世界のrekuiemu
Illust1:hatena さん
Illust2:Ylit さん
Illust3:ロータス さん
イラストありがとうございます!
キャラクター | カービィ | ||
カラー | 第1回(最弱決定戦除く):桃(デフォルト) 第1回最弱決定戦・第3回〜:青 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:ジャンプ+ミドリのこうら | ||
掛け声 | 第10回~:アピール時 | ||
肩書き | 第10回:緑甲羅マスター 第17回:復活のrekuiemu 第17回・第19回・第20回・Re: birth・世代対抗2・段位戦:アイテムマスター Re: birth:ティーダに負けた |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回大会 | 9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) | ||
第3回大会 |
予選:4勝1敗(残スト4) Dブロック3位通過 決勝トナメ:ベスト24 (1回戦敗退) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第6回大会 | 13位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:アイマス (世界のrekuiemu & 切れた脇役) |
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第8回大会 |
予選:1勝4敗(残スト2) Gブロック5位敗退 ベスト40 |
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第9回大会 |
ベスト6 (1回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト5) Bブロック2位通過 決勝トナメ:13位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
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世代対抗戦 |
準優勝 世代:第1回 |
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第15回大会 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:迅雷rekuiemu(迅雷ワンダ&世界のrekuiemu) |
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第16回大会 | ベスト16 (Aブロック4回戦敗退) | ||
第17回大会 | 5位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:2位) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-2) Lブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (LOSERS側2回戦敗退) |
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第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:幻の鎮魂歌(世界のrekuiemu & ♀幻のギルティースMkⅡ) |
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10周年記念 ~Re: birth~ | 9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) | ||
第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:第1回 |
P(ピー)「避けて、しかもカメこうら当てたぁ!」
第1回大会から出場しているカービィ勢最古参。某ミュージシャンを彷彿とさせるローマ字表記の名前が癖になる。愛称は「レクイエム」「セカレク」等。
第1回・第3回の戦績+第1回・第3回の戦績-
初戦で㍍アルザークと接戦を繰り広げたが彼女の巧みなチャージショット使いの前に敗れる。大好物であるマキシムトマトに釣られて真正面からチャージショットを撃たれ続けるという実にカービィらしい負け方となった。最弱決定戦では早々に1ストック失ったものの、ヨシオくんの怒涛の連続バーストで最弱は回避。しかもボム兵に残りの二人が巻き込まれ漁夫の利のような形で勝利を手にした。
第3回大会ではDブロックから出場。初戦で第2回準優勝の歩く天下無敵と対戦。緑甲羅を用いた応酬は視聴者の度肝を抜き、P(ピー)も賞賛するほどであった。暴力委員長との試合では暴力委員長がハンマーを取った瞬間に後ろ蹴りをヒットさせそのまま落下させ勝利した。ハンマーを取った選手自身がボム兵や甲羅に当たって落下することはあっても、対戦相手が攻撃して落とすというのはCPUトナメでは珍しい。
ネス勢二人が猛威を振るう中でもしっかり勝ちを拾って4勝1敗の好成績で予選を通過し、この頃から実力者として認知され始める。が、華のある試合展開とは裏腹にカービィで予選全勝を成し遂げた悪魔の下目使いも頭角を現す。
決勝トナメ1回戦で同期の∫アルティライトねこと対決。動きの切れにかなりムラがあるねこがこの試合では絶好調だったこともあり、為す術無く敗北してしまった。
第4回大会はカービィの出場枠を悪魔の下目使いに取られ不参加。
第5回大会では逆に幼き弟のソーセージと共に悪魔の下目使いの出場枠を奪い取った。
第5回・第6回の戦績+第5回・第6回の戦績-
灼熱のレイア、鳴りやまぬヨシオと「熱iヨ」という珍妙な名前のチームを結成。「実質レイアとrekuiemuの二人チーム」「鳴りやまぬヨシオに出番回したら負け」などと言われた。初戦で「長イ脇ゲ」というこれまたとんでもない名前のチームとの対戦になった。rekuiemuは先鋒で切れた脇役と当たり、不調だった脇役を中盤以降圧倒し3ストック残しで快勝。しかしレイアが綺麗なゲイに敗れ、鳴りやまぬヨシオが当然のごとく一番繊細な部長に敗れたためチームは敗退となった。
第6回では初戦で戦芸人ナザレンコと対戦、モノボケ合戦で何故かrekuiemuもノリノリで付き合うが何とか勝利する。
2回戦ではファルコン勢強豪3億ドルの吐き気と対戦、人間のような壁コンを決めて有利に試合を進めるが、吐き気の粘りを前に敗北しルーザーズに回る。
ルーザーズ側を順当に勝ち上がっていき、迎えた4回戦卍黒きムッコロズ戦ではレイガンで当時は全選手最多の8コンボを決め、90%近く稼ぐなど自慢のアイテムさばきを披露。しかし相手の圧倒的な実力に敵わず敗北を喫した。
第7回の戦績+第7回の戦績-
第7回では切れた脇役と組んで「アイマス」を結成。某アイドルゲームではなく「アイテムマスター」の略である。プロデューサーさん!cpuトナメですよ、cpuトナメ!!1回戦の相手は「吐くようだ」。rekuiemu・脇役共に第6回で¶YOODA¶には勝ち吐き気には負けたという経緯があり、得意技のレイガンを逆に吐き気の得意技である浦安で潰されつつも相方と見事な連携を見せ勝利を果たした。この調子で切れた脇役を優勝に導くことができるのか、その腕が試されていた。rekuiemuPの誕生である。
しかし、2回戦で個人戦優勝者コンビである酒と煙草と対戦。クソステいにしえの王国でお互い自滅を繰り返さない本気の試合を展開し、玄酔楼のシールドをバルカンジャブで割るといったテクニックを見せたが得意であるアイテムを全く活用できず、逆に玄酔楼にPOWブロックを利用されたり、カービィ勢の得意技であるはずのコスパを画面端ファイアボールで決められたり、灼熱昇竜を受けたりするなどひたすら相手の勢いに押されるがまま大敗を喫した。
第8回・第9回の戦績+第8回・第9回の戦績-
第8回にも参戦となり予選Gブロックから出場。その初戦では最強格の15人目の天才と激突することとなり注目が集まる。
カービィ勢ダブルエースの一角に恥じぬ互角の試合を繰り広げるが、得意のアイテムを悉く取得できず次第に劣勢、同じく得意技のストーンで何とか巻き返すが空Nの持続が仇になりボム兵を攻撃して自爆、初戦を落とすことになった。
P(ピー)「あばかしたー!!」
2戦目は20人目の味方殺しと対戦。この時点でカービィ勢は1勝もできておらず、初戦で良い動きをしていたrekuiemuに期待が集まる。
しかし、全体的な立ち回りは決して悪かった訳ではないものの隙の大きい上Bを連発しては狩られ続け、後半は得意のストーンで何とか巻き返しを図るがファイアフラワーを食らい続けてしまい、最終的には味方殺しと共に赤甲羅で飛ばされた際に空Nを食らってしまい敗北、連敗することとなった。
このGブロックは過去に敗北した強豪選手綺麗なゲイが控えており、今後厳しい戦いが予想される。
3戦目も若き日のロハスに対して回復を取られ、最後の1ストックで驚異的な粘りを見せ食らいつくが一歩及ばず敗北、予選敗退にリーチがかかる。
4戦目は屈強なる妖精と対戦し、ハイラル城かつ重量級相手という不利な状況で得意の緑甲羅を絡めたコンボを駆使し2ストック残して本大会初の勝利をもぎ取り、予選突破に望みを繋ぐ。しかしGブロック第12試合にて味方殺しが妖精に勝利したことによって3勝以上の選手が3人出ることが確定し、予選敗退が確定してしまった。
rekuiemuにとって消化試合となったがせめて勝って終わりたい予選最終戦、相手はかつて敗北を喫した綺麗なゲイ。
他のカービィ勢の動きをインストールしたかのような動きを見せるが、しなくてもよいちょこにゃの動きもインストールしてしまいあえなくバースト。前回とは違い不甲斐ない結果となってしまった。
続く第9回大会にも参戦。コンセプト無しチームに 3億ドルの吐き気、 切れた脇役と共に入れられる。
3ptで迎えた最終戦、同族のちょこにゃ、そして意外にも初対戦となる同期レイアとの対決に。
序盤は好調だったがレイアにハンマーを取られたり、ちょこにゃと金玉になっていたために2位に。チームは敗退となった。
第10回予選の戦績+第10回予選の戦績-
第10回ではBブロックから登場。初戦の相手は今大会唯一の新参、動物園のウシとなった。
ステージは一昨日猛威を振るったいにしえの王国。ボム兵で両者1ストック溶かした後、ウシがあまりにも無様なプレイを見せ後半は特に何もしていないのに3ストック残しで勝利を果たした。
2戦目の相手は第6回でも戦ったΣデューレンファング。ステージは2回目の登場、惑星ゼーベスとなった。
この試合では回復1個にハンマー2個というぶち壊しフルコースセットで辛くも勝利。
この試合は自身も2回酸でバーストしており碌なバーストがほとんどなかった。Σデューレンファングのせいだ。
3戦目の相手は昼間の召喚士。ステージはハイラル城。
第6回のそれとはまた違った壁コンを披露したが、ファイナルカッターやティンクルを多用したためになかなか相手をバーストできず、ボム兵による自爆やストーンでの落下といったミスも起こしてしまう。
結果召喚士の堅実な立ち回りに押されていき、1試合目とは逆に3ストック差で大敗してしまった。
しかしその召喚士が次の試合でΣデューレンファングに敗北したため、rekuiemuは自分の試合を前に予選通過が確定した。
そして迎えた4戦目の相手は若き日のロハス。コンゴジャングルを舞台に第8回のリベンジを挑むことに。
ロハスの的確な後ろ投げや上スマでストックを奪われるが、ストーンで反撃し喰らいついていく。
2ストック同士になった後ロハスのアフォックスで優位に立つも、ハンマーを取られて1ストック同士に追いつかれてしまう。
2度目のハンマーは喰らわずに凌いだが、ハンマー後に不用意に接近したところにリフレクターを合わせられ追い出される。
普通に復帰できる場面だったが、第8回の綺麗なゲイ戦と同様にちょこにゃ的な落ち方をしてしまい敗北。
勝ち越しとWINNERS側通過がかかった最終戦の相手は同期最強格の☆爆走戦士エルバン。ステージはセクターZとなる。
初っ端からエルバンが仕掛けたモーションの上で静止し爆発、バーストはしなかったもののその後ストーンで滑り落ちる。
事故で1ストック失ってしまい試合展開を不安視されたが、その後は得意のアイテムの他にスマッシュ攻撃、空中攻撃を駆使して大暴れ。なんとエルバン相手にリードを奪い、頭の被害も最小限に抑え先にストック1に追い込むことに成功する。
更に自身は残り2ストックのままトマトを取って回復。ここまでくれば一安心、と思いきやエルバンの攻撃でアーウィンに乗せられてしまい、アーウィンに連れ去られる形でストックを落としてしまう。
1ストック同士となったが、直後にハンマーを取ることに成功。エルバンを星にして見事勝利を挙げた。
この金星によって3勝2敗の勝ち越しかつ、ブロック2位での予選通過が確定。第8回での無念を晴らすことに成功した。
第10回決勝トーナメントの戦績+第10回決勝トーナメントの戦績-
決勝トナメでは地上最強のチェマと共に初陣を飾ることに。ステージはハイラル城となる。
ドリルキックからの昇龍で先制されるが、各種アイテムやコピーファイアボール、スマッシュで喰らいついていく。
最後は1ストック同士に追いつき得意のミドリのこうらで逆転を狙うが、チェマにこうらを利用されて敗北してしまった。
LOSERS側1回戦の相手は[自称]妹。ステージはお馴染みプププランドが選ばれた。
妹のフンフンに合わせてすいこみやストーンを連発していたが試合中盤まで妹のパワフルな攻撃に押されてしまっていた。
リザードンとの連携やコスパで反撃し、相手の3ストック目を先に奪うが、回復を取らなかったせいで1ストック同士に。
今度はハートのうつわで少し回復し妹を追い詰めていくが、ダメージ97%の妹にマキシムトマトを取られてしまう。
しかし妹が回復しきる前に横スマをぶち当て、見事撃墜に成功。相手が油断した隙を逃さず勝利した。
が、同じLOSERS側1回戦でちょこにゃが敗北したことで、rekuiemuは最後のカービィ勢となってしまった。
そして迎えたLOSERS側2回戦の相手は、第6回でコントを繰り広げつつ勝利した戦芸人ナザレンコ。
ステージはいにしえの王国となり早速画面右端で倒されるが、直後にナザレンコもその勢いのままバーストし3300に。
その後はバーンナックコンボα等を駆使して戦うも、ナザレンコの投げた箱に当たってしまい2ストック目を落とす。
事故に気を付けつつ奮戦し、不動のなったナザレンコにツッコミを入れた後上強からの上スマを決めて追い上げるが、
ミドリのこうらをナザレンコに取られ、こうらとパックンフラワーのコンボを決められて1200になってしまう。
そしてリフレクターからのタル投げを受け中央穴に落ちそうになるが何とか復帰。空中NAで1ストック同士に持ち込む。
直後に出現したトマトで回復し、戦いつつ左へ移動。横スマでナザレンコをドガースに放り込み大ダメージを与えた。
最後は再び画面端での戦いになるが、ナザレンコが緊急回避でバースト。なんやかんやで勝利することができた。
LOSERS側3回戦は惑星ゼーベスを舞台に3億ドルの吐き気と戦う。第6回で敗れ、第7回以降も何かと縁がある相手である。
スマッシュ攻撃をメインに攻め込み、下スマで吐き気を酸に落として先制したが、自分も酸に触れてしまい3300に。
その後も放送事故を起こしつつもほぼ互角の展開となるが、キ○タマービィになって酸に触れ先にバーストしてしまう。
そのまま吐き気に追い詰められ差を広げられていくが、吐き気がボム兵選手に接触したお陰で2ストック同士となり、
酸に触れた吐き気にストーンで突っ込み、ダメージを与えつつ自分は酸をやり過ごす戦術等でダメージ差を縮めていく。
そしてお互いに酸で1100となるが、ファイアフラワーで再び差を広げられ、2人同時に酸に触れrekuiemuだけバースト。
全てのストックを酸で落とす形で敗退し、カービィ勢は全滅。第8回の下目と同じ13位タイという順位で大会を終えた。
ここまで常連選手の一角として出場を続けていたrekuiemuだが、第12回で同色の後輩雅なりし報いが登場。
デビュー戦で見事なコンボを披露しつつ4タテ勝利するという大きなインパクトを残し、最終的にベスト8の戦績を残す。
このためreikuiemuも遂に枠争いをする立場となり、第14回の出場アンケートでは雅に敗北。初めて大型大会を欠席した。
世代対抗戦の戦績+世代対抗戦の戦績-
その後も出番がない状況が続いていたが、世代対抗戦の準決勝で遂に登場。なんと最後の試合から約2年半ぶりである。
大将戦にて第八回勢の[自称]妹と対戦。過去に勝利した相手となり、ステージはハイラル城が選ばれた。
開始早々NAや投げを決め、コピーで浮いた相手のヒップドロップをガードしながらの上スマで大幅に%を稼いでいく。
高所での上強は惜しくも耐えられたが、技の後隙にしっかり上スマを決め先制。ミドリのコウラが出現したが当てられず。
カプセルから出た炙りアイテムを取得し、コピーNBや空中後裏当てを決めながらも炙りの隙に後ろ投げでバースト。
ステージ端で下強を当て、相手が高%だったこともあり復帰させず再びストックリード。ハリセンを取ってステージ左に。
上に飛ばされたタイミングでストーンを当てダメージを与えるが、斜面だったこともあり滑落事故を起こしてしまう。
事故の影響でストックと%が並んでしまうも、ティンクルから左に転がった相手に対して上スマを決め残り1ストック。
起き攻めのストーン等の的確な%稼ぎでバースト圏内まで溜めていき、最後は回避した妹に再び上スマを当て勝利。
ブランクを感じさせない2ストック残しの快勝で、リベンジを許さず第一回勢は5-0の全勝で決勝戦進出を決めていった。
決勝戦でも出場。中堅戦として第十二回勢の神剣バスタードと戦う。ステージは前回と同じハイラル城。
ここで勝てばその時点で第一回勢の優勝が決まるというタイミングだったが、それをさせない運命の意思か第十二回勢の意地かハイラル城でリンクと戦うという最悪に近いシチュエーションになり、敗北してしまう。
その後、第十二回勢の連勝により、第一回勢は敗退。準優勝という結果に終わってしまった。
第15回の戦績+第15回の戦績-
第15回の出場選手決め生放送にてランダム安価にて選出。直前に選ばれた迅雷ワンダと、迅雷rekuiemuという名前でタッグを組むことに。
大会の初戦を飾ることとなり、エロい姉+無敵の転校生のタッグ、「エロい転校生」といにしえの王国で戦う。
姉をワンダに任せ、自身は転校生と戦い開始12秒で転校生を横スマで右に押し込み撃墜。その後転校生を中央台付近に誘導し下突きで自滅させることに成功。その後もティンクルなどを効率的に使い徐々に%をためるも、姉に中央台でメテオを食らい直後に転校生の落としたビームソードに当たりバースト。
姉が金玉になった後に転校生を空中NAで撃墜。直後に転校生が金玉で死んだため残り一人となった姉を追いつめることに。ワンダが召喚したリザードンを食らうも撃墜には至らず、その後スターを取得。スターを有効利用し%を稼ぎ、残り1ストの姉にマックスチャージを決めようとしたがギリギリ躱される。直後に味方のワンダにPOWを起爆されバースト。そして左端で姉にハンマーをとられ、ワンダもろともなすすべなく左に歩いていき自滅。しかし最後はワンダがビームソードを投げつけ姉を撃墜し勝利。計3ストック残しの快勝となった。
2回戦は第11回優勝タッグ、地上最強のチェマ+バーンナックの「武闘派」と当たる。コンボマスターとアイテムマスターの戦いはどのように繰り広げられるのか。
バーンナックが真っ先に脱落し大幅リードを取るが相手の粘りで相方が脱落。お互い1ストックの中、ストーンでチェマをバーストさせ見事勝利した。
準決勝ではエーレイアと当たる。終盤相手にハンマーをとられ相方ともどもバースト。3位決定戦にまわる。3位決定戦では無神経とあたり勝利。相方と共に自身初のメダルを獲得した。
第16回~第19回+-第16回~第19回
第16回では他のカービィ勢が1勝もできず敗退する中孤軍奮闘。最後はねこに負けたがベスト16で大会を終えた。
第17回にも参戦。実質アントンとのタイマンを制し準決勝進出。準決勝では2位、4位決定戦でも2位となり最終順位は5位となった。
カラー対抗戦では決勝の次鋒戦に登場。初対戦となる紅きポイゾネサスくんとハイラル城で戦うが自滅を頻発し敗北した。
第19回では初戦3位で1回戦敗退した。
第20回~+-第20回~
第20回では第10回以来の予選形式に挑むが、死のブロックに放り込まれてしまう。強敵に苦戦を強いられるがなんとかANAKINと桜島に勝利し、4位で滑り込み通過を果たす。
ルーザーズでは今まで負けなしのロハスに勝利するがバーンナックに敗北しベスト48で大会を終えることに。
カービィ勢大量参戦となった第22回では最古参仲間のギルティースと「幻の鎮魂歌」を結成。ベスト12まで上り詰め「バグ」チームのちめEと並びカービィ勢最高成績を獲得した。
10周年記念~Re:birth~+-10ねんのおもいで
10周年記念大会にももちろん参加。直前の段位戦で降格してしまったリベンジできるか。
初戦の相手は∩操られたティーダ★ミに。選ばれたステージはピーチ城上空。
試合序盤、ファイナルカッターでバンパーに当たりそのまま落下し自滅してしまう。これが最後まで響きまさかのティーダに敗北してしまう。
これが響き第1回以来10年振りの最弱決定戦に出場が決定。実況では終盤前で最弱を疑われていたが、意外にも落下数3と安全に立ち回ったのが功を奏し、10年前と同じく最弱決定戦を勝利。そして9位で大会を終えた。
第2回世代対抗戦+-第2回世代対抗戦
第2回世代対抗戦では2-2の大将戦で暴力院長と戦うが敗北。1回勢は初戦敗退となってしまった。
段位戦+-段位戦
段位戦では第8回から登場。仮面、聴牌に敗北しいきなり降段リーチに。
踏ん張りたい第12回ではインテリに勝利するが雅との同色ミラー(自身は緑色であったが)に敗北しまたもピンチに。そしてやってきた天才に食らいつくが敗北。居残りに送られてしまった。
rekuiemuのプレイスタイルと実力+rekuiemuのプレイスタイルと実力-
前述の緑甲羅を筆頭に、自身の技よりもアイテムを駆使して戦うプレースタイルだが、第6回大会ではストーンも多用しており、無垢なるヨシオ戦では空上を狙う相手をほぼストーンだけでボコボコにした。俺自身がアイテムとなることだ
一方で対空目的に上Bを多用する癖があり、そこを突かれてエロい姉戦や戦芸人ナザレンコ戦でストックを落としている他、ムッコロズ戦ではそれが原因で最後のストックを落とし第6回大会を敗退することになる。(※カービィは上Bを出した後空中ジャンプが消滅する)
第8回においても同様の悪手を繰り返してしまい思うように勝ちを拾えず、予選敗退してしまうこととなった。
明らかな弱点もあるものの緑甲羅の扱いなど実力は確かであり、悪魔の下目使いと並んでカービィ勢のダブルエースと言われている。名実ともに横並びな二人の関係は兄弟やライバルと表されることも。この二人は勝率ではほぼ横並びであり、アイテムの扱いなど華のあるrekuiemu、堅実で実力はピカイチな下目使いといった感じか。しかし、第20回ではバーンナックの大覚醒によりエースを明け渡すことに。
第5回ではチームを組んだことはあるものの、第1回組の同期で唯一灼熱のレイアとの対戦経験がない。
第9回では乱闘形式であるが、ついにレイアと対戦することになった。しかし他の第1回組は全員シングルでの対戦であるため、以降のシングル大会で激突することが期待される。
最古参勢の例に漏れず、キャラ名ジェネレータで出てきた名前をそのまま使用している。彼の場合rekuiemuの他に「紅のOKITASOUJI」「聖騎士doragon」とやたらとローマ字入力された名前を推されていたが、「それぐらいの絶望がありますよ、カービィは」という理由で「世界のrekuiemu」と命名された。
コメント
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10年で得たものよりここ1年で失った物のが多そうだな、レクイエム…
この負けはステージ言い訳にできんな、カッターマシンのダメなときのカービィじゃなかったらそもそも最初のストック落としてなかったし
人操作なら強い技中心に使えば良いけど、
CPUは使うのが弱い技だと困るよね。
上空に限らずカッターが弱すぎる
これ振らないだけでKIもうちょい上行けるんじゃないかレベル
天下無敵、味方殺し、レクイエム……
3回当時の強豪ブルーだったはずがどうしちまったんだろうなぁ……
もしかしてレートだとエースに負けたか
段位戦上がると言うことはオーバーキルされる運命なのか……
最初の自滅がもったいなさすぎる
てか上空ファイナルカッター結構地雷やな、バンパーの場所によっては即自滅になりかねない
ピーチ城KIは下手したらハイラル以上にきついかもしれない
バーンナックもここでエロマス相手にクッソ苦戦してたし
得意の緑コウラも相手にうまく使われてたし、コスパは良かったが言い換えれば低%撃墜できたのに負けたのは非常にまずい
そもそも最弱決定戦やるのか知らないけど現状ヨシオくんよりも選ばれる可能性は高い
何とか踏ん張って欲しいけど流石に万事休すか
一回勢は特別と言われた最中に色を譲ったのは絶妙だと思うよ、一回勢だから何しても大丈夫だろうって緩みそうな空気を一気に引き締めてくれた
一回勢は特別だけど聖域じゃない
ルールには従うし、それで負ければ負けがつく
>> 返信元
こういう事言う人が一番残念だって自覚して欲しい
同キャラ同カラーの対戦がある度に文句言い続ける気か?
てっきり桃色になるもんだと思ってたけど、緑ってそうかチーム戦で専用色出来たんだったな!
緑甲羅のレクイエムだし結構似合ってたね
俺は異動するなら桃がよかったな折角のこの時期だし復刻カラーで戦いますは中々粋だと思うし
桃時代は封印されてた記憶と言えばそうなんだが
とはいえ、新しい方の選手が別カラーで活躍したらそれはそれで印象にブレが出るし
古参で色が固定されてるからこそ、多少色が変わったところで印象は変わらないだろうし
つっても流石に名前からカラー固定されてそうなキャラは変わらんだろうが(例:「灼熱」=赤(ピンク)ルイージ、「紅き」=赤リンク)
rekuiemuが変わった理由はテーマ的に分かりやすい方があるからっしょ
逆に雅が赤・黄・緑のどれになるってなっても違和感凄いやん?
仮にrekuiemuが勝ってたら文句も出なかっただろうし謎ルール押し付ける人は無視安定で良いと思う
チーム乱闘で古参カラー優先なんて特段されてないし
㌧の時しっかりと話題に出したわけでも無いのに今更言い出すのは正直共感できないし急にそんな事言うのは折角の試合の余韻が冷めるから自分としてはやめて欲しいね
>> 返信元
第20回の純白vs㌧は㌧緑だったぞ
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