殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡（PI）

ページ名：殺戮のPEYONJUN伯爵

殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡

Profile
キャラクター	ピカチュウ
カラー	第5回一触即死～：青	CPUレベル	Lv.1
立ち絵	第5回一触即死～：
掛け声	第5回一触即死～：
肩書き	第5回一触即死：怖い　第6回一触即死：筋肉バカ　第6・7回一触即死：狂気のヨン様
●出場記録	〇成績
第5回一触即死	ベスト8 (準々決勝敗退)
第6回一触即死	32位 (1回戦4位敗退→最弱決定戦：4位)
第7回一触即死	準優勝

第5回一触即死から出場しているピカチュウ勢。相変わらずの物騒ネームに加え、同族のてぽドンとは対極に位置する存在？

第5回一触即死+-第5回一触即死

一回戦ではネス勢のバーサーカー哺乳類と当たり、殺人鬼VS殺戮の戦いとなった。ステージはハイラル城。
NBの挨拶や的確な上強で％を溜めていき、不動状態になった相手のPKファイヤーもしっかりとガードしていく展開に。
PKサンダーの連打でダメージを喰らってしまうが、投げを回避して回り込まれた事を利用した下スマで左に飛ばし勝利。

続く二回戦でも危ない名前に加えて同期の死の抱き枕と相対。ステージはヤマブキシティが選ばれた。
開始早々右側へ移動してポケモンを出し、ラッキーのタマゴを取ると見せかけて取らずに下スマを喰らい先制されてしまう。
しかし台を乗り継いで復帰に成功すると、カプセルを取得した相手に対して横スマを決めて左側に大きく吹っ飛ばしていく。
撃墜はし切れなかったが、ジャンプの高さが災いした相手はビルの隙間に落ちていったため勝利。準々決勝へ駒を進めた。

準々決勝では同期の貧乏性の妖怪と、新人最後の一枠を掛けて争うことに。ステージは惑星ゼーベスが選ばれた。
お互い距離を取りながらけん制を続けていく展開となっていたが、相手の上スマで先制されてしまいステージ外へ。
上Bを出せなかった事で酸に直撃してしまうも、最下層まで酸が下がった事で幸いし％が溜まりながらも生き残っていく。
地面を移動するボム兵をNBで当てようとしたが避けられてしまい、逆に炙りアイテムで炙られる展開になってしまう。
最後は炙りで落とされ、背後にある起爆寸前のボム兵から逃げることが出来ず敗北。ピカチュウ勢最高戦績で大会を終えた。

第6回一触即死～+-第6回一触即死～

全員参戦の特殊乱闘ルールである第6回にも当然出場。前回大会ベスト8として活躍を期待されていたが……。
初戦では同期である#可憐や薬物依存のフルパワーらに囲まれた結果、ほとんど活躍を見せることなく4位敗退。
あまりの酷さから最弱決定戦にも出場し、ちょこにゃとの最弱を決めるサドンデスでは中央の穴に落下したため敗北。
今大会で優勝したてぽドンと同キャラでありながら真逆の成績である最弱となってしまい今大会の出番を終えた。
なお優勝と最弱が同キャラとなるのはCPUトナメ全体を含めて初のことである。

第7回一触即死にも参戦。前回の雪辱を晴らすべく勝ち上がるが決勝でセロテープに敗北し、前回のてぽドンに続けず準優勝で幕を閉じた。

〇全試合記録

対戦相手	大会	対戦ステージ	結果
バーサーカー哺乳類	第5回一触即死(1回戦)	ハイラル城	①
死の抱き枕	第5回一触即死(2回戦)	ヤマブキシティ	①
貧乏性な妖怪	第5回一触即死(準々決勝)	惑星ゼーベス	❶
雑魚1% 薬物依存のフルパワー #可憐	第6回一触即死(1回戦)	いにしえの王国	4位
ちょこにゃ微熱のヨシオ全能神SEFIROSU(仮)†	第6回一触即死(最弱決定戦)	いにしえの王国	4位
死の抱き枕	第7回一触即死(1回戦)	プププランド	①
清らかなヤンキー	第7回一触即死(2回戦)	惑星ゼーベス	①
Ψ起動戦死☆彡	第7回一触即死(準決勝)	いにしえの王国	①
セロテープ	第7回一触即死(決勝)	ヤマブキシティ	❶
	通算	全9試合 (勝敗除外2試合)	5勝2敗

シェアボタン：このページをSNSに投稿するのに便利です。

P（ﾋﾟｰ）のスマブラCPUトナメ実況@wiki

メニュー

開催中（予定）

段位戦

シリーズ

64国内版

通常大会

＋－

段位戦

＋－

64海外版

＋－

DX

＋－

SP

＋－

その他

交流所・外部リンク

交流所

外部リンク

P（ﾋﾟｰ）関係

スマブラ公式

過去ログ

コメント一覧

試合コメント過去ログ

ピックアップファイターズ

その他・テンプレ

更新履歴

最近のコメント

アクセス数

サイト全体

現在のページ

殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡（PI）