Σデューレンファング
Illust1:せわいお さん
Illust2:非想飼育員 さん
僕は悪くない
キャラクター | キャプテンファルコン | ||
カラー | 第6回~:紫(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第10回~:アピール+ボム兵 | ||
掛け声 | 第10回~:フラフラ状態 | ||
肩書き | 第10回:謎 第1回記号杯:意味不明 第16回:パルプンテ全一 第17回:第十六回優勝/勢い全一 P-1 2022・第20回・世代対抗2・段位戦:予測不能のパラドックス 第19回・第21回:予測不能 |
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段位 | 初段(-1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 25位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) | ||
第10回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Bブロック5位敗退 最弱決定戦:33位タイ (1回戦勝利) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:謎 (Σデューレンファング & ケ) |
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第1回記号杯 | ベスト8(準々決勝敗退) | ||
プレ乱闘大会 | 7位(準決勝4位敗退→5位決定戦:3位) | ||
クソステ杯 | ベスト16 (1回戦2位敗退) | ||
第16回大会 | 優勝 (Bブロック優勝→グランドファイナル勝利) | ||
第17回大会 | 7位 (準決勝3位敗退→7位決定戦:1位) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 色:紫色 |
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P-1 SMASH GP 2022 | 4位 (準決勝敗退→3位決定戦:敗北) | ||
第19回大会 | ベスト34 (1回戦2位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:4勝1敗(得失点3) Kブロック1位通過 決勝トナメ:13位タイ/ベスト16(WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) |
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第21回大会 |
5位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:2位) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト10 (1回戦敗退) 世代:第6回 |
P(ピー)「Σデューレンファングのせいだ」
第6回に登場。呼びは名前そのまま「デューレンファング」。コメントでは稀に「ファング」、「Σ」などもある。
第6回+衝撃のデビュー-
初戦でいきなり第2回優勝者の15人目の天才と激突。天才を下して期待の新星となるか、敗れて引き立て役になるか注目されるところだった。しかし始まってみると想像を絶するネタ試合に。
激しい肉弾戦から始まったこの試合だが、Σデューレンファングが最初にストックを落とした後予想外の方向へ……
そして数々のネタを挟んで試合が進んでいきお互い最終ストック、最後の攻防でこれまた特大級のネタが投下される。
ステージ左端で投げた箱からボム兵が2つ出現し、そして……
P(ピー)「何これ!?何この展開ありえない!!は!?……なんじゃこれ……」
最初から最後まで見所だらけのこの試合は、CPUトナメ史上最多マイリスト数を記録した。
後に開催された第8回では何故かこの試合の最後と似た展開で決着が付いた試合がちょくちょくあったため、
それらがまとめて「デューレンファング式」と呼ばれるように。後の布石だったのかもしれない
ルーザーズ1回戦では何かと騒ぎを起こした紫煙のドドンと対決。ドドンのアフォックスや事故もあり、Σデューレンファングは特に何もせず勝利する。続くルーザーズ2回戦で世界のrekuiemuに敗れ大会から姿を消した。
わずか3試合で強烈なインパクトを残し去っていった彼だが、結局長所・短所が何なのか今ひとつわからないまま敗退した。
しかし、戦った選手が軒並みネタに走り出したり不運に見舞われたりして本来の実力・調子が出ない状況がよく見受けられたため、相手の挙動をおかしくするタイプのデバフ持ちなのではないかという説がある。
現にP(ピー)から見てもrekuiemu戦は消化不良だった様子。ページ上部の一言はこの時に生まれたものである。
何れにせよ真の実力は未知数であり、一部の有志の間で度々話のタネになる各選手の強さにおいて「測定不能」扱いになっていることも。
強烈なインパクトこそ残したものの、層の厚い他ファルコン勢を押し退けてまで出場権獲得には至らず、第8回ではレベル8勢の魔のパンツに出番を譲った。
第10回+深まる謎-
しかし、第8回大会の間も消えることのなかったそのインパクトでパンツやゲンを押しのけまさかの第10回に参戦。
パンツやゲンのインパクトが無さすぎるせいもある。
入ったのはBブロック、そして初戦の相手はまさかまさかのエルバンとなった。
試合前はvs天才戦のような神試合を期待されていたがふたを開けてみれば特に大きな波乱もなく普通に負けた。
しかし、エルバンに有効な回復を取られている割にはあまり差を広げられていない辺り自力は割とある模様。
2戦目は惑星ゼーベスで対戦相手の世界のrekuiemuにハンマーを2個も取られてしまい、またも敗北となった。
この試合の最後のP(ピー)が何故か自分の挨拶を不思議に思う珍事が発生。当然、Σデューレンファングのせいにされた。
3戦目はプププランドで動物園のウシと戦う。実力が謎対決
ファルコンパンチを始めとした必殺技で派手に立ち回っていたが、ウシにも巧みなジャイアントパンチで対抗され敗北。
まさかの予選3連敗となってしまった。
4戦目はヨッシーアイランドで昼間の召喚士と戦うことに。
技の隙を的確に潰していく召喚士に一方的に押されてしまい、2100と1ストック差が付いた状態で追い込まれてしまう。
しかしそのラスト1ストックで急に動きがよくなり、召喚士のストックを奪ってストック1同士に持ち込む。
そしてP(ピー)が「Σデューレンファングが何かしでかしそう」と実況した瞬間、狙ったかのようにカプセルからモーションセンサー爆弾が出現。いつかのボム兵と同じようにそれを真上に投げてみると、復帰のため上Bをしていた召喚士に当たる。
モーションセンサー爆弾はそのまま台座に仕掛けられたが、場外に落下しかけた召喚士が再び上Bを繰り出した結果、
見事にモーションセンサー爆弾に突っ込んでしまう。召喚士はなすすべなくバーストしてしまった。
爆発から逃れ、まさかの逆転勝利を果たしたΣデューレンファングはこれ見よがしにアピールを決めていた。
ようやく第10回での初勝利を飾ったが、衝撃的な最後にP(ピー)や視聴者は困惑していた。やっぱり謎すぎるこいつ。
余談だが、この試合の最後にいつものようにP(ピー)が次回の対戦カードを紹介した際に何故か「世界のrekuiemuカービィ 対 若き日のロハスファルコン」と紹介してしまった。勿論、Σデューレンファングのせいにされた。
初勝利を挙げたものの、5巡目の試合で動物園のウシが勝利したことで5位となり、最弱決定戦行きが確定してしまった。
最終戦の相手は若き日のロハス。ステージはヤマブキシティとなる。
見事な浦安も決める場面もあったが、フシギバナにボコボコにされたりダイブでの自滅も2回してしまい敗北。
2回目の自滅の際ロハスもアフォックスしており一緒に落ちていくが、僅かな差で先にバーストし最後のストックを失った。
最弱決定戦初戦の相手はドルコリン♪。ファルコンミラーでは現状唯一の同期対決となった。なにせ第3回勢は……
しかし明らかに短い試合時間に加え、選ばれたステージはよりによっていにしえの王国。どんな展開になってしまうのか。
その試合内容だが、Σデューレンファングは相手のお株を奪うかのようにファルコンダイブを連発し、バーストも決める。
相手のダイブは多くを拒否した上、ドルコリン♪がリフトやモーションで事故を起こしたこともありストックでリード。
逆にΣデューレンファング自身は最後まで事故らなかったこともあり、追い上げを受けつつも1ストック差で勝利できた。
同族兼同期対決を制し最弱決定戦を早々に抜けることができたが、イケメンという可能性はあるがやはり謎の選手であった。
第6回で衝撃的なデビューを果たし、その後の試合を含めてもよくわからないと評価されていた彼だが、
第10回で参戦し全6試合を終えてみても「ケとはまた違った意味で謎」という評価は変わらないままであった。
必殺技やスマッシュ攻撃を頻繁に繰り出す試合があることから「スマブラ初心者っぽい」と言われたりもするが……?
第11回+第11回-
8試合してもなお全貌が掴めなかったためか、視聴者の考案により同じく謎キャラであるケとチーム「謎」を結成。謎が暴かれることはあるのだろうか。
Σデューレンファングのせいではなく黒光のせいで前倒しになった1回戦では「ラノベ感」とプププランドで戦うことに。
アイテムはファイアフラワーとなったが、Σデューレンファングは相手を炙るケを背後から蹴って妨害する謎の行動に出る。
と思いきや、そのままファルコンパンチを決め笑えない女を撃墜。ダメージは十分ということかあるいは面倒になったのか
その後も浦安やファルコンパンチで撃墜を稼ぐも、ヒーローがそれ以上に的確に撃墜していった為惜しくも敗退した。
記号杯+記号杯-
名前に「Σ」があるということで、記号持ち限定の大会「記号杯」への参戦が決定。第12回大会がレベル8選手オンリーの大会だったため実質3連続で大会出場となり、すっかり常連の域に片足を突っ込んでいる。常連ファング
なお、競合相手に同キャラ同カラーかつ名前に記号が含まれる[世界第1位]ゲンがいたが幻想杯有力候補として除外された。
組み合わせ決め放送ではPの優勝予想選手に選ばれている。
1回戦の相手はなんとあのDr.神様。実力不明VSジャイアントキリングの対戦カードはどんな化学反応を起こすのか。
ステージはヨッシーアイランド。序盤からファルコンパンチを連発するも当たらず、それでも浦安を駆使し押していく。
更に神様を追い出した後にモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、神様の復帰阻止を狙った拍子に自分で踏んで自爆。
自爆した後も引き続きファルコンパンチを乱用。神様の攻撃で差を広げられるも、遂にファルコンパンチを直撃させた。
これで3ストック同士となり、ダイブや空中攻撃で攻めつつ2つ目のモーションを仕掛けたがそのモーションも自分で踏む。
再び自爆でストックを落としたが、神様のジャイアントパンチをかわし背後からファルコンパンチを決める。またか
2ストック同士かつダメージ差も詰め、空中攻撃をメインに神様を攻撃。下Bで対抗されつつもほぼ互角の展開に。
そしてダメージを逆転させると、おもむろに台降りファルコンパンチ。緊急回避した神様にうまく命中させ撃墜に成功。
ここまでのストックを全てファルコンパンチで奪うと、ジャイアントパンチを再び回避しファルコンパンチで反撃。
その後はミドリのこうらを入手し、一度は神様に利用されるもギリギリ復帰。自分も活用しやがてお互いバースト圏内。
しかし無駄にアピールしたりウロウロしてる内にカプセルが直撃したりしたがなかなかお互いにトドメを刺せず長期戦に。
それでも200%付近となった神様をパンチではなくダイブで捕らえ撃墜。大味な立ち回りが目立ったが2ストック差で勝利。
2回戦の相手は同期同族のドルコリン♪。第10回以来二度目の対決となり、ステージは惑星ゼーベスに。またクソステ
序盤から空中攻撃やダイブで攻撃。ドルコリン♪が酸に落ちたこともありリードするが、拾ったレイガンを奪われる。
差を詰められかけるも、ドルコリン♪が酸に触れバースト。しかしΣデューレンファングも結局酸で星にされ酸酸3300。
仕切り直しの後、必殺技で攻めつつビームソードを入手。ダッシュビームソードでドルコリン♪を追い出し酸で星にした。
その後ドルコリン♪のオバヘでストックが並ぶが、ロータリーの2連ヒットでドルコリン♪を酸に落とし3ストック目も奪う。
うまく1ストック差を付けたものの、バンパーと酸に翻弄されたことでダメージを増やしてしまい1ストック同士。
更にドルコリン♪の追い上げを受けるが、2つ目のレイガンを入手。しっかりダメージを稼ぐとダイブを決め勝利した。
準々決勝の相手は同期の強豪に勝利し波に乗っている神剣バスタード♂。ステージは再び惑星ゼーベスに。
序盤から押されてソンソンするも酸で命拾い。しかしその後追い出された際復帰が遅れ、今度は酸を耐えられずバースト。
先制を許すが回転斬りの隙間にダイブを差し込み、相手を酸に落として3ストック同士に持ち込みファイアフラワーを拾う。
ここから追い上げると思いきや何故かファイアフラワーを投げ捨ててしまい、差を詰めるどころか引き離される羽目に。
そして下突きで残り2ストック。その後モーションを仕掛けつつダメージを与え、相手が酸に落ちたことでストックが並ぶ。
レイガンで祝砲を上げるΣデューレンファングだったが、そこからダメージを稼げず残り1ストックに追い込まれてしまう。
ほぼ1ストック差という状況だが両者共に酸に落ち、さっき仕掛けたモーションにも2人で巻き込まれ相手のみバースト。
ストックが並んだものの、今度は相手の仕掛けたモーションに見事に接触。最後まで不利状況を覆せず敗退してしまった。
第14回の内容決め放送で出場アンケートが行われたが、[世界第1位]ゲンが株を上げていたこともあり25.4%で出場ならず。
プレ乱闘大会+プレ乱闘大会-
その後はプレ乱闘大会に参加。開幕戦を飾るメンバーの1人となっている。
◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡、悲しみのパターソン、無敵の転校生とコンゴジャングルで戦うことに。
序盤でいきなりファルコンパンチを使い、ソンソンしかけつつも大暴れ。下強で転校生を撃墜するテクニックも見せる。
しかし結局は試合後半でソンソン。残り1ストックになるも転校生をファルコンパンチで倒し、残り3人が全員1ストック。
そしてパターソンが転校生に倒され2位以上が確定。ところが転校生とのタイマンで敗れ、試合結果は2位となった。
準決勝では笑えない女、おこめ、三輪車乗りポルスとハイラル城で戦う。6人乱闘っぽいのは自分とポルスのせいだ
序盤からチームコンボを決めたり、オバヘでおこめを上に、女を横に飛ばす新たな浦安を披露するなど果敢に攻めていた。
ところがおこめにジャンプを狩られ続けて最初にストックを落とし、その後も混戦に突っ込みすぎて劣勢になってしまう。
そして女の後ろ投げで一番最初に残り1ストックに追い込まれ、バースト圏内であるにも関わらずステージ右で乱戦に。
しかし女をファルコンパンチ裏当てで撃墜すると、おこめをオバヘで、ポルスをダイブで倒し一気に3撃墜し追い上げる。
土壇場で逆転を狙うが、復活したポルスの空中上で脱落。撃墜4と攻めの姿勢は十分だったが、劣勢を覆せず4位となった。
5位決定戦では無敵の転校生や三輪車乗りポルスの他に¶YOODA¶とも戦うが、選ばれたのはいにしえの王国。
どんどんストックを落としていくYOODAをよそに戦い粘ってたが、そのYOODAの上スマを受け最初のストックを落とす。
その後はステージ左上で戦い、文字通りの無敵の転校生にYOODA共々ルーペまで飛ばされ、弱攻撃でYOODAを撃墜する。
そしてYOODAが復活早々キ○タマになり最初に脱落。再びステージ左上で戦い、転校生をダイブでバーストさせた。
ところがポルスのブラスターを受け続けシールドブレイクした挙句、転校生にPOWブロックを起動され星にされてしまう。
これで残り2ストックと思いきや、復活早々リフトの上で箱を持ち上げて落下してしまい、状況は一気に残り1ストック。
復活後は転校生をファルコンキックで倒し差を縮めたが、今度はリフトの上で歩き続けて脱落。戦績はプレ乱闘大会7位に。
クソステ杯+放送事故の黒幕?-
P(ピー)本人によってクソステ杯にあらかじめ出場が決定。クソステと彼の組み合わせ、まともにならないことは明白であるが...?
1回戦の相手はプレ乱闘でも当たった◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡と1試合しかしていないレベ8赤ドンキーの赤字覚悟の贈り物。ステージはヤマブキシティに。
相変わらずのB技ぶっぱで攻めたて、樽を転がしたところ、赤字にヒットし爆発、撃墜に成功する。しかし直後にアナキンの昇竜を喰らいバースト。さらにマルマインも喰らってしまう。そして赤字の後ろ投げを喰らいバースト。
その後も赤字のビンタを喰らいその後アナキンに後ろ投げされバースト。そして赤字が先に脱落しアナキンとのタイマンに。ストック差を覆せず最後は再び昇竜を喰らいバースト。結果は2位となったものの撃墜は最少の1。彼にしてはあまり目立つことがなかった試合であった... が。
クソステ杯の期間中、動画の不具合によりときどき試合が止まる状況に。さらに準決勝の第1試合、こんどは実況音声がぶっ飛び後付け実況となった挙句、最後に違う試合が流れてしまった。おまけに準決勝の第2試合では動画が投稿されたものの、ニコニコ自体がメンテに。これらは彼が腹いせに機材と蹴ったという説が存在する。やっぱりΣデューレンファングのせいだ。
第16回+まさかまさかの…?-
第16回にも出場、Bブロックからの出場となった。
初戦でマックスを下すと強豪古参のリア・リエ、かつて敗北したウシ、そして快進撃を続けてきた母を下す。
また、このあたりからΣデューレンファングに関する不思議なうわさが流れ始める。それは、「第6回勢に勝つまで大会からいなくならない」というものだった。確かに今まで参戦した完全タイマン個人戦大会は全て第6回勢を下したのが最後の勝利となっている。そしてこの時点で第6回勢はファングのみになっていた。
Bブロック決勝はかけて♀戦ではリードを取られていたが最後に相手がファイヤーフラワーを持ったまま落下しギリギリで勝利を果たした。
Bブロック決勝の相手は綺麗なゲイ。ステージはプププランドに。
もはやプププネスだろうと関係がなく、絶好調の相手をひねりつぶすかの如く勝利しBブロック優勝を果たす。
GFの相手は絶対王者、紅きポイゾネサスくん。初戦のアイランドを落とし、続く2戦目も相手お得意のコンゴジャングルで2スト差をつけられてしまった。これはもう決まったか…そんな雰囲気が流れる中、驚異の集中力でポイゾネに追いつき、最後はタルに引き寄せられた相手に浦安を決め勝利。勝負は最終戦に。
最終戦のステージはかつて大逆転敗北をきめたハイラル城に。
純粋な技の強さで戦うポイゾネに対し、巧みなアイテム裁きで戦うファングは常に五分の展開で最終ストックまで至る。
竜巻とモーションで撃墜圏内に入ったポイゾネにファルコンパンチを振るがギリギリで避けられるが疑似浦安で左のエリアにポイゾネを誘導。そしてカプセルから出てきたアイテムはモーションセンサー。すぐに捨てひとまず安全に。下スマを当てるがまだバーストはせず、余裕のアピールを決める。そしてロータリー一段当てでポイゾネを飛ばしたが、復帰阻止もできず下スマを喰らってしまいエリア外へ、がまだ死なず。その間にポイゾネも余裕のアピール…をした所に竜巻が出現しポイゾネが逃げれずバースト。最後にしれっと竜巻に飛び込みながらポイゾネとの謎試合を制し、見事第16回王者に輝いた。
第17回~第19回+第17回~第19回-
第16回を優勝したことにより過去最大に期待が高まっている中、第17回にも出場。くじの結果開幕試合を飾ることに。
1回戦の相手は15人目の天才と☆爆走戦士エルバン、かつて自身が負けた相手たちであり、そして自身含め全員優勝者である。ステージはピーチ城上空。しかし、主催者に優勝を忘れられていることが発覚。存在感を見せつけたい初戦で圧倒的強さを見せ勝利。続く準決勝では3位敗退したが7位決定戦ではこれまた王者を相手に見事な動きで勝利。最終順位は7位となった。
カラー対抗戦では開幕戦を担当。かつて勝利した召喚士と互角の勝負を見せ、最後は爆発で先に召喚士がバースト。運命力を見せつけ自身は勝利したが、チームは初戦敗退した。
96人の頂点に立った男は年末のP1に参戦。初戦で対ファルコンの勝率が高いBJを圧倒するが、部長とウシに立て続けにやられ4位で終了。ちなみにコージはウシと部長を倒し優勝していた。
第19回ではプププランドで撃墜を稼いでいき最後はゲイとのサドンデスに。開始位置は自身が中央台、ゲイが中央台下に。…全員の予想通り頭をくらい初戦敗退した。
第20回~+-第20回~
第20回ではKブロックより登場、アントン戦こそ敗北したがその他の試合では見事な動きで予選を1位で通過。特に最後の下目使い戦では2ストック差からの逆転勝利を果たしている。
決勝トナメでは名人に敗北するもそこから3連勝、最後は対ファルコン無敗の煙草マスターの子に敗北しベスト16で大会を終えた。
第21回では新たにちめEを迎え入れ「謎」改め「?(読みはハテナ)」を結成。初戦こそウシのトリッキーな動きにやられたが後の2戦は見事1位を取った。
第22回ではちめEとケがチームを組み自分だけハブられ参戦ならず。
第2回世代対抗戦では負けたら後がない中堅戦で登場。が、殺意の巧みな攻めに手も足も出ず敗北。前回に引き続き6回勢は初戦敗退となった。
段位戦+-段位戦
段位戦では第9回から登場。ここまで段位戦のファルコンが無敗というプレッシャーのかかる中登場したが、ポイゾネにリベンジされてしまい無敗が途切れることに。その後コテツに勝利しアントンに敗北し、-1で第9回は終了した。
頭文字「Σ」まで含めて読んだ場合「シグマデューレンファング」とかなりクールな名前になるが、彼の場合発音されない。
実は、第6回のデビュー戦では「名前がめっちゃ強そう」という理由でP(ピー)からもそれなりに期待されていた。
……が、まさかその試合があんなことになり、その後の試合もよくわからないことになるとは思わなかっただろう。
そして第16回では大方の予想を裏切りまさかの優勝、強いのは名前だけでないことを証明した。なお優勝したことをP(ピー)に忘れられていた。
彼の特徴として、
・対戦相手にデバフを撒く
・B技ぶっぱが多い
・奇怪な行動をすることがある
・放送事故など主催者本人に影響を及ぼす
など紫FAで一番キャラが立っている。というか他二人の影が薄いのもある
最近では邪心マグヌスと同じく視聴者からまったく関係のない事の責任を押し付けられる扱いを受けている。
Σデューレンファングのせいだ。
コメント
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ここからファングが6回勢に勝つには、
最低でも2回は勝つ必要があって6回戦で6-2に玄爺が落ちてきたら戦えるか
それも同期でないなら6-1がコテツと㌧でどっちも同期だから7回戦で5割、バーンナックがL側を勝ち進めば10割戦えるという感じかな
それも逃したら、もう最終盤まで勝ち上がり、ドドン、玄爺、ムッコロズの誰かに生き残ってもらうしかない
やっぱこの人6回勢を倒すまで消えないつもりなのでは
途中デスエンに間違われてて草
こいつ優勝者のわりに影薄いの何だ
ちょっと勝てそうと思わせて最終ストックで猛チャージするのが好きだよなコイツ
P-1で一度消えたけど第6回勢を倒さないと消えないジンクスがあるんだよな
今大会はまだ結構生き残ってるけどどうなるか
タワー掴み...そういうのもあるのか
第16回の記録が1回戦の対戦相手とステージしか触れられてないから歴史の闇に葬られそう
今日(正確には昨日)下目に勝ったことにより、全種族勝利にリーチがかかった模様
残るはヨシオ族 まあ殺意仮面と強い時の奈落以外ならいけるっしょ
>> 返信元
あ、そうか!
96人規模で最強ってことは時系列的に直近の大型最強だった!
96人の頂点に立ったのは間違いないのに、視聴者どころかPからも忘れられているというね
強いのは間違いないんだけど、それ以上に「謎」っていう個性が強すぎる
逆張りと逆転に定評のある選手
直近大型の王者たけどやっぱりポイエルBJのトップ3が上に居るからねえ
ただ今大会で怒涛の躍進していたゲイライムラよりなんやかんや暫定レートは高い模様
ファルコンキラーのBJに2スト勝利したかと思えば次でファルコンくっそ苦手な部長に2スト負けしてるし、こいつは戦績眺めると訳わからなすぎて頭痛くなる
試合内容も謎なんだけども
現王者なのを観客から忘れられてそう
コンゴとかいうFA不利ポイゾネ得意のステージで2スト差からまくってるからな
デューレン相手に2スト差はセーフティリードではない
ポイゾネに対しても2ストック差から逆転したよな
本当意味不明な試合ばっかり
忘れられがちだが現状唯一の96人の頂点に立ったことがある選手なのである、なんで忘れられがちなの
塩対応戦と下目戦で2ストック差からの逆転に成功
試合の組み立て方が独特過ぎる...
ステージ左半分は弱いけど右半分は強いとか言うクソ意味不明な能力があるのか?
なんだかんだ1位じゃねぇかこいつ
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