昼間の召喚士
Illust:イモガエル さん
素敵なイラストありがとうございます!
魔法陣の素材→http://ayaemo.skr.jp
キャラクター | マリオ | ||
カラー | 第2回:赤(デフォルト) 第3回〜:茶 |
CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:マリトル+モンスタボールの光(ピッピ) | ||
掛け声 | 第10回~:ダメージボイス(高め) | ||
肩書き | 第10回:スルメ 第10回・第19回・第20回・裏P-1 2023・第21回・段位戦:スルメマリオ | ||
段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第2回大会 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト4) Hブロック3位通過 決勝トナメ:ベスト16 (2回戦敗退) |
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第5回大会 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) |
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第6回大会 | 13位タイ (WINNERS側1回戦敗退 →LOSERS側4回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:天空の召喚士 (天空の虫使いアントン & 昼間の召喚士) |
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第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Hブロック5位敗退 ベスト40 |
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第9回大会 |
準優勝 チーム:こき使い (昼間の召喚士 & 天空の虫使いアントン & 悪魔の下目使い) |
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第10回大会 |
予選:1勝4敗(残スト3) Bブロック6位敗退 最弱決定戦:45位・ワースト4位 (準決勝勝利→3位決定戦勝利) |
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プレ乱闘大会 | 4位 (決勝戦:4位) | ||
第14回大会 | (乱入による不正規の出場) | ||
世代対抗戦 |
8位 (1回戦敗退→最弱決定戦:3位) 世代:第2回 |
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第15回大会 |
ベスト16 (1回戦敗退) チーム:無垢なる昼間(無垢なるヨシオ&昼間の召喚士) |
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第16回大会 | ベスト63 (Bブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:茶 |
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第19回大会 | 優勝 (決勝戦:1位) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点0) Oブロック3位通過 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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裏P-1 SMASH GP 2023 | 準優勝 | ||
第21回大会 |
6位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:3位) |
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第22回大会 |
5位タイ/ベスト6 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側6回戦敗退) チーム:海馬コーポレーション(ブルーアースホワイトドラゴン & 昼間の召喚士) |
P(ピー)「いぶし銀すぎる流石召喚士!スルメマリオ!」
第2回より出場の選手。Pからは「召喚士」、視聴者の一部から「ヒルカン」と呼ばれることもある。
第2回~第5回の戦績+-第2回~第5回の戦績
第6回・第7回の戦績+第6回・第7回の戦績-
第6回では初戦はξ黒きBlack Jokerと対決し、常に上位に食い込むシリーズ屈指の実力者相手に果敢に挑むも敗北。いきなりルーザーズ側に回ってしまうことに。
しかしルーザーズ1回戦では邪心マグヌスを事故らせるなど巧みな戦術を持って破る。2回戦では殺意のヨシオと再び合間見え、相手の投げたボム兵を上Bの無敵ですり抜けるといった渋いプレーが光り勝利する。続く3回戦では†KONDOUISAMI†に危なげなく勝利。
ルーザーズ側4回戦の相手は勇者ヨシオ。殺意を二度破った召喚士なら危なげなく勝利すると思われた…が、殺意の遺志を引き継いだような勇者ヨシオを前に大苦戦。最後は粘って相手をバースト圏内に持ち込んだがあと一歩及ばず先にバーストされてしまった。
第7回では天空の虫使いアントンと「天空の召喚士」チームを結成。
1回戦では綺麗なゲイとISAMIの「新選なゲイ」と対決。相手チームのISAMIがお荷物状態であり常時有利をとっていたものの一人で奮闘するゲイに執念で追いつかれ、最後は自身の上Bの後隙に頭をヒットさせられ逆転敗北を喫した。
第8回の戦績+第8回の戦績-
第8回にも参戦となり、第3回と同じく予選Hブロックから出場。
その初戦はルーキーの笑えない女という闇が深そうな相手との対決となった。さらにブロック内にレベル8マリオ勢の満たされないヒーローがいるためマリオミラーも確定している。
初戦はハイラル城での対決となり、バースト難のキャラ同士互角の試合を繰り広げ、笑えない女のモーション自爆に巻き込まれるも%差で何とか勝利を収める。
続く2戦目で一番繊細な部長といぶし銀対決を行うも部長の勢いを前に敗れ、続く満たされないヒーロ戦でも2人で仲良くループ・ザ・ループを繰り返した後惜しくも敗北する。
9月9日にバーンナック戦が実施される予定であったが、設定ミスにより召喚士がレベル8で出場してしまうハプニングが発生し、当該試合は9月15日に延期された。一説には召喚士が誤って自身がレベル8として参戦したパラレルワールドを召喚してしまったとも言われている。
パラレルワールドでの修行が功をなしたのか得意のモンスター召喚や空中攻撃を巧に駆使してバーンナックを圧倒、予選突破に望みをかける。
しかし最後の悪魔の下目使い戦では悪魔が微笑んだのか、カメックスやトサキント2匹(本物+ピッピ)など悉く有効とは言えないモンスターが出てきてしまい、更にファイアフラワーで事故誘発を狙うも樽に入られて復帰され、マキシムトマトを取ろうとするもお互い翻弄しつつされつつで結局取得できず、ハチャメチャな対決を繰り広げた後最終的に樽を持った下目使いに上Bで突っ込んでしまい半ば自滅に近い形で敗北。下目使いの驚異的な粘りを前に予選敗退することとなった。
第3回では自身が2勝4ストックで通過したものの、今回は逆に自身の敗北を以て2勝4ストックで通過されるという皮肉な結果に終わった。しかもそのいずれにも下目使いの戦績が影響しており、召喚士にとって因縁の相手といえるだろう。
第9回の戦績+予想外過ぎる活躍-
第9回では「使う者」同士である虫使えないアントン・下目使いとチームを組み、初の3on3on3大会へ臨む。
1回戦はÅライムライトÅ、戦芸人ナザレンコと対戦。他2人と比べバースト手段が少ないマリオということと、ナザレンコのチームクソザコが突破確定する可能性があったこと、ライムライトが他のネスのように圧倒的大差で勝つのではないかと期待されたことから、下馬評や注目度は相当低かった。
いざ戦いが始まると、回復を複数取ってバースト拒否したことと、ライムライトの上B拒否やPKサンダー崖当てバーストのポイントをこっそり取っていたりと、終止堅実な動きを見せ、ライムライトにハンマーを取られたにもかかわらず、なんと3撃墜2被撃墜の1位となった。この勝利は上記の理由からも予想外であり、勝利時にはP(ピー)も視聴者も驚きを隠せなかった。
次の試合で下目使いが1位を取ったことにより、決勝進出が決定した。決勝では最終試合に登場し、初対面の紅きポイゾネサスくん、そして自身が2度も打ち破ってきた(それも大差で)殺意のヨシオと戦う。
これまた1戦目と同様にバースト難が懸念され、実際序盤はミュウを出したぐらいで撃墜ができていなかった。しかし終盤一気に調子を上げ、投擲力やチャンスを見逃さず一瞬で相手2人をバースト。横並びで残り数秒を迎え、ポイゾネが殺意に放った回転切りに攻撃を合わせ撃墜ポイントを奪うことに成功し、これまた予想外の1位となった。しかしソードマスターズチームと得失点で並んでしまったため、1対1の最終決戦に臨んだ。
最終決戦はその場で突然決まったタイム制1分のタイマンで、ダメージを稼ぎ優勢になるも時間切れでサドンデスに。開始位置の影響でポイゾネが中央台下、召喚士が右台の上で始まり、回転切りで瞬時にバースト。最終的には2位となった。
しかし、今大会で2戦とも1位を取ったのはレイアと召喚士のみであり、今大会のMVP候補と言えるだろう。また、この試合の勝利予想で召喚士は9%という低さであり、予想外の結果となった。
第10回の戦績+第10回の戦績-
第10回にも参戦。自身が2度負けているエルバン含めバラエティ豊かなBブロックに登場となった。
初戦の相手は若き日のロハス。珍しく自滅をした後にハンマーを取られてしまったり、相手の異次元過ぎるアフォックスに動揺しモーションを踏んでしまうなど全体的に焦ってしまい敗北してしまった。
2戦目はヨッシーアイランドを舞台に、☆爆走戦士エルバンと3回目の戦いに。
相手が2度事故ったが、それ以上に的確なバーストにやられ屈辱の2連敗となってしまった。
3戦目の相手は世界のrekuiemu。ステージはハイラル城。
今度はひたすら冷静・堅実に立ち回り、3ストック残しで快勝。予選折り返しという大事な場面で遂に勝利できた。
4戦目はΣデューレンファングとヨッシーアイランドで戦う。大技を振り回すΣデューレンファングに的確に小技を差し込んでいき、カビゴ之助やイワークをうまく召喚できたこともありほぼ一方的に2100に持ち込むことに成功する。
しかしここから反撃を受けて1ストック同士となり、最後はΣデューレンファングによって台座に仕掛けられたモーションセンサー爆弾に上Bで突っ込んでしまいバースト。まさかの逆転敗北を喫する。本当にΣデューレンファングのせいだ
最終戦は何かと注目されている第10回唯一の新人、動物園のウシとピーチ城上空で戦うことに。
堅実にダメージを稼ぎ、隙を見てスマッシュを叩き込みストックを奪っていくが、ウシの反撃を受けて大きく差が広がらないまま試合が進んでいく。自身の復帰ミスもあり2200となるが、ウシを先にストック1に追い込むことに成功する。
しかしウシの上強を受けて1ストック同士となり、160%超えのダメージを与えるも後一発が決まらず粘られてしまう。
最後は試合序盤で自身がやったようにウシの下スマで三角コーナーに叩きつけられ、復帰できずに敗北。
予選最終結果はまさかの1勝4敗の6位となってしまい、Σデューレンファングと共に最弱決定戦行きに……
最弱決定戦初戦はかつて第6回で敗れたξ黒きBlack Jokerへのリベンジマッチとなった。ステージはピーチ城上空。
しかし序盤からBJのコンボに押され、ボム兵の爆発にお互い巻きこまれ自分だけバーストと不利な展開になってしまう。
そして自身のバースト難と三角コーナーが祟ってBJに粘られてしまい、着地狩りされたことで2ストック目も奪われる。
空中NAでようやくバーストに成功するも、なかなか2ストック目を奪えないまま回復され、自身は残り1ストックに。
BJが復帰ミスで2ストック目を落としたものの、自身も事故を起こしてしまい敗北。2回戦に進んでしまうことに。
最弱決定戦2回戦の相手はまたもピカチュウ勢のバルザードたん。ステージは惑星ゼーベスとなった。
序盤はやや押されたものの、ファイアフラワーでうまくダメージを稼ぎ、更に相手が酸に反応しシールドブレイク。
ほぼ同時に酸に浸かり自分は生き残ったが、その後召喚士も結局酸でバースト。3ストック同士で並ぶことに。
そしてダメージ差をレイガンで埋められ、上Bを読まれてかみなりを喰らった後に酸へ落とされ逆転されてしまう。
バルザードたんも酸に落ちたことで再びストックが並ぶが、相手の的確な空中攻撃もあって差は広がる一方。
更に酸に打ち上げられたところに空中NAを合わせられてしまい、そのまま再び酸に落ち残り1ストックに追い込まれる。
レイガンでダメージを与えてからの空中後ろAで何とか1ストック同士に持ち込むが、既に召喚士は満身創痍。
ファイアフラワーで再逆転を狙ったが、下スマを受けて敗北。対ピカチュウ勢2連敗&ワースト4と厳しい状況に……
来てしまった最弱決定戦準決勝では、Lv8ヨシオ族のとろけるヨシオとピーチ城上空で戦う。
積極的にスマッシュを活用し序盤からリード。空中から攻めるとろヨシに対し上スマの持続を利用してうまく先制。
反撃でストックが並ぶが充分ダメージを稼ぎ、マリオトルネードとスターロッドで相手を復帰不可能な位置に吹っ飛ばす。
更にスターも取得。差を確実なものにするとはたくの隙を逃さず後ろ蹴り。とろシオを残り1ストックに追い込んだ。
召喚士自身のダメージも厳しかったが、最後はミドリのこうらを活用。一度は防がれたが二度目のこうら投げで決着した。
アイテムをうまく利用しつつ冷静・堅実に立ち回り、2ストック目を落とすことなく3ストック差で快勝した。
そして最弱決定戦3位決定戦では、セクターZを舞台にエロ過ぎるマスターと戦う。決定戦決定戦て……
序盤は長期戦となるが、後ろ蹴りで吹っ飛ばしたエロマスをフォックス勢を召喚アーウィンが狙撃したお陰で先制。
自身もバースト圏内ながら粘ってエロマスに攻撃を仕掛けていき、後ろ蹴りで倒されるがつかさず反撃し3200。
その後はステージ右下でビームソードを活用しつつ戦い、横強を受けるが画面外から現れたアーウィンに乗り復帰。
アーウィンのレーザーにファイアボールも合わせエロマスを追い詰めたが、空中でパンチを喰らい復帰できずにバースト。
しかしモーションセンサー爆弾でエロマスを倒すことに成功。2100に持ち込むとモンスターボールを2つ投げる。
1つ目はどうでもいいクソピッピだったが、2つ目から出現したリザードンと連携し、一気に90%ものダメージを与えた。
最後はタルを投げ当て、中から出現したハンマーで決着。ギミック・アイテムをうまく召喚活用し2ストック差で勝利した。
地味ながらセクターZでマリオ勢が勝利したのはこの試合がCPUトナメ史上初めてであった。
プレ乱闘大会の戦績+プレ乱闘大会の戦績-
第10回終了後は出場機会を得られずにいたが、プレ乱闘大会に参加決定。
初戦で桜島警察署、笑えない女、幼き弟のソーセージと戦うことになり、ステージはハイラル城に。
序盤は乱戦で大きなダメージを負い、警察署に弱パン投げを仕掛けるが復帰され、上スマで逆にホシ星にされてしまう。
その後は警察署とソーセージに200%超えまで粘られた上に召喚士は女に投げ飛ばされ、復帰の際にボム兵選手に接触。
これで2ストック目を落とし、更に警察署の下スマから復帰するタイミングでソーセージの投げたミドリのこうらが直撃。
結果一番最初に残り1ストックになってしまい、警察署とソーセージが自滅同然にストックを落としてもなお1ストック差。
追い込まれた召喚士だが、100%超えの状態で警察署の後ろ投げやソーセージの空中攻撃を耐えて粘り、下スマで女を撃墜。
全員残り1ストックとなり、箱投げを紙一重で回避。その箱からはモーション・ハートのうつわ・モンスターボールが出現。
これを見た召喚士は自分のビームソードを投げ捨て、上スマで警察署を、ファイアボールと捨てたビームソードで女を妨害。
見事回復とカビゴ之助の召喚に成功し、相手の3人全員を攻撃。竜巻に放り込んだソーセージを星にして一気に逆転する。
残り3人になった後は警察署にやや押され、ファイアフラワーにも下Bで抵抗されたが、女が警察署を倒しタイマンに。
最後は上Bを読まれてソバットでジャンプを狩られ、復帰できず2位に。それでも土壇場でうまく逆転し準決勝に進出。
その準決勝の相手は無敵の転校生、暗黒のアメリーナ、¶YOODA¶となり、ステージはヤマブキシティに。
マルマインのだいばくはつもあって序盤はややダメージを負ってしまい、転校生の下スマでバーストし残り3ストックに。
しかし復活後は逆に転校生を下スマで飛ばして撃墜。アメリーナの後ろ投げで2ストック目を失うがレイガンを入手する。
他3人をレイガンで狙撃し、転校生には下Bも繋いでダメージ稼ぎ。上突きを返されるも転校生はそのまま事故って落下。
更にアメリーナを後ろ蹴り、YOODAを下スマで撃墜するが、スターで文字通り無敵になった転校生に追い込まれていく。
それでも回転斬りが壁当てになったお陰でバーストを免れ、左のビルの上で下スマを使いYOODAを撃墜・脱落させた。
この時点で召喚士を含む3人は全員残り2ストックだったが、一番ダメージの高かった召喚士がハートのうつわを入手。
ダメージを全回復できた上に転校生がアメリーナを倒し、召喚士はその転校生を上スマで倒して大幅リードに成功する。
そしてスターを取った直後、転校生が再び事故を起こし落下。1対1となるが無敵が切れた後リザードンを繰り出される。
リザードンでバーストし1ストック同士になるも、最後は上スマを決め1位。的確な7撃墜と粘りで試合を制し決勝に進出。
決勝戦では笑えない女、おこめ、暗黒のアメリーナと戦う。ちなみに決勝進出者の中では唯一のレベル9の選手である。
ヨッシーアイランドで戦うことになったが、序盤に女にメテオで叩き落とされ、一番最初にストックを落としてしまう。
その後はおこめに対してコピーの妨害や横スマでの撃墜を行ったり、チャージショットをしゃがみで耐えるなど奮戦する。
そしてイワークを召喚しおこめを攻撃するが、その隙にアメリーナにチャージショットを撃たれうまく復帰できずに落下。
復活後も2人のサムスに挟まれて集中攻撃を受けてしまい、今度はアメリーナの前投げで右に飛ばされ残り1ストック。
ミドリのこうらをファイアボールで起動させ女を撃墜したが、最後はおこめの仕掛けたモーションを踏んでしまい脱落。
決勝戦は早期バーストや雲をそれほど利用できなかったことが響いて敗北となったが、4位まで勝ち上がることができた。
第14回の戦績(?)+まさかの出場、まさかの活躍-
週末のユウナくんに枠を譲り、第14回大会ではお休みしていた召喚士だったがPさんがユウナくんのレベルを間違えた事でまさかのエキシビジョンマッチが組まれることになった。
世代対抗戦~第15回の戦績+世代対抗戦~第15回の戦績-
世代対抗戦では、中堅として選ばれ、第十二回勢の中堅として選ばれた桜島警察署と戦う事に。ステージはヨッシーアイランド。
BJを倒したステージという事で期待され、実際に置き攻めを中心に上手い立ち回りを見せるがアイランドで強化されたネスに翻弄され、敗北してしまう。第十四回で乱入した事が警察のカンに触ったのだろうか。
2-2の接戦でもつれ込む展開となっていたが、最終的に第二回勢は敗退。最弱決定戦に回ることとなった。
タッグ大会である第15回では抽選を見事引き当て出場が確定。
無垢なるヨシオと共に「無垢なる召喚」を結成し、「無神経」を相手にステージはヨッシーアイランドが選ばれた。
相手の攻撃を冷静に回避しながら%を溜める立ち回りを見せていき、箱が爆発した際にも緊急回避の無敵で避けていく。
相方が早々にバーストしたものの、△デロイ△の回転斬りの隙間を縫った後ろ蹴りの裏当てで撃墜に成功。
その後ナウいコテツを後ろ投げで倒してリードするが、コテツが取得したハンマーによりついにバーストしてしまう。
復帰後にバタ足で一気にダメージを与えられ、回転斬りで残り2スト。さらにここで相方が自爆したことで二対一の状況に。
またしてもデロイの回転斬りでバーストし、即座に取り返したが大ピンチ。中央部分に出現したボム兵も避けられてしまう。
コテツを何故かデロイとのコンビプレイで倒したが、徐々に差を広げられてしまい、最後は復帰が届かず敗退となった。
第16回・カラー対抗戦+第16回・カラー対抗戦-
第16回では絶不調のちょこにゃに勝利したが、初戦勝率0%だった♀に敗北した。
カラー対抗戦では開幕戦で直近王者のデューレンファングとのリベンジマッチに。終始互角だったが最後の爆発が運命を分け僅差で敗北しリベンジ失敗。チームは勝ち上がり2回戦では味方殺しに今度はリベンジさせずに勝利。しかし、チームはここで敗退となった。
第19回+-いぶし金に輝く男
第19回にも参戦。1回戦では広いセクターでありながら撃墜を稼ぎ1位に。準決勝でも曲者相手に1位を獲得。プレ乱闘大会に引き続き決勝進出を果たす。
決勝の相手は今大会猛威を振るうネス勢のエルバンとゲイ、そしてまさかの勝ち上がりを見せるエロ過ぎるマスターに。ネスの撃墜力やエロマスの嫌がらせに屈せず、完璧な立ち回りで最終スコアは2位のゲイに4p差をつける圧勝で優勝を果たした。
第20回~+第20回~-
第20回では第10回以来となる予選形式に参加。初戦でいきなり新人に4タテされるがそこから調子を取り戻し3勝2敗で自身初の予選勝ち越し通過を果たす。
決勝トナメでは中堅選手の相手に互角に立ち回り、ベスト48で大会を終えた。
裏P-12023にも参戦が決定。見事準優勝に輝いた。
第21回では笑えない女、デスエンと「乱闘マスターズ」を結成。3試合連続2位を取り地味な活躍で終わってしまった。
第22回ではブルーアースと「海馬コーポレーション」を結成。ルーザーズを勝ち上がりベスト6に輝いた。
ちなみにパリスヒル㌧戦でブルーアースのアピールに当たる珍プレーを見せた。
第2回世代対抗戦では残念ながら出番なしで終了。他のマリオ勢が全て出場したため唯一の非出場に。
段位戦+-段位戦
第7回で初登場。2試合とも勝ち切ることは出来ず現在-2となっている。
現在の評価・立ち回り+-渋すぎるが故に
第8回、第10回で振るわず、さらに強力過ぎる後輩が現れ、安定した活躍から一転、今後が厳しい立場に。
一方、第7回、第15回では初戦敗退だったが第9回やプレ乱闘大会で結果を残しており、乱闘が得意なのかもしれない。
第19回ではその真価が発揮され、王者に輝いた。
渋みのある立ち回りは他のマリオ勢ではなかなか見られない、独自の魅力と言えるだろう。
P(ピー)からも「噛めば噛むほど味が出るスルメのような選手」と称されている。但しそこそこの頻度で珍プレイもする。
現在(クロスオーバー杯終了)に至るまで唯一「ホームランバットを直撃して生存」を経験している選手。
ハイラル城の角に上手く収まり、吹っ飛びが完全に吸収された為。
コメント
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2ストック目を失ってからの動きが美しすぎた
さすが、元祖Pのお気に入り枠だ
マリオ勢は対ヨシオ族に不安あるのがけっこういる中でこいつはホントに安定しとる
次も頑張って勝って
そう簡単にユウナくんは超えられないが
自身としてもキャリア初の予選勝ち越しだった
正直なところかなり厳しい立ち位置から1920回で上手く繋いだと思う
大型大会での上位入賞はまだまだ先か
お疲れ
全然スマッシュ振らないな
マリオの悪い点がバリ出てた気がする
復帰上手すぎて
トマト取られても関係なくリードしてたな
アイランドマリオは弱いイメージ強いんだけど、召喚士はやたら的確に立ち回るよね
技が的確すぎてヤバすぎた
ピーチ城のムッコロズにトマト取られた上で追い詰めただけに勝ちきれなかったの悔しいな
勝てたとしても次の相手が絶望的だったけど
立派なミカキラーだな
ユウナくんには後れを取らないぞという意気込みが見えた
W側でユウナくんと一緒に暴れまくってほしい
>> 返信元
アナキン忘れてた
ピーチ城ピカに勝てるのか 最高かよ
ミラー以外だとアルザークとウシしか成し遂げていない快挙やで
キャリアハイといっても過言ではない3勝
マリオ勢はユウナくんはまだ予選通過で健在とは言え2大エース時代も他がなんとか追いつこうと言う流れも感じるし
どう転がるか…期待したい
1戦目で4タテされたのは怖かったけど、取れるとこは取って3勝で3位
個人的にめっちゃ推してるからトナメ頑張って!
アイランドマリオはバ難になる印象が強いがそれが全くなかったな
いやあ強かった 名人に持ってかれたストックを一気に取り返せたのは大きい
流石スルメマリオ。初戦がアレだったのが嘘のようだ
的確!!相手がバ難になってるのを見逃さない
BJに勝ってからアイランドが得意になったのかもしれん
え何この人強い
2日にわたって茶マリオの真骨頂を見せられるとは
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