概要
奄美大島生まれ。戦後沖縄に渡り、子育てをしつつ沖縄教職員と闘う。祖国復帰を前に、防衛庁にて陸幕長に沖縄の実情を説明し、沖縄への自衛隊配備にも尽力したとされる。「沖縄婦人平和懇話会」代表。※
2014年、「翁長市政を糺す那覇市民住民訴訟」と称したキャンペーンを展開、那覇市と久米崇聖会を相手取り、龍柱と孔子廟の撤去運動を展開する。原告側弁護士は在特会弁護士として知られる徳永信一。
2016年3月、金城テルが代表を努める「日本女性の会」の運営を巡っての内紛に巻き込まれ、会を脱退。その際にシーサー平和会議より統一教会との関連性を指摘されている。
以下、チャンネル桜の番組の開設より引用
"沖縄支局の金城テルキャスターは、有志と「日本の母女性の会」を立ち上げて草の根保守活動を展開してきましたが、突然会員から非難を浴び、会からの脱退を余儀なくされました。今後は別の道を歩みながら、沖縄左翼との闘いを続けていく考えですので、視聴者の皆様の御支援をお願いいたします。"
なお、当該動画は削除された模様。
「日本の母女性の会」は顧問に上原義雄(日本会議・小禄支部長)が存在しており、日本会議との関連性も強い。もう一人の顧問はデマ師の惠隆之介。
関連項目[シーサー平和会議、琉球歴女、チャンネル桜、日本の母女性の会]
コメント
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そもそも『左翼』対『右翼』のパラダイム自体、その国を支配している独裁勢力が人民を分断統治するために戦後に産み出した虚構の対立であり、時代遅れの政治的スペクトルである。
真相は逆
会を作って勉強会始めたら金城テルさんが講師を呼ぼうって言い出して、呼んだら勝共連合統一教会信者が来た。会員はみんな普通のおばちゃん達だったから全員ドン引き。テルさんに掛け合ったらブチ切れて辞めるって言いだした。テルさん辞めるのなら意味がないからカルト嫌いな会員が辞めることに。まぁ全員。
その後、テルさんがチャンネル桜で乗っ取りだって騒ぎだして、流石にウソは困るって事で、一連の流れを証拠付きでチャンネル桜の水島さんに送り、後日元会員のおばちゃん数名と水島さんが会って事実確認した上で動画は削除。ただし、テルさんの今後の活動に配慮して表立った反論はしない事になりました。チャンチャン
琉球歴女もちゃっかりあって笑った
このwiki作った人よく知ってるな
この女が金城テル氏に近づいて陥れる工作してたのだから
共産党と創価学会のスパイで左右のコウモリ
立派な人だな
翁長氏を訴えた時点で完全にアウトやろ。沖縄の心がないやつや。
沖縄の母 金城テルさんのご活躍をお祈り申し上げます
人にレッテル貼りはいけません
>> 返信元
沖縄パヨクって、基地反対派のことですか?
これが右翼て。
沖縄パヨクの妄想が酷すぎる
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