太一_(映像作家)

太一（たいち、1971年 - ）とは日本の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。

プロデュース名：伊藤 太一。東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒。

経歴[]

• 1984年 SFXアーティストとして映画業界デビュー。
• 1991年 映像制作会社A.T-ILLUSIONを結成／同株式会社CEO就任。以後500本のTV-CF・劇場映画・MPV・TVドラマのVFX映像を制作。
• 1998年 3D大型映画『Pandora』(主演：工藤夕貴)で監督デビュー。他TV-CM／MPV多数。
• 2005年 映画『Death-Make』(原作：楳図かずお)劇場公開。
• 2006年 ファンタジー時代劇映画『昔むかし、』企画・脚本・監督作制作開始 （主演：未発表：完成2008年）。映画『ナイスの森〜The First Contact〜』（石井克人監督、主演：菊池凛子、浅野忠信）をプロデュース。映画『エコエコアザラク：R-page』『エコエコアザラク：B-page』では監督・脚本・編集の他　自身のプロダクションA.T-ILLUSIONが制作協力を担当。
• 2007年 映像企画製作会社 株式会社EDLEADでCOO就任、エグゼクティヴ・プロデューサー兼任。同年4月：ロックバンドSHAZNAの活動再開をプロデュース。新曲『心』の監督作PVを発表。VFX監督で参加した映画『バベル』（主演：ブラッド・ピット、菊池凛子）公開。

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外部リンク[]

• A.T-ILLUSION inc.

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