清らかなヤンキー
キャラクター | ネス | ||||
カラー | 第5回一触即死~:青 | CPUレベル | Lv.1 | ||
立ち絵 | 第5回一触即死~:直立+ハンマー | ||||
掛け声 | 第5回一触即死~:上スマ時 | ||||
肩書き | 第5回一触即死:ギャップ萌え 第6回一触即死:守る者がいると強い 第7回一触即死:立ち絵全一 | ||||
●出場記録 | 〇成績 | ||||
第5回一触即死 | ベスト28 (1回戦敗退) | ||||
クロスオーバー杯 |
優勝 チーム:工業高校(♀幻のギルティ―スMkⅡ&ゆるふわヒップホッパー&⇒魔月翼神&Yoshio Blood&清らかなヤンキー) |
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第6回一触即死 | ベスト13 (2回戦3位敗退) | ||||
第7回一触即死 | ベスト8 (2回戦敗退) |
第5回一触即死から参戦。MOTHERシリーズに敵として出てきそうな名前である。立ち絵の人気が非常に高い。
第5回一触即死~+-第5回一触即死~
初戦はちょこにゃと当たる。ヤンキーとアイドルという事でラブコメが期待されたが、電撃スタンガン?と炎タバコ?を上手く使うヤンキームーブを見せつける。PKサンダーを当てて追撃しようとした所、一触即死ルールでは凶器と化すティンクルによって敗北してしまう。
第1回クロスオーバー杯では「工業高校」チームとして参戦。
1回戦及び準決勝では相手が実力者だったこともあり連敗するが、既にチームの勝利が決まっていたため救われる形で決勝へ。
そんな中で迎えた決勝では副将戦が終わった時点で2-2の接戦となり、大将戦で「事案発生」の死の抱き枕と対戦する。
ステージはプププランドが選ばれると、右台にて牽制を続けている最中に投げを決めたことで勝利。即死勢では5人目の王者となり、最後の最後でチームの優勝を導く存在となった。
全員参戦の特殊乱闘ルールである第6回では同期が複数いる中で1回戦を2位通過。しかし続く2回戦では過去に敗北経験のある冥界のデスハンド様やカービィ勢二人に挟まれ敗退。
余談だが、これで一触即死に参戦しているカービィ全員と対戦したことになる。
第7回にも参戦。初戦は絶対王者のSIAMIに。選ばれたステージはいにしえに。開幕、近づいてきたISAMIにPKサンダーアタック裏当てをブチ当て一撃で勝利。絶対王者を下すジャイアントキリングを見せる。
この勢いのまま勝ち上がりたかったがあかこうらをよけきれず2回戦で去った。
〇全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | |
ちょこにゃ | 第5回一触即死(1回戦) | ヤマブキシティ | ❶ | |
ジャパンハンドラーズ | 冥界のデスハンド様 | クロスオーバー杯(1回戦) | いにしえの王国 | ❶(チーム3-2〇) (大将戦) |
自滅メンバー | てぽドン | クロスオーバー杯(準決勝) | コンゴジャングル | ❶(チーム4-1〇) (大将戦) |
事案発生 | 死の抱き枕 | クロスオーバー杯(決勝) | プププランド | ①(チーム3-2〇) (大将戦) |
第6回一触即死(1回戦) | いにしえの王国 | 2位 | ||
第6回一触即死(2回戦) | いにしえの王国 | 3位タイ | ||
†KONDOUISAMI† | 第7回一触即死(1回戦) | いにしえの王国 | ① | |
殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡ | 第7回一触即死(2回戦) | 惑星ゼーベス | ❶ | |
通算 | 全7試合 (勝敗除外2試合) |
2勝4敗 |
コメント
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あまりにも完璧すぎる投げ
ここまでのクソゴミっぷりはここに至るまでの伏線だったのか
ヤンキーも全敗優勝あり得るのか。
やるとおもったw
こいつの立ち絵ほんとすき
ハンマー頭に埋め込むのもいいけど表情が清らか過ぎて
そういえばネス勢史上初となるタイマンでヤマブキでの試合じゃん
レベル1にしては技結構振ってたね
>> 返信元
書こうとおもたら書かれてた
まじ天才だわ
特に良いところを見せない事で目立つことなく自ら進んでアイドルの踏み台になる気概がある
やはり清らかな精神を持ってるなこのヤンキー
ハンマーをリーゼントに見立てるのは控えめに言って天才だと思うPさん
フランクさまサイコー!
>> 返信元
グレートネスよこいつァ…
原作でいうフランクさま的な奴なのか?
清らかな米国人
ポーキーと交流を続けた世界線のネス
東方仗助
補導劇のあと個人的親交を深めて警察官目指しそう
桜島警察署に逮捕されそう
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