シンパシーおサルさん
Illust：胃腸壊れた哺乳類 さん
| キャラクター | キャプテン・ファルコン (No.11) | ||
| カラー | 第3回：カラー1 (デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
| ●出場記録 | ◯成績 | ||
| 第3回SPトナメ | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) | ||
| 第6回SPトナメ | ベスト32 (3回戦敗退) | ||
| 第7回SPトナメ |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム：海猿（シンパシーおサルさん & デオキシリボ大海に瞬く） |
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第3回SPトナメから出場したキャプテン・ファルコン勢。
サルにシンパシーを感じている人なのか、逆に人にシンパシーを感じているサルなのか…… ファルコ・チンパン
初戦で神々が作りし長谷川と当たり、プププランドで戦うことに。
序盤から積極的な攻撃を見せ長谷川を圧倒。反撃でお互いダメージ100%超えとなったが、交通事故切りふだでうまく先制。
その後はトマトで回復し、モンスターボールでゲノセクトを召喚。互いのダメージを同程度にすることに成功する。
そして相手がレイガンを取ってバースト難となり、それ以外の致命打もうまく回避できたお陰で2ストック目をも奪う。
2ストック差を付けた後、ハンマーで勝負を決めようとして吹っ飛ばされるもののハンマーを捨て無事に復帰。
更に2つ目のスマッシュボールも入手。台座の上で当たったこととほかほか補正の賜物か、回復を物ともせずバースト。
結果、第3回SPトナメでは初となる3タテを決め圧勝。2回戦で第1回優勝者の最悪な間接キスに挑むことになる。
その最悪な間接キスとの2回戦は惑星コーネリアで行われた。
激しい肉弾戦を繰り広げ、前投げからのコンボも披露。スマッシュボールもいち早く入手するが、切りふだは温存する。
モンスターボールからミミッキュを呼び出し、相手を捕らえハンマーまで入手し、某勇者以上の酷いダメ押しを仕掛け先制。
そして復活直後の間接キスに切りふだを決め、主砲に移動した間接キスを迎え撃つと、焦った間接キスが復帰ミスで落下。
2ストック差となった上ここから驚異的な粘りを見せ、右下では復帰に合わせて消火栓を落とされながらも崖受け身で生還。
そこから220%超えまで粘るも流石にバースト。それでもまだ1ストック差であり、2つ目のスマッシュボールまで入手。
しかし切りふだをかわされ、ハッサムとの波状攻撃も回避や受け身で粘られるが、空中緊急回避の隙にダイブで掴みかかる。
これが決め手となり間接キスはバースト。流石に二度目の3タテはできなかったが、第1回優勝者に2ストック差で勝利した。
準々決勝はいにしえの王国にてポピー臭と戦うことになった。
序盤はステージ左で戦い、お互いループ状態になるも脱出。ストーンで奇襲を試みるポピー臭を逆にダイブで掴んで見せた。
スターはうまく使えなかったものの、台座の上でファイナルカッターを使ったポピー臭に上スマを合わせて先制する。
しかしスマッシュボールとスマッシュボームが両方出現。ボールをポピー臭に取られ切りふだで追い上げを受ける。
2ストック同士となった後ファルコンパンチをコピーされ、カプ・コケコとの連携やトマトの回復でリードされてしまう。
それでもハンマーや上スマをうまくかわし、こちらもトゲデマルと連携。ダメージで再逆転しダイブでバーストさせた。
更に2つ目のスマッシュボールも取得するが、ここで遂にハンマーが直撃。初めて残り1ストックに追い込まれることに。
再びステージ左での戦いとなり受け身合戦を繰り広げていたが、横強でポピー臭を吹っ飛ばし画面端へと追い詰める。
これも受け身で耐えられたが、シンパシーはポピー臭にダッシュで掴みかかり、そのまま場外へ押し出す形で勝利する。
準決勝の相手は既存選手最後の生き残り∩彗星のぽこたん。ステージはスーパーしあわせのツリーが選ばれる。
今まで通りパワーで押したいところだったが、横Bでうっかり雲を飛び越えて落下してしまい早くもストックを落とす。
事故で先制を許してしまうが、ぽこたんも上Bで雲をすり抜けて落下、まさかの2200となり、自分は何とか雲に乗る。
と思いきや、雲が消える直前まで高速ちょこにゃダンスをしたせいで地上ジャンプをなくし、結局ステージに戻れず落下。
2100になった挙句、トゲピーがステージを暗闇にする始末。実況泣かせの状況にP（ﾋﾟｰ）のテンションもだだ下がり。
やがて暗闇が晴れ、やっとまともな試合になったところでスマッシュボールが出現。取り合いになるもこれを制する。
更にゼルネアスも繰り出し、ゴールド化によってSPでは不可能と思われた浦安の再現に成功。1ストック同士に持ち込む。
そして切りふだを命中させ、アイテムも駆使して追い上げ、お互い110%超えの状況でぽこたんの攻撃を耐え続ける。
復帰のため雲の上に着地するが、またも雲の消滅で地上ジャンプをなくしてしまい、案の定復帰距離が足りなくなり落下。
ぽこたんはぽこたんでスマッシュボームで自爆していたが、デューレンファング式とは行かず僅差で先にバースト。
ここまでの好調が一転、3ストックを全て事故で落としてしまい、某医者とある種似たような形で敗北。3位決定戦に回る。
3位決定戦の相手はネク○フィリア星人。ステージはプププランドとなった。
序盤からガン攻めを展開。レイガンも併用しつつパワーとスピードで星人を押していき、スマッシュボールも取得する。
下投げで埋められつつも脱出したが、そのまま仕掛けられていたセンサー爆弾に接触し、切りふだを使う前にバースト。
星人の罠に見事にハマってしまったが、星人も2つ目のセンサー爆弾で自爆したお陰でストックが並び仕切り直しに。
ダメージレースで優位に立つと星人にバットを投げつけ、自分はハートのうつわで回復。崖際にメタグロスを繰り出す。
大幅リードに成功したシンパシーは場外の星人に追い打ちを仕掛けたが、星人の反撃を受け逆に復帰不可能になってしまう。
折角のリードが帳消しにされてしまったが、ハンマーを入手。台座の上の星人めがけて即座にジャンプし見事直撃させた。
……が、勢い余ってそのまま場外へと落下してしまい敗北。攻撃に夢中になりすぎたことが響き、最終結果は4位となった。
第6回でも脳筋の立ち回りは変わらず、1勝1敗で大会を終えた。
サルにシンパシーを感じているだけあり（？）パワー・スピード・粘り強さは一級品。切りふだも優秀な実力者である。
しかし某勇者並かそれ以上の脳筋（つまり知能もおサルさん）らしく、冷静に対処されたり自滅してしまうことも……
デビュー当初は優勝候補とまで言われていたが、自滅で大事な試合を落としてしまい表彰台に上がることができなかった。
◯全試合記録
| 対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 |
| 神々が作りし長谷川 | 第3回SPトナメ(1回戦) | プププランド | ③ |
| 最悪な間接キス | 第3回SPトナメ(2回戦) | 惑星コーネリア | ② |
| ポピー臭 | 第3回SPトナメ(準々決勝) | いにしえの王国 | ① |
| ∩彗星のぽこたん | 第3回SPトナメ(準決勝) | スーパーしあわせのツリー | ❶ |
| ネク○フィリア星人 | 第3回SPトナメ(3位決定戦) | プププランド | ❶ |
| †デューク㌻ディークディエレス㌻大佐 | 第6回SPトナメ(2回戦) | ニュードンク市庁舎 | ① |
| 現代の暇人はせら | 第6回SPトナメ(3回戦) | ドラキュラ城 | ❶ |
| 交尾 鬼形満子 スティーブ珍子ヂョヴス |
第7回SPトナメ(1回戦) | ブリンスタ | ✖ |
| 通算 | 全8試合 (勝敗除外なし) |
4勝4敗 |
コメント
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切り札なくても普通に強いって凄くね？
サルブラ
抱きが上手い奴は強い６４にもそう書かれている（忍並感）
次のぽこたんは相手がラッキーを起こさせる前に畳み掛けることができるかが勝負の分かれ目だな
純粋にいい動きだった、スマブラにおいて、「ダメージを受けない」というのは非常に難しい、
だからこそ、バーストされない＝強烈な攻撃だけは避けるというのが対人でも重要になってくる。
それをきっちりやって、なおかつ崖受け身等をきっちり決める、CPUでも対人でもここまでのはそうそう見ない。
粘りの大切さを認識させてくれるいい選手、今後が楽しみだ
>> 返信元
その線が一番濃厚かな～
雷霆も強いけど
温存からの発動が怖すぎる
人をやめてる身体能力のことだったんだなサルは
デスエンペラーからネタ要素を抜いたような強さ
おサルさんって名前も
頭がチンパンみたいな蔑称じゃなくて
野性的な獰猛さとか、脚でも木の枝掴んで木の上歩けるみたいな身体能力の高さを表した敬称なんだろうな
名前の通り猿のような機動力でガン攻めなのがみていて楽しいわ
スマポ積極的に取ってていいね
普通に強いな。重さ早さ火力を最大限活かしてる
つっよこれ長谷川がアレっていうかおサルさんが強いんやんけ
XとOの対決、軍配があがったのはOだったか
攻めは苛烈、守りも堅く尚且つ粘り強い、機動力も高い、飛び道具はアイテムでカバー
ここまで隙がない選手は見たことがないな天運が味方についたら手が付けられんぞ
強すぎて草
なんてしぶとさだ
あかん優勝してしまう
真の実力を見せてもらった
普通に強いし戦い方がすこ
決勝はこいつとネク○フィリア星人だと予想したい
スマボとるのがうまいなあ
そして次は熱いキッスが待っている
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