†KONDOUISAMI†
Illust1:みそスーフ。 さん
Illust2:せわいお さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第1回一触即死~:茶(デフォルト) 第6回:青 |
CPUレベル | 即死:Lv.1 本戦:Lv.9 |
立ち絵 | 第4回一触即死~:上B時 | ||
掛け声 | 第4回一触即死~:スマッシュ時? | ||
肩書き | 第5回一触即死:一触即死最強の漢 第6回一触即死:絶対王者 第3回倒せ:一触即死最強 第6・7回一触即死:最強王者 第7回一触即死:ヤンキー苦手 |
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●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回一触即死 | 優勝 | ||
第6回大会 | 17位タイ (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) | ||
第2回一触即死 | 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) | ||
第7回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:新撰なゲイ (†KONDOUISAMI† & 綺麗なゲイ) |
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第3回一触即死 |
優勝 チーム:†にょ† (†KONDOUISAMI† & にょ) |
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第4回一触即死 | 3位 (決勝戦3位) | ||
第5回一触即死 | 優勝 | ||
第6回一触即死 | 3位 (決勝戦3位) | ||
第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:初代王者(灼熱のレイア&Yoshio&最悪な間接キス&15人目の神様(15人目の天才&Dr.神様)&†KONDOUISAMI†) |
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第3回ダーク内藤を倒せ! |
勝利 一触即死軍団:†KONDOUISAMI† & バロンムッコロス二等兵 & てぽドン |
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第7回一触即死 | 14位 (1回戦敗退→最弱決定戦:1位) |
「忘れてはならぬものは 恩義」
第1回一触即死トーナメントから出場しているドンキーコング。愛称は「近藤」、「近藤勇」、「勇」など(ひらがなやカタカナ、ローマ字表記もある)。
第1回一触即死~第2回一触即死+第1回一触即死~第2回一触即死-
1回戦はシードとなり、初陣となった2回戦を最大溜めジャイアントパンチ一撃で終わらせる。この時点でLv9ドンキーより強いのではないかと期待され始める。続く準決勝もジャイアントパンチ最大溜めにより相手を一撃で葬り、決勝では全ての大会を通して初の2本連取を果たす。見事第1回一触即死トーナメントの優勝者となった。
名前のインパクトが強いだけの出落ちに終わらず、むしろLv9でもなかなかクリーンヒットできないジャイアントパンチを的確に当てる好プレーや、竜巻に相手を押し込む、いにしえの王国の落ちる台から上Bで復帰するなどと言ったいぶし銀のテクニックが光り、見事第6回大会への参加権を手にした(Lv9での参戦である)。
前回優勝者なので、当然第2回一触即死の出場権を得た。なおかつ唯一のシード選手となり、2回戦第1試合で片翼のチンポコメロン∋男爵と対戦。冷静にパンチを溜めると、相手と重なったタイミングで下Bを決めバースト。これぞ一触即死、という鮮やかな勝利を収めた。
続く準決勝では前回最弱のてぽドンと対決。勝つと思われていたがまさかの前投げでバースト。ジャイアントキリングが起こってしまった。その後3位決定戦では、前回大会決勝で戦ったバロンムッコロス二等兵と再び合間見えついに炸裂したマックスパンチでバースト。今大会は3位で幕を閉じた。
第3回一触即死~第4回一触即死+第3回一触即死~第4回一触即死-
第3回一触即死ではにょとチームを組む。初戦は「叫び続けるennjeru」と対戦。この試合は上Bを連発し、にょに当てつつも叫び続ける娼婦をバースト。ennjeruの投げで自身はやられてしまったが、にょがennjeruを後ろ投げでバーストさせたことにより勝利。
準決勝の相手は使えない全能神。前の試合でやられた投げを物にしSEFIROSUをバースト。直後ににょが使えない人間に地上ヒップドロップを決めバースト。最後に残されたファイヤーボールもしっかりガードし、両者0%で勝利。自身は二度目となる決勝進出を果たした。
決勝戦は3度目の激突となるバロンムッコロス二等兵率いるムッコロスヨシオちゃんとの対決に。ステージがセクターZであったためか、ヨシオちゃんのはたくでムッコロスもろとも飛ばされて、アーウィンに撃墜されてしまう。しかしにょがヨシオちゃんを倒したことにより優勝。一触即死の勝ち側2冠にして3連続表彰台となり、一触即死で開催された大会全てで表彰台に上るという結果を残した。
P(ピー)「やはり一触即死界の覇者ですね。強すぎる……」
第4回一触即死にももちろん参戦。今大会は最大2撃墜(決勝まで行けば3撃墜)可能だがどうなるか。
1回戦の相手は第2回準優勝の更衣室と2大会連続最弱決定戦行きの切れたナイフという、両極端な2選手となった。
試合はセクターZでスタート。ジャイアントパンチを溜め、背後からナイフに上Bを当てて撃墜。更衣室とのタイマンに。
下スマをかわされた後に上強を当てるも耐えられ、更衣室の上Bで吹っ飛ばされるが持ちこたえて後ろ蹴りで反撃する。
お互い着地して仕切り直しとなるが、今度は更衣室の上スマが直撃。あわや星になりかけるもこれをも耐えきって生還。
油断していた更衣室に見事なジャイアントパンチを決め、自身初の2撃墜を達成。文字通りの必殺技で快勝を果たす。
準決勝は♂maikeru♂&ennjeruとのローマ字対決に。ステージはピーチ城上空が選ばれた。
序盤、maikeruにマリオトルネードからのバンパーコンボを喰らうが、重さと復帰を活かし見事生還する。
その後タルを持ったennjeruにモーションを当てるが、身体のでかさが災いしennjeru共々タルに潰され右へ飛ばされる。
しかしこれも耐え、先ほど仕掛けたモーションをmaikeruが踏んでバースト。この時点で3度目の決勝進出を果たす。
マキシムトマトで態勢を整えた後ennjeruに下スマで追い出されるが、追撃のミドリのこうらが箱に防がれたお陰で復帰。
そしてまたもジャイアントパンチを決めてennjeruを撃墜。貫禄の2試合連続2撃墜で1位通過、文句なしの快勝となった。
決勝はennjeruに加え、第3回でのチームメイトにょ、そして微熱のヨシオとの4人乱闘。ステージはいにしえの王国に。
ステージ左でパンチを溜めた後は様子見していたが、ステージ右で微熱がennjeruに投げ飛ばされてバースト。
そのままステージ左での3人乱闘となり、空中上やカプセル投げでennjerを攻撃していたがファイア昇龍で反撃を受ける。
しかし天井に叩きつけられたお陰で生還。起き上がってすぐににょを掴み、天井を考慮したのか前投げを選択する。
ところがこれは耐えられてしまい、戻ってきたにょに箱を投げ当てようとするもかわされてファイアフラワーを取られる。
そしてファイアフラワーの炎でリフトへと押し出された上にそのまま復帰阻止を受け、中央穴へ落下してしまった。
結果は3位となったが、一触即死4大会全てで表彰台に上る快挙を達成。一触即死の帝王は健在であることを見せつけた。
第5回一触即死~第6回一触即死+第5回一触即死~第6回一触即死-
過去最大規模となる第5回にも当然参加。初戦の相手は名前にどこか共通点がある新人の暴走した警視総監となった。
ステージはコンゴジャングルが選ばれると、試合開始早々パンチをMAXまで溜めて相手との距離を詰めていく展開に。
一旦離れたタイミングで飛んできた相手のブラスターに対して一発目を冷静にガードするが、二発目は当たって5%溜まる。
しかし最後は近づいて来た相手に上Bの裏当てを決め勝利。一触即死最強の肩書きに恥じない立ち回りで二回戦に進出した。
つづく二回戦では第三回大会で共にタッグを組み優勝を果たしたにょと対戦。ステージはヤマブキシティが選ばれた。
右のエリアに移動してポケモンを召喚していくが、出てきたラッキーのタマゴを相手に投げつけられて吹っ飛ばされる。
台を乗り継いで冷静に復帰していくと、カプセルを避けながらハートの器を取得。回復しながら下Bを決めて勝利した。
準々決勝では即死に於いて唯一の敗北経験があるてぽドンとリベンジマッチとなり、ステージはセクターZが選ばれた。
パンチをMAXまで溜めつつ、尾翼部分まで追いつめられると前投げ。しかしステージが広いこともあり生き残っていく。
二段ジャンプを駆使してしっかりと尾翼を登ると、近づいてきた相手に対して二試合連続の下B撃墜を決めて勝利。
第一回王者vs第二回王者の豪華マッチに加え、過去に負けた相手へのリベンジに成功して準決勝に駒を進めていった。
準決勝では新人最高戦績が確定している貧乏性な妖怪と対戦。ステージも二回戦と同じくヤマブキシティが選ばれた。
パンチを溜めながら相手に右側へ押されると、出現したヒトカゲで少しのダメージを稼がれてしまう展開に。
お互いジャンプをすることなく地続きのけん制を始めるが、カプセルを無視してじわじわと左の崖端へと追いつめて……。
相手を押し出した瞬間に伝家の宝刀MAXパンチを叩き込んで勝利。これにより一触即死全ての大会で入賞が確定した。
ついに始まった決勝戦。相手は意外にも初対戦となる止められないsuko-ruさんで、第一回の王者vs三位の対決に。
ブーメランを出しながら接近してくる相手に対し、得意のパンチを溜めると台の上で重なり合う展開が続いていく。
得意のボムでダメージを稼がれたタイミングで土管上に出現していた箱が破壊され、中に入っていたのはなんとボム兵。
当たればどちらもバーストする危険性があるアイテムだが、ジャンプで高所へと逃げた所で相手がボムを投げつける。
その結果suko-ruさんは吹っ飛んでボム兵に直撃。決勝戦にてまさかの0撃墜となるが、第五回大会を優勝で締めくくった。
本戦の☆爆走戦士エルバンに並ぶ五大会連続入賞・三冠王に加え、全選手初となるタイマン二冠を達成した。
全員参戦の特殊乱闘ルール第6回では1回戦こそ2位通過の制度に救われたが2回戦準決勝ではしっかりと1位を取り、自身5度目の決勝に進出。決勝では自身が唯一敗北した経験を持つてぽドンの巧みな撃墜稼ぎに惜しくも競り負け、その後行われた元チームメイトであるにょとの試合ではタルで自滅し3位となる。第1回から続く優勝→3位の流れは今大会も継続となったが、とはいえこれで6連続の表彰台入りとなった。
第2回クロスオーバー杯~+第2回クロスオーバー杯~-
第2回クロスオーバー杯では初代王者の一員として参戦。すでに敗退確定の状況で大将戦に登場。試合では暴走した警視統監が一瞬の内に自滅した事でもはや一触すらせずに勝利。やや番外ではあるがレベル1で参戦した大会では初めて表彰台を逃す結果になったが、チームとしては最後の最後に勝ちを手にして大会を去っていった。
第3回ダーク内藤を倒せ!+-最強軍団参戦
第3回ダーク内藤を倒せ!にムッコロス、てぽドンと共に参戦。パンチこそ決まらなかったが2撃墜する活躍を見せ見事勝利した。
第7回一触即死+-まさかの展開
第7回一触即死にも当然参戦。初戦の相手は清らかなヤンキーに。選ばれたステージはいにしえの王国に。不用意に近づいたのが仇となりPKサンダータックル裏当てを喰らい敗北。1回戦敗退してしまった。 これが響き自身初の最弱決定戦に出場することに。この試合では帝王の意地を見せるがごとく1位を獲得した。
本戦での活躍(第6回・第7回)+本戦での活躍(第6回・第7回)-
第1回一触即死の活躍により、史上初のレベルコンバートで第6回大会に出場。
しかしその第6回大会ではドンキーの宿命と言うべきか、レベル9ドンキーの弱すぎるAIにより無事弱体化。紫煙のドドン戦では相手のアフォックスもあり、ギリギリのところで勝利する。しかし続く2回戦では3億ドルの吐き気に手も足も出ず惨敗、ルーザーズ側へ回るも初戦で昼間の召喚士に完敗し姿を消した。彼の敗北を持って第6回大会のドンキー勢は全滅となった。
チーム戦である第7回にて出場者アンケートにて1位を獲得、再びレベル9となって綺麗なゲイをタッグを組むことになったのだが、やはりというべきか「新撰なゲイ」というアレなチーム名の上にゲイ疑惑までかかるハメに。そして、むかえた第7回ではP(ピー)の発言によりゲイである事が発覚した。そんな試合では全くと言っていいほど活躍せず、P(ピー)には仕事しろと、視聴者には「レベル1の方が強い。」と言われる始末。
次の試合では「無冠症」と対戦。序盤から☆爆走戦士エルバンと紅きポイゾネサスくんの息の合った連携に押され続け、ゲイが奮闘する中やはりマトモに仕事せず。回復を取って時間の無駄粘るも焼け石に水で、最後はゲイの復帰に上Bを被せてしまい味方を復帰阻止という珍プレー。自身もそのまま竜巻に突っ込んでバーストし、汚名返上どころか汚名挽回となって敗退。
第10回の出場アンケートではISAMIも候補に入っており、再び本戦に出られる可能性があったが結果は19.5%。
新人に加えてキング・オブ・妖魔にも票数で負けてしまい、出場は叶わなかった。
一触即死に専念してもらいたいという視聴者が多かったということか。それでも屈強なる妖精よりは票を集めていた。
仮に出場できた場合レベル8へのコンバートが予定されており、もし実現していればちょこにゃと同様に1、8、9の3つのレベルで出場した選手となっていた。
選手としての特徴と余談+-一触即死最強の漢
自滅やステージギミック・アイテムでバーストすることが多い一触即死で、派手な一撃で試合を自ら決めにいき勝ち進む、また復帰を放棄する事の多いレベル1勢でありながらジャンプや上Bを使用した的確な復帰術を身に付けている事から「一触即死の帝王」や「一触即死最強の漢」と呼ばれる。
一触即死と通常ルールの両方に参加し、何度も勝利を収めているにも関わらず全ての試合で撃墜数0か1を貫いていた。
一撃に特化しすぎているため、4ストックを削らなければいけない通常ルールは不向きとされることも。
第3回一触即死はタッグ戦であり、最大3撃墜が可能であるが、結局一回戦は1撃墜、準決勝は1撃墜、決勝は0撃墜と、またもや撃墜数0か1が継続されることになった。
しかし乱闘形式の第4回で2撃墜を連続で達成。撃墜数0~1の記録が良くも悪くも遂に途絶えることになり、その後も第6回でも決勝戦にて複数撃墜を解禁。惜しくも優勝には届かなかったが、序盤の稼ぎが活きたことで入賞を決めた。
また、ちょこにゃと並んでレベルの変更経験を持つ珍しい選手。名前の前後の「†」は、ダガーや短剣符と呼ばれる記号。
第1回一触即死(準決勝)の投稿者コメント欄及び、本記事冒頭に書いてある「忘れてはならぬものは 恩義」とは、近藤勇が残したとされる「人の道」という詩(語録?)が元ネタ。
しかし、この言葉が近藤勇によって残されたという確たる資料は存在しない。実際に近藤勇が残した句は漢詩という古い文体で残されており、このように現代的な文体で残したとは考えにくい。恐らくは「為になる話」的な風説の流布と考えられる。
似たような事例に灼熱のレイアの「レイア=天使」説がある。
コメント
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やっぱISAMIはいにしえと多人数戦が苦手っぽいな
優勝を逃した試合全部いにしえだし多人数戦も第3回は優勝こそしたがにょの力が大きいし第4回と今回は3位だし
まさしく†KINDOUISAMI†
1位か3位にしかなれない漢
おし、次は優勝だな
お前の拳では死なん!
パンチ振ったのに当てられなかったの初めてじゃないか?
それにしても復帰がほんとうまい
>> 返信元
もしかしたら可憐と2人きりになれて嬉しかったのかもしれない
今までの流れなら3位だが今回はどうだ?
最後らへんレベル1とは思えぬほどずっと技振ってて勝利への渇望を感じた
なんだかんだで決勝まで進むあたり流石
何気に連覇はしたことないがどうなるかな?とりあえず4位になるのは避けたいな
おしりごときに遅れは取らないという意地を感じる
パンチ縛りでやってる説あるね
1回戦の不調から立て直すあたり流石は一触即死の帝王と言ったところか
ただそろそろお前のパンチが見たいぜ
普段のルールなら敗退してたぞどうしたISAMI
ヨシオどんを投げなかったのは最後にタイマンで決着付けたかったから説
第2回でてぽドンに負けてるし第4回も脱落早かったし第5回も相手がやりたい放題してった感あったので、もしかしたらいにしえ苦手なのかも
結構危なかったな
ISAMIにしてはなかなか慎重だった
ISAMIというかドンキー勢がB技三種とも決め技になるから乱闘こそ撃墜稼げて有利と思ったけど……
とはいえ勝ち抜けた、次以降に期待
新ルールの強い立ち回りを見極める為に、場を動かすよりも隙を見せないことを重視してるように見えた
いつものISAMIなら3人まとめてパンチしてさっさと1位抜けしてたが
レベル1の血には抗えないか
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