迅雷ワンダ
Illust:イモガエル さん
イラストもカッコよさ全一
キャラクター | マリオ | ||
カラー | 第3回〜:黄 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第10回~:地上電気ダメージの終わり際 | ||
掛け声 | 第10回~:スマッシュ時(高音) | ||
肩書き | 第10回・第14回・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:疾風迅雷 | ||
段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:4勝1敗(残スト7) Aブロック1位通過 決勝トナメ:ベスト16 (2回戦敗退) |
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第4回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:ゲイなンダ (綺麗なゲイ & 迅雷ワンダ) |
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第6回大会 | 33位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) | ||
第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト5) Cブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ (LOSERS側1回戦敗退) |
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第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-3) Bブロック4位敗退 ベスト32 |
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第15回大会 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) チーム:迅雷rekuiemu(迅雷ワンダ&世界のrekuiemu) |
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第16回大会 | ベスト16 (Aブロック4回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:黄 |
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第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点-1) Jブロック2位通過 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) チーム:電気アンマ(最果てのスケベ心 & 迅雷ワンダ & 天空の虫使いアントン) |
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第22回大会 |
7位タイ/ベスト8 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) チーム:3億ボルト(迅雷ワンダ & 3億ドルの吐き気) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「ヨパパンチャン!」
第3回から出場したワリオカラーのマリオ。「名前のカッコよさ全一」と言われる正統派の名前が光る。
第3回~第6回+迅雷襲来-
第3回ではAブロックから参戦。初戦の㍍アルザーク戦は爆発から流れを引き込み、少々オーバーキルなほど%を溜め圧勝。2戦目の人喰い軍曹戦はギリギリまで粘り最後はハンマーを引き当て逆転勝利。この試合はP本人も唸らせるほどの名勝負であり、第3回のベストバウトと名高い。しかし、3戦目は第1回優勝者である灼熱のレイアにボコボコにされてしまった。4戦目は対戦相手のエロ過ぎるマスターが自滅をしまくり勝利。最終戦、負けると予選敗退もあり得たが絶好調のギルティ―ス相手に勝利し見事、予選1位突破を果たす。
決勝トーナメントでは15人目の天才と激突、前回大会優勝者とのハイレベルな戦いを繰り広げるも敗北を喫する。
第4回では綺麗なゲイとゲイなンダを結成させられる。試合では無駄なアピールでアーウィンに撃たれてしまい、相方がエルバンにヤられ♂初戦敗退してしまった。
第5回には召喚士とチェントゥリに枠を取られ出場できず。
第6回にも参加。初戦の相手はかつて勝利したエロ過ぎるマスター。余裕で勝利かと思われたが当時の最長記録を持つ試合になるほどもつれ込む。最後はイワークで昇天♂させられまさかの敗北。ルーザーズでもなぜか落ちてきたポイゾネサスくんにボコボコにされ敗退となった。
第6回終了後は出番に恵まれず、最大規模となる第8回ではルーキーの満たされないヒーローに席を奪われてしまう。幻想入りを不安視する声も上がっていた。
速攻に特化した立ち回りで一気に試合を決めにかかるが、持久戦に持ち込まれると劣勢になることも。
またプレイングは随所に良さが光るも思うような戦いとならず、連戦連敗。苦しい戦いを強いられている。
間が悪いのか運が悪いのか肝心なところで頭打ちになってしまうところは、同じくブロック首位通過・トナメ全敗の戦績を残したかつてのΦデスエンペラーに似ていると言える。過去を振り切り奇跡を起こした第8回王者のように、実力者の復活が待ち望まれる。
そして時は経ち、ワンダ再評価の流れが到来。
第9回にも黄色チームとして入れそうだったが、P(ピー)曰く「第10回に出したい」とのこと。
第10回 復活する雷鳴
そしてついに、第10回の出場者アンケートで満たされないヒーローを下し出場する事が確定した。
エロマスの呪縛を超えることは出来るのか、期待が高まる。
第10回の戦績+第10回の戦績-
初戦、満を持して迎えた相手は同じく黄色の∫アルティライトねこでステージは今大会初のヤマブキシティとなる。相手のふにゃふにゃした動きに惑わされ0%で自滅してしまい、最後は追い上げるがまたもイワークにぶち当たり敗北してしまった(正確にはねこがNBで無理やり当てている)。
2戦目の相手は何かと境遇が似ている歩く天下無敵。ステージはコンゴジャングルとなった。
似た者同士互角の闘いを見せ、お互い残り1ストックになるが、上Bの隙を突かれて後ろ蹴りで吹っ飛ばされてしまう。
しかし勝利の女神はワンダに微笑んだか、何とかタルを引き寄せギリギリで復帰を果たし、最後は相手がボム兵で自爆。
実に2年と2日ぶりの勝利となった。
3戦目の相手はまたも境遇が似ている人喰い軍曹。第3回以来の再戦となり、奇しくもステージはプププランドとなった。
モーションを起爆させ軍曹をバーストしつつ自分は生き残り、軍曹がガメーを出した隙にハートのうつわで回復しリード。
ガメーによってステージから落とされそうになるが無事復帰する。
その後は上スマの持続を活かして軍曹の2ストック目を奪い、ハンマーで反撃されるも被害を最小限に留めた。
更に中央台上でホームランバットを振りかぶり、かみなりを落とされつつも見事にホームランを決める。
追い込んだ後も油断せず回復し、昼間の召喚士に続いて3ストック残しの快勝を果たした。
4試合目の相手は天空の虫使いアントン。ステージは惑星ゼーベスとなる。
お互い酸に苦しめられつつ一進一退の攻防を繰り広げるが、アントンの的確な空中上で先に残り1ストックに追い込まれる。
しかしワンダもスマッシュ攻撃をアピールを挟みつつ繰り返し、吹っ飛ばしてはアントンのダメージを溜めていく。
そしてカプセルを投げつけてアントンを酸に落としてアピールし、1ストック同士に持ち込むことに成功。
最後はホームランバットでアントンをサヨナラホームラン。なんと2試合連続でホームランを決め、予選通過を確定させた。
この試合の執拗なアピールにより『煽りカスになってしまった』『エロマスに負けてやさぐれた』等と言われる羽目になった。
最終戦の相手はケ。ステージはいにしえの王国に。
ケに200%超えものダメージを与えて先制するも、すぐさまヒップドロップを決められ3300に追いつかれる。
試合中盤、ケが壊した箱からハンマーが2つも出現し、1つ目のハンマーでケをバーストさせることに成功。
しかし続けざまに2つ目のハンマーを使った際に中央の穴に落下。2200になった上にケの反撃も受け残り1ストックに。
ケに投げ当てたカプセルから再びハンマーが出現するがこれも落下してしまい、ケを穴に落とそうとするも失敗。
そしてステージ右に出現した4つ目のハンマーをケに取られ、逃げ切れずバーストしてしまった。
最終的にCブロックは3勝2敗が4人並び、ワンダ自身は4位通過。最終戦で勝てば1位になれただけに少々悔しい結果に。
決勝トナメはLOSERS側スタートとなるが、エルバンとゲイで負けた方が相手という絶望的な組み合わせを引いてしまう。
そしてよりにもよって落ちてきた☆爆走戦士エルバンとセクターZで戦うことになる。
頭で先制されリードされてしまい、上Bで攻撃をかわしながらチャンスを伺うが、差を詰められないまま試合が進んでいく。
先に残り1ストックに追い込まれると、レイガンを取ったエルバンに撃たれつつステージ左端へと追い詰められていき、
レイガン全弾ヒット+投げ当てで一方的に110%ものダメージを負ってステージから追い出されるという絶望的な状況に。
空中ジャンプで復帰するが即座に背後に回り込まれ、そのまま後ろ投げを決められて敗北してしまった。
第14回の戦績+第14回の戦績-
第10回を終えた後はしばらく出番がなかったが、次の大規模大会である第14回が開催。再びアンケートを制し参戦した。
初戦は同期の選手である例の黒光とコンゴジャングルを舞台に戦うことになった。
序盤は黒光に押され大ダメージを負うが、スマッシュ攻撃を連発し反撃開始。ドリルから下Bに繋げるも下突きでバースト。
復活直後の無敵で下スマを当て3300に持ち込むが、自滅しかけた黒光を逆に助けてしまい、トマトで回復も許すことに。
しかし弱パン投げで黒光を放り出し、黒光がブーメランからソンソンして逆転。その後下スマも耐えたも回転斬りが直撃。
2ストック同士になった後も空中攻撃やスマッシュでリードを広げていくが、黒光の逆襲でダメージ差を埋められてしまう。
奇襲の回転斬りも耐えるも、下Bを完全にシールドで防がれて横スマビームソードを受け残り1ストックに追い込まれる。
それでも再び無敵中の下スマで1100に持ち込み、再びビームソードを拾った黒光を見てモーションセンサー爆弾を入手。
左寄りの位置にそれを仕掛けると強引に起爆。お互い爆発に巻き込まれた後自分だけ復帰し、1ストック差で勝利した。
2戦目の相手はレベル8ヨシオ族のとろけるヨシオ。ステージはヨッシーアイランドが選ばれる。
序盤は互角の殴り合いとなるが、後ろ蹴りから上B・下Bでダメージ差を広げていき、最上段で下スマを決めて先制する。
ところが復活したとろシオにドリルでダメージを稼がれ、空中上は耐えたがドリルからの上スマで3ストック同士に並ぶ。
復活後は空中攻撃やスマッシュ攻撃で一気にダメージを与え、相手の追い上げを受けつつもエアスラカスり当てで撃墜。
そのまま差を広げるが、再びドリル→上スマを受け2ストック同士。それでも下Bや後ろ蹴りで追い込み空中前Aを決める。
その後はドリルや前投げを受けて差を詰められ、レイガンもはたくで落とされてしまうが粘りつつダメージを与えていく。
193%まで粘るも下スマでバースト。ストックが並ぶがとろシオに83%までダメージを与えており勝利は堅いと思われた。
しかしとろシオの逆襲を受けてお互いダメージ120%超えとなり、うたうという最大のチャンスにも下Bを使ってしまう。
そしてとろシオの空中上を受けバースト。序盤から優位に試合を進めていたが、詰めの甘さが祟り逆転負けしてしまった。
3戦目の相手は同期にして元チームメイトの綺麗なゲイ。ステージはコンゴジャングルが選ばれる。
序盤からゲイに押されてしまい、下スマを受け瞬く間にバースト。いきなりリードされつつもゲイと空中戦を繰り広げる。
しかしゲイにトマトを取られた上にワンダはダメージ100%超えとなり、やがて上スマで2ストック目も落としてしまう。
不利な状況が続いていたが、空中攻撃やニャース先生のこばんでダメージを稼ぎ、下スマでゲイを撃墜し1ストック差に。
更にゲイが事故を起こしたことで2ストック同士に並ぶも、ヨーヨーや空中攻撃を受け続けワンダは先にバースト圏内。
粘りつつ上スマで反撃するが、今度はワンダが事故で落下してしまい残り1ストック。復活後はやっとタルを拾って投げる。
そのタルの中からはアカのこうらが出現。これはゲイに取られるも、ワンダはこうらをうまく回避し逆にゲイに当てる。
そしてこうらに当たり続けたゲイがPKサンダーを出せずに場外に落下・バースト。遂に1ストック同士に持ち込んだ。
それでも劣勢が続き下Bでの奇襲も防がれたが、モーションセンサー爆弾を拾いに行ったゲイにファイアボールを当てる。
更に2発目のファイアボールでモーション投げを防ぎ、モーションがゲイの足元に設置された結果自爆させることに成功。
ダメージレースでは負けていたものの、相手の事故からうまくチャンスを掴み1ストック差で逆転勝利。予選2勝目を上げた。
4戦目の相手は悪魔の下目使い。自身にとって初の対カービィとなり、ステージはセクターZに。
ステージの広さもあり序盤から長期戦に。転がるタルに自ら突っ込んだ後はお互い130%以上の状況でステージ右下で戦う。
ストーンや上スマをかわし、横スマビームソードも下スマで相殺したが、ビームソード投げをかわした後に横スマが直撃。
先制を許すもドリルからの空中上で下目を撃墜。レイガンを入手するもうまく当てられず、再びステージ右下での戦いに。
ファイナルカッターの隙に攻撃を差し込み、ストーンを狙う下目に空中前A壁当てから空中上に繋ぐコンボを使いリード。
やがて両者共にダメージ100%超えとなり、下スマは壁当てで決まらなかったがファイナルカッターに空中上を合わせる。
これで下目を星にするも、ステージ左端で下スマを受け2ストック同士。その後は下目の反撃もあって五分に近い展開に。
ドリルからの空中NAで下目を追い詰めると下スマ壁当てで場外へ追い出し、下目が復帰している間にアイテムを独占。
マキシムトマトで回復した後リザードンで下目を撃墜。モーションセンサー爆弾での自爆もあったがリードに成功する。
しかし下目共々アーウィンに撃たれた後は空中攻撃でダメージを負い、下スマで1ストック同士に持ち込まれてしまう。
それでもダメージ差がついていたが今度は下目にトマトを取られストーンも直撃。横スマ連発で逆に追い詰められていく。
何とか反撃を加えるも、後ろ蹴りで場外に放り出され追撃のレイガン。ワンダは執拗な復帰阻止を受け上Bを出せず落下。
混戦だったBブロックはこの敗北で更なる混沌と化し、4巡目を終えてなおどの選手も進退が決まらない予想外の事態に。
5戦目の相手は第10回で敗れた∫アルティライトねこ。ステージはプププランドに。
序盤は一進一退の攻防となり、ねこの読み横スマを見切って空中NAを当てたが、復帰されうしろげりで反撃を喰らう。
余裕で復帰すると思いきやダッシュAで復帰阻止を受けバースト。先制を許した上にファイアフラワーで炙られてしまう。
上スマを使うもかわされ、咄嗟に出した下Bがねこの上スマと相打ちになって打ち負け2ストック目も落としてしまった。
2ストック差になった後はミドリのこうらを利用され、上強からのこうら投げはギリギリ当たらず、後ろ蹴りで反撃する。
これで遂にねこを撃墜したが、上から降ってきたこうらが結局ワンダに直撃。たちまちバーストし1300になってしまう。
その後はレイガンを使われつつも攻撃を仕掛けていき、台上で謎の読み合いをした後ねこに115%までダメージを与えた。
ところが箱からハートのうつわとビームソード(とバンパー)が出現し、ワンダはここでビームソードを取ってしまった。
何とか回復を阻止しようとするワンダだったが、ねこに前投げで場外へ追い出されハートのうつわの取得を許してしまう。
173%を全回復され絶望的な状況。最後は下スマ後にステージ右端で後ろ投げを受け、3ストック差で大敗してしまった。
リベンジできれば予選通過のチャンスだったものの、リベンジどころか立ち回りと豪運で圧倒され予選敗退が確定した。
第15回の戦績+第15回の戦績-
第15回の選手決めランダム安価に引っ掛かり出場が決定。世界のrekuiemuと「迅雷rekuiemu」を組む。
1回戦の相手はエロい姉と無敵の転校生のタッグ、「エロい転校生」。ステージはクソステのいにしえの王国。
rekuiemuが右側で転校生と戦っている中、自身は姉と左側で戦うことに。B技とビームソードで%を稼いでいたところにrekuiemuが乱入し姉を前投げ。そして姉を左端に詰めたところをすかさずビームソードで追撃。ダッシュビームソードで姉を撃墜するも自身もバースト、道ずれのような展開となる。
主に姉を相手しながら%を稼いでいく中、4人全員が中央台に集まった時に転校生に下スマをぶち当て持っていたビームソードを落とさせたが、それがrekuiemuに直撃しバースト。しかし転校生がすぐに全ストックを落としたことにより、2:1の圧倒的に有利な構図に。
左上にあったカプセルから出てきたモンスターボールを取得しリザードンを召喚。これを利用し姉を撃墜。その後もrekuiemuをPOWで撃墜したり、姉にハンマーを取られ二人もろとも自決するなどの珍プレーはあったものの終始有利に立ち回り最後なビームソードを投げつけ姉を撃墜し勝利。計3ストック残しで快勝した。
2回戦の相手は地上最強のチェマとバーンナックの第11回優勝タッグ、「武闘派」と当たる。
先にバーンナックが落ち、大幅リードを取るが自身も脱落し一気に五分へ。相方が最後はとどめをさし、王者を破ることに。
準決勝ではエーレイアと当たり敗北。3位決定戦では無神経に勝利し相方と共に自身初メダルをゲットした。
第16回~第19回の戦績+第16回~第19回の戦績‐
第16回ではユウナくんと部長を破る快進撃を見せるが塩対応を相手にギリギリで敗北し、ベスト16で大会を終えた。
カラー対抗戦ではすでに敗退確定した大将戦で登場。裏16回を制したたまたまを相手に見事勝利を果たした。
第19回ではタイミングよくカプセルが爆発する幸運に見舞われたがナザレンコに勝てず初戦敗退した。
第20回~+-第20回~
第20回にも参戦。1試合目、2試合目では2連続被3タテされ一時的に96位の成績になっていたがしまったがそこから前回苦汁を飲まされたとろけるにリベンジを達成、雅相手にも巧みな動きで勝利し予選通過に望みをつなぐ。そしてとろけるが通り魔に勝った時点で予選通過が確定。そのまま絶好調のヨシオ仮面を下し、3連勝で2位通過を果たした。
決勝トナメ初戦の相手はパジャマの革命家に。マリオらしからぬ撃墜の嗅覚を見せるが相手のアイテム使いにやられルーザーズに回ることに。
ルーザーズに回ってから殺意、バルザードたんに勝利し勝ち上がる。しかし、ポイゾネに第6回ぶりにボコボコにされ大会を去ることに。
第21回ではアントン、スケベ心と「電気アンマ」を結成。先鋒戦に登場するが3位を取ってしまいチームも初戦敗退した。
第22回では自身と同じくタッグ入賞経験のある吐き気と「3億ボルト」を結成。順調に勝ち上がるが、ルーザーズで多冠症に敗北しベスト8で大会を終えた。
第2回世代対抗戦では勝てばチームの勝利が決まる中堅戦で登場。いつも以上にバグり散らかすケを相手に惑わされず最後まで冷静に戦い抜き勝利。チームを準決勝に導いた。
段位戦+-段位戦
段位戦では第6回で登場。エーレヒト、黒光に敗北し降格リーチに。
余談+-余談
トーナメントで勝利の経験が長らくなく、初めて勝利したのは第15回、個人戦に限れば第16回となっている。
また、大会を去るときに大敗を喫することが多く、個人戦では第16回を除いて最終ストックまでもつれこんだことがない。
電気タイプだからかなにかとイワークにやられることが多い。
またモーションセンサー爆弾を起爆させた際に「地雷フンダ」などと言われることもある。
コメント
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過去にボコボコにされたポイゾネかぁ
ハイラルが出ないことを祈るしかないな
よく逆転したな
ワンダはマリオ勢で魅せが一番すごいと思う
次の相手は優勝者確定だし勝てばそれでいいし負けてもそんな損でもない久しぶりにツキが回ってきたな
すげえ
アイランドの怖さは一番よく知ってるからな
多少の差なんて0に等しいさ
ヨシオ族最強候補を連続で撫で切りこれこそヨシオキラーよ
調子は良さげだが今大会は風船族にしか勝ててないからそれ以外にもバリバリやれるってとこを見せてほしいね
14回では死にかけたが
チームは迅レクで3位
16回で部長倒し
カラー対抗も勝利
20回予選勝ち越し
と地味に結果を残し続けてるよな
今大会でマリオ勢は団子になってるからエースに返り咲きも狙えなくは無い
黎明期の元エースだった古豪が活躍すると感慨深い物があるな
常にリードし続けてたな
赤いキャラに弱いジンクスがあるから冷や冷やしてたけど勝ててよかった
予選前半2戦が嘘のような安定感
次は電気対決だがどうなる
トマト取られて五分になる、ビムソ取得とヨシオ族の勝ちパターンの流れ来てたけど実力で押し切ったね
バルたんはユウナくんとシュバルツ倒してる難敵だけど頑張ってくれ ピーチ城出ないように祈ろう
正直動きはほぼ完璧だったが爆発しすぎたな
レベル8とはいえルイージ相手にここまでやれるなら次も期待できる
新作マリオのタイトルがワンダーだったので頑張ってほしい
全然触れられてなかったが、雅に勝った時点で全種族勝利にリーチがかかっていた
残りはファルコン勢 戦ったことすらないがプププアイランドさえ引かなきゃ食えるカードではある
絶対通過できると信じてたし、試合順の妙で遅くなったとはいえやっぱり通過できたな
トナメでもアナルビーズには気をつけつつ頑張ってくれ
ワンダがハイラルリンク苦手ってのもあるかもね
ハイラルでリンクに3タテされたマリオってワンダの他にいたっけ?
>> 返信元
ハイラルリンクはマリオには無理ゲーだからな
あそこでポイゾネに2スト残したユウナくんははっきり言って異常だ
何はともあれW側通過おめでとう
風船に苦手意識ありそうで少し心配だったけどお見事
まぁ脇役は絶好調だったしいにしえだったしで分からなくはない
マジでなんで通り魔にあんなボロ負けした?
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