∮シュバルツ∮
Illust:せわいお さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | マリオ | ||
カラー | 第6回~:青 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 幻想杯~:棒立ち+プリンの上Bの音符 | ||
掛け声 | 第12回~:スマッシュ時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:謎の音楽家 世代対抗戦:唯一まとも? 第20回:対重量級無敗 第20回・第21回・世代対抗2・第23回・段位戦:対重量級大得意 |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 |
腹痛により棄権 (絶望のリア・リエが代理出場) |
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第1回幻想杯 | ベスト16 (2回戦敗退) | ||
第12回大会 | ベスト44 (1回戦敗退) | ||
第13回大会 |
準優勝 チーム:副旋律 (∮シュバルツ∮ & 切れた脇役) |
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世代対抗戦 |
6位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) 世代:幻想 |
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クソステ杯 | 準優勝 | ||
第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点1) Mブロック3位通過 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
3位 (WINNERS側決勝敗北→LOSERS側決勝敗北) チーム:副旋律(∮シュバルツ∮ & 切れた脇役) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:幻想 |
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第23回大会 |
予選:4勝1敗(残スト4) Bブロック2位通過 決勝トナメ:準優勝 (WINNERS側決勝敗北→LOSERS側優勝→グランドファイナル敗北) |
P(ピー)「今、∮シュバルツ∮のうまさが光りました」
第6回大会に参戦する予定だったが、腹痛により棄権。同じ青マリオである絶望のリア・リエが代理出場することとなった。
元々リア・リエがマリオ勢の中でやや没個性であり、選手の半分を入れ替えるという縛りのもとリストラされる筈であった。しかし全選手が平均的に人気があるマリオ勢ということもあって、チェントゥリ共々結局全員復活した上、リア・リエが第6回で大活躍したこともあり、大会に一切出ていないにも関わらず今後の出場が危ぶまれていた……が、幻想杯の開催によりその危機を一応は回避することができた。
幻想杯~第12回 +幻想杯~第12回:幻の音楽家 -
幻想杯ではレベル8での参加となる。初戦の相手は魔炎師ヤミノツルギ†。レベル8同士の潰しあいとなった。
設定ミスでアイテム無しの試合となり、いにしえの王国ということもあってPOWブロックを利用するといったテクニックを見せるが、手数の差か終始劣勢のまま試合が進む。最終ストックは中央のリフトを利用してファイアボールのみで撃墜(リフトに乗ったまま落下したので自滅扱い)し、残ストック1までもつれ込むが力及ばずバースト、初戦敗退となってしまった。
第10回の出場枠の放送では青マリオは絶望のリア・リエが確定しており、かつ視聴者からも∮シュバルツ∮を出してほしいという声も上がらなかったため、(おそらく)存在を全く匂わせることなく落選が確定しまったという悲しみを背負う結果となった。
第12回ではレベル8勢のみにスポットが当てられ、久々に参戦が確定。
1回戦はパジャマの革命家とプププランドで戦う。掛け声も無事収録され、初めてアイテムありで試合を行うことに
序盤は革命家に押されていたものの反撃し、お互いバースト圏内に。下スマで先制を許したが空中前Aで取り返し3300。
2ストック目も互角の攻防となるが、マキシムトマトを取り損ねてしまい、もう一度取ろうとした際空中NAで妨害される。
そのまま回復を許し、2つ目のマキシムトマトも取る前に攻撃が相打ち。そのまま撃墜された結果3200となってしまう。
しかしこの1ストック差の状況でハンマーが出現。今度は革命家がこれを取り損ねたためシュバルツが入手に成功。
これでストックを並べることができたが、3つ目のマキシムトマトも革命家に取られ再びダメージ差が付くことに。
灼熱昇龍を受けとうとう残り1ストックとなり、モーションセンサー爆弾も踏みつつも猛攻を加えるシュバルツ。
下スマを崖当てで耐えられつつも上強でストックを並べたが、最後はドリル→昇龍で奮戦虚しく1ストック差で敗退。
シード権を得られなかった他既存選手は全員1回戦を突破していたが、残念ながらシュバルツは続くことができなかった……
その後名前に記号を持つ選手のみ参加が許される第1回記号杯の開催が決定。自身も参加条件を満たしているものの、P(ピー)の「幻想杯の方がふさわしい」旨の発言により同カラーのリア・リエに出番を譲ることとなった。
第13回 +第13回:威風堂々、最多勝 -
しかし第13回大会ではランダム抽選に引っかかり参戦決定。(ちなみに似た境遇の[世界第1位]ゲンも参戦している)
切れた脇役と「副旋律」を結成。初戦はFF繋がりチームと当たり、先鋒として∩操られたティーダ★ミと戦う。
コンゴジャングルを舞台に試合開始。序盤はティーダの攻撃を全く受けずに押していき、100%超えのダメージを与える。
その後しばらくティーダに粘られることになるが、レイガンを横取り。場外に追い出すとレイガンを投げつけて撃墜する。
先制後は回転リフトの上にモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、復活したティーダに強引に起爆されてしまいバースト。
3ストック同士に並ぶもファイアボールをばらまきつつ引き離し、何度か攻撃を耐えられたが下スマでストックを奪う。
ティーダの攻撃を避けつつ更に差を広げ、2つ目のモーションセンサー爆弾を仕掛けたが今度は自分で踏んでしまう。
再びストックが並ぶも十分ダメージ差をつけており、横スマはシールドされたが後ろ蹴り裏当てで3ストック目を奪った。
しかしティーダに投げ当てられた箱が爆発。まさかの1100の状況になるが、逆転を許さずスターロッドの星型弾で勝利。
幻想杯でデビューしてから早2年8ヶ月……ようやく初勝利を果たし、脇役も勝利したことでストレート勝ちで2回戦に進む。
この時点では影が薄く、P(ピー)には勝利を忘れられていた。
P(ピー)「∮シュバルツ∮が多分勝ったと思うんで」→P(ピー)「やっぱね、∮シュバルツ∮が勝ってました」
2回戦は減塩チームと当たり、大将の脇役と同じ緑カラーのサムス、塩対応とピーチ城上空で戦うことに。
序盤から積極的に攻めるもカビゴ之助を繰り出されほぼ五分。上スマで先制するが、塩対応にバットを投げつけられ3300。
仕切り直しとなるがバットを奪い取り、緊急回避で回り込もうとした塩対応を見事にホームラン。飛び方は完全にファール
1ストック差をつけた後レイガンを拾い、妨害を受けつつもダメージを稼ぎ空中前A。塩対応を三角コーナーに叩きつける。
これで更にストック差を広げるも空中前Aや上スマでダメージを負い、チャージショットは相殺したが後ろ投げでバースト。
そこから塩対応の反撃を受けつつも下スマで追い詰め、後ろ蹴りでトドメを刺そうとするがギリギリ復帰されてしまう。
そしてメテオで落とされかけるが生き残り、逆に塩対応が事故を起こして場外へ落下。2ストック差で勝利した。
ところが脇役が惜しくも敗北し、[世界第1位]ゲンと決着をつけることに。ちなみにこの時点でも勝利を忘れられていた。
P(ピー)「確認したところ、やっぱり∮シュバルツ∮が勝ってました」
ステージはコンゴジャングル。序盤からスマッシュを振り回し、ゲンと激しい肉弾戦を展開。ファルコンパンチをかわし続け、後ろ蹴りで先制する。
その後も果敢に攻めるが、下Bの隙に横スマを受け3ストック同士。復活後はドリルをメインに追い詰め空中NAで撃墜。
しかしゲンの反撃で自身もバースト圏内となり、ダイブで復帰されてそのまま掴まれバースト。状況は2ストック同士に。
復活後も追い上げを受けるがレイガンを入手。ゲンのジャンプを狩りつつ追い出すも、またダイブで掴まれて復帰される。
そのままお互いバースト圏内。上強でゲンをタルの下敷きにしたが、オバヘでこちらも倒されて遂に1ストック同士。
最後はストック・ダメージ共に互角の激戦となり、二度目のジャンプ狩りからも復帰されるが下スマを喰らわせて勝利。
初勝利の後も好調を維持し、同じく調子を上げていたゲンにも勝利。初戦から怒涛の3連勝を果たし準決勝に進出する。
準決勝は優勝候補との呼び声高い厨二病との対決。例の黒光とコンゴジャングルで戦う。
出の早い技でうまくリードするもなかなかバーストできず、逆に黒光の回転斬りを喰らうが耐えて下スマで先制する。
その後上突きで星にされてしまいストックが並ぶも、正確なレイガンでダメージを稼ぐと後ろ蹴りで2ストック目を奪う。
しかし黒光にトマトを取られて猛攻を浴び、ダッシュAからのモーション自爆で2200未遂となり状況は2ストック同士に。
その自爆のお陰でダメージでリード。空中前Aで残り1ストックに追い込むが、上下の突きを受けこちらも残り1ストック。
そのまま一進一退の攻防となり、最後は自滅未遂からタル大砲で復帰した黒光に空中前Aを当ててバースト。接戦を制した。
ところが脇役が堕ちる純白に敗北したため、ヨッシーアイランドで最終戦を行うことに。
序盤はほぼ互角だったが、純白の攻撃で徐々に差を広げられていく。しかし右側の雲付近に後ろ投げし復帰ミスを誘う。
これで先制するも回転斬りで3300。その後も激しい戦いを繰り広げるが、モーションを同時に喰らい自身のみバースト。
雲の上に着地した純白も復帰ミスし2200。ファイアフラワーでの押し出し40万には失敗したがダメージで優位に立つ。
そして後ろ蹴りで純白を追い出すと、復帰した純白の着地前にモーションを投げ当てジャンプ狩り。3ストック目を奪う。
その後そのモーションを自分で踏んでしまうが無事復帰し、横スマをシールドするなど有利状況で粘りつつスターを入手。
ドリルでダメージを稼ぐと後ろ蹴りを裏当てし、またも純白のジャンプを狩ってバーストさせ2ストック差で勝利する。
まさかのリンク勢2人抜きとなり圧巻の5連勝で決勝進出。他の選手は最大3勝のため、この時点で今大会最多勝が確定した。
決勝戦の相手は、やはり優勝候補の一角である自暴自棄チーム。今度は壊れた大学生とプププランドで戦う。
B技や空中攻撃をメインに攻めるが、大学生の攻撃に押され下突きでバースト。しかし大学生もモーションで自爆し3300。
仕切り直しの後は大学生にレイガンで撃たれ、下突きや回転斬りでリードを広げられてしまい、下から横スマを受ける。
これで2ストック目を失うが、大学生を前投げで放り出すと復帰中の大学生にうまくミドリのこうらを投げ当て2200。
再びストック・ダメージが並んだ後は、大学生のパワーに攻撃の早さや手数で対抗。お互いのダメージはほぼ五分に。
そして中央台の上でドリルからの上スマ。遂に先にストックを奪い、復活後の大学生の攻撃も耐え続け粘りを見せる。
その後カビゴ之助との連携を決められ1ストック同士になりコンボを受けるも、大学生が回転斬りで自滅してしまい勝利。
ところが脇役が2戦目で敗北。3戦目で相手の大将綺麗なゲイとヨッシーアイランドで戦い決着をつけることに。
序盤は相手の攻撃に押されつつも反撃し、スマッシュの他にもドリル→下B→後ろ蹴りという見事なコンボを魅せる。
そのままダメージで勝っていたが頭で先制されてしまい、落としたスターロッドがゲイに当たるもこれも復帰される。
復活後はエアスラでゲイを撃墜し3ストック同士。その後も空中攻撃を駆使してダメージを与えるが引き離されてしまう。
そして上スマからの頭で残り2ストック。復活後もバットと下スマの同時当てや空中攻撃で差を広げられ下スマでバースト。
追い込まれるも上スマを決め2100。PKファイヤーから頭を受けるが、ドリル→空中前Aでゲイを事故らせることに成功。
それでもダメージ差は大きく、レイガンも使われバースト圏内。バンパー、タル、アカのこうらを活用するが復帰される。
最後はまたも頭を喰らい、1ストック差で敗北。奮戦したものの惜しくも敗れ、チームは1勝2敗の準優勝となった。
しかし初戦で初勝利を果たした後も躍進を続け、6勝1敗の最多勝かつ半分の3勝が対リンク勢という戦績は特筆に値する。
幻想杯・第12回でのイメージを見事にひっくり返して魅せた彼は、今大会の出場選手の中でもMVPと言えるだろう。
リア・リエの壁は未だ厚いが、第13回以前からは考えられないほど評価を上げており、今後の大会出場にも期待がかかる。
世代対抗戦 +世代対抗戦 -
久しぶりの出場となった世代対抗戦では先鋒を務めることに。相手は第十四回勢(一人)の暴力院長。ステージはハイラル城。
遠距離攻撃で少しづつダメージを与えていくが院長の大技で100%超え、更に後ろ蹴りを喰らってしまうが何とか生き残る。
スタロを上手く活用し差を縮めながら空中前の裏当てでステージ外に飛ばし、復帰阻止のダッシュAでストックリード。
NAで取り返されて3300になると、両者ハリセンを取りつつ相手の勢いに押されてまたしてもバースト圏内になってしまう。
根本出川を避けたものの下スマを喰らってバーストし、大技を当てることが出来ずに院長のボム兵起爆で1200の大ピンチ。
ガメーとフラワーのコラボで一気に%を溜められ、炙りを避けて下Bを当てた結果近くのカプセルが爆発してバースト。
残った4戦も★グレイトアマゾン★以外のチームメイトが負けたことで、初戦敗退が確定してしまった。
その後、最弱決定戦に出場。世代対抗戦はシュバルツが出て始まり、シュバルツが出て終わる事となった。
他の選手が重量級のヨッシー、ドンキー、リンクもどきという事でエンジンがかかったのか、CPUではバースト難になりやすいマリオながら乱闘で1位を獲得。世代対抗戦の開幕試合こそ敗北の汚名を着る形となったが、世代対抗戦の最終試合でなんとか幻想勢の面目を立てた形になった。
クソステ杯~カラー対抗戦+-クソステ杯~カラー対抗戦
クソステ杯にも参戦。初戦の乱闘を制し、母、アルバロと重量級キラーぶりをみせつけ決勝進出を果たす。勝ち上がったANAKINとゼーベスで戦うが一歩届かず第13回と同じく準優勝で大会を終えた。
第16回は軽量級であるバルザードたんに敗北し1戦で大会を終えた。
カラー対抗戦ではティーダと第13回以来の対決となるが当然の勝利をみせた。
第20回・第21回+-第20回・第21回
第20回では重量級であるファルコン勢の吐き気に勝利したが同じくファルコン勢であるドルコリン♪に敗北し対重量級初敗北に。軽量級だったのかもしれない
続く3戦目では♀にセクターZで勝利を果たす。そのせいで♀が重い扱いされてしまった
4戦目では確実に軽量級であるカービィ勢であるちょこにゃに勝利し対軽量級初勝利を果たし、同時に予選通過も確定させた。そのせいでちょこにゃも重い扱いされる羽目に
最終戦ではかつて1戦止まりだったアマゾンと戦うことに。勝てば1位だったが敗北してしまい、最終的には3位で予選を通過した。
決勝トナメではウィナーズ側ルーザーズ側ともにファルコンに敗北してしまった。
第21回では初戦で中量級に挟まれ2位で敗退した。
第22回+-リンクキラー、ここにあり
第22回では第13回優勝チームを差し置いて「副戦慄」として参戦。
ウィナーズ側1回戦、2回戦は脇役が主役級の活躍したため勝ち上がる。
ウィナーズ側3回戦の相手は絶対王者の多冠症に。この試合では狭いコンゴでありながら相手の攻撃を受け流し勝利を果たす。
ウィナーズ側準決勝の相手は軽量級と重量級のコンビであるパリスヒル㌧、ステージはハイラル城が選ばれる。
終盤、脇役とセレブが脱落し㌧とのタイマンに。ストック不利を覆しリンクキラーとしての意地を見せた。
ウィナーズ側決勝の相手は圧倒的強さを誇る酒と煙草に。互角の戦いを繰り広げ、今大会初となる煙草マスターの子を脱落させることに成功。最終的には敗北し、ルーザーズに回ることに。
ルーザーズ決勝は勝ち上がってきた多冠症とのリベンジマッチに。残念ながらリベンジされてしまうがこの試合でもポイゾネを脱落させる活躍を見せる。
最終結果は3位となったが。4試合連続でリンクを撃破するリンクキラーとして申し分ない活躍を果たした。
第2回世代対抗戦+-第2回世代対抗戦
第2回世代対抗戦では1回戦で神様、2回戦で名人と重量級相手と激闘を繰り広げる。結果は神様に勝利、名人に敗北の1-1に。
第23回+-第23回
第23回にも参戦が決定。軽量級2匹、重量級3体のBブロックから優勝を目指す。
段位戦+-段位戦
第13回から登場。重量級であるパンツを下すが軽量級のポンチコと横には軽いブラッドに敗北し現在-1となっている。
準優勝直後の第23回初段戦に登場。マグヌスを相手に回復を取られ続けた結果、敗北。ここで出番が終わり-2と降格ピンチに。
対重量級の勝率はかなり高いが、逆に軽中量級の勝率がかなり低い性質を持つ。そのためシュバルツに負けると「重い」扱いされるため女性陣にとってはある意味誰よりも戦いたくない相手となっている。
★グレイトアマゾン★と並び、長らく試合数1のままでいた。
同色の後発選手が大活躍したり、第8回大会のレベル8勢大量参戦の波に飲まれることにより、本選への出場が危ぶまれている選手は数多く存在する。しかし彼の場合は、先発の大活躍という1点で出場機会に恵まれないという数少ない選手。
第12回でも結果を残せなかったが、その悔しさをバネに特訓してきたのか第13回では準優勝を果たし大きく評価を上げた。
第13回では上Bや下Bを差し込んでペースを握り、空中攻撃やスマッシュ攻撃でトドメを刺す立ち回りが多く見られた。
さらに当大会の活躍によって第14回に内定していたはずのリア・リエとの出場アンケートが行われるチャンスが訪れる。
惜しくもアンケートで敗北し出場は叶わなかったが、過去と比べて人気・実力共に成長したことが伺える結果に。
そして第23回ではアンケを勝ち抜き参戦を果たした。
名前の前後の「∮」は積分記号であり「インテグラル」と読む。∫アルティライトねこの頭文字である「∫」の方が広義の積分記号として使われる。
しばしばト音記号と間違われるが、所謂数学記号であり、音楽は関係ない。音楽の研究に数学を利用している例もあるので意外と音楽と数学は繋がりがあったりするが だが見た目が似ており、普通数学で使用される「∫」に対して「∮」に馴染みがないのも相まってか、第6回選手紹介では「死の旋律を奏で」と紹介され、当Wikiでもしばしば音楽家扱いされる。ドイツ風な名前の響きもその一因か。ちなみにドイツ語のschwarzは「黒」という意味である。
更なる余談であるが、この記号を打ち込む際、Windows10端末の標準設定では「ふぁい」で変換しないと正しく入力ができない。
「いんてぐらる」「せきぶん」だと非常によく似た「∲」「∳」が出てくる。拡大すると分かるが、○の部分に小さく右回り・左回りの矢印が書かれており、別の記号である。
恐らく記号の名称を知らなかった場合、CPUトナメ史上最も入力が難しい選手である。
コメント
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ファイアフラワー切れてないのに投げてコスパバーストは賢すぎる…人間か?
あと十八番の上Bでスターぶん取ってからの空前は完璧すぎる
要所要所立ち回りが素晴らしかった!
トーナメント開幕戦で最強格相手に勝利ってインパクトとしても十分すぎるな
事故らせ戦法うますぎる。
エルバンに勝利おめでとう!
なんかもう普通に強いな
プププエルバン相手に勝つとかお前マジでなんなん???
最近のシュバルツほんと絶好調だな
ブラボー!!
おお、ブラボー!!
立ち回り綺麗すぎるやろ、惚れた
もう最近重量関係なく普通に強くないすか
モーション設置しながら箱持った辺りから嫌な予感してた。
やっぱ勝ちきれんなぁ…今大会も1位逃しちゃったか。
残念だがそれでもMAながら4勝1敗という超好成績だから胸を張って良い
上スマ使えた委員長と使わないシュバルツちょっと差が埋まってたな
悪くはないし予選に終わらず決勝トナメは是非とも勝ち上がってこい
何ストック残そうが順位には影響出ないからか3スト奪ったあとは露骨に手を抜いてたな
今日の試合の結果に関係なく次勝てば1位だからか明らかに調整してたな
勝ったけどさぁ、明らかに最後酷かったぞ
全然2スト残せた試合だった
うざいレベルでFBばら撒いて試合を掌握してたな
最後に1ストにされたのはしてやられたけどまあ勝てればよし
そんなに横強でバーストさせたかったのか
幻想勢のエースはライムライトだとずっと思ってたけど、まさかシュバルツが一気に駆け上がってくるとは
予選通過おめでとう!マジで強かったわ…
この調子で1位通過目指して頑張ってくれ
シュバルツとリアリエは色々と考えようがあるからなぁ
もし腹痛が起こらずリアリエ(6回)がシュバルツ(レベル9)に置き換わったら……
6回勢のシュバルツMA9
幻想杯に出るリアリエ
12回に現れる新人マリオMA8
の三人に分かれて全く別の世界を作るだろう……
腹痛という不可抗力でエースと幻想と道を分けた二人が今は大型で共存しているのも彼らだけだしで何かと特別な物を感じる
腹痛で6回を欠場する→(中略)→23回大会で予選通過1号になる
怪我の功名なのかバタフライエフェクトなのか
今のシュバルツに足りないのは他軽量級や対ルイージの勝ち星くらいだろう
前者はポンチコに勝てた事で克服の道が見えてきたけど後者は厳しい道だ
でも他の出場選手や今回逃したワンダとチェントゥリは撃破経験あるからそうも言ってられない
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