とろけるヨシオ
Illust1:BAーN無ック さん
Illust2:テッセー さん
Illust3:リリア さん
Illust4:イモガエル さん
Illust5:飛岳 さん
Illust6:リリア さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第8回:緑 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:振り向き時 | ||
掛け声 | 第10回~:フラフラ状態時 | ||
肩書き | 第10回・第14回・裏P-1 2022・第19回・第20回・裏P-1 2023・第21回・段位戦:食えないプリン | ||
段位 | 初段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Bブロック6位敗退 ベスト45 |
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第10回大会 |
予選:0勝5敗(残スト0) Gブロック6位敗退 最弱決定戦:47位・ワースト2位 (決勝戦勝利) |
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第12回大会 | ベスト32(2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:3勝2敗(得失点1) Bブロック3位通過 二次予選:1勝4敗(得失点-7) Yブロック5位敗退 ベスト20 |
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世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第16回大会 | ベスト32 (Aブロック3回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:緑 |
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裏P-1 SMASH GP 2022 | 優勝 | ||
第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
二次予選:1勝4敗(得失点-4) Jブロック5位敗退 ベスト80 |
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裏P-1 SMASH GP 2023 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) |
P(ピー)「上スマ狙ってしっかりとろけて!」
第8回から登場した、プリン(スイーツ)そのものと化したヨシオ族。ヨシオ族では初めてCPUレベル8で参戦した。
愛称は「とシオ」「とろシオ」「とろける」等。
第8回+第8回-
予選Bブロックでの出場となり、灼熱のレイアや殺意のヨシオとぶつかり合う。
全キャラ全カラー通して唯一個人戦で勝利したことのない緑カラーのヨシオであることや名前が弱すぎるといった理由から最弱候補との声もあったが、㌦ポッターとのデビュー戦で良い意味で予想を裏切る強さを見せた。
2戦目は絶望のリア・リエと対戦。奮闘するも、今大会乗っているリアリエを止められず、2ストック残しで敗北。
3戦目の相手は大先輩殺意のヨシオ。ここで勝てばヨシオ族最強の座交代となるかと思われたが、経験の差か殺意の猛攻で瞬く間にストックがとろけてしまい3ストック残しで殺意が勝利。
ヨシオ族全滅も見え始めた4戦目は殺意に辛勝したケ。この試合を落とすとBブロック残りの試合が消化試合となる対決。ストックの1-1交換の続く互角の勝負となったが、スターを取りファイアフラワーで炙った(ピッピ)ラッキーの卵が爆発したことでケが蒸散。殺意とレイアの望みをつなぎつつ、自身も予選通過へ大きく駒を進めることとなる。
5戦目の相手はヨシオ族最強の壁の灼熱のレイア。後の無くなったレイアの猛攻に耐えきれずすぐにストックをとろけさせ、被3タテ。殺意と共に予選敗退となり、今大会のヨシオ族全滅が確定した。
第10回+第10回-
第10回の出場枠争いでは、無垢なるヨシオ、鳴りやまぬヨシオ、そして新人の票を大きく上回り無事参戦が確定した。
古参が入り乱れるGブロックからの参加となった。
初戦の相手は最古参のξ黒きBlack Joker。ステージはヤマブキシティとポケモンだらけの対戦に。
回復や相手の事故に救われ1ストックまで追い詰めるが、最後はミドリのこうらにぶつかり敗北してしまった。
2戦目のDr.神様戦はコンゴジャングルが舞台となった。
相手の自滅もあり終始リードしていたが、レベル9では珍しいはずのジャイアントパンチを喰らい逆転負けしてしまった。
3戦目の相手は戦芸人ナザレンコ。ステージはヨッシーアイランド。
的確な投げを使うなど動きは悪くなかったが、ハートのうつわを3つ全て取られ2ストック差で敗北。予選3連敗に……
後がない4戦目はナザレンコよりも強い15人目の天才とヤマブキシティで戦う。
相手のアフォックスやラッキーのわずかだが確実な回復、相手がゴミう○こBBAポケモンを引くなど、運も味方につけ3ストック残した状態でラストストックへもっていく。
しかしマルマインでストックを溶かし、ファイアフラワーとヒトカゲのダブル炙りで自分も一気にラストストックへ。
後スマッシュ一撃で倒せるというところで攻めあぐね、最後はタルを持ち上げた天才をはたいて2人共タルに潰され、
位置の関係で先にバースト。ヨシオ族2人目、全体としては3人目の最弱決定戦行きに。ついでに予選6位も確定してしまう。
最終戦は、㍍アルザークを相手にヨッシーアイランドで戦うことに。
はたくでダメージを稼ぎうまく空中上で先制したが、その後前投げでバースト。次のストックも前投げで落とすことに。
が、相手がボム兵で自爆し、爆発に巻き込まれたアルザークを吹っ飛ぶ前に掴んで後ろ投げするという好プレイで2200に。
しかしその後はアルザークを倒せないままソバットと、またも前投げでストックを落とし2ストック差で敗北。
これによって第10回では2人目の予選全敗となってしまった……最弱決定戦は何とか抜け出したいところである。
最弱決定戦初戦の相手はバーンナック。ピーチ城上空にて「動きはいいのに勝ちきれない風船族対決」をすることに。
移動床の上で戦うが、起き上がり攻撃で追い出されると復帰中にティンクルを合わせられコスパバーストしてしまう。
復活後はスマッシュ攻撃を駆使して反撃し、相手がガメーを召喚した隙に空中上を当て3ストック同士に持ち込む。
しかしアピールしているところにそのガメーが落下・直撃してしまい、今度はステージ右へと追い出される。
復帰したそばから甲羅のバックアタックを受け続けてジャンプがなくなり、先程の反撃も虚しく3200となってしまった。
その後バーンナックがボム兵に攻撃し自爆。2ストック同士で並んだと思いきや無敵中に上スマを使われ残り1ストック。
最後まで奮戦したもののガメーピッピは役に立たず、相手の3ストック目を後一歩で奪えず2ストック差で敗北した。
2回戦に進むことになった上、その2回戦の相手はファルコン勢のどちらかで確定しており、厳しい展開が続いている。
そして2回戦で戦うことになったのは、抱きに来るアイドルことドルコリン♪。ステージは再びピーチ城上空に。
相手の攻撃に押されつつも冷静に反撃。先にバーストしたものの172%まで耐えるなどヨシオ族らしからぬ粘りを見せる。
ドルコリン♪にも充分ダメージを与えていたが、アカのこうらで軽く吹っ飛ばされ、復帰中に三角コーナーに引っかかる。
僅か40%のダメージで2ストック目を落としてしまい、得意の後ろ投げを決めたものの2300と丸々1ストック差に。
そしてお互いにモーションセンサー爆弾を拾い、とろシオは下の足場、ドルコリン♪は上の足場に仕掛けることに。
両方を相手に踏ませたいところだったが、ドルコリン♪に空中上を当てようとして上のモーションに接触しバースト。
残り1ストックになりつつもファイアフラワーでダメージを与えるが、結局下のモーションも自分で踏んでしまい……
結果、3ストック差で大敗。吐き気を倒した殺意のようには行かず10敗目となり、ワースト4が確定してしまった。
最弱決定戦準決勝は昼間の召喚士と戦うことになったが、なんとステージは三度ピーチ城上空となった。
序盤から召喚士のスマッシュに押されてしまい、ファイアフラワーで取り返そうとするが上スマで先制されてしまう。
空中上で何とか3ストック同士に持ち込むが、マリオトルネードから投げスターロッドを受けて斜め下に吹っ飛ばされる。
残り2ストックになった上にスターも取られ、召喚士の2ストック目を奪う前に後ろ蹴りを喰らい、とうとう残り1ストック。
前回の敗因となったモーションを捨ててチャンスを伺い、一度は相手のこうら投げを防いだが二度目を防げずバースト。
最初から最後まで召喚士のペースを崩すことができず、またも3ストック差で大敗。無念の決勝進出となってしまった……
無念にも辿り着いてしまった最弱決定戦決勝。
相手は同族の大先輩ヨシオくん。ヤマブキシティを舞台に、とろけるヨシオにとって絶対に負けられない戦いが始まった。
巧みな空中攻撃であっという間に1ストック目を奪うと、ヨシオくんが取ろうとしたビームソードを先に取り投げつける。
更にヨシオくんに投げた箱は爆発するが、直前にヨシオくんの攻撃を受けたお陰で爆発から逃れヨシオくんのみバースト。
この時点で2ストック差。とろシオ自身のダメージも大きかったものの、ステージ左のリフトから右に飛ばされた為生還。
そしてステージ右の小さいビルの上でハンマーを発見。しっかりジャンプしてステージ中央に戻りヨシオくんを星にした。
直後にフシギバナの攻撃で吹っ飛ばされたが、リフトの上に落下した為命拾い。とうとう3ストック差を付けてしまった。
最下位争いとは思えない圧倒的な実力差。P(ピー)や視聴者は4タテを期待したが、流石にそうは行かず上スマでバースト。
ここから動きのよくなったヨシオくんとやっと互角の殴り合いとなったが、モーションを仕掛けた直後にヨシオくんが起爆。
両者共に吹っ飛んだが僅かに先にヨシオくんがバースト。第8回の対殺意とは逆に3ストック差で快勝してしまった。
第8回からここまで個人戦9連敗となってしまっていたが、偉大な先輩の力を借り連敗を脱出。次こそは結果を残したい。
第12回+第12回-
レベル8限定大会の第12回にも出場。同族同レベルの3人の後輩ができ、自身はシード枠を得ることに。
そして2回戦では、その後輩の1人にしてスーパールーキーの一角、ヨシオ仮面とヨッシーアイランドで戦う。
序盤はほぼ五分だったものの徐々に差を広げ、はたくからの上強を耐えられたがダッシュホームランバットで先制する。
その後相手のガーキャン空中前を耐えて起き上がり攻撃をうたうで相殺されたが、突如ステージ右寄りの位置で不動に。
ヨシオ仮面は不動のとろシオを尻目にモーションを仕掛けてホームランバットを取りに行き、とろシオもここで行動再開。
ところが空中上を外した隙に下スマを決められ3ストック同士となり、ダメージ差も埋められた挙句回復されてしまう。
やがて相手の空中上が直撃し、逆転を許すことに。しかし相手もモーションで自爆し、自滅は免れたがバースト圏内に。
が、ここでハンマーが出現。とろシオはこれを取ろうとするも、ヨシオ仮面に空中前で追い出され横取りされてしまった。
このハンマーでとうとう残り1ストックに追い込まれたが、復活後は何とかハンマーの直撃を一発のみに留めた。
そして再びはたくからの上強を喰らわせ反撃するも、またも倒しきれず空中攻撃とはたくで押され、空中上でバースト。
先制したまではよかったものの冷静に反撃され、強力なアイテムの取得も許したことで3ストック差で大敗してしまった。
第14回+食えないプリン-
その後アンケートを制し第14回に参加。第8回と同じBブロックから参戦する。今度こそ結果を出したいところだが……
初戦の相手は最古参の豪運ヨッシー∫アルティライトねこ。ステージは苦手なハイラル城が選ばれる。
序盤はドリルの連発やはたくでダメージを稼ぎ、ヒップドロップで反撃されつつもリードしビームソードを入手する。
しかし2人で竜巻に入った際、重量差が響いて自分だけバースト。その後少し粘られたものの、空中上で取り返し3300。
復活後はねこに押されうしろげりで左に飛ばされたが、追いかけてきたねこが何故かステージを飛び越えるように落下。
思わぬ形でリードするも、高所のカプセルを取りに行ったところに下から空中上を受けバースト。状況は2ストック同士に。
その後はほぼ互角の戦いになり、今度は高所のホームランバットを取りに行くが急降下空中NAでしっかりねこに対応。
そして空中前Aでねこを竜巻に放り込んで撃墜。残り1ストックに追い込むと箱投げを避けつつダメージを与えていく。
ところが不用意にうたったせいで空中上を受け1ストック同士。レイガン片手にねこを追い詰めるもお互いバースト圏内。
うしろげりを受けつつも何とか粘っていたが、ねこのジャンプとカプセルに釣られた結果モーションセンサー爆弾に接触。
奮戦虚しく一族お馴染みの爆発オチで倒れ、ギリギリデューレンファング式とはならず1ストック差で敗北してしまった。
2戦目の相手は名前のカッコよさ全一の疾風迅雷マリオ迅雷ワンダ。ステージはヨッシーアイランドに。
序盤は互角の殴り合いになるも、後ろ蹴りを起点に差を広げられてしまい、最上段で下スマを受けて星にされバースト。
先制を許すがドリルをフルヒットさせてダメージを稼ぎ、空中上は耐えられるもドリルからの上スマで3ストック同士。
その後はスマッシュ攻撃や空中攻撃でどんどんダメージを負ってしまうが、こちらも空中攻撃や下スマ、はたくで反撃。
エアスラで2ストック目を落としたが、再びドリル→上スマを決め2ストック同士。劣勢の状況でも喰らいついていく。
しかし下Bや後ろ蹴りを受けて一気に追い詰められてしまい、上強→上スマを外したところに空中前Aが直撃しバースト。
残り1ストックになるも、再びドリルをフルヒットさせ前投げ。レイガンをはたくで落とさせワンダをバースト圏内に。
ところがその後はバーストに手こずって193%まで粘られ、ようやく下スマで撃墜した時には83%のダメージを負っていた。
更にアカのこうらでシールドブレイクしそうになるが何とか逃れ、はたくや空中攻撃を連発し瞬く間に追い上げていく。
そしてお互いのダメージが120~130%台という状況でうたってしまったが、ワンダが下Bを使ったお陰でまさかの生還。
最後は空中上で逆転勝利。今まではヨシオくん以外のレベル9の選手に勝ったことがなかったが、ここで遂に勝利できた。
3戦目の相手はカービィ勢のエースの一角悪魔の下目使い。ステージは相手のホームであるプププランド。
序盤からはたくをメインに攻めていくが、空中ジャンプ直後に下スマを受けた結果復帰距離が足りなくなり先制を許す。
復活後ははたく2回からの空中上で3ストック同士。箱投げをかわした後にバットでホームランを狙うが惜しくも外れ。
その後は下目とはたく合戦に。流石に上強は耐えたものの、ドリル→上スマのコンボで星にされてしまい残り2ストック。
それでもレイガンと後ろ蹴りで反撃し、モンスターボールからイワークを繰り出して再びストックを並べることに成功。
しかし今度は下目にレイガンを使われ大ダメージを負ってしまい、ドリルからの空中NAで反撃するも後ろ蹴りでバースト。
残り1ストックに追い込まれた上にリザードンは殆ど役に立たず、横スマからは復帰したが投げつけられたタルが爆発。
途中まで喰らいついていたもののレイガンから一気に差を広げられ、最後は一族お馴染み爆発オチで2ストック差敗北に。
4戦目は一度も勝利経験がないハイラル城で行われ、相手はリンク勢の例の黒光ととろシオにとっては最悪の組み合わせ。
案の定序盤は一方的に押され、ジャンプをなくした挙句上スマからの上突きでバースト。4300とまるまる1ストック差に。
復活後は竜巻に巻き込まれた黒光にドリルやはたくで追撃。ダメージを稼いだがボム兵で3200となり1ストック差のまま。
しかしはちを繰り出して黒光に100%超えまでダメージを与え、ジャンプ狩りで2ストック同士。更にスターまで入手する。
無敵状態のとろシオは黒光に怒涛の攻撃を仕掛け、最後は得意の後ろ投げ。黒光をバーストさせ逆転に成功してしまった。
逆転後もバンパーをかわし攻撃するも、うたった隙に下突きが直撃。1ストック同士となりダメージも取り返されてしまう。
その後黒光の下突きに空中上で対抗。相打ちにしつつも吹っ飛ばされたが、ステージ左から右へ飛ばされたお陰で生還。
そしてゆっくり起き上がるとカプセルを投げ、黒光に見事命中し爆発。たちまち吹っ飛ばされた黒光は復帰できず落下した。
惨敗すると思われたが、ステージ左に居座りつつアイテムを活用し、ジャンプ狩りや後ろ投げで復帰力の低さを突き勝利。
ハイラル城での初勝利を果たし、レベル9の選手に対して3勝目を上げ、リンク勢に勝利した2人目のヨシオ族となった。
5戦目はこれまた一度も勝利していないピーチ城上空を舞台に、ネス勢の綺麗なゲイと戦うことになった。
PKファイヤー連射からの前投げを受け下スマで倒されるが、空中攻撃をフル活用してダメージを稼ぎ上スマを決め3300。
バンパーで落とされそうになるも復帰し、その後ゲイの行動を知ってか知らずか三角コーナーの上でジャンプしていた。
そしてそれに釣られたゲイがモーションで自爆しリード。更にマキシムトマトで回復に成功しほぼまるまる1ストック差に。
とろシオはスマッシュ攻撃を振り回して大暴れし、PKファイヤーからもずらしで抜け出してドリルで反撃して見せる。
しかしゲイに前投げから切り返され、2連後ろ蹴りから変な動きをした後に頭を受けバースト。2ストック同士に並ぶ。
追い上げられたがここで十八番の後ろ投げ。復帰を試みたゲイを三角コーナーに衝突させ遂に残り1ストックに追い込む。
ゲイにも三角コーナーを利用されるも無事復帰。空中上でゲイをバンパーに当てた後、スターで無敵状態になり2連はたく。
そのまま空中上で見事ゲイを撃墜。最後まで一度もうたわず、ギミックやアイテムをうまく使い2ストック差で勝利した。
今度はピーチ城上空での初勝利に加え、レベル9の選手に対して4勝目。ネス勢に勝利した2人目のヨシオ族となった。
この上初の予選3勝目。3勝2敗の勝ち越しとなり団子状態になっていたBブロックで一番最初に予選通過を決めてしまった。
ヨシオ族としても第14回最初の予選通過かつ殺意以来2人目の予選通過。食えないプリンはどこまで喰らいつけるのか。
二次予選の戦績+食われるもただでは終わらず-
二次予選ではヨシオくんと同じブロックのYブロックに配置された。YブロックのYはYoshioのYに染める事が出来るか
初戦の相手は3億ドルの吐き気。ステージはファルコンが大暴れしているヨッシーオアイランドとなり、厳しい戦いが予想された。
空上を主体に必死に食らいついたものの、試合中に対策できたと言わんばかりに空上をことごとくファルコンキックで潰され、ミュウを出したものの珍しいだけで勝利には繋がらず2ストック残しで敗北してしまった
2戦目の相手は緑対決となるバルザードたん。タルを担いだ隙をはたくで狙うもそれを読んでいたのか上スマを返され早速1ストとろけさせてしまう。ほぼ直前に仕掛けられていたモーションも忘れたりしながらもドリルを当てるも投げを擦られており、場外へ、復帰した所をしっぽで狩られ、ジャンプがなくなりバーストしてしまう。その後、ガーキャン空上や箱から出て来たはりせん×2スターロッドからスターロッドを選択するといったいい動きを見せるも取得したスターロッドを全然使わず空上でバーストさせるもカプセル爆弾でバーストしてしまう(ついでにカプセルも透明になった)。その後ドリルLFで吹っ飛ばす→バンパーで戻って来た所を上強で上に飛ばすというPも驚くコンボを披露するもシメではたいてしまい、後ろ蹴りを食らって2ストック残しで敗北してしまう。これで2ストック残し2連敗となり、厳しい立ち上がりとなった
3戦目の相手は煙草マスターの子。只でさえキツい相手なのにステージにハイラル城が選ばれ敗北。2ストック残し3連敗となり、通過には奇跡(notヨシオ)が起きないと不可能という立場に…
4戦目の相手は☆爆走戦士エルバン。敗退の危機と鬼気が迫るエルバン相手に3ストック残しで敗北。予選敗退が確定してしまった。
5戦目の相手は原種ヨシオくん。YブロックにてYoshio頂上対決中身はブロック最下位決定戦が行われる。ステージはヨッシーオアイランド。なんとか意地の勝利を見せ、直対で上に行き5位でフィニッシュとなった。
結果としては1勝4敗だったが14回大会以前の結果から見れば二次予選行った時点で健闘したと言えるだろう。今後の活躍にも期待がかかる。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では準決勝の中堅戦で登場。相手は第一回勢で過去に敗北した灼熱のレイア。ステージはヨッシーアイランド。
はたく等の空中攻撃でダメージを与え序盤は互角の展開を繰り広げていたが、下Bの発生の速さが影響して早々にバースト。
モーションを捨てながら昇竜に当たらないよう立ち回るとろけるに対し、一発の昇竜を狙うレイアに大苦戦の展開が続く。
反撃の空中上を当てたが惜しくも耐えられてしまい、炙りアイテムを取ったタイミングで横スマを喰らい2ストック差に。
中央台で昇竜を喰らい、軽さが災いして僅か40%から星になりかけるがギリギリセーフ。降り空中上で撃墜に成功する。
更に召喚したリザードンが上手く作用したことで60%以上のダメージを与えたが、その合間にエアスラを喰らいバースト。
レイガンを取った相手に対して樽を投げつけるが当たらず、攻めあぐねていた所でトマトが出現。上手く取って全回復。
下で動く樽にレイアが当たった事で2100の状況になり、炙りアイテムで逆転を狙ったが…隙間を狙った昇竜を喰らい敗北。
過去3スト残しで大敗した相手に食らいついたが、この試合でとろけるが負けた事で第八回勢はストレート負けを喫した。
第1回クロスオーバー杯~カラー対抗戦+第1回クロスオーバー杯~カラー対抗戦-
第1回クロスオーバー杯では「ヤク味入りきつねうどん」の一員として先鋒戦に参戦。
迎えた初戦では「自滅メンバー」のリカエリス´中将´とコンゴジャングルで対戦するも、結果は2ストック差で敗北。
相手の空上に苦しめられた事が要因で思うように攻撃が出来ずに先鋒戦を落としてしまい、その後チームは4連敗で敗退。
世代対抗戦に続いての番外大会になったが、活躍を見せることは叶わずまたしも初戦敗退で姿を消すことに……。
96人制大会の第16回ではAブロックの2回戦から登場。勝ち上がってきた壊れた大学生とヨッシーアイランドで対戦する。
キレのある動きを見せつつも序盤はリードを広げられていたが、終盤にかけて徐々に差を縮めていった結果1スト同士に。
しかし既にバースト圏内で大ピンチを迎える中、相手が炙りアイテムを取得した影響でバ難に陥り逆転の芽が生まれる。
炙りの隙を突いてはたくを執拗に当てる(通称:とろけループ)で一気に%を溜めていき、最後は復帰に上スマを合わせ勝利。
アイランドリンクに見事勝利し、第14回で予選通過を果たしたことを運だけではないと証明し3回戦へと進出していった。
その後に迎えた3回戦ではファルコン勢のエース3億ドルの吐き気と二度目の対戦。ステージはハイラル城が選ばれる。
最初のストックは互角の戦いを繰り広げるも、1スト目を落としたところで相手の攻めにより差が少しづつ開いていく展開。
なんとか撃墜して逆転を狙うも最終的には浦安を食らったことで敗北。ベスト32でヨシオ族最高成績タイで大会を終えた。
カラー対抗戦では緑チームで出場。1勝リードしてる中での次鋒戦にて登場し、迎えた相手は赤チームの3億ドルの吐き気。
過去に二度敗北している因縁の相手とプププランドで対戦するも、やはりこの試合でも苦戦を強いられ続ける展開に。
ややキレの悪い相手に対して一時はリードをした場面も見られたが、結局過去二戦と同じく2ストック差を付けられ敗北。
その後チームは2勝3敗で敗退。とろけるはまたしても団体戦形式の大会で初戦敗退となってしまった。
裏P-1 SMASH GP 2022+史上初の栄冠-
その年で活躍した選手を集めたP-1 SMASH GP2022には出場できなかったが、その後開かれた裏P-1 SMASH GPに出場。
初戦はレベル8勢の実力者であり個人戦準優勝経験も持つ突起物!ポンチコと対戦し、序盤からキレのある動きを見せる。
的確な投げに加えてアイテム運なども味方したこともあり終始リードを広げ、流れを失うことなく2ストック残しの勝利。
勢いそのままに準決勝では嵐のインテリを相手に互角の接戦が続けていき、軽さに苦しめられながらも終盤戦に突入。
相手のミスがあったものの、冷静な立ち回りを続けていたとろけるに軍配が上がり見事勝利を果たしてついに決勝戦へ。
迎えた決勝では世代対抗戦で優勝を決めたことも記憶に新しいドンキー勢のB級の漢となり、レベル8勢対決になった。
体重差で不利な部分もある組み合わせだったが、しっかりと相手の大技を避けて攻撃を当てたことで早々にストックを奪う。
さらには緑コウラと下スマの同時当て、復帰してきたところに横スマを決める的確な撃墜を続けた結果なんと2スト差に。
しかし相手の空後で復帰距離が足りずにバースト、さらに回復を取られたことで焦りを見せたかボム兵で自爆し1スト同士。
体重差でどちらが勝ってもおかしくない試合展開が続くも、序盤のリードが幸いし最後はNA裏当てを決めて復帰させず。
P(ピー)お気に入り選手を集めた今大会で最後に立っていたのは、ヨシオ族初の個人戦優勝を手にしたとろけるだった。
第19回~+第19回~-
裏P-1で優勝を果たし、そのままの勢いで自身初となる乱闘大会の第19回にも参加。
初戦から過去に敗北経験のある絶望のリア・リエを含む、高い実力を持った選手たちに囲まれることになった。
自身の軽さに加え、いにしえが故に想定外の低%バースト等もあり思うように撃墜を取れることなく試合はそのまま終了。
最終結果は4位と最下位となったが、攻めの姿勢が評価され最弱決定戦には出場せず今大会は初戦敗退で姿を消した。
96人制大規模大会である第20回にも余裕を持って出場。過去に対戦経験のある選手も多いJブロックからの登場となった。
迎えた初戦では切れた脇役とプププランドで互角の戦いを繰り広げ、終盤までどちらに転ぶか分からない勝負を続ける。
最終的には惜しくも敗北し黒星スタートになると、つづく2戦目でも雅なりし報いを相手に接戦を続けながらも惜敗に。
二連敗で予選敗退の危機が迫っている中、過去に勝利経験があり今大会では自身と同じく連敗状態の迅雷ワンダと対戦。
ステージはピーチ城上空が選ばれると、相手の的確な撃墜に手も足も出ず完敗。予選三連敗でもう後がない状況に……。
さらには4戦目で過去に3スト差の大敗を喫しているヨシオ仮面と対戦し、こちらのコンボをやり返される形で敗北する。
この結果、とろけるは最終戦を残した状態ながら予選敗退が確定。せめて全敗を避けたい中で最後の戦いに挑むことに。
「勝てば通過・負ければ敗退」という状況の通り魔とヨッシーアイランドと対戦、どちらも粘りを見せ終盤戦に進む。
250%以上溜めながらも攻めあぐねるとろけるだったが、ようやくNAを決めたことでなんとか勝利。全敗&6位を阻止した。
結果的には1勝4敗だがその試合内容自体は決して悪いものではなく、王者としての意地を見せることは出来ただろうか。
2度目の裏P-1にも参戦するが召喚士に敗北し連覇とはいかず。
第21回でも粘りを見せれず個人3位で敗退してしまった。
段位戦+-段位戦
段位戦では第7回から登場。2連敗し降段リーチがかかるが勇者にリベンジしなんとか降段は免れた。
その後第19回で再登場。内藤に敗北しまたも降段危機に陥るがドドンに勝利し2度目の降段回避を果たす。最終的に-2でギリギリ持ちこたえる結果に。
とろけるの評価・余談+油断していると喰われるプリン-
初登場の第8回では予選敗退ながらも2勝を挙げた。これは当時の成績としても殺意のヨシオに次ぐ結果であり、また初登場のヨシオ族がデビュー戦を勝利したのは殺意以降ではとろける→ヨシオ仮面と実力者が続いている。
第10回以降は予選全敗のワースト47位と低迷が続く期間はあったものの、第14回にてヨシオくんと共に並み居る強豪を相手に3勝2敗で二次予選へと進む快挙を達成。さらに裏P-1 SMASH GP2022では小規模ながらもヨシオ族初の個人戦優勝者となり、食えないプリンとして一層の存在感を放っている。
レベル9で目立ったはたくの使用頻度が目に見えて減っており、強攻撃・スマッシュ・投げ・空中攻撃をバランス良く振るスタイルだと推測される。そのため、ヨシオ族の弱さの主因であった終盤の決め手の無さがやや改善されている。
特に後ろ投げの使い方が上手く、デビュー戦では㌦ポッターに対しうたうで眠らせてからの後ろ投げを決めている。
他の場面・試合でもしばしば的確な後ろ投げを見せており、P(ピー)もこの堅実な立ち回りを「冷静」と評した。
戦績は厳しいものとなっているが、今までの緑ヨシオ族よりもいい立ち回りをしているのは確かであり、勝利している相手も相性不利であったり、強豪選手であることも多い。
またどんな相手にも接戦をするこの多い殺意とは違い、ほとんどの負け試合で2ストック以上の差を付けられることが非常に多い。かと思えばリンク勢を相手に勝利を重ねることも異常に多く、対ヨシオ無敗の煙草マスターの子への敗戦を除けば3勝1敗とヨシオ族の中でも試合結果は非常に呼びづらい傾向がある。
型に嵌まれば相手を食らい優勝する実力者としての一面を見せれば、その逆にワースト争いにも参加するある種のバランス感がとろけるの特徴の一つと言えるかもしれない。
キャラ名ジェネレータや二つ名作成を介さずに命名された最初の選手である(「ヨシオ」の部分を除く)。実況者仲間の茸(たけ)から借りた「バカ売れキーワード1000」という本のページ数を視聴者に適当にコメントしてもらい、安価で選んだページの中から好みのキーワードを抽出するという形(=とろける)で命名された。
当初から「美味そう」「弱そう」と好評(?)であったが、第8回予選を経て意外と食えないプリンであることが判明した。
現在のwikiに掲載されているイラスト群の中では、選手に限った場合ξ黒きBlack Jokerに次いでイラスト数が多い(6枚)。一時はケと並んで最多イラスト記録を保持していたが、翌日にはボム選手により王座を陥落したという余談がある。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
㌦ポッター | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
絶望のリア・リエ | 第2試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
殺意のヨシオ | 第3試合 | ハイラル城 | ❸ | ||
ケ | 第4試合 | プププランド | ① | ||
灼熱のレイア | 第5試合 | ハイラル城 | ❸ | ||
ξ黒きBlack Joker | 第10回(予選) | 第1試合 | ヤマブキシティ | ❶ | |
Dr.神様 | 第2試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
戦芸人ナザレンコ | 第3試合 | ヨッシーアイランド | ❷ | ||
15人目の天才 | 第4試合 | ヤマブキシティ | ❶ | ||
㍍アルザーク | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ❷ | ||
バーンナック | 第10回(最弱決定戦1回戦) | ピーチ城上空 | ❷ | ||
ドルコリン♪ | 第10回(最弱決定戦2回戦) | ピーチ城上空 | ❸ | ||
昼間の召喚士 | 第10回(最弱決定戦準決勝) | ピーチ城上空 | ❸ | ||
ヨシオくん | 第10回(最弱決定戦決勝) | ヤマブキシティ | ③ | ||
ヨシオ仮面 | 第12回(2回戦) | ヨッシーアイランド | ❸ | ||
∫アルティライトねこ | 第14回(一次予選) | 第1試合 | ハイラル城 | ❶ | |
迅雷ワンダ | 第2試合 | ヨッシーアイランド | ① | ||
悪魔の下目使い | 第3試合 | プププランド | ❷ | ||
例の黒光 | 第4試合 | ハイラル城 | ① | ||
綺麗なゲイ | 第5試合 | ピーチ城上空 | ② | ||
3億ドルの吐き気 | 第14回(二次予選) | 第1試合 | ヨッシーアイランド | ❷ | |
バルザードたん | 第2試合 | プププランド | ❷ | ||
煙草マスターの子 | 第3試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
☆爆走戦士エルバン | 第4試合 | セクターZ | ❸ | ||
ヨシオくん | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ② | ||
第1回 | 灼熱のレイア | 第1回世代対抗戦(準決勝) | ヨッシーアイランド | ❷(チーム0-5✖) (中堅戦) |
|
自滅メンバー | リカエリス´中将´ | クロスオーバー杯(1回戦) | コンゴジャングル | ❷(チーム1-4✖) (先鋒戦) |
|
壊れた大学生 | 第16回(Aブロック2回戦) | ヨッシーアイランド | ① | ||
3億ドルの吐き気 | 第16回(Aブロック3回戦) | ハイラル城 | ❷ | ||
赤 | 3億ドルの吐き気 | カラー対抗戦(2回戦) | プププランド | ❷(チーム2-3✖) (次鋒戦) |
|
突起物!ポンチコ | 裏P-1 SMASH GP 2022 (1回戦) | プププランド | ② | ||
嵐のインテリ | 裏P-1 SMASH GP 2022 (準決勝) | プププランド | ① | ||
B級の漢 | 裏P-1 SMASH GP 2022 (決勝) | プププランド | ① | ||
第19回(1回戦) | いにしえの王国 | 4位 | |||
切れた脇役 | 第20回(予選) | 第1試合 | プププランド | ❶ | |
雅なりし報い | 第2試合 | コンゴジャングル | ❶ | ||
迅雷ワンダ | 第3試合 | ピーチ城上空 | ❷ | ||
ヨシオ仮面 | 第4試合 | いにしえの王国 | ❶ | ||
通り魔 | 第5試合 | ヨッシーアイランド | ① | ||
昼間の召喚士 | 裏P-1 SMASH GP 2023(1回戦) | プププランド | ❷ | ||
クソ雑魚 Dr.神様 ちょこにゃ 鳴りやまぬヨシオ |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:3位(1pt) チーム:3位(5pt) |
||
富豪 ㌦ポッター 3億ドルの吐き気 セレブリティーヨシオ |
|||||
通算 (段位戦を除く) |
全41試合 (勝敗除外2試合) |
12勝27敗 | |||
段位戦 | |||||
桜島警察署 | 第7回初段戦 | 第1試合 | プププランド | ❷ | |
勇者ヨシオ | 第5試合 | ❷ | |||
勇者ヨシオ | 第9試合 | ③ | |||
ダーク内藤 | 第19回初段戦 | 第2試合 | プププランド | ❶ | |
紫煙のドドン | 第6試合 | ① | |||
ダーク内藤 | 第7試合 | ❶ | |||
通算 | 全47試合 (勝敗除外2試合) |
14勝31敗 |
コメント
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上振れたら強いけど平時はほんと弱いな…
とりあえず2連勝は必要なんだが、ワンダがもう一回勝つと敗退な気がするんだよなぁ
今大会あまり奮ってないな
とろけるは波のある選手ではあるけど
とろけるはステージ候補が少ない大会ほど強いイメージ
正直雅戦落としたの厳しいところだけど、過去に勝ったことある、負けたことあるけど同族、ここまで対戦成績2-1のリンク勢と、他と違ってまだ予選通過は望める状態だと思うし頑張ってほしい。
第10回も数字で言えば怒涛の連敗数だけど、あの天才相手に一時2スト差付けてるし動きは悪くなかったもんな
内容は悪くないんだけどね
きっつぃねえ
コンゴヨシオは勝てる代わりに1スト負けの頻度が多くなる、FOFANEの空上勢以外には立ち回りで言えば5分になるし
当然良化するステージだからその分惜敗も増えるんだが
ヨシオがっていうよりはとろける自身がコンゴが苦手なのかもしれないな。3回しか戦ってないとはいえいずれも負けてるし
あと一歩が届かんな
脇役・雅戦ともにギリギリで負けてる
コンゴヨシオは見てて嫌だな…
動きで勝ってもほんの少しのワンチャン与えればもう終わりとかいうね
動きは良いんだけどなぁ。成績で見ると悲惨な結果になりそうで・・・
見事に仮面と明暗が分かれてますなぁ
予選突破するにはもう負けられなさそうだ
DA擦りとかいう他ならボーナスタイムなのに負けるとは軽さゆえの悲しさを感じるな…
流石に歌いすぎや
もしかしてプププって歌う率高いのか?
1番キツい脇役でこの動き維持できるなら4連勝も期待できる
雅と通り魔にプププは切りたくないしどうせどこでやっても同じな脇役で良かった
ピーチを使えないのは残念だがハイラルなら雅戦も乗り切れる算段もある
悪くないんだがあと一歩が足りない試合だった
相性的にも通り魔戦まで落とせなくなっちゃったか
中盤ちょっとダメージぜんぜん与えられてなかったのが敗因の1つかな
でも動きは悪くなかった
とろける自身は初の、ヨシオ族全体で見ても第6回の勇者以来の個人戦3連勝。それを考えると8人規模とはいえ快挙も快挙。
余談だがヨシオ族の個人戦連勝記録の最高は勇者の5連勝、次点は殺意の4連勝
CFもネスもいなかったとはいえ日本産ヨシオが個人戦優勝は快挙だぞ!よくやった
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