ダーク内藤
Illust:ミズイーロ さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第6回~:黒 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第2回幻想杯~:棒立ちor歩き | ||
掛け声 | 第2回幻想杯~:タル、箱持ち上げ時 | ||
肩書き | 第2回幻想杯:人気投票0票 内藤を倒せ・今度こそ倒せ・第3回倒せ・第21回・光闇・段位戦:不人気ゴリラ P-1 2024・第23回:不人気ゴリラ? 第23回:黒い鼻クソ |
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段位 | 二段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) | ||
第2回幻想杯 | 8位(1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) | ||
世代対抗戦 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) 世代:第6回 |
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第15回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:闇討ち(ダーク内藤&通り魔) |
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第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 色:黒 |
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第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:どうでもいい(△デロイ△&Cross of the World∠&天丼&ウォーク内藤(ダーク内藤&歩く天下無敵)&#可憐) |
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ダーク内藤を倒せ! |
勝利 不人気ゴリラ:ダーク内藤 |
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今度こそダーク内藤を倒せ! |
勝利 不人気ゴリラ:ダーク内藤 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
17位タイ/ベスト24(WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) チーム:ウォーク内藤(ダーク内藤 & 歩く天下無敵) |
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第3回ダーク内藤を倒せ! |
敗北 不人気ゴリラ:ダーク内藤 |
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光 VS 闇 |
勝利 |
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P-1 SMASH GP 2024 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) | ||
第23回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Eブロック6位敗退 48位 (最弱決定戦:敗北) |
P(ピー)「パンチ!途中で出してくぅ!」
第6回から登場。その名前からダークホースではないかと期待される。愛称は「内藤」など。実は名前決めの時点ではキャラ名ジェネレータから「Da-ku Naito」というrekuiemu式の表記が出力されていたが、P(ピー)の裁量により「ダーク内藤」になった。
第6回+第6回-
記念すべき初戦は紅きポイゾネサスくん。強豪相手にどう立ち回るのか期待されたが、絶好調のポイゾネを前になすすべなく敗北。前日までの1回戦各試合は拮抗する展開が多かったため、尚更印象に残る大敗となり、この時点では最弱候補とも囁かれた。
ルーザーズ側ではエロ過ぎるマスターとのドンキーミラー対決が実現。本シリーズで初めてのドンキーミラーとなったが、対戦相手のエロマスが自滅を繰り返したため、ほぼ何もせずに勝利する。続くナウいコテツ戦も相手の酷すぎる動きに助けられる形で勝利。因みにコテツはこれが響き、1勝を挙げているにも関わらず最弱決定戦への出場が決定し、その結果4位で最弱となった。
ルーザーズ3回戦では卍黒きムッコロズと対決。序盤で相手の自滅があったり、珍しくジャイアントパンチを当ててバーストするなど良いプレーもあった。しかし実力では相手に明らかに劣っており、自滅した分を巻き返され、その後自身も自滅して形勢逆転。最後は最大溜めチャージショットを食らって敗北した。
ポイゾネに大敗したことでクソザコかと思われたが、自身の重さを活かして耐久したり、アイテムを即座に回収したり、
相手の自滅があったりなど、強運もあって意外にもルーザーズ側で勝ち上がった。ドンキー勢としては多少は頑張った模様。
第2回幻想杯+第2回幻想杯-
第9回チーム決め生放送にて参戦候補者としてΦデスエンペラー、卍黒きムッコロズのチームメイトとして一度名前が挙げられたが、第2回幻想杯の出場がほぼ確実であることとアルベルトの存在からすぐに取り下げられてしまった。しかし、最弱決定戦にアルベルトの代わりに出場した……と思われたが出場したのはまさかのティーダ(証言)。ダーク内藤の出番は当分先のようだ。
その後もやはり出番のない状況が続き、予定通り第2回幻想杯の開催が決定。ダーク内藤も出場することになる。
初戦で永遠のエースと戦うが、ステージはいにしえの王国が選ばれてしまう。蜘蛛の糸部門0票もしっかりネタにされた
序盤からエースのスマッシュ攻撃に押され続け、ファイアフラワーも使われて計230%超えものダメージを喰らってしまう。
しかし土管ごしに横スマを直撃させ、トドメを刺される前にエースを撃墜。その後も粘り復活したエースを後ろ投げする。
ところが、投げられたエースがPOWブロックに接触し、結果POWブロックが起動してしまいまさかの自滅という事態に。
この珍プレーでストックが並ぶも、炙り合いの後にスターの入手に成功。無敵のまま空中攻撃で攻めエースを追い詰める。
そして無敵が切れた後空中NAで2ストック目を奪い、取りたい取りたいで珍事も起こしつつ有利に試合を進めていく。
このまま勝利できると思われたが、上Bで事故を起こし中央穴へと落下。2ストック同士に並んだ上エースの猛攻を受ける。
内藤はステージ右へ追い込まれた挙句ファイナルカッターとスターロッドのコンボでバーストし、一気に残り1ストック。
逆転を許し、最後はまたも事故を起こし中央穴へ落下。折角のリードを珍プレーや事故で台無しにしてしまい敗退した。
最弱決定戦出場となり、無垢なるヨシオ、△デロイ△、嵐のインテリとプププランドで戦う。最弱決定戦初出場が自分だけ
重量級らしい粘りを見せる場面はあったが、下スマでデロイを倒した以外撃墜を稼げず、崖際で事故も起こしてしまう。
結果撃墜1落下4の-3となり、試合終盤に一気に撃墜を稼いだ無垢に1点差で敗北。見せ場を作れずひっそりと最弱に……
世代対抗戦+世代対抗戦-
幻想杯クソビリという看板を背負って先鋒戦に登場。相手は第八回勢の極道の片割れで、ステージはプププランド。
パンチ等の大技を振る立ち回りを見せるが全て阻止され、早々に100%を超えるダメージを受けながら炙りアイテムを取得。
一気に%が並び、後ろ投げを耐えて今度はビームソードを取得。しかしコンボを決めてアピールした結果上スマでバースト。
復帰無敵でカビゴンを避け下スマで3300になるも、相手の猛攻に手も足も出ないまま1%も与えられず3200になってしまう。
モンボから召喚したサワムラーや緑コウラを冷静にガードされた事で撃墜出来ず、再び根本出川を喰らって残り1ストック。
上スマ連打&炙りアイテムに苦戦して120%になりながらも耐え抜き、ジャンプした相手に上スマを決めてバースト。
大ピンチの状況だが相手の大技を避けながら再びダメージを与え、NAで飛ばした相手に復帰阻止の空中上を当て1スト同士。
粘りを見せる内藤は上Bを当てるが復帰後の無敵を活かした片割れの下スマが当たってしまい、健闘むなしく敗北。
その後行われた4試合の結果、2-3で初戦敗退が確定してしまった。
第15回+第15回-
ランダムタッグ大会である第15回にも出場。まさかの世代対抗戦から連続して選出される引き運の強さを見せることに。
レベル8リンクの通り魔と共に「闇討ち」を結成すると、初戦の相手も同じリンクを抱える「妹の黒光」となった。
早い段階で相方が召喚したカメックスにより150%を超えてバースト圏内になり、[自称]妹の投げで竜巻に入る。
例の黒光を相手に的確な攻めでダメージを与え、NAで撃墜に成功。しかしその後ハンマーを取られてしまい残り2ストに。
炙りに対して内側にずらして無駄に%を溜められながらも、高所から投げた樽を妹に当てて更にモーションを崖端に設置。
残念ながら相方が食らってバーストしてしまったが、どさくさに紛れた空前メテオを相打ちで黒光に決め倒していく。
復帰直後の妹から下Bを当てられ残り1スト。しかしその隙に通り魔が回転斬りで妹を倒し、2vs1で試合は終盤戦へ。
ステージ左側での的確なチームコンボ下スマで黒光も1ストックまで追い詰め、更にハートのうつわで全回復に成功。
粘りを見せる相手によって150%溜められ、何故か相方を炙りで挟み撃ちしてしまったが最終的には両者生き残り勝利。
自身の重さを活かした立ち回りで勝ち上がった二回戦では「エーレイア」と対戦。ステージはセクターZになった。
殺し屋を微笑ませたエーレヒトのファルコンパンチを食らって吹っ飛び、右側で灼熱のレイアとタイマンに。
しかし相手の壁コンボで中央部分まで再び飛ばされると、相方とほぼ同時にバーストしたことで計2ストック差の状況。
樽をエーレヒトに当てたがステージの広さが災いして倒しきれず、相方とのチームコンボも思うように決められない。
相手の味方殺しと通り魔の攻撃で全員3ストックにはなったものの、序盤の差を覆せずに再び相方共々バーストしてしまう。
その後はミドリのコウラを用いてレイアを撃墜し、単独になった状況からスピアーを召喚して全員が1ストックに。
仕掛けたモーションで相手が起爆し、バースト圏内まで%を溜めて逆転勝利が目前まで迫るところまで追い詰める。
……が、最後はアイテムに近寄ったところを昇竜で咎められバースト。活躍も空しく二回戦でチームは敗退となった。
第16回~第2回クロスオーバー杯+-第16回~第2回クロスオーバー杯
96人制大会である第16回にも参戦したが、覚醒した暴力委員長を前に何もできず敗北。初戦敗退で大会から姿を消す。
その後のカラー対抗戦では準決勝にて黒チームの大将で登場。2-2で勝利した方が決勝という重要な局面で△デロイ△と対戦するが、未だ個人戦未勝利であったデロイを前に序盤からリードを広げられてしまい2ストック差で敗北。ある意味相手の個性を奪いつつ、結局チームは決勝進出を逃し3位決定戦に回ることになった。
少し間が空いてから第2回クロスオーバー杯のランダム枠にて久々の出場。「どうでもいい」チームの副将戦で歩く天下無敵とタッグを組み、1回戦では「勇者パーティー」を迎え撃つ。
……しかし、迎えた初戦では相手の☆爆走戦士エルバンと㌦ポッターのコンビネーションを前に相方共々ボコボコにされてしまい、あえなく敗北。チームはその時点で敗退が決まってしまった。
ダーク内藤を倒せ!+-意外な出番
その後は出番が無い期間が続き、再びの96人参加となる大規模大会にも出場できないことが確定してしまう。
このまましばらくの間は姿が見られないと思った矢先、第20回大会開催前の単発企画物にてまさかの出番が決まる。
「ダーク内藤を倒せ!」という不人気選手を救済する側面を持った試合が行われることになり、久しぶりの登場へ。
止められないsuko-ruさん、叫び続ける娼婦、雑魚1%の一触即死勢3人チームvsダーク内藤という形式の対戦となった。
序盤からそれなりの動きを見せて人数不利をカバーしていく内藤は終始リードした展開を見せつつも%を溜められる。
バースト圏内を超えながらも粘ってダメージソースになっていたsuko-ruさんのラスストを早々に撃墜することに成功。
2vs1になったことで優位に立つと、つづいて娼婦も倒したことで1対1でどちらも1ストック同士の最終局面となる。
粘りを見せながら攻撃を振っていく雑魚1%に対し、上Bに合わせたNAをしっかり決めたことで接戦の末勝利。
エキシビションマッチとはいえレベル1勢の3人には負けないという意地を見せ、大規模前の盛り上げ役として活躍した。
好評につき第2回が開催されることに。今度の相手は、使えない人間、冥界のデスハンド様、足が速いイヌの3人に。
前回同様そこそこの動きで終盤まで互角に。最後は%ふりを空下から上スマのコンボで覆しなんとか勝利。レベル9の意地を見せた。
第21回・第22回+-第21回・第22回
久々の本選となった第21回ではいにしえで自滅連発し初戦敗退した。
第22回では意外な人気があったため「ウォーク内藤」として参戦。ベスト24で大会を終えた。
第3回ダーク内藤を倒せ+-VS即死最強軍団
3回目となった今回の相手は†KONDOUISAMI†・バロンムッコロス二等兵・てぽドンの一触即死最強軍団に。
動きはそれほど悪くなかったが誰一人脱落させることは出来ず敗北してしまった。果てして第4回は行われるのか…
光VS闇+-世紀の泥仕合
エキシビジョンとして行われた光VS闇の大将として登場。神様と世紀の泥仕合をギリギリ制し見事闇チームは勝利した。
P-1 SMASH GP 2024+-不人気ゴリラ?
段位戦で活躍したこともありウシを差し置いてP-1に参上。聴牌と死闘の末に勝利。アントンにもあと一歩で勝利の所までいく活躍を見せるが3位決定戦でヨシオ仮面にボコボコにされ最後はうたうに押し出されて事故死という珍しいやられ方で2024は出番を終えた。
第23回+-第23回
段位戦で活躍が認められなんと参戦が決定。自身初の予選に挑む。
初戦の相手はリア・リエ。この試合では自慢の耐久力で粘るもしびれをきらしたリア・リエにストック有利を生かした道連れをされ敗北。
続いての相手は天才に。ハイラルということもあり圧倒的な耐久力を見せるが、自身も天才の撃墜に時間がかかり、最終的に動画時間7分を超えるほどの長期戦の末敗北。
そのまま3戦目で吐き気、4戦目でチェマに負け4連敗となってしまう。とはいえブロックの関係上、まだ予選通過に希望が見える状態に。
その後13試合目でチェマが勝利したため最終戦、2ストック残して勝てば予選通過となった。
そんな最終戦はねことハイラル城で戦うことに。完璧な空前メテオや崖端リザードンなどの好プレー見せるが健闘むなしくレイガンに復帰阻止され予選敗退が決定。そのまま敗北し、予選全敗となった。
最弱決定戦では重量級らしく4分で2度しか撃墜されなかったが自身の撃墜が事故った下目のラッキーポイントと終盤のとろけるへの早漏パンチのわずか2回となり3人並んだサドンデスに。
サドンデスでは早漏パンチで決めようとしたが残念ながらどちらにも当たらず、その隙をとろけるにうしろ投げされ撃墜。ドンキー勢としては第14回の神様以来となる最弱となった。
段位戦+-段位戦
第19回で初登場。ドドン、とろけるに連勝し昇段リーチをかける。ポンチコにあと一歩のところで敗北し昇段をおあずけされるが2周目でとろけるに勝利した後、ポンチコにリベンジを果たしまさかのドンキー勢初昇段を果たした。
しかし、第6回二段戦ではクソザコゴリラに逆戻りしてしまった。
勝率と人気について+-ダーク余談
第9回当時は勝率が最も高いドンキー勢(50%)だったが、試合数が少なさすぎて勝率一覧に載せられない上、勝利した相手も同族と第6回クソビリということもあり影が薄い。更に第10回唯一の新人動物園のウシが予選突破・決勝トナメ1勝1敗という結果を残し、計4勝3敗・勝率57.1%を記録。カラーが違うとはいえ勝率が最も高いドンキー勢という個性も後輩に取られてしまった。
それに加えて内藤自身がその後の大会で負け続きになったため、勝率5割もあっという間に過去の話なっていた。しかし、段位戦で活躍したため現在では段位戦込みでウシに続いて上から2番目の勝率に。…が第23回で予選全敗した結果上から5番目の勝率と中途半端な成績に。
ファンにより開催された第1回人気投票【蜘蛛の糸】部門(次大会に“出てほしい”選手を選ぶ)では、唯一の0票という全く嬉しくない大記録を樹立したことも。
コメント
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急に希望持たせてくれるじゃあないの!
1勝もできない可能性が
十分考えられるんよな。
1勝してくれたら御の字よ
この大会で何かしら爪痕を残さないと姉ルートを辿りそう
姉とは違って対抗がそこまで強くないのは幸いだけど
ただリンクがいないから
レベル9ごりらでもそれなりにやれるハイラルが機能しやすい分不幸中の幸いか
大型内定は6回以来なのかな…
ただよりによってこのブロックに入ったのが運のつき、全敗しなければ御の字の面子だよなぁ
他の内定者が軒並みアンケ落ちしたのに
大型内定死守出来たのは凄いな
今からP1が物凄く不安です
塩試合なのは確かだけど段位戦環境でこれ以上戦えるドンキーがいないのも事実だからな
居残りがゴリラまみれの中9DKで昇段できた事は評価せざるを得ないからな
大型の内定出すのちょっと早かったのでは?
勝てば官軍だが正直自滅と爆発に頼った勝ちだったしな初段戦
ミスのない相手が出てきたらただ処理られるだけよ
何で二段にいるんだろう
まあ悲しいけどプププのDKなんてこんなもんだよ
FOとPU以外は3回やって1回勝てたら相性良い方だし
粘ってストック削れただけ今日の試合マシだったと思う
見た目はダーク内藤にそっくりだが真逆の強さを持つダーク・ダーク内藤が現れる
粘ってたこと自体は悪くないと思うよ
だけど今までのは勝てたから誉められたのであって負けたらクソ試合化するのよ…
プラス方面での内定消しはあったが本人の素質がクソ化して内定が消える可能性が…w
ぶっちゃけ今回の試合だけなら妖精よりしょっぱい試合してたと思う
ずっとクルクルしてるか腕回してるだけ
また不人気ゴリラ路線に戻ろうとしてるのか?
次来るのライムかデスエンかチェマで、前2人以上に相性実績共に勝てるビジョンが浮かばない相手ばかりなんですが
せめて見せ場を作ってくれ
前回はボコられてるだけで今回は負けてるのにピクピク煽り…不人気ゴリラ感出てきたな
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