魔炎師ヤミノツルギ†
Illust1:もみじまんじゅう さん
Illust2：莉音 さん
素敵なイラストありがとうございます！
| キャラクター | ピカチュウ | ||
| カラー | 第6回～：赤 | CPUレベル | Lv.8 |
| 立ち絵 | 第1回幻想杯～：ビームソード持ちながら棒立ち | ||
| 掛け声 | 第12回～：ビームソードの攻撃音 | ||
| 肩書き | 第1回幻想杯：中二病全一 第1回記号杯：ツルギ下手 裏16回・世代対抗2・段位戦：ツルギ扱い下手 |
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| 段位 | 初段（-2点） | ||
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| 第6回大会 |
腹痛のため棄権 (人喰い軍曹が代理出場) |
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| 第1回幻想杯 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) | ||
| 第8回大会 |
予選：2勝3敗 (残スト3) Fブロック4位敗退 ベスト32 |
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| 第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
| 第1回記号杯 | ベスト22 (1回戦敗退) | ||
| 世代対抗戦 |
6位 (1回戦敗退→最弱決定戦：勝利) 世代：幻想 |
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| 第15回大会 |
ベスト16 (1回戦敗退) チーム：奇跡ノツルギ（奇跡のヨシオ＆魔炎師ヤミノツルギ†） |
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| 裏・第16回大会 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) | ||
| 第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代：幻想 |
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P（ﾋﾟｰ）「何だ！？アホの子ヤミちゃん！！」
第6回大会から参戦する予定だったが、腹痛により棄権。人喰い軍曹が代わりに出場した。
愛称は「ヤミちゃん」「ヤミツル」(前者はP(ﾋﾟｰ)、後者は視聴者由来))。性別不明。
第1回幻想杯の戦績＋第1回幻想杯の戦績－
2018年5月、【幻想杯】の開催が決定。同大会の参加資格である「出場機会に恵まれない選手(厳密には第4回~第7回未出場選手)」の一例としてヤミノツルギの名前が挙げられ、ついに出番が訪れた。
その幻想杯ではレベル8での参戦となり、初戦の相手は∮シュバルツ∮となった。設定ミス(?)によりアイテムが出現しない試合となったが、投げ技や空中攻撃を巧みに操って終始リードを保ち勝利。見事初陣を飾った。なお、この試合の中盤にP（ﾋﾟｰ）から「ヤミちゃん」と呼ばれると、この呼び方を気に入った視聴者から次々とヤミちゃんと呼ばれるようになった。
続く3回戦では嵐のインテリと対戦。2回戦で同じピカチュウ勢である暴力委員長を破ったインテリを相手に果敢に立ち向かい、お互いノーガードの殴り合いを展開。途中ステージ端で空を仰ぎ黄昏れるなど、厨二病が垣間見えた。まさに激戦であったが、最後に「つるぎのまい」で自身の攻撃力を上昇させてインテリを振り切り、見事準決勝に駒を進めた。ちなみに、P（ﾋﾟｰ）はアイテムが出現しなくなっていたことにこの試合の途中で気付いた模様。
準決勝では例の黒光と対戦、序盤は優勢を保ち続けるがかみなりの不発や火力差が響き逆転、ストック1までもつれ込むが及ばずバーストして敗退してしまった。
続く3位決定戦では同じくリンク勢の無敵の転校生と対戦、途中アイテム欲しさにグレートフォックスの垂直尾翼に引っ掛かり続けそこを突かれるなどして終始劣勢のまま試合が続き、ピカチュウ勢らしからぬしぶとさを見せつけるがまたもや力及ばず敗北、結果は第4位となった。
第8回の戦績＋第8回の戦績－
いい動きをしていたため幻想化を免れ第8回にも参戦。自身は玄酔楼率いるレベル8だらけのFブロックで出場となった。
初戦ではレベル8ルイージ勢の最果てのスケベ心と対決。(自分含め)イロモノばかりが集まる中でもトップクラスに危ない選手と遭遇することになった。
ビームソードを取られるイジワルをされるが、幻想杯で見せた巧みな空中攻撃でリードを保つ。しかしカプセル爆弾を真上に投げて自爆し逆転を許す。その後ボム兵の横でアピールし再び自爆するなどドジっ子ぷりを発揮するが、辛うじて勝利する。
続く自称妹戦では一進一退の攻防を繰り広げるが、ファイアフラワーやバタ足により%を貯められる。何とか粘るが中々バーストの機会に恵まれず、最後にボム兵を拾うがコンゴジャングルの坂道に引っ掛かり自爆して敗北。またもやドジな面を見せてしまうことに。
その後も玄酔楼、極道の片割れと対決するがいずれの試合でもビームソードを取られて自身は一振りもできないままバーストされてしまい予選敗退にリーチがかかるが、エロ過ぎるマスターに残ストック3以上で勝利できれば予選突破という厳しい条件に望みをかけて最終戦に臨む。
しかし早々にセンサー爆弾に巻き込まれてしまい、何とか1ストックまで追い詰めるがエロマスの下スマを受けてしまい予選敗退が確定、勝利こそしたものの成り行きで極道の片割れが予選突破することになった。
ちなみにこの試合でやっとビームソードを振ることができたが、ダッシュ攻撃一突きだけと極めて微妙な成果に終わった。
第12回の戦績＋第12回の戦績－
第10回ではP（ﾋﾟｰ）が視聴者の要望に応え「人喰い軍曹を今回は出します」と明言したため、出場は見送りとなった。
第11回にも出場できなかったが、第12回で満を持して出場決定。今度こそ結果を残せるか。
シード選手となり、2回戦から登場。スーパールーキーの一角である雅なりし報いとコンゴジャングルで戦うことに。
序盤から積極的に攻め、ストーンを使った雅に前投げ。空中攻撃を叩き込み、ダッシュAで突撃しつつスマッシュを相殺。
でんげきを緊急回避で掻い潜られ後ろ投げを受けるが、これを耐えて空中下で先制。レイガンを取った雅を更に攻め立てる。
レイガン投げで2ストック同士になるも充分ダメージを与え、ストーン解除の隙にかみなりを直撃させ3200に持ち込んだ。
しかし雅に横スマで反撃を喰らいファイアフラワーもかわされ、上強からのストーンで2ストック同士になってしまう。
ここからはほぼ互角の戦いとなったが、箱から出現したハンマーを雅に取られ、ハンマーで星にされて残り1ストック。
更に復活後もハンマーを二発分喰らいあっという間にバースト。一気に逆転され2ストック差で敗退してしまった。
ファイアフラワーは前述の通りかわされた上に落として利用されてしまい、ビームソードに至っては出現すらしなかった
第1回記号杯の戦績＋第1回記号杯の戦績－
第12回に続いて第1回記号杯にも出場することが決定。
1回戦はカラー・レベル・名前の系統と共通点が多い神剣バスタード♂を相手にコンゴジャングルで戦うことに。
序盤は前投げを中心に攻めるバスタードに一方的に押されてしまい、ブーメランからの回転斬りで1ストック目を落とす。
ところがバスタードもそのまま自滅してしまい3300。仕切り直しとなり、今度はこちらが押していきスターロッドを入手。
そして相手を横スマスターロッドで爆弾ごと攻撃し、ロッド本体+星型弾+爆弾の爆風で一気にダメージを与え撃墜に成功。
これで大きくリードしたものの、下突きでスターロッドを落として奪われた上にバスタードの猛攻を受けてしまう。
その後今度は相手のスターロッドで2ストック同士に持ち込まれ、そのままバスタードのペースとなり逆転されてしまった。
残り1ストックに追い込まれたヤミツルは相手に上スマを当てるが撃墜できず、ファイアフラワーでダメージ稼ぎを行う。
反撃でこちらもバースト圏内になりつつも何とか空中下でバスタードを撃墜し、再逆転すべくモンスターボールを取得。
……が、出現したのはよりにもよってトサキント。最悪のタイミングでハズレを引き回転斬りで敗退してしまった。
スターロッド捌きはなかなかのものでファイアフラワーも活用できたが、ビームソードはまたも出現しなかった
世代対抗戦の戦績+世代対抗戦の戦績-
世代対抗戦では幻想勢の中堅戦で登場。
相手は第十四回勢の暴力院長。カラーが同じだったため院長が緑になり、ステージはプププランドが選ばれた。
序盤からガン攻めで％を溜めてバースト圏内まで追い詰めるが、思うように撃墜出来ずにじわじわと追い詰められる展開に。
空中下を当てて撃墜するも、炙りアイテムでダメージを与えられた後に後ろ蹴りを喰らって3ストック同士で並んでいく。
モンボからイワークを召喚しつつあいさつの連打で差を広げたが、回避を読まれた下スマを台端で喰らいまさかのバースト。
ハリセンを取った直後に再び空中下を当ててストックを並べることに成功。互角の展開からヤミツルがラッキーを召喚。
二つのタマゴが落ち、残ったタマゴにNBを当てた結果不幸にも爆発してしまいバースト。残り1ストックになってしまう。
取り返すために下スマを当てるが耐えられてしまい、もう一度当てるがOP相殺によって倒しきれずに差が広がっていく。
ジャンプに合わせた上スマでストックを並べ、相手の大技を避けながらダメージを与えていった所でハリセンを上に投げる。
出川と併せたコンボを披露しつつ、同じく上に投げていたカプセルからビームソードが出現…した瞬間空中下を喰らい敗北。
ビームソードが出ない→ビームソードが出た瞬間負ける。に(ある意味)グレードアップし、そのままチームも敗退した。
第15回～裏・第16回の戦績+-第15回～裏・第16回の戦績
タッグ大会である第15回では抽選を引き当て参戦。奇跡のヨシオと共に「奇跡ノツルギ」を結成し大会に挑んだ。
しかし以前に敗北経験のある神剣バスタード♂を含む「バスコリン♪」と対戦することになり、結果は初戦敗退。
ドルコリン♪には2スト残しをされる大敗で第15回から姿を消した。
その後は赤ピカチュウの枠争いに負け、96人参加の第16回には出場ならず。その代わり裏・第16回に幻想勢で唯一参加。
1回戦を快勝しつつ、2回戦ではほぼ詰み相性と言われていたサムス勢に相手が全勝中のいにしえで勝利する快挙を達成。
相手が幻想杯王者エロい姉ということも評価されたが、その後の準決勝では同じサムス勢の揺るぎなきたまたまに敗北。
つづく3位決定戦では過去に勝利経験のある嵐のインテリに負けたため4位。奇しくも幻想杯と同じ成績で大会を終えた。
以降は出番に恵まれず、96人制大規模大会の第20回にも不参加が確定。
前哨戦として行われた番外編の「大乱闘ピカプリブラザーズ」にも第20回未出場ポケモン勢で唯一省かれてしまった。
第2回世代対抗戦+-相変わらずツルギ下手
第2回世代対抗戦では幻想勢として参戦。幻想勢唯一の2連敗で出番を終えた。
段位戦+-段位戦
段位戦で久々の登場を果たす。しかし、コテツ、ポイゾネに立て続けに敗北してしまった。
立ち回りと名前の余談+-立ち回りと名前の余談
厨二病全開の名前のおかげか、デビュー戦を迎える前から人気を得た。また、数々の人気選手に先駆けてイラストが描かれた。
その名前からビームソードを駆使した戦いを期待されているが、殆ど有効活用できていない。どうやら魔炎師の方が本業らしく、ファイアフラワーを愛用している。但し自称妹戦では一方的に食らい続けた。
第8回Fブロック第12試合では片割れがビームソード(ツルギ)を使い、自身はレイガン(チャカ)を使ったため視聴者から「お前ら持ち物逆だろ」と突っ込まれてしまった。尤も極道の世界では刃物をドスと称して使うので間違いではないが……
名前の最後の「†」は、ダガーや短剣符と呼ばれる記号（発音されない）。キャラ名ジェネレータで命名がなされた選手は字面や読みやすさを考慮して記号をカットされることがあるが、ヤミノツルギに関しては名前に合致した記号ということでそのまま残った。
「ヤミちゃん」呼称の影響かしばしば性別議論が勃発することがある。P（ﾋﾟｰ）氏の見解としては
「名前が長いのと単純にピカチュウが可愛い系のキャラだから」
とのことであり、特に性別を意識した訳ではない。CPUトナメに出場する選手に関するキャラ付けは人それぞれであり、P（ﾋﾟｰ）氏と視聴者との認識ズレも頻繁に発生する事である。(一例として、部長は一部視聴者からは部活の部長と思われていたが、P（ﾋﾟｰ）の認識は会社の部長である)
残念ながら、一部心無い視聴者による極端な認識の押し付け(ヤミちゃん呼称に対する強い反感)により本掲示板が一時炎上状態に陥り、P（ﾋﾟｰ）氏本人にまで議論を波及させる事態に陥ってしまったことがある。
設定に異を唱えることは全く悪いことではないが、それを盾に暴言を吐くことや、他者(この場合はとりわけP（ﾋﾟｰ）氏に対する)に代替手段を与えない形で「○○しないで欲しい」等抑制を強要する行為は如何なる場合に於いても好ましくないことを留意されたし。議論を行う場合、したらば掲示板妄想スレ等然るべき場所で行うことも検討するべきである。
◯全試合記録
| 対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
| 通常大会 | |||||
| ∮シュバルツ∮ | 第1回幻想杯(2回戦) | いにしえの王国 | ① | ||
| 嵐のインテリ | 第1回幻想杯(3回戦) | ハイラル城 | ① | ||
| 例の黒光 | 第1回幻想杯(準決勝) | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
| 無敵の転校生 | 第1回幻想杯(3位決定戦) | セクターZ | ❷ | ||
| 最果てのスケベ心 | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ① | |
| [自称]妹 | 第2試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
| 玄酔楼 | 第3試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
| 極道の片割れ | 第4試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
| エロ過ぎるマスター | 第5試合 | プププランド | ② | ||
| 雅なりし報い | 第12回(2回戦) | コンゴジャングル | ❷ | ||
| 神剣バスタード♂ | 第1回記号杯(1回戦) | コンゴジャングル | ❶ | ||
| 第14回 | 暴力院長 | 第1回世代対抗戦(0回戦) | プププランド | ❶(チーム1-4✖) (中堅戦) |
|
| バスコリン♪ 神剣バスタード♂ ドルコリン♪ |
第15回(1回戦) | ピーチ城上空 | ✖ | ||
| セレブリティーヨシオ | 裏・第16回(2回戦) | いにしえの王国 | ② | ||
| エロい姉 | 裏・第16回(3回戦) | いにしえの王国 | ② | ||
| 揺るぎなきたまたま | 裏・第16回(準決勝) | 惑星ゼーベス | ❶ | ||
| 嵐のインテリ | 裏・第16回(3位決定戦) | いにしえの王国 | ❷ | ||
| 第2回 | 無敵の転校生 | 第2回世代対抗戦(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❶(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
| 第20回 | ブルーアースホワイトドラゴン | 第2回世代対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ❶(チーム2-3✖) (次鋒戦) |
|
| 通算 (段位戦を除く) |
全19試合 (勝敗除外なし) |
6勝13敗 | |||
| 段位戦 | |||||
| ナウいコテツ | 第9回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❷ | |
| 紅きポイゾネサスくん | 第7試合 | ❷ | |||
| 通算 | 全21試合 (勝敗除外なし) |
6勝15敗 | |||
コメント
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全体的に動きが洗練されてるのに
頑なにソーダは使わない姿勢はなんなのw
もしや対サムス全一ピカ説あるか？
クソステだから他での試合の強さには直結しないとは思うが…
まぁそもそも勝てない赤ピカで勝つ事は充分評価ポイントになれる
珍しくレベル8の二人が上に行くパターンになれるか？
相変わらずビムソ使わないヤミちゃん
世代戦院長モード入ってたが運が無かった
まあクソステでサムスをコンマ数秒差まで追い詰めたし実質勝ち扱いでOK
次勝てば軍曹を引き摺り下ろせるから次戦大事ゾ
ヤミノツルギはあくまでただの名前で本業はやはり魔炎師のほうか
超激戦だった
結果として勝負運が見えた感じにはなっちゃったがマジで見違える程動き良かった
間違いなく今大会の覚醒枠
決勝は行けなかったけどまだ戦いは終わっていない、最後まで頑張れ
あとほんのちょっと酸に入るのが遅ければ…
極僅差なだけにこれは悔しい結果
コンマ数秒、耐久差に泣いたなぁ クソステサムス2連続でここまで良い動きなの凄くて
ヤミちゃん普通に良かったな！？
剣よりは銃の方がマシそうだけどどっちもどっちっぽいか
普通に立ち回りで圧倒してた
事故なくても勝ってたかもしれない
チャージ当たらないのは偉い
軍曹も院長も直近一回戦負けで印象良くないから優勝まで行けたら三番手脱出も可能だな
ヤミちゃん優勝あるか！？
まさかすぎる大金星 動きも良かった
次の相手もサムスな上安定感ある相手だからきっついけど期待するしかない
詰み相性+クソステ適正◎の相手に2ストか、お前やるな
普通に強かったw
>> 返信元
落ち着け、今回は出てたし持ったぞ
まあ、有効活用出来たかと言われると首を横に振らざるを得ないけど
>> 返信元
そもそも出てきてすらなかった気が
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