイ時間ベースではシリーズ中最長。

「はじまりの冒険」で不評を買ったローディング時間については、シリーズ中で初めて「Now Loading」の表示が登場。また戦闘開始時のそれはやや縮小した。

あらすじ

『ポポロクロイス〜はじまりの冒険〜』から半年後。城の馬の様子がおかしいと、動物と話す能力を持つレオナを呼ぶようにピノンが命じられる。レオナを呼んだ後、マルコ・ルナとかつての仲間との再会を果たすピノンだったが、ポポロクロイスの人々が石化するという事件に遭う。人々を元に戻すために、ピノンが旅に出る。

ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険[]

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プレイステーション用「ポポロクロイス物語」と「ポポロクロイス物語II」を再編集し、新たなエピソード「闇の獅子王」を加えた作品。

ポポロクロイス物語の特徴であったイベントや細かい表現の大幅なカットなどもあり、古株ユーザーからの評価は概ね低かった。また、PSP固有の問題として挙げられる戦闘開始時やフィールド間移動のときに、ローディングに伴うタイムラグが発生している点も悪い評価を受けている。逆に綺麗なムービーは好評を受けている。

このゲームのみ致命的な不具合が発生し、ソニーのホームページで注意を呼びかけている[2]。しかしソフトの回収・交換、セーブデータの復旧などの対策は行われておらず、不具合に遭遇したユーザーへの救済策がない状態である。

このバージョンはアメリカ合衆国、香港、台湾、欧州、オーストラリアでも発売されている。[3]海外のアナリストからは、「初心者向けのRPGである」との評価を受けており、また3Dゲームが主体となっているこの時代にあって、2Dということが新鮮に受け止められ、国内とは一転して評価は概ね良好である。

アニメ[]

  • アニメ第1作目 - ポポロクロイス物語 (アニメ)を参照。
  • アニメ第2作目 - ポポロクロイス (アニメ)を参照。

登場人物[]

(カッコ内は声優。声優に変遷がある場合、その旨を略号で示す。略号の見方は、「無」(無は無印から)=ゲーム『ポポロクロイス物語』、「ロ」=ゲーム『ポポローグ』、「II」=ゲーム『ポポロクロイス物語II』および『ポポロクロイス物語〜ピエトロ王子の冒険』、「は」=ゲーム『ポポロクロイス〜はじまりの冒険』、「月」=『ポポロクロイス〜月の掟の冒険』、「98」=アニメ『ポポロクロイス物語』、「03」=アニメ『ポポロクロイス』)

メインキャラクター(ピエトロ世代)[]

ピエトロ・パカプカ(高山みなみ(無・ロ)→折笠愛(II・98)→大塚明夫(03・は))AP485年生まれ。ポポロクロイス国の王子(後に国王となる)。正義感が強く、好奇心旺盛。間違っていると思ったら、危険をかえりみずそれを正そうとする。そして何よりも騙されやすい。勉強よりも体を動かすのが好きで、いつも勉強をサボる問題児でもある。劇中ではさまざまな試練を経て、人間的に成長していく。父親であるパウロは人間であるが、母親のサニアは竜族のため竜の血を引いている。そのため竜に変身することもできる。途中でナルシアのことを思うことが多く、はじまりの冒険からはナルシアを妻にしている。成長してもなお土産品を集める癖は残っており、冒険を始めたピノンがお土産を増やしてくれることを期待している。ナルシア(三石琴乃(無)→白鳥由里(II・98)→川村万梨阿(03・は・月))AP484年生まれ。フローネルの森を守る魔女。ただし、魔法は修行中の身のため、失敗して姉のギルダにいつも怒られている。とても気持ちの優しい少女だが、少し引込み思案で積極的になれない。だんだんとピエトロのことが好きになっていくが、なかなかそのことを切り出せず、やきもきした日々を送る。「ポポロクロイス物語II」で出生の秘密が明かされる。はじまりの冒険以後、ポポロクロイス王国の王妃としてピノンにとって優しいお母さんとして登場する。なお、II以降で問題となった部分はうまく隠している。白騎士(池田秀一(無)→江原正士(II・98))AP463年生まれ。白い鎧に身を包んだ謎の騎士。騎士道精神に溢れ、曲がったことが大嫌い。怪力の持ち主で、その怪力が冒険の役に立つことしばしば。ただし、錆びると動きが鈍くなり、最悪の場合は全く動けなくなってしまうという弱点がある。ゲーム上では出てこないが原作やアニメなどでは愛馬がいる。高いところが苦手という一面を持つ。II以降でレオナとのやり取りや、マルコの装備などでマルコの父親という説もある(詳細不明)。風呂に入っているときもなぜか鎧を脱がない。[4]ポポローグではEDのみ少しだけ出てくる。原作どおりキングナイトという人物を探しており、IIで一瞬姿を現し驚く場面もある。ガミガミ魔王(大塚明夫(無)→古田新太(98)→大塚明夫(II・03・月))AP455年生まれ。世界征服を企む悪の発明家。ポポロクロイス城に対抗して「ガミガミ魔王城」なる城を構え、城下町には自らの作ったロボットを住まわせている。パウロから知恵の王冠を盗み出した張本人だったため、ある意味ピエトロが旅立つきっかけを作った人物と言える。ただ人情に厚く、今一つ悪役になりきれないため、結局はピエトロの冒険を手伝って「正義の味方」になってしまう。パウロがまだ小さいときにも本人がいたと思われる形跡が残っている。ナルシアのことが好きだったため、ナルシアとピエトロの子であるピノンには微妙な感情を持っている。だが、ピノンはナルシアの息子ということで手を貸してくれる。夜も寝ずに作業を続けるなど、かなりの努力家である。毎回巨大ロボに乗ってピエトロと戦うが敗れ、最後の切り札「漢のロマン自爆スイッチ」を出してくるが本当に押す気はないのに、「押しちゃうぞ」と言っている間にうっかり押してしまう。このとき本人は脱出ポットで魔王城を出るものの、必ずどこかに不時着して仲間になる。口癖は「10000000000(百億)年早ーい!」「俺様がいれば10000000000(百億)人力だ!」IIではジルバとのコントや神として崇められたりとギャグ場面が多い。また月の掟の冒険では時代を超え今度はピエトロの妹であるエレナとのコントがある。自分が作る基地には漢のロマンとして確実に自爆スイッチをつけ、畳や古い和風の私室を造っている。そして、出てくる時は毎回偽名を使い登場するが、毎回ばればれである。カイ(三石琴乃(無)→白鳥由里(II・98))黄金の鍵で変身能力を持った謎の少女。格闘術を得意としており、男勝りな性格をしていて白騎士やガミガミ魔王を「おじさん」呼ばわりする。ときどきピエトロの冒険をサポートするためにやってくる。その正体は海に入ることができないナルシアが黄金の鍵で人間に変身した姿。当時は変身した姿を見られてはならないという決まりがあったがそれも克服している。Iで正体はわかっているはずだが、ガミガミ魔王はII以降でないとわかっていなかった。II以降でもこの姿になったときはあくまでも『カイ』と呼ばれている。レオナ(根谷美智子(II・03・は・月))AP479年生まれ。フローネルの森に住む女性。自然とともに生きる生活をしており、動物と話ができる特殊能力を持つ。ズール達と戦った時に敗れ黒豹[5]に変えられていた。ピエトロが救出したあとは手を貸してくれる。白騎士を意識している。弓矢の名人で、ピエトロの冒険を強力にサポートする。酔うと人が変わる。はじまりの冒険以降、フローネルの森に住むマルコの母親として登場。マルコに対して厳しいが優しいお母さんになっている。ピノンとは面識があった。ジルバ(かないみか(II))AP486年生まれ。ポポロクロイスと友好関係にあるロマーナ王国の王女。舞踊を利用した格闘術や回復術の使い手。非常にわがままで乱暴。唯一自分の母親に対しては逆らうことができない。ガミガミ魔王にさらわれた時にピエトロに助けられてからピエトロのことが気に入り、積極的にアプローチをかけてくる。ひとつのことが気になると他のことが見えなくなり、常軌を逸した発言も。鬼面童子(若本規夫(II))AP466年生まれ。全身鎧で身を包み素顔を見せない武士。出身地は日の国。自分の国の守り神である水龍が死んだことにより日の国はずっと雨に包まれてしまう。そのため、代わりとなる龍を探している途中でピエトロたちと出会う。後に日の国に戻るが、代わりの龍を見つけられなかったことで殿の怒りを買い牢に入れられるが、ピエトロによって救われている。かつて、大雨によって妻子と生き別れてしまう。同じ過ちを起こさないため、ピエトロたちと共に戦うことを決める。IIのEDで妻子と再会。犬が苦手。ガボ竜の巣の卵から生まれた地の竜の子供。白騎士を親だと思い慕っている。前世はバルバランを封印した古の勇者のリーダー。古の勇者達と戦い彼らに勝つと、契約を結べ召喚ができる。

メインキャラクター(ピノン世代)[]

ピノン・パカプカ(南央美(03・は・月))AP507年生まれ。ピエトロの息子。ピエトロとは逆に勉強好きで争いごとが嫌い。性格はかなりのんびりしているが友達思いである。人間族だけでなく妖精族、竜族の血が流れているがその力はいまだに覚醒していない。(しかし月の掟を無効化できる)その血のおかげで、風・水・炎系の魔法をバランスよく使える。そして精霊を見る力をもっている。アニメ版では学校に通っているのだが、いつもサボって独学でさまざまな本を読み漁っている。偉大なピエトロ国王の息子という目で見られることにかなりコンプレックスを持っている。ルナ(半場友恵(03・は・月))AP507年生まれ。ピノンが海岸で出会った少女。ピノンよりは精神年齢が高いようで、お姉さん的存在になる。海のことはとても詳しいが、なぜか地上のことは全くの世間知らずという、不思議な存在。水系の魔法を得意とする。その正体は、かつてナルシアが海へ投げ捨てた『黄金の鍵』を拾い人間の姿に変身した海の妖精。昔から陸に憧れていて、人間の姿になった所でピノンと出会い友達になる。はじまりの冒険で『黄金の鍵』を失い陸に上がれなくなったが、月の掟の冒険で『黄金の鍵』を手に入れ再び陸に上がれるようになる。ピノンに特別な感情を抱いている。フルネームはルナテュレース・ワントリンクマルコ(高木渉(03・は・月))AP506年生まれ。ピノンがポポロクロイスの城下町で出会った、[6]フローネルの森に住む少年。レオナの息子で、レオナのことは好きであるが怖がっている。正義感に溢れ、この歳にしては力が強い。ただし、極度の方向音痴という弱点を持つ。ルナのことが好きらしい。ひそかに自分を題材にした歌をしばしば歌う。武器は斧。パプー(大谷育江(03・は・月))月の精霊であり、ピノンの初めての友だち。ぱぷーという鳴き声から名前がついた。ただし、かなりわがまま[7]。ゲームではそれほどわがままでもなく、割としっかりしている。冒険ではピノン達にアドバイスをする。はじまりの冒険では精霊の空間「ファントネシア」のみ話すことができた。また、月の掟が解けている間も話が出来るらしい。エレナ・パカプカ(間宮くるみ(II)→皆口裕子(03・月))AP497年生まれ。ピエトロの12歳年下の妹。ピエトロに溺愛されており、いつもピエトロにくっついてくる。初登場のときは3歳だったが、のちに活発な女性へと成長した。兄同様、勉強よりも体を動かすのが大好き。ピエトロの結婚後、単身海へ。海賊の船が襲われるところを救ったため、ボスと呼ばれるようになったが、彼女がボスになった後は海賊を廃業させている。ピノンなどにおばさんと呼ばれることをよく思っておらず、そのたびに「おねえさん」と言いなおさせる。(事実、彼女は18歳である)戦うときはサーベル(レイピア)を使う。モンバ(ゆきじ(03・月))エレナ率いるダカート号の船員。元々クロコネシア村の住人なので顔がワニのような形をしている。海の神殿を守る役目を持っており、伝説の船レムナスの船長に選ばれる。音痴であるがために、後にそれが役に立つことがある。常に強がっているが、実は臆病。

ポポロクロイス城[]

パウロ・パカプカ(槐柳二(無・ロ)→巻島直樹(98)→西村知道(II)/高山みなみ(ロ=少年期))AP455年生まれ。ピエトロの父親でポポロクロイス国の国王。かつて獅子王と呼ばれるほど勇猛な人物で、ポポローグではその強さを確認することができる。頭には国王である象徴として知恵の王冠を付けている。息子に限りない愛情を注ぐ優しい父親。ピエトロが冒険に出るたびに、いつも無茶をしないかと心配している。ピエトロの父にしては老けすぎに見えるのは、目覚めぬ妻サニアを心配するあまりの心労の結果である。かつて幼い頃に夢幻魔王イドを復活させてしまったため、自分自身で決着を付けるためにピエトロを残し一人旅に出る。また、ポポローグのゲーム中で、幼い頃のパウロが傭兵として登場する。ピエトロにそっくりであるが、生意気で自分勝手な性格をしている。サニア・パカプカ(堂ノ脇恭子(98)→佐久間レイ(II))ピエトロの母親でポポロクロイス国の王妃。その正体は竜族の長・老竜神の娘。最初ピエトロには死んだと伝えられていたが、実はピエトロが産まれて間もないときに氷の魔王の陰謀を打ち破るために戦い、氷の魔王が復活しないように以後本人はずっと眠りながらも精神体ではずっと戦い続けていた。とても優しいが、芯の通った性格で、ピエトロの冒険には心配しながらも彼を信じぬくことができる。また、父の反対を振り切ってパウロと一緒になるなど、情熱的な一面もある。ドン&ゴン(両方共に室園丈祐(無)→ドン立木文彦ゴン松本保典(ロ)→ドン高木渉ゴン大西健晴(II・03))2人ともAP476年生まれ。ポポロクロイスの兵士。IとIIでは仲間のいないピエトロ達についていく。自分よりも強そうな相手を見るとピエトロを置いていって必ず逃げてしまう。はじまりの冒険以降兵士長に昇進している。ポポローグは隠しキャラで覚えられる技や魔法を全部覚えることができる。ポポローグでは二人とも区別はないが、IとIIでは技で区別が付く。攻略本の誤植によって勘違いされやすいが、ゴンの声優は子安武人ではなく松本保典である。ゲームEDできちんと確認できる。大臣モーム(塩屋浩三(II))ポポロクロイスの大臣。ピエトロの教育係もやっているがいつも勉強の途中で抜け出すので頭を抱えている。ピノン世代では現役を引退しているが、相談役として大臣として登場する。実は頭が薄いことを気にしている。マッター将軍(石川和之(II))ピエトロが王子時代の兵士長。ポポロクロイスの軍を指揮する立場にあるが、争うことを苦手とし、話し合えばいずれは平和が訪れると考える平和主義者。ポポローグでは自ら兵を引き連れ夢幻魔王に挑むが、敵の罠にはまり捕まってしまう。それでも優秀な智将という設定のある人物である。占い師シターポポロクロイスの占い師。魔法に詳しくポポロクロイスの中でも重臣の一人である。キララ(大谷育江(は))シターの弟子。まだ魔法使いとしては見習いで、ピエトロに対して魔法を唱えては失敗している。はじまりの冒険では一人前になり、彼女を慕っている子供がいるが、魔法の方は相変わらずのようだ。

サブキャラクター[]

共通[]ギルダ(野沢雅子(ロ)→水原リン(II)→真山亜子(月))ナルシアとともにフローネルの森を守る魔女で、ナルシアの姉。ナルシアとは逆に相手が傷つくようなことも平気で言う人。ただし、それは相手への思いやりの裏返しであり、実際「人間は嫌い」という素振りを見せながらも、ピエトロの冒険を影で支え続けている。ポポローグでは若きギルダの姿を確認できる。また、ナルシアの出生について唯一知っている人物。はじまりの冒険以降はレオナ一家に自分の家を譲り、自分はフローネルの森の違うところで暮らしている。毎回初回に訪れるたびレッサーデーモンで実力を試してくる。サボー(大川透(無)→麦人(II))ブリオニアに残っていた最後の住人。顔は犬であるが、ブリオニアに残された書物を読破しておりかなりの博識である。ブリオニアが沈んだ際、ブリオニアを離れ、以後ピエトロたちに協力する。ポポローグ以降、サニアが眠っていた部屋を改造し自分の部屋にしている。始まりの冒険ではピノンの教育係として勉強を教えている。ナレーション(井上喜久子(無)→内田りりこ(ロ))ポポロクロイス物語[]ヤンカナリシア村に住む魔法使い。発明家でもあり、まだ空中に浮いていたブリオニアに行くために人間大砲を製作している。ピエトロも無理やりな形で手伝うことになる。ナグロ(長島雄一(II)現:チョー)ゴドリブ鉱山で働いている坑父。モンスターに制圧された際取り残されていた。ピエトロと出会い、鉱山からモンスターを追っ払うために短い間だが共に戦ってくれる。別れる際、ピエトロに自分のスコップを託す。2ではパーセラとロマーナ王国を繋ぐ列車の工事をしている。ポストフパーセラに住む「ポストフ造船ドック」の職人。造船技術が高い頑固職人で、空飛ぶ船「フライヤーヨット」を製作しようとしている。パミィ流され島に出会う少女。船に乗って旅していたが、ピエトロ同様漂流してきた。何とかして島から抜け出そうとするが、周りの人間が協力的でないためうまくいかないでいる。後に島を抜け出し、パーセラにいる。ラダック仙人ハタハタ村にある剣の山の屋上に住む老人。超人的な神通力の持ち主であり、ものすごい知識を持っている。闇の世界や神々の国に繋げる唯一の人物。よく、仙人らしくない発言もしている。ジャンボラダック仙人の弟子。見た目はがっちりしているが気が小さい。だが、人柄は良い。永遠の番人剣の山と闇の世界の間の空間に存在する人物。闇の本を持っていない人間に「永遠の番人の館」で試練を与え、それを乗り越えた人間だけ闇の世界にいけるといわれている。その正体は、「永遠の番人の館」の入り口から立っている少女。ちなみに、「永遠の番人の館」で買える「リトルガール」も彼女をモチーフとなっている。マック(中嶋聡彦)闇の世界の案内人のクジラ。彼の背中に乗って闇の世界を移動しなければならない。ダーナダーナの神殿にいる闇の世界の支配者である存在。闇の世界に踏み入れたものは最初に挨拶しなければならない。なお、神殿に配置されている兵士は自分の分身である。ポポローグ[]スタビン男詳細は不明。ポポローグのみ出現。最初はあやかしの洞窟入り口付近に立っており、ピエトロとスタビンカードを先に完成するために勝負を挑んでくる。彼は、コロモック→ガバス→コロモック→失われた町に出現し、失われた町で話しかけた後、崖から転落し、あやかしの洞窟付近に倒れている。ピエトロにスタビンカードを完成させるように、願望する。

氷の魔王[]

氷の魔王(中嶋聡彦)北の大地を領土とする魔王。ピエトロの生まれた年にポポロクロイスを攻め込み、町全体を氷に閉ざしたが、サニアによって闇の世界に追いやられる。サニアによって10年間は魔王の星に封印されていたが、四天王によって封印が解かれ再びポポロクロイスを氷に閉ざす。ヤブー氷の魔王に仕える四天王の一人。通称南のヤブー。四天王のリーダーとして活動し、ピエトロ達の前に幽霊船などで妨害してくる。ゾルダン氷の魔王に仕える四天王の一人。通称北のゾルダン。四天王の中では唯一姿を変えて襲い掛かり、その姿は龍のような形をしている。ドルン氷の魔王に仕える四天王の一人。通称西のドルン。氷の魔王が封印されている封印の塔で戦うことになり、一見パワータイプに見えるが全体攻撃魔法も唱えてくる。カウパ氷の魔王に仕える四天王の一人。通称東のカウパ。四天王としては二回戦うことになり、高い確率で避けてくる。

ポポローグ[]

傭兵[]ダイソン(立木文彦)初めに連れて行くことが出来る傭兵の一人。タキネンのまき割りおじさんの代わりにまきを割っていたところに出会う。他人の気配りができ礼儀正しい。武器は剣やグローブも装備できるが、得意武器は斧。メル(こおろぎさとみ)初めに連れて行くことが出来る傭兵の一人。僧侶系の戦い方をし、回復系を主体としている。ピエトロと最初に出会うときも動物に回復魔法をかける優しいところを見せている。武器は杖。得意魔法は聖や回復などの補助魔法。ロビン(関俊彦)新ガミガミ魔王城の前でピエトロをイノシシと間違えて弓を射った狩人の青年。得意武器は弓矢だが剣も装備できる。ドグマ(石森達幸)商業都市トンクウ踊り子の楽屋で出会う破戒僧。老人ながら女好き。だが、攻撃魔法のエキスパートで闇系最強魔法を使えるだけでなく、数少ない呪魔法も使うことが出来る。武器は杖。レパルド(屋良有作)トンクウで出会うヒョウの獣人。勇者を求め探している。武器は剣や斧、得意武器は槍。特技だけではなく魔法も使いこなせる万能戦士。ミーシャ(二又一成)レパルドと共に旅をしている猿の獣人。力は低いが素早さが高い。得意武器は剣で斧やグローブ、槍や弓と多種多様の武器を装備できる。ザッパ(郷里大輔)コロモックで出会う傭兵。見た目はカバのように見えるがドラゴン。のんびりした性格。得意武器はハンマー。ミルト(氷上恭子)いたずら好きの妖精の双子の妹。大十字路で自分の兄クルトを探しているところに出会う。兄クルトと再会した後雇うことが出来る。補助魔法や回復魔法を主体で戦う。得意武器は杖。クルト(山口勝平)いたずら好きの妖精の双子の兄。憎悪のミーソスにいたずらしたことでピラミッドに閉じこめられていた。解放後に雇えるようになる。妹ミルトとは反対に攻撃魔法主体で氷系と聖系の最強魔法を使える。得意武器は杖。ボリス(子安武人)記憶喪失になった男性。猫屋敷で猫を見ながら何かを思い出している。実は天空城の元城主で、現在の城主、怠惰のアルゴスに敗北して追い出された経歴がある。得意武器は剣だが杖も装備できる。また雷と風の最強魔法も唱えることが出来る万能戦士。ラウラ(勝生真沙子)歓楽都市ガバスでピエトロからスリを働いた女性。父親は盗賊団のボス。そのためか、盗みの特技が使える。得意武器は剣の他に弓も装備できる。ムサシ(松本保典)ガバスで出会う忍者の青年。ユキの許婚であるが自由じゃなくなるのが嫌で一人で旅立つ。だが、彼女のことが嫌いと言うわけではない。ピエトロのことを「ピエタロウ」と呼ぶ。得意武器は剣でグローブも装備できる。ポポロクロイス物語IIでも彼は出てくるが仲間には出来ない。ユキ(皆口裕子)ムサシの許婚。何も言わずにいなくなったムサシを追っていたが後に傭兵となる。得意武器は剣でグローブも装備できる。ゼノン(辻村真人)ピエトロが集めたパーツによって組み立てられたロボット。魔法や武器は一切使えないが専用特技は多い。タモタモ(千葉繁)クリア後の王家の洞窟へドンとゴンと共に挑んだ謎の人物。仮面をかぶり素顔は見られない。得意武器は杖だが槍も装備できる。またほとんどの魔法を使え、呪魔法や謎魔法なども使いこなす。夢幻魔王&夢幻魔王四天王[]夢幻魔王イド/ナイトメア(園部啓一)王家の洞窟の最下層に封印されていた魔王でこの事件の元凶。幼い頃パウロが封印を解いてしまい、そのことを忘れかけた時にポポロクロイスとタキネン村を夢幻フィールドに閉じ込めた。ナイトメアの姿でピエトロの夢の中で何度も警告をし、挑発をしている。また、人の夢を眺めることが好きで、それを見ては楽しんだりもする。憎悪、恐怖、欲望、怠惰と言った人間の負の感情の夢を集め力を蓄えている。ミーソス通称憎悪のミーソス。コロモックにあるピラミッドに巣食う目を大量につけた魔物。コロモックから水を奪い、二つの種族を争わせることによって憎しみの夢を見て楽しんでいた。また、人間の姿を借り、ソシムと名乗りピエトロたちをピラミッドまで誘導しようとする。デイモス通称恐怖のデイモス。幽霊城に巣食う死神の様な魔物。自らの名前を使ったデイモス教の教祖デイモスと名乗り、恐怖の夢を見ている。また、ピエトロの前に現れた時もピエトロと同じ姿をし心惑わすような言動をしていた。オレクシス通称欲望のオレクシス。黄金と死の迷宮の最下層に巣食うドラゴンのような魔物。財宝を目的とした旅人を迷宮におびき寄せて冒険者を喰らっている。また、自らもガバスに赴き大富豪に成りすましている場面もある。アルゴス通称怠惰のアルゴス。天空城に巣食う猫のような魔物。名前どおり動くことをめんどうくさがり、自分では動こうとしないが、それに見合うだけの実力を兼ね揃えている。かつて、ボリスを天空城から追い出した張本人でもある。

美の女神[]

美の女神マイラ(横尾まり)かつて神々の国に住んでいた美の女神。大神ユリウスの娘。自分の美に執着しすぎたため、ユリウスによって神としての立場をおわれる。その後、闇の意志バルバランの力を解き放ち、自分の美貌を取り戻そうとする。美の女神の時は名に恥じない美しさを持っていたが、今では足が蛇になり蝙蝠の羽が生えた醜い姿になっている。ボクシー(水田わさび)マイラのしもべの一人。大地を護るドラゴン・ウルスラの討伐を命じられている。小さな背丈で薄気味悪い顔をしている。自分は頭がいいといっているが、どこか一つ抜けている。ピエトロたちの前にペットの「ザード」や「クスカ王」などを放つ。口癖は「ん、んっ〜」と語尾に「なのね」。ズール(長嶝高士)マイラのしもべの一人。小太りな体格をしたズールサーカス団の団長。色々な町を転々とし、サーカスを開きながら裏で子供たちをさらっていた。さらった子供はゴブリンに変え、コトリコ島に送り込んでいる。口癖は「キキー」と語尾に「げす」。ゴーグ(大友龍三郎)マイラのしもべの一人。フランケンシュタインのような風体をしている。動作やしゃべり方がのろいが、力だけはある。だが、今回の任務ではそんなに役に立っていないようだ。ガープ(鈴木れい子)マイラのしもべの一人。老婆のような風体をしている。コトリコ島の発掘の指揮を任されている。人の感情に付け入り、ナルシアを騙したりする。また、相手に化けることが得意で、戦闘でも仲間の一人に化け襲い掛かってくる。

アニメ版オリジナルキャラクター[]

ヒュウ(宮島依里(98))時空の裂け目からポポロクロイスにやってきた「風族」の少女。体を張って自分を助けようとしたピエトロを気に入り、持ち前の気の強さで積極的にアプローチをかけてくる。同じくピエトロが好きなナルシアの前で意地を張ったりするなど、古典的なツンデレと言える。ストン(内田岳志(98))時空の裂け目からヒュウと一緒にやってたきたヒュウの家来、巨大化して嵐を操ることができる、ピエトロのせいでヒュウが風族の元へ帰ろうとしないためピエトロを目の仇にする。サンダ(長嶝高士(98))ストンと同じく時空の裂け目からヒュウと一緒にやってたきたヒュウの家来。食いしん坊でストンとはコンビ的な存在。こちらも巨大化すると雷を操ることができる。コゴト王子(宮田幸季(03))ガミガミ魔王のお城に押しかけて、彼の養子となった少年。義父譲りの技術で、さまざまなロボットを作って世界征服を企む。人情に厚く、今一つ悪役になりきれないところまで義父同様。泳げないために、海(特に海中)が苦手。プンプン王女(宍戸留美(03))ガミガミ魔王のお城に押しかけて、彼の養子となった少女。コゴト王子の妹。その名が示す通り少し怒りっぽい。ピノンを初めて見たときに一目ぼれしてしまう。同じくピノンに特別な感情を抱いているルナと対立することもしばしば。

漫画版キャラクター[]

ブラックバロンガミガミ魔王の手下。怪鳥(正式名称は不明)を操り知恵の王冠を奪還するために魔王城に向かうピエトロと白騎士を阻もうとする。ピトン妖精であるため、ウラノスを操縦することが出来る。ロキオンの元へ向かおうとする白騎士をサポートした。ロキオン北の果ての巨人の鍛冶屋。折れてしまった白騎士の極星の剣を鍛え直した。

おみやげ[]

ポポロクロイス物語・ポポローグ・ポポロクロイス物語IIでは、物語の進行には一切関係しない、「おみやげ」と呼ばれるコレクターズアイテムが存在する。三角ペナントや、観光地ちょうちん、木彫りの熊、木刀など、いかにもなものも多く、コアなファンを魅了している。「おみやげ」を置く場所はピエトロの部屋の隠し部屋になっているが、シリーズが進んでも場所は変わることがない。また、ポポロクロイス物語のみ「おみやげ」を宅配することで隠し部屋におみやげが置けるシステムになっているが、宅配し忘れると自分の部屋に置けなくなるため注意する必要がある。

多くの「おみやげ」はゲーム中で購入したり、プレゼントされたり、スタビンの賞品などとして入手するが、「にがおえ」と呼ばれるおみやげは、ゲームショーで配布されたポポローグの体験版のデータがなければ入手することが出来ず、レアアイテムとなった。コレクターズアイテムにもかかわらず、「体験版所有者限定」となったこの「にがおえ」には賛否両論ある。後述として、体験版の入った「ポポローグの大図鑑」なるオフィシャルファンブックの付録で「にがおえ」を入手できるようになったが、この付録ROMはプレイステーションでしか動かない[8]だけでなく、このオフィシャルファンブックの認知度も低い。ポポローグのみポケットステーション対応で手に入る「ロボ人形」というレアアイテムも存在する。

テンプレート:ネタバレ終了

注釈[]

  1. エピローグを除く。
  2. PSP専用ソフト「ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険」の不具合に関して
  3. 香港・台湾向けは日本語版、そのほかは英語版。
  4. 田森によれば、鎧が呪われていて脱げないとのことである。
  5. 日本語版のゲーム中では「黒ライオン」と表現されている。
  6. ゲームではタキネン村
  7. アニメでの設定
  8. プレイステーション2では動かない

外部リンク[]

  • タモタモの部屋 (原作者個人サイト)
  • ゲームソフト発売元サイト
    • ポポロクロイス はじまりの冒険
    • ポポロクロイス 月の掟の冒険
    • ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険 (日本向け)
    • PoPoLoCrois (欧州向け)


執筆の途中ですこの「ポポロクロイス物語」はコンピュータゲームに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。
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龍谷修武

龍谷 修武(りゅうたに おさむ、1973年8月19日 - )は日本の男性声優。青二プロダクション所属。東京都出身。主な代表作は『真・三國無双シリーズ』の袁紹、劇場版『ウルトラマンコスモス』のウルトラマ...

黒田治

黒田 治(くろだ おさむ、5月23日 - )は、日本のラジオパーソナリティー。東京都出身。目次1 人物2 エピソード3 出演番組3.1 ラジオ3.2 テレビ3.3 過去の出演番組3.4 ドラマ3.5 ...

黒田崇矢

黒田 崇矢(くろだ たかや、1965年4月17日 - )は、日本の男性俳優、声優、ナレーター。東京都出身。血液型はAB型。81プロデュース所属。旧芸名は黒田 隆哉(読み同じ)。目次1 概要1.1 来歴...

黄瀬和哉

黄瀬 和哉(きせ かずちか、1965年3月6日-)は大阪府出身のアニメーター、作画監督。Production I.G取締役。目次1 経歴2 人物3 作風4 参加作品4.1 テレビアニメ4.2 劇場用ア...

麻生智久

麻生 智久(あそう ともひさ、5月13日 - )は、日本の男性声優。青二プロダクション所属。神奈川県出身。旧芸名および本名は松丸 卓也(まつまる たくや)。目次1 来歴・人物2 出演作品2.1 テレビ...

麦人

麦人(むぎひと、1944年8月8日 - )は、日本の男性声優・舞台俳優。ベストポジション所属。東京都武蔵野市出身。本名及び旧名義は寺田 誠(てらだ まこと)。その他の旧名義は大前田 伝、天地 麦人。目...

鵜之沢伸

鵜之澤 伸(うのざわ しん、1957年9月27日 - )は、日本の実業家、テレビアニメプロデューサー。バンダイナムコゲームス副社長兼D3パブリッシャー取締役。東京都出身。目次1 略歴2 手がけた作品2...

鳥羽聡

鳥羽 聡(とば あきら、1970年 - )は、日本の男性アニメーター・アニメーション演出家。広島県出身。目次1 経歴2 主な参加作品2.1 テレビアニメ2.2 劇場版アニメ経歴[]主な参加作品[]テレ...

鳥海浩輔

鳥海 浩輔(とりうみ こうすけ、1973年5月16日 - )は、日本の男性声優。所属事務所はアーツビジョン。神奈川県茅ヶ崎市出身。代々木アニメーション学院声優タレント科、日本ナレーション演技研究所卒。...

鳥海勝美

鳥海 勝美(とりうみ かつみ、1963年11月6日 - )は、日本の男性声優。所属事務所はぷろだくしょんバオバブ。埼玉県出身。日本大学櫻丘高等学校卒業。血液型はB型。目次1 概要1.1 経歴・特色1....

魚建

魚 建(うお けん、1965年7月13日 - )は、日本の男性声優、俳優。ゆーりんプロ所属。埼玉県出身。よこざわけい子 声優・ナレータースクール出身(5期生)。目次1 概要2 出演作品2.1 テレビア...

魔法にかけられて

ゲーム概要ジャンルアクションアドベンチャー機種任天堂DS開発元ディズニー・インタラクティブ・スタジオ発売日2008年3月13日価格5040円対象年齢A概要[]ディズニー映画魔法にかけられてを基にしたゲ...

魔導物語

『魔導物語』(まどうものがたり)は、株式会社コンパイルの3Dダンジョン型ロールプレイングゲームのシリーズ。一般的には落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのルーツとして知られている。2003年にコンパ...

魂斗羅

テンプレート:加筆『魂斗羅』(コントラ、英名:Contra、欧州版:Gryzor)とは、1987年にコナミよりアーケード用として発売された、縦画面のアクションシューティングゲーム。また、その後同社より...

高田裕司_(声優)

高田 裕司(たかだ ゆうじ、旧名 高田 祐司、1960年1月10日 - )は、日本の男性声優、俳優、ナレーター。所属事務所は大沢事務所。神奈川県出身。目次1 人物2 出演作品2.1 テレビドラマ2.2...

高橋裕吾

高橋 裕吾(たかはし ゆうご、11月13日 - )は日本の男性声優。青二プロダクション所属。東京都出身。目次1 主な出演作品1.1 テレビアニメ1.2 OVA1.3 劇場版アニメ1.4 ゲーム1.5 ...

高橋美佳子

高橋 美佳子(たかはし みかこ、1980年5月29日 - )は日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。千葉県松戸市出身。身長159.3cm[1]、血液型はAB型。目次1 人物紹介1.1 特色1.2...