空色十字軍
キャラクター | ヨッシー | ||
カラー | 第12回~:水 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:アピール時 | ||
掛け声 | 第12回~:2段(ふんばり)ジャンプ時 | ||
肩書き | 第21回・世代対抗2・第23回・段位戦:諦め全一 | ||
段位 | 初段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | ベスト44 (1回戦敗退) | ||
第13回大会 |
15位(1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) チーム:空色の天才 (空色十字軍 & 15人目の天才) |
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第15回大会 |
ベスト16 (1回戦敗退) チーム:十字軍もどき(空色十字軍&鳩もどき) |
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第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 色:水 |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:S級戦犯(Φデスエンペラー & 空色十字軍) |
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第2回世代対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 世代:第12回 |
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第23回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Bブロック6位敗退 ベスト45 |
P(ピー)「なんで!? なぁんで……着地しないの…?」
第12回大会から出場したヨッシー勢。「十字軍」とはキリスト教諸国が聖地を奪還するために派遣した遠征軍のこと。
第12回~第13回+遠征失敗-
1回戦では暗黒のアメリーナとコンゴジャングルで戦うことになった。
試合序盤に見るからにおかしい判定でマキシムトマトを取ったが、崖際でばたあししたせいで自滅してしまい台無しに。
その後はアメリーナのチャージショットを回避し、前投げを凌ぎ、回避読みでヒップドロップを直撃させつつ箱を破壊。
3ストック同士で並んだが、モーションセンサー爆弾を自分で踏んでしまい再び自滅。またもストック差が付いてしまう。
そのままアメリーナにダメージを稼がれるが、執拗な前投げを耐え続け、相手のメテオに空中上で返し2ストック目を奪う。
しかしアメリーナが投げたモーションが直接命中しバースト。1200となりこのまま相手のペースで終わると思われた……
が、十字軍はメテオでアメリーナを浮かせてビームソードを投げつけ、直後にばたあしもヒットさせる凶悪コンボを披露。
アメリーナのダメージを58%から136%にまで増やし、ダッシュAからソンソンさせたことで大きく追い上げることに成功。
この勢いで逆転勝利を狙う十字軍だったが、ファイアフラワーでダメージ差を広げられタル投げで敗退してしまった。
第13回にも参加が決定。あの15人目の天才と「空色の天才」チームを結成し、先鋒を務める。
初戦は詳しすぎた虫使いチームと当たり、同期かつ色も同じ詳しすぎた湖を相手にヨッシーアイランドで戦うことに。
序盤はやや押されるも空中攻撃を活用して反撃。ところが崖際でうしろげりを使って落下する事故を起こしてしまう。
湖もカプセルの爆発でバーストし3300になるが、今度は湖のダッシュAで追い出された結果床下に頭をぶつけて落下。
1ストック差になった上にそのまま差を広げられ、更に空中攻撃の相打ちでジャンプがない状態で放り出されてしまう。
近くには雲もあったが、十字軍はそのまま雲を避けるように落下。そして湖まで事故で雲から落下するまさかの展開に。
1200の状況で奮戦するも、最後は再びジャンプをなくし落下。ヨッシー勢の不安定さがモロに響き事故の連発で敗北した。
そして大将の天才もアントンに敗北。チームはまさかの2連敗となり、ストレート負けで初戦敗退になってしまった。
更に最弱決定戦出場が決定。自傷チルドレンチームと最弱を争う羽目になる。
1本目で天才が勝利した後2本目で登場。煙草マスターの子とピーチ城上空で戦うことに。天才と同様まさかの出場である
しかし序盤から押され、タマゴ産みでタバスコを落とそうとするも失敗。上突きで飛ばされてバンパーに接触し落下。
幸いこれは自滅扱いとなり、復活後もタバスコの横スマをブロッキング。移動床の上で上スマを使いタバスコを撃墜する。
スコアが逆転したが、タルに潰されて追い込まれた挙句スターも取られ、何とか無敵を凌ぐも直後下突きでバースト。
これで焦ったのか事故まで起こしてしまい、撃墜1落下3となり2点差で敗北。1勝1敗で勝負は3本目に持ち越される。
その3本目の相手は、自分と同じレベル8ヨッシーの[自称]妹。ステージはハイラル城が選ばれた。
ステージ右での戦いとなるが、空中攻撃で妹を押していきリード。しかし妹の反撃を受けお互いダメージ100%超えに。
妹のヒップドロップをタマゴ投げで慣性を減らして回避し、その後の妹の攻撃も耐え続けたが下スマで遂にバースト。
先に撃墜点を取られ、こちらのヒップドロップはふんばりで対処されるも、今度はこちらが下スマを決めスコアを並べる。
試合終了が迫る中でカビゴ之助やメテオでダメージを与え、ヒップドロップを直撃させるが妹を倒しきれず時間切れに。
当然サドンデスになるも、下スマを決めて妹を吹っ飛ばし勝利。ようやくチームに貢献することができ最弱も免れた。
第15回~カラー対抗戦+世紀の自滅魔-
ランダム抽選を勝ち取ったことで久しぶりの出場となった第15回は、自身と同じ十二回勢の鳩もどきとタッグを結成。
初戦の相手は初代王者灼熱のレイアと同期の殺し屋を微笑ませたエーレヒトが組んだ「エーレイア」となった。
ステージはヨッシーアイランドが選ばれると、ややリードされながらも序盤から拮抗した試合展開を見せていく。
バースト圏内になりながらもレイアの上スマをずらしで耐え、エーレヒトの回避隙に下スマを決めて撃墜に成功。
その後もレイアを攻めていくが倒されてしまい、ジャンプを失ったところでモーションを押しあてられてバースト。
味方に下Bを決めつつスターを持った相手から逃げていき、粘ったところで箱から出たボム兵を使ってレイアごと自爆。
残り1ストックになった十字軍だが積極的な攻めを見せた結果トマトで回復に成功。さらに上スマでエーレヒトを倒す。
しかしスターを取られたことで勢いは裏返り、100%を超えた所でチームコンボを食らい相方と共にほぼ同時にバースト。
96人制大会である第16回ではシードを獲得し参戦。勝ちあがった同期の塩対応とピーチ城上空で戦うことに。
先に1ストックに追い詰められるが食らいつき、勝負は最終ストックへ…と思ったら落下していき自滅フィニッシュ。
後に同大会で4位に輝く相手を追い詰めたと言えばそれまでだが、特に目立った活躍をすることなく大会から姿を消す。
カラー対抗戦では勝てば突破、負けたら敗退の重要な大将戦で白チームの堕ちる純白との勝負に。ステージは上空。
序盤はどちらもバースト圏内を大幅に越える%になりながらも粘りを見せていたが、先制されて残り3ストックに。
ステージ上に出現した赤コウラが影響して飛ばされてしまい、ジャンプが無くなったため戻ることが出来ず残り2スト。
するとバンパーに当たってふんばりが消えたところで、何故か動くリフトの崖際に移動したことでそのまま落下死。
1分足らずで一気にストックを溶かしてしまい、加えてバ難に陥り撃墜が出来ない状況でようやく倒し4タテは回避。
……と思ったら撃墜するや否や三角コーナーに頭をぶつけ、上昇力が無くなった十字軍はそのまま自滅し試合終了。
水色チームが見守る中、4タテ阻止して満足と言わんばかりの自滅でチームを敗北に導いた。
この結果からヨッシー勢の芸人やエンターテイナー等と呼ばれたが、それ以降は大会に出場できていない。
第21回+チーム名通りの自滅-
カラー対抗戦後長く出番はかからず、次に出場したのは第21回。戦芸人ナザレンコ・暴力委員長とともにランダムで選ばれ、「自滅癖」を結成。
1回戦の相手は、メンバー全員乱闘大会優勝者の「乱闘マスターズ」・全員3強と同色のメンバーである「3強もどき」との対戦。十字軍は2戦目の中堅戦に出場、「乱闘マスターズ」の笑えない女・「3強もどき」の桜島警察署とコンゴジャングルで当たることに。ちなみに彼に初めて肩書きが与えられたがその肩書きは諦め全一、そんなものを全一されても困る
ジャンプした瞬間に桜島の下スマがヒット、そのまま吹っ飛ばされて戻れずバースト。さらに空下で床をすり抜けながら自滅、P(ピー)にも「さすがの自滅癖」と言われてしまう。自身だけ残り2ストックの状況(ほか2人は4ストック)の中、桜島を下スマによって撃墜。女がソバットで桜島を撃墜した直後に自身も空NAによってバースト、残り1ストックとなってしまった。女を空上で撃墜し、やっと女のファーストストックを奪う。その後も粘ったものの最後は桜島の下スマを当てられバーストし脱落。2戦目は最下位で、大将の委員長へバトンを渡すことになってしまった。
そして大将戦では委員長が1位を取ったものの、乱闘マスターズと点数が7点と同点に。撃墜数勝負では自チームが8撃墜・乱マスが11撃墜と敗北し、準決勝へ進むことはできなかった。
第22回~第2回世代対抗戦+戦犯と活躍-
第22回では団体戦で酷い負け方をしたという共通点があるΦデスエンペラーと「S級戦犯」を結成。
名前通りの酷い試合を見せるか、意外なチームワークで勝ち上がるかを期待されていたが2試合ともそこそこの動きで敗北というなんとも言えない結果に。
その後出ても悲壮感がないということで最弱決定戦に呼ぶ声もあったが呼ばれず出番を終えた。
その後開かれた第2回世代対抗戦では3位決定戦の次鋒戦にてランダムを引き当て出場が確定する。
既に1勝分のアドバンテージがある中で対戦するのは単独世代の暴力院長で、ステージはプププランドに。
あまりにも執拗な下スマ連打で先制に成功。しかしその後は即座に取り返される形が続き互角の展開を繰り広げる。
中央台上に出現したボム兵に後ろ蹴りを当てて無理やり1100に持ち込むと、最後は再びの後ろ蹴りを決めたことで勝利。
カラー対抗戦での大戦犯を過去のものとするかのように優れた立ち回りを披露し、12回勢に2勝目をもたらした。
そしてその後の結果で12回勢の3位が確定。自身初めての入賞となった。
第23回+-第23回
段位戦~第2回世代対抗戦で上がった評価と同カラー選手である天空の虫使いアントンの不参加もあり出場が決定。
自身初となる予選形式を含む大規模大会ではBブロックからの登場となり、初予選で結果を残せるか期待が高まっていた。
迎えた初戦では∮シュバルツ∮を相手にブロッキング後の後ろ投げを披露するも中盤で差が開き惜敗。
つづくDr.神様戦では終始ネタ試合の様相を呈しながら今度は完璧なブロ投げを魅せたが最終的には敗北する。
その後はピカチュウを相手に2連戦となるも、相手の好プレーや自身の自滅癖が災いし連続の2ストック差敗北となった。
0勝4敗と本来であれば敗退が確定する状況だがブロックの妙で1勝通過の芽が残される形となり最終戦を迎えることに。
2ストック残しで勝利すれば史上初の1勝通過となる中で迎える対戦相手は卍黒きムッコロズで、ステージはハイラル城。
序盤から巧みな技選択で先制に成功するも、そこからは相手のアイテム裁きに大苦戦し一気に2ストを奪われる展開に。
もうこれ以上落とせない中で100%越えの致死圏内を迎え、なんとか粘り続けたがチャージショットに直撃してバースト。
この瞬間予選敗退が確定したが、それでも諦めることなく戦い続けて最後はビームソードの投げつけにより見事勝利。
予選6位敗退という結果は変わらなかったが、予選全敗を回避し今大会を終えた。
段位戦+-アントン亡き今
第18回で初登場。奇しくも天空の虫使いアントンがはちを出し、今後について議論が繰り広げられる中での参戦となった。
第18回初段戦
メンバー:モケーレムベンベ・十字軍・雅なりし報い・∫アルティライトねこ・アマクサちめE�・暴力委員長
出順の関係上第1試合目からの登場となり、迎えた初陣ではミラーマッチで同期でもあるムベンベと対戦。
ヒップドロップを何度か外す部分が目立ったがそこ以外での立ち回りで上回ったことで勝利し+1になる。
さらにその後も同期である雅を相手に圧巻の動きを見せたことで3ストック残しで圧勝し+2と昇段リーチとなった。
しかし昇段戦では再びのミラーマッチでねこと対戦し敗北すると、その後に迎えたリベンジ戦でも連敗し最終結果は±0に。
総評+諦め全一-
・諦め全一
第12回から大量参戦したレベル8選手の1人であるが、当初はあまり注目されていなかった。ある意味で注目をあびるようになったのはカラー対抗戦のとき。
2勝2敗で並んだ水 vs 白の対戦にて大将として抜擢、そして臨んだ堕ちる純白との大将戦。しかし蓋を開けてみれば自滅と自滅のオンパレード、結果は3ストック差の大敗でチーム自体も敗北。あまりの試合内容のひどさに視聴者は憤慨、P(ピー)にも「擁護のしようがない」と言われてしまった。続けて出場した第21回でも自滅が響きチームが敗退となっている。
第22回ではΦデスエンペラーと共に「S級戦犯」を組んで大会に出場。その際に付けられた「諦め全一」という言葉の通り、十字軍は復帰が可能な場面であるにも関わらずなぜかステージ外に移動してバーストすることが異常に多い。
主にピーチ城上空の動くリフトでその現象が見られ、ジャンプを失った後に何故かリフトと逆方向にヒラヒラと落下する様はまさに諦めてるしか言いようがない。一応擁護するならば64スマブラの上空は崖掴みが出来る場所がない特殊なステージであり、SPならば復帰出来た場面も多々あるのだが…。
上記の性質に加えヨッシー特有の自滅や復帰阻止が原因で中々勝利から遠い存在ではあったが、第18回の段位戦にてサドンデスを除いた4スト制の試合で初勝利。さらに第2回世代対抗戦の次鋒戦でも見事勝利を収めてチーム勝利に王手をかけるなど、少しずつではあるが改善の傾向が見られ始めている。
・アントンとの関係
同カラーの選手ではあるが直接的な関係性は特になし。
しかしアントンがはちを出したことで今後の出場が危ぶまれた結果、十字軍を代わりに出場させる案がwikiでじわじわと活性化。騒動の最中で出場した段位戦で活躍したこともあり、予選式大規模大会である第23回にて見事出場が確定。
結果としては1勝4敗の6位敗退と目立った活躍は叶わなかったが、珍好プレーもそれなりに見せたことで負の部分だけが目立っていた過去と比べると好印象を与えることができたと言える。
チーム戦では地雷以上の何かとされる彼だが、シングルでは可能性を見出し始めた彼。果たしてこの選手の行く先は…
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
暗黒のアメリーナ | 第12回(1回戦) | コンゴジャングル | ❶ | ||
詳しすぎた虫使い 詳しすぎた湖 天空の虫使いアントン |
第13回(1回戦1本目) | ヨッシーアイランド | ❷ (チーム0-2✖) |
||
自傷チルドレン 煙草マスターの子 [自称]妹 |
第13回(最弱決定戦2本目) | ピーチ城上空 | ✖ | ||
自傷チルドレン 煙草マスターの子 [自称]妹 |
第13回(最弱決定戦3本目) | ハイラル城 | 〇 (チーム2-1〇) |
||
エーレイア 殺し屋を微笑ませたエーレヒト 灼熱のレイア |
第15回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
塩対応 | 第16回(Aブロック2回戦) | ピーチ城上空 | ❶ | ||
白 | 堕ちる純白 | カラー対抗戦(1回戦) | ピーチ城上空 | ❸(チーム2-3✖) (大将戦) |
|
乱闘マスターズ 昼間の召喚士 笑えない女 Φデスエンペラー |
第21回(1回戦) | コンゴジャングル | 自身:3位(1pt) チーム:2位(7pt/撃墜8) |
||
3強もどき パジャマの革命家 桜島警察署 リカエリス´中将´ |
|||||
ξ黒きBlackきゃっと∫ ∫アルティライトねこ ξ黒きBlack Joker |
第22回(1回戦) | ピーチ城上空 | ✖ | ||
嫌がらせ 例の黒光 邪心マグヌス |
第22回(LOSERS側1回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
第14回 | 暴力院長 | 第2回世代対抗戦(3位決定戦) | プププランド | ①(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
∮シュバルツ∮ | 第23回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❶ | |
Dr.神様 | 第2試合 | ハイラル城 | ❶ | ||
突起物!ポンチコ | 第3試合 | ピーチ城上空 | ❷ | ||
暴力委員長 | 第4試合 | コンゴジャングル | ❷ | ||
卍黒きムッコロズ | 第5試合 | ハイラル城 | ① | ||
通算 (段位戦を除く) |
全16試合 (勝敗除外1試合) |
3勝12敗 | |||
段位戦 | |||||
モケーレムベンベ | 第18回初段戦 | 第1試合 | プププランド | ① | |
雅なりし報い | 第2試合 | ③ | |||
∫アルティライトねこ | 第3試合 | ❷ | |||
∫アルティライトねこ | 第8試合 | ❷ | |||
通算 | 全20試合 (勝敗除外1試合) |
5勝14敗 |
コメント
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>> 返信元
元から色固定でアントンがいない水色枠の争いだったのを直前になって全員対象に変えた結果だしなぁ
だから争点で盛り上がってた新人と十字軍の対決の熱のまま来た、その場の悪ノリに近い
無論ヨッシー勢がアンケ当日まで燻りまくっていて十字軍ぐらいの2勝2敗の活躍でも出れるほど弱体化してたのもあるが
こいつよりも出すべき選手居たろ
アントンは仕方ないがコテツがこんなんにアンケで負けた理由が永遠にわからん
そういえば世代対抗戦は3年で2回目やったし
カラー対抗戦するなら今年だよな
十字軍にいたっては、
アンケで人気が高かった理由がよくわからない。
せめて1勝くらいはしてほしいものだけど。
悪く言えば悪ノリの権化、良く言えば種族内の風通しの良さ
別に何度も擦るキャラではないがタイミング的にも1回出してやってもいい、いつメンでずっと凝り固まる方が閉塞感を産むしコテツならすぐ戻ってこれるだろう
ピーチ城と自分の性質を理解してない動きだった
諦め全一の名に恥じない弱さ
一周回って好きになってきた でもカラー対抗戦では二度と出ないでね♡
こいつのピーチ城、ムーブがごみ過ぎる
2連敗で諦めかけてんのか?
六回の天才VSファング並に面白い試合だったわ。神様に負けたしここから覚醒するのか?
神様落としたのキツイなぁ、こっから勝てればいいんだが
こっちの方が好感持てるわ
緑甲羅で撃墜を取れなかったのが痛かったかな
トマト引いてはいるけどその後ダメージを稼がれてるのとスマブラは撃墜が何より大事だから
途中まではかなり良かったが相手のペースに押されたか
ただ諦めてるようには見えなかった
もしかしてプププは割と戦えるのか?
戦績見る限りハイラルもいけそうに見える
というか上空コンゴアイランドが苦手すぎると言うべきなのか
ただぶっちゃけ特例中の特例である大型除外になったアントンの復活ブーストは凄まじいだろうしアンケになったら負けると思う
十字軍的にはアントンが成し得てない優勝をどんな形でも良いから手にしたいところだ
ユウナくんすらも今やマリオの一人くらいになってしまったし、恒常的に活躍するのは3強並の一部化け物しかおらん
コテツや委員長や革命家のように後から強くなったアピールをするのが一番良いしな
いい感じに勝つべき相手に勝てたのも偉い
ただ段位戦含め、降って沸いた出番できちんと勝ちをおさめる事も重要だから
実力もあることは証明されたな
トナメはいい子ぶるよりゴミカススタートの方が勝ち出した時のプラス印象が良すぎるからな
今回はこんなカスにアントンの代わりは無理!から見てやっても良いまで軽く乗せられたしタイミングも除名騒動からここまで上手く味方してくれた
活躍をしていけば馬鹿やらかしたこともネタとして昇華できるよな。コテツみたいに
最低限のメンツは保ったし後は色被り勢に押されなければ大丈夫だろう
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