B級の漢
キャラクター | ドンキーコング | ||
カラー | 第12回~:茶(デフォルト) | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第12回~:崖捕まり攻撃(低%時) | ||
掛け声 | 第12回~:下スマッシュ時? | ||
肩書き | 裏P-1 2022:B級戦犯 第20回・世代対抗2・段位戦:瞬間最大風速 | ||
段位 | 初段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第12回大会 | ベスト44 (1回戦敗退) | ||
世代対抗戦 |
優勝 世代:第12回 |
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第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:茶 |
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裏P-1 SMASH GP 2022 | 準優勝 | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-1) Bブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:49位タイ/ベスト64 (LOSERS側1回戦敗退) |
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第2回世代対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) 世代:第12回 |
第12回大会から出場したドンキー勢。男ではなく「漢」が正式な表記。
第12回+第12回-
1回戦では第8回に出場していたルイージ勢、最果てのスケベ心とピーチ城上空で戦う。
序盤はスケベ心に押されてしまい、折角溜めたパンチも回避されたが、冷静に反撃を加えていきダメージは同程度に。
スケベ心からボム兵を投げつけられるもバンパーに当たり生還。着地際の空中NAで逆に1ストック目を奪った。
更にハートのうつわが出現。取れば大幅リードだったが、はりせんとエアスラの合わせ技で204%となり惜しくもバースト。
そのままスケベ心が回復し状況は3300。相手のファイアフラワーに割り込んでまで攻撃するがカプセルで自爆してしまう。
しかしダッシュAを仕掛けたスケベ心を掴んで後ろ投げ。この見事な反撃で2ストック同士に持ち込み再び五分に。
ここから逆転と行きたかったが、スケベ心に押し出し40萬を決められて3ストック目を落とし一気に突き放されてしまう。
諦めずスケベ心に猛攻を加えるも後一歩のところで倒せず、ボム兵選手の突撃を受けてしまい2ストック差で敗退となった。
世代対抗戦+A級を目指して-
世代対抗戦では、決勝戦の大将戦に出場。対戦相手はA級の選手がひしめく第一回勢から超A級のデスエン。ステージはコンゴジャングル。
2-2でもつれこんだ大将戦、ここで勝てば優勝、負ければ準優勝になる状況でB級の漢はA級に進化。ビームソードで先制されるもののタルをぶち当てソンソンを誘発。箱から出て来たボールを当ててバーストと共に出て来たトマトで回復。横スマで1ストに追い詰める。相手のファルパンで2ストに追い詰められるが、相手がモーションで自爆して締まらない形で勝利。第十二回勢を優勝に導いた。
第16回~裏P-1 SMASH GP2022+第16回~裏P-1 SMASH GP2022-
世代対抗戦の活躍から半年ほど経った頃、96人制大会である第16回に出場することが確定。Aブロックからの登場に。
1回戦の相手は剛腕サムスで対DK2戦全勝の卍黒きムッコロズとなり、ステージはハイラル城が選ばれた。
重量級対決ということもあり長期戦が予想される中で試合が始まると、早々に爆発が発生したことで相手だけバースト。
その後も粘りを見せ、2ストック目に至っては340%以上まで粘ることに成功しながら的確な攻撃でダメージを与えていく。
取得したホームランバットのリーチが足りずに当てられないといった不運もありつつ、最後は相手が自爆した事で勝利。
つづく2回戦では同キャラで古参のキング・オブ・妖魔を相手にミラーマッチを二連続ハイラル城で戦うことになる。
この試合では両者共に豪快な技選択で試合を盛り上げ、漢も上スマを決めてバーストさせるといった立ち回りを見せる。
しかし中盤で相手にトマトを取得されたことで丸まる1ストック差がついてしまい、更に炙りで%を稼がれてしまう展開。
逆転を狙う漢だが粘りを見せる相手に苦戦し、最終的には空中前Aでスターフィニッシュ。二回戦で敗退となった。
自身初となる団体戦のカラー対抗戦では茶色チームとして出場。逆シードとして1回戦を紫チームと戦うことになった。
次鋒戦にて同じレベル8勢の魔のパンツと戦い、相手が謎の自滅をしたことで一時はリードには成功したものの…。
その後は終始攻められ続け、なんとかトマトを取得する事は出来たが逆転は出来ずに残り1ストックと大ピンチに陥る。
的確なコンボに加えて再び回復も出来たが、最後は自分が投げた樽に自分で当たるB級戦犯ムーブで敗北してしまった。
他メンバーの活躍により1回戦を突破した茶色チームは続いて青チームと戦い、2勝2敗で大将戦を迎えることになる。
そして始まった大将戦にて登場した漢は勇者ヨシオと対戦。しかし相手のキレの良い動きに大苦戦し2ストック差に。
なんとか下スマや後ろ投げで撃墜していくが逆転は出来ず、結局そのまま敗北したことで茶色チームは敗退となった。
P(ピー)のお気に入り選手のみを集めた裏P-1 SMASH GP2022にも登場。相手は同じレベル8勢の悲しみのパターソン。
カラー対抗戦での二連敗が原因で「B級戦犯」という肩書きを背負いつつも、期待通りの動きで試合を進めていく展開に。
位置の良い後ろ投げでリードしたことや相手のアフォックスを誘発させたことで差を広げ、最後はパンチでフィニッシュ。
流れに乗った漢は準決勝にて初対決となるリンク勢、壊れた大学生との試合でコスパの良すぎる後ろ投げを何度も披露。
崖端で40%の相手を投げ、その後も約70%台で投げを決めたことで復帰力の無いリンクを完璧すぎる詰め方で常にリード。
1~3ストックを後ろ投げで倒すと、最後は遠距離から回転斬りの後隙にミドリのコウラを投げつけたことで圧勝した。
ついにたどり着いた決勝戦では1回戦から三連続のレベル8勢であるとろけるヨシオと最重量vs最軽量の戦いとなった。
序盤から攻め立てる相手に苦戦し、早々に撃墜されながらもポケモンでストックを並べるが即座に取り返されてしまう。
その後も有利になれる場面は訪れず、後ろ蹴りで倒した隙にトマトを取得した事で2100になったが依然としてピンチ。
相手がボム兵の爆発を食らって1スト同士になるも、最後は二段ジャンプの隙を突かれたことで復帰が出来ずにバースト。
ドンキー勢としてはウシ以来となる個人戦の決勝まで辿り着いたが、結果は準優勝と同じ成績で今大会を終えることに。
第20回予選~決勝トーナメント+-Bブロックの漢
96人制の大規模大会である第20回にも出場。自身初となる予選では、その名前通りBブロックからの登場が決まった。
初戦から実力者である愛の㌘ブラッドとバチバチの殴り合いを見せた末に勝利を収め、白星スタートで進んでいく。
二戦目でも同じくレベル8のドンキー勢疑惑の恋人アルベルトとのミラーマッチを両者自滅をしつつモノにして勝利。
開幕二連勝と好調ではあったが、そこからは上位勢である15人目の天才と綺麗なゲイ敗北を重ね2勝2敗となった。
さらには最終戦にて過去に勝利経験のある卍黒きムッコロズからリベンジをされてしまった事で予選通過に赤信号。
しかし他の試合の結果からなんとか4位でLOSERS側通過が確定し、同ブロックにいるアルベルトとは明暗分かれる結果に。
猛者の集う決勝トーナメントのLOSERS側1回戦では対重量級が大得意な∮シュバルツ∮とハイラル城にて対戦。
重量級である漢は前評判通り相手の立ち回りに苦戦を強いられることになり、早々に1ストックを奪われてしまうことに。
固めてから前投げで竜巻に入れる好プレーは見せたが、バースト手段であるMAXパンチを躱されたことバ難に陥いる展開。
ステージの特性を活かして竜巻に入れるといった撃墜方法で食らいつくものの、最後は1スト同士になった所でバースト。
初陣から最後まで決して悪くない動きを続けていたが、予選から合わせて4連敗で敗退し今大会から姿を消すことになった。
第2回世代対抗戦+-VSウシとVS妖魔?
第2回世代対抗戦では前回とうってかわって初戦の先鋒戦で登場。ウシを相手に遅れを取ってしまい敗北してしまった。
ここで今大会は出番は終了となったが妖魔vsアルベルトで茶色ドンキーが出場。最終的にB級ではない謎のドンキーということになった。
段位戦+-段位戦
第16回で初登場。A~S級くらいの動きで現在±0となっている。
漢の立ち回り・評価+-B級の評価
第12回ではデビューして早々に1回戦敗退となったが、視聴者やP(ピー)の印象に残った選手の1人。
相手の攻撃に割り込む、相手の接近を利用して投げる等、今までのドンキー勢とは一味違ったカウンター気味の戦法を使う。出の速さや無敵を活かした上Bの扱いも長けており、ドンキーの長所を活用した戦い方が型に嵌まった際の攻めっ気はP(ピー)すらも「瞬間最大風速最大の漢」と呼ぶほど。加えて耐久力もかなり高く、一度粘れば200%近くまで耐える光景も珍しくはない。しかし、負け試合では相手の攻めに対応できず早々にバーストすることも多々ある。
数少ないドンキー勢の個人大会入賞者であり、該当する選手は動物園のウシと自身のみでどちらも準優勝。また予選形式の大会を初出場ながら通過したことも含めてしっかりと実力者としての要素を持っていると言えるだろう。
しかし対抗戦ではその評価はまちまちであり、世代対抗戦では決勝戦の大将戦という大一番でまさかの登場となりざわつかせたが、Φデスエンペラーを相手に終始リードをするなどで最終的には2ストック差の勝利を果たしチームを優勝に導く大活躍を見せる。…が、続くカラー対抗戦では茶色チームで唯一の二連敗で勝ち星を得られないことから「B級戦犯」との肩書きを付けられた経緯も持つ。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
最果てのスケベ心 | 第12回(1回戦) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
第1回 | Φデスエンペラー | 第1回世代対抗戦(決勝) | コンゴジャングル | ②(チーム3-2〇) (大将戦) |
|
卍黒きムッコロズ | 第16回(Aブロック1回戦) | ハイラル城 | ① | ||
キング・オブ・妖魔 | 第16回(Aブロック2回戦) | ハイラル城 | ❷ | ||
紫 | 魔のパンツ | カラー対抗戦(1回戦) | ピーチ城上空 | ❶(チーム3-2〇) (次鋒戦) |
|
青 | 勇者ヨシオ | カラー対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ❷(チーム2-3✖) (大将戦) |
|
悲しみのパターソン | 裏P-1 SMASH GP 2022 (1回戦) | プププランド | ① | ||
壊れた大学生 | 裏P-1 SMASH GP 2022 (準決勝) | プププランド | ② | ||
とろけるヨシオ | 裏P-1 SMASH GP 2022 (決勝) | プププランド | ❶ | ||
愛の㌘ブラッド | 第20回(予選) | 第1試合 | プププランド | ① | |
疑惑の恋人アルベルト | 第2試合 | コンゴジャングル | ② | ||
15人目の天才 | 第3試合 | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
綺麗なゲイ | 第4試合 | セクターZ | ❶ | ||
卍黒きムッコロズ | 第5試合 | いにしえの王国 | ❷ | ||
∮シュバルツ∮ | 第20回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | ハイラル城 | ❶ | ||
第10回 | 動物園のウシ | 第2回世代対抗戦(2回戦) | コンゴジャングル | ❷(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全16試合 (勝敗除外なし) |
6勝10敗 | |||
段位戦 | |||||
灼熱のレイア | 第16回初段戦 | 第3試合 | プププランド | ❷ | |
例の黒光 | 第7試合 | ② | |||
突起物!ポンチコ | 第8試合 | ① | |||
壊れた大学生 | 第9試合 | ❷ | |||
通算 | 全20試合 (勝敗除外なし) |
8勝12敗 |
コメント
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安定感のウシに対して爆発力の漢になってくれるのか
今後がとても楽しみ
今の天邪鬼っぷりを維持出来るなら
エルバンでもポイゾネでも食えそうだが
代わりにアントンポッターあたりにボコられそう
このくらいイロモノな方が目立つし新しい風にはなれるな
大学生戦ですべてを出し切ってしまったか今日はいつもの茶ゴリムーブだったな…
何はともあれ小規模だが準優勝は覆せない結果だお疲れさん
大規模にも出られそうだしここからが大変だぞ
ウシや本気のエロマスにも負けないくらいの活躍してたぞ!
神様以上の格上好きと見た
決勝でやるような試合にないにしろ瞬間風速は史上最強ドンキーで間違いない
妖精も3勝目挙げたことだしあと赤字覚悟が勝てばLv8DKも勝利コンプリートだな
赤字の強化特訓の為に黒光がバスタードと通り魔呼んでくれてたぞ
戸愚呂弟か?
>> 返信元
妖精はパターソンに勝っただろ!?いい加減にしろ!
>> 返信元
お前が酷すぎたせいで今までレベル8DKに希望が持てなかったんだよなぁ
>> 返信元
>やはりドンキーはレベル8だわ
屈強なる妖精「せやな」
まあ言ってしまえば発生クソ早高吹っ飛び技を後隙ほぼ無しで使えるんだから強いんだよな普通
少なくとも今日の試合だけ見たらウシが霞むくらいには強い
ウシよりも後ろ投げしまくってて魂消たわ
みんな忘れてるけど後ろ投げしまくったことだけじゃなく、相殺とか無敵を上手く使って大学生の攻撃をいなして掴みのチャンス作ってるのもヤバくて、だからこそ回復とったリンクに2スト残しできた
やはりドンキーはレベル8だわ
ポイゾネタバスコにも届き得るポテンシャルを感じたわ
狭いステージで投げ技さえ使えれば本当はリンクはあまり怖くない
それを証明できたな
回復2回取られてるのにリンクに2ストってまじかお前
B級ととろけるが素晴らしい活躍してるなぁ! これだよ、こういうのが見たかったんだよ!
新年早々、個人戦の種族初優勝が確実に見れるとは、こういう読めない展開こそ
CPUトナメの醍醐味よぉ!
これはB(est)級の漢ですねぇ このまま行けばC(hampion)級の漢も有り得る
コスパの鬼か!?
レベルが高めの選手と恐ろしいほど低い選手には強い
同格〜やや下相手の動きを改善すればDKエース陣の一角になれる
>> 返信元
同期は赤字覚悟の大出血サービスなのに…
リンクに悩む同期にこうあるべきだと言う姿を示した可能性が…?
絶対に戦績を赤字にさせまいとする強い執念を感じた
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